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毀れてゆく母
1.今、手許に送り付けられてきた2枚目のDVDがある。今回の映像から受けた衝撃は、1枚目で受けたものを遥かに上回り、さらに激しい興奮状態に巻き込まれた。何度も繰り返し見ながら、そのたびに白い液を撒き散らし、疲れ果てて寝て… -
蒼きハイエナたちの時代 Ⅳ
―― 蒼きハイエナたちの時代 284 ――巷で言う「オヤジ狩り」とは、中年の男を若い男たちが襲い、殴る蹴るの暴行を加えた揚げ句、金品を奪うというもの。一方、「オバサン狩り」とは、中年の女を同様に若い男たちが襲うのだが、目… -
蒼きハイエナたちの時代 Ⅲ
*未保管分(190~277)を追加致しました(2015/12/13)―― 蒼きハイエナたちの時代 183 ――山名真佐子は、寿司詰めの電車内で、必死に息を殺していた。服の上から豊満な乳房をつかまれ、荒々しく揉… -
蒼きハイエナたちの時代 Ⅱ
―― 蒼きハイエナたちの時代 79~87 ――おばさん教師・北村光枝は、息子のベッドの上で、教え子の木山に犯されていた。全裸で、がに股の格好にさせられ、開いた肉壺をこれでもか、これでもかといった具合に突きまく… -
悪者と僕
その封筒を、最初に見つけたのは僕だった。――これって、 お母さん、 封筒の中には、母の写真が入っていた。すべては、この時から始まった。僕が高校生になって初めての冬は、年が明けてからもっと寒くなって、その日は小雪がちら… -
【To LOVEる】 リトのアンラッキースケベ 古手川唯編
■【To LOVEる】 リトのアンラッキースケベ 古手川唯編(全画面でプレイ) *この作品はイリュージョン『ジンコウガクエン2』のプレイ内容を作者個人の脚色によりADVゲーム風にアレンジしたもの… -
あゆみ
あゆみ 週に1度か2度、今のご主人様の調教を受けないと、心身共に満足できないからだになってしまったことを、後悔はしていません。夫にこの事実がいつばれても仕方ないと思っています。でもこの生活を維持していけるものなら今… -
愛情よりも
お隣さん① 結婚して十数年。不倫や浮気など考えたこともなかった私が、あんな体験をするなんて。私は今年36才になる主婦です。顔はごく普通で、身長がわりと高く骨太の体型で、独身時代もあまり男性にモテたという経験はありま… -
母と痴漢
(あっ!あれ、母さんだ)通勤ラッシュもピークを過ぎた夕刻の電車に揺られながら、郊外の私立中学に通う高橋直人は、同じ車両の中に母の姿を見つけることが出来た。ピークを過ぎたとはいえ、車内にはまだかなりの乗客がいる。しかし… -
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた
嫁の麗子とは結婚してまだ2年だ。お互いに32歳で、職場結婚だ。大手ハウスメーカーに勤務していて、世帯年収は1700万ほどあり、余裕のある生活を送っていた。 つきあい始めの頃は、俺の方が引っ張っていくような関係だった… -
家庭訪問
私は40歳の公務員です。妻は36歳で、私が言うのもなんですが、美しい妻だと思っています。いや美しいというより、色気のある女です。結婚10年目の今でも、服装から言葉遣い、床の中まで気を使ってくれて、男の私を満足させて… -
悩める父親
(1) 皆さん、私の悩みを聞いて下さい。 それは2歳になる、我が家の長女のことですが、どうも私の子ではないようなのです。「ようなのです」というよりも、まず間違いなく私以外の男の子供だと思います。 妻は他の男の子種… -
幼馴染が家にやってきた
家族は父親一人きりという父子家庭で育った主人公。彼には幼馴染がいる。 小さい頃から一緒に遊んだ幼馴染。ともに原っぱを駆け回った幼馴染。クラスメートでもある幼馴染。 ショートヘアがトレードマークの活発な君。運動部に所… -
町内会の寄り合い(外伝)<商店街シリーズ③>
紅葉が美しく色付いた十一月の某日、遥と真治は商店街恒例の慰安旅行で、ひなびた温泉街に来ている。今、二人は貸し切り状態になった混浴の露天風呂に入り、ゆったりと体を休めていた。「真治、もっとこっちへいらっしゃいよ」「お、… -
飯島の回想<商店街シリーズ②>
その日、飯島酒店の後継ぎである飯島清は、御用聞きの最中にいきつけの喫茶店『はるか』で一休みをしていた。当節十九歳。高校を中退し、あまり素行が良いとはいえないこの少年を、喫茶『はるか』の女主人、佐古遥は事ある毎に優しく… -
町内会の寄り合い<商店街シリーズ①>
「ただいま、あれ?母さんは?」「商店街の寄り合いに行ったよ。遅くなるから先に寝てなって、言ってた。」「そうか」まだ晩夏の雰囲気が漂う薄曇の八月某日、地元の公立高校に通う佐古真治は、中学生の妹、奈津実とそんな会話を交わ… -
妻の夏休み
妻の夏休み(1) 我が家のお隣は、母屋と離屋、そして車4台分が楽に入る大きなガレージを配し、建売りを買って隣に引っ越してきた私達とは格がちがいました。うちの娘が、お隣の息子さんと同じ幼稚園に通っている事もあり、子… -
母を恋いうる
―1― 私の結婚を機に、母は家を出て、一人で別居生活を始めた。 妻は、1年前に病で夫を失った母と、同居するつもりでいたので、いきなりの母からの申し出に、ずいぶん戸惑っていたようである。 しかし私は、これから…