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タグ:痴漢
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清楚な妻が痴漢に遭い私の出張中にオヤジ達の指に快楽を覚え肉便器になった
去年の夏に衝撃を受けた。 会社の帰りに、電車の中で妻が痴漢に遭っているのを目撃してしまったのだ。 オヤジ三人に痴漢されているのだ。 ブラウスのボタンは、外されてブラジャーはめくられて、左右からオヤジ達の… -
虐められている息子を守る為に
まさか息子が虐められていたなんて思いもしませんでした。 息子が中学に入学して間もなく、夫の転勤が決まり1人単身赴任する事になりました。 息子は運動音痴だった事もあり部活動は文化部に入部し、学校帰りは塾通いする日々… -
蒼きハイエナたちの時代 Ⅳ
―― 蒼きハイエナたちの時代 284 ――巷で言う「オヤジ狩り」とは、中年の男を若い男たちが襲い、殴る蹴るの暴行を加えた揚げ句、金品を奪うというもの。一方、「オバサン狩り」とは、中年の女を同様に若い男たちが襲うのだが、目… -
蒼きハイエナたちの時代 Ⅲ
*未保管分(190~277)を追加致しました(2015/12/13)―― 蒼きハイエナたちの時代 183 ――山名真佐子は、寿司詰めの電車内で、必死に息を殺していた。服の上から豊満な乳房をつかまれ、荒々しく揉… -
蒼きハイエナたちの時代 Ⅱ
―― 蒼きハイエナたちの時代 79~87 ――おばさん教師・北村光枝は、息子のベッドの上で、教え子の木山に犯されていた。全裸で、がに股の格好にさせられ、開いた肉壺をこれでもか、これでもかといった具合に突きまく… -
祥子の告白
祥子の告白 その1 私は祥子。35歳の平凡な主婦です。ある秘かな趣味を除いては・・・。 明日からお友達のTさんが引っ越して行った横浜に遊びに行く事になっているんです。 Tさんとは同じ転勤族という事と、息子同士… -
母と痴漢
(あっ!あれ、母さんだ)通勤ラッシュもピークを過ぎた夕刻の電車に揺られながら、郊外の私立中学に通う高橋直人は、同じ車両の中に母の姿を見つけることが出来た。ピークを過ぎたとはいえ、車内にはまだかなりの乗客がいる。しかし… -
映画館で
私が小学校高学年の頃の話です。当時、母は35歳この頃はグラマーと呼べる体型で巨乳、夏など薄着で歩くとすれ違いざまチラりと母の胸に視線を浴びていたのを子供心に覚えています。梅雨の終わりも近いある小雨の休日、たまたま見て… -
続 無防備妻
-1- 私の妻は無防備だ。人間的羞恥心というものに昔から欠陥があるらしく、裸を見られても恥ずかしいと思わないし、胸やお尻をさわられてもちょっとふれた程度にしか感じない信じられない体質の女性だ。それ以外は頭もそれなり… -
痴漢
私が小学5年のある時、具合が悪くなってかかり付けの小児科に行くと、白血球の数値が高いので、知り合いの大学病院で検査した方が良いと言われ母と大学病院に出かけた時の事です。どれくらい掛かるか分からない為家を早く出たのです… -
花火大会の夜、一目惚れしていた奥さんが三人の痴漢に犯された
私は、35歳の独身でビルの警備員しています。 この時期は、花火大会が行われる時は、ビルの会社がお客様を招待してビルの屋上を解放します。 そのため、私はビルの中を見回りをするため花火が見れないので、せめて招待客のい…