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現実

医師からは母の意識が戻らないのは暴行を受けた際に首を絞められた影響と強いショックによるものだと説明をされた
検査等の結果 命には問題なくいつ意識が戻ってもおかしくない状態のようだが 母はいまだ目を覚ます気配はない
積み重なったストレスと強いショックが原因で本能的に自ら目覚めを抑制しているのかも知れない
命に別状がないと聞きホッとしたが いつまでこの状態が続くかわからない、すでに僕の不安とストレスも限界にきていた

 

事件が明るみになってからでも僕は学校は休まないで通い続けた、もうクラスには加藤も相馬もいない
母の事が気になり授業どころではないのだが 実際何かで気をまぎらわさしていないと心がパンクしそうだった
今日も授業が終わり母の入院している病院へと向かい、そして母のいる個室に入ると、医師と看護士が母のベッドを取り囲んで何かを話している
母に何か起こったのだろうかと慌てて病室に入ると、何とベッドに寝たままの状態だが母は目覚めていた
『おっ お母さん…』
「……政樹…」
『気がついたんだね…よかった、本当によかった……』
「政樹…、でも私 何でここに居るのか分からないの…、何も思い出せないの…」
母と少し話したところで医師が無理をさせないようにと母に安静剤と睡眠剤を打ち、間もなく再び母は眠りについた
そして その後、僕は医師から母の容態の説明を受けた
意識が戻ったことにより 心配しなくてもしばらく安静にしていれば大丈夫のようだ
ただ軽い記憶喪失になっているので 今は無理させないで まだ少し入院していた方がよいと言われた
僕と母は、これから辛い現実と向き合っていかなければならないが、母の意識が戻ったことが なにより嬉しかった
それから数日が過ぎ 母は歩いたり普通に会話をするような日常的な事が出来るようになった、だけど やはり最近の記憶が無いようだ
しかし これはある意味 このほうが良いかもしれないと僕は思っていた
いつまでもごまかしきれるモノではないが、とりあえず今はこれでいい、医師によると 母は連中にセックスを強要されていた事は覚えているようだが、その後の事はわからないらしい
やがて母も順調に回復し退院も近いように感じられてきた

 

さらに数日が過ぎ、母の回復は進み 今では笑顔も戻り かなり復調し、ほとんど入院前と変わらないくらいになってきた
母も早く退院したいようだが まだ医師から退院の許可が出ない、白髪の目立つ初老の医師で かなり慎重なタイプのようだ
今日の検査の結果、僅かだが脳波に乱れがあるようで、まだ無理は禁物らしく、今から投薬をするから安静にしているようにとのことだった
この結果には母も意外だったようで少し戸惑い気味だった、そしてこれから点滴をするので安静にするため、今日は僕も帰ることにした
だが帰宅してしばらくすると病室に携帯電話を忘れてきた事に気付いた
もう面会終了時間ぎりぎりだったが僕は急いで病院に向かった
病室の前に着いた僕は母が眠っていると思い、静かにドアを開いた
すると薄暗い部屋にカーテンレールがひかれベッドを隠すようになっていた 
カーテンレールなどした事ないのに どうしたのだろうかと思い そっと中を覗いてみた
『なっ……これは…』
信じられない光景だった
ベッドに眠る母、パジャマのボタンが外され大きなオッパイがむき出しにされている、そしてパジャマのズボンは脱がされ 何と母の股間に初老の医師が顔を埋めていたのだ
母の脚を大きく開き、医師は犬のように舌で母の性器を広げベロベロと舐めている、医師は行為に夢中で僕が居る事には気付いていない
僕は飛び出して目の前の悍ましき行為を止めようと思ったが不思議と出来なかった
結局 気付かれないように静かに病室を出てそのまま帰宅した
何も知らずに眠っている母の性器を執拗に舐め続けた初老の医師
悍ましい光景だが 僕はそれを思い出すと なぜだか鳥肌が立つくらいゾクゾクしてきた
傷つき入院中の母が辱めをうけているというのに、僕は興奮している 自分でも信じられないが これは間違いない事実だった
「美人過ぎるのも良し悪しだな、結局 僕も母を犯してきたあの連中と同じ外道なのか…」
そう思いつつも 今後 医師が何をするか期待している僕だった。

 

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