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現実

それから約二週間が過ぎた、僕と母との生活は特に変化はなかったが 相変わらず母は残業があると帰りが遅くなる日がある
僕には当然 残業の意味は分かっていた
そして何と僕は母が残業すると言った日は 毎回加藤の家に行っていたのだ
最初は加藤達が無茶苦茶しないよう心配だから監視するが名目だった
だが何度も母が、加藤や相馬 それに後輩達とセックスしているのを見ていると僕も慣れてきて見方も変わってきた 
加藤や相馬よりも三人の後輩達の方がセックスには貪欲だった、毎回母の身体が壊れるのではと思うほど荒っぽいやり方だった
色々な体位で実験するみたいに結合したり 三人同時に母の身体を求める事など普通だった
母が少年のペニスを舐める姿、バックから嵌められ長い髪が乱れ妖しく悶える母の姿、そして毎回 少年達との行為が終わると母は力尽きるかのように倒れ込み自力では起き上がる事が出来ないほど消耗していた
だが一度家に帰ると 疲れたそぶりなど全く見せない、僕は短時間で別人のように立ち直る母にいつも驚きそのギャップに戸惑う事もあった
そして最近では、加藤が最初に話した通り 母とではなく 美人熟女と少年とのセックスショーとして行為を見るようになっていた
だがそう思うと見ているだけでは欲求不満が溜まってきて、口には出さないけど内心は僕もいっしょに参加したいなと思ったりする時もあった
僕は今キッチンにいる母の後ろ姿を見つめている、そしてその視線の先は自然と母のお尻へ向いていた
それに母は今日、薄いセーターを着ているため大きな胸の膨らみは特に目立つ
僕は明らかに母を女として意識している、以前はこんな事なかったのに近頃では母の胸やお尻 それにズボンに隠れているがツルツルになっている股間が気になって仕方がない
僕はこんな自分自身に激しい自己嫌悪を抱いていた 母に性を意識するなんて大バカ野郎もいいとこだと自覚はしているが、どうする事も出来ず苦しみ悩んでいた

 

その頃 加藤は家で相馬や後輩三人らと煙草を吸いながら雑談していた
「先輩っ 恵美子さんてマジ最高っすよね、小便臭いその辺の女どもと違って…何かこう いやらしいんだけど気品があって なんか堪らないっすよね」
『恵美子は役所勤めで堅い仕事してるからな…、それに学生の頃は勉強にスポーツ 何でも出来たらしいし…』
「へえ~っ…そうなんだ、それにあの美貌でしょ よくそんな人を先輩達は愛人にできましたね、いったいどうやったんですか」
『……その理由をお前らに説明する必要はない…、ただもう少しでその愛人契約も切れるけどな…』
「本当っすか…それ もったいないっすね」
『ああっ…やり過ぎもまずいからな、これも色々と考えた結果だ、中学卒業するまでとの約束だ』
それを聞き後輩達は落胆した表情になった、それを見た加藤は
『ふっ…バカだな 俺がこんなおいしい事 簡単に手放すと思うか…、ちゃんと次の策も考えてあるんだよ…』
「えっ…次の…」
『そう さっきも言ったろ やり過ぎはダメだって…、今度は誰にも言えないような決定的な秘密を掴んで服従するしかない状況に持っていくつもりだ』
「いったい どうやって…」
『ふっ…あそこにある鏡 あれはマジックミラーで隣の部屋から この部屋を見る事ができる、お前らが恵美子とやってるのをジッと見ていた奴が一人いるんだよ』
「マジっすか そんな趣味の悪い…誰です その見ていた人って…」
『恵美子の息子だよ 俺と同級生の奴だ』
「うえ~ 何っすかそれ、そいつ自分の母親がセックスしてるのを覗いてたんですか…」
「何 そいつ…、気色悪い奴だな」
『ふふっ…最初は嫌がっていたんだけどな、今では勃起してるのを隠しながら見ているぜ』
少年達は怪訝そうな顔をしている
『そいつを誘惑して恵美子とセックスさせる そしてそれを録画して恵美子と次の取り引きをするのが目的だ』
「近親相姦 生録っすか、確かにこれをネタにしたら…恵美子さん逃げようがないっすね」
『そうさ家族想いの恵美子を逆手にとる作戦だ、もしおおやけになれば息子も傷つく事になるし』
「なるほど さすが先輩 頭いいっすね」
『ふっ 政樹の奴 今頃 家で恵美子のケツ見てムラムラしてんじゃないか、これが成功したら恵美子は一生 俺のものだ』
「いいっすね やりましょうよ それ」
恵美子をさらなる罠にかけるための密談を始める少年達、だがその中の一人の少年はやや不服気味のようだ

 

一人 不満そうな顔をしている者を見た加藤は
『どうした真也 一人で不満そうな顔して』
「いや 不満じゃないんだけど…俺は近親相姦とか苦手なんですよ、なんか気色悪くって…」
『仕方ないだろ、恵美子をずっと抱きたいなら 何か弱みを握って従わせないと…』
「そうっすね…でも…」
『何か他に考えでもあるのか』
真也は少し考えた後
「恵美子さんとやるのは気持ち良くて最高なんですけど、最近少しマンネリかな…もうちょっと刺激的な事してみたいなと思って」
『何したいのよ…』
「俺っ……ガチンコで婦女暴行してみたいっす…、手加減無しの本当のレイプですよ」
真也の言葉に全員が驚き顔を見合わせた
「実は俺 一度でいいから年上で気品のある女を犯してやりたいと思っていたんですよ、合意なんかなくてもいい殴り付けて無理矢理やる、女が本気で抵抗し泣き叫ぶ姿を見たいですけど…恵美子さんを無理矢理レイプするってのはダメっすかね…」
加藤が鋭い視線で真也を睨みつけている
『それをやるなら本気で根性決めないと無理だぞ、女だって今までと違い必死になって抵抗する 生半可な考えしてたらケガするぞ…』
「覚悟は出来てますよ…、恵美子さんを本気でボロボロにして泣かしてやりましょうよ…」
「先輩 やりましょうよ…」
他の二人も同調してきた
すると相馬が
『そうだな 最近 恵美子も慣れてきて少しナメてるからお仕置きの意味でもいいかもな』
加藤は少し考えた後
『よし わかった、だけど犯るからには半端は無しだ 徹底的に犯るから そのつもりでいろよ、それから真也は全員分の覆面を買って準備しておけ』
暴走する少年達は恐ろしい計画を企ていた
母に危機が迫っている、だけど僕はそれに気付く事なく、母を見て脳天気な妄想を繰り返しては一人で悩んでいた

 

翌日 僕は登校前 いつものように母と朝食を食べていた
「政樹 今日も帰りが遅くなるかもしれないの、なるべく早く帰れるようにするけど夕食遅くなるようだったら お金渡すから先に何か食べててくれる」
母は今日も奴らの所に行くらしい、僕は分かっていてもあえて普通に
『僕の事は気にしなくていいから お母さんこそ無理しないでよ…』
そう言って軽く返した
実際 今 僕の精神状態は少し、いや かなりおかしい、母が奴らと肉体を絡めているシーンが見たくてたまらないのだから
今も平静を装っているが 本当は母が遅くなると聞き、楽しみで胸が高まっている
すると母は席を立つと僕に近づいてきた
『えっ…』
母は僕の頭を両手で包むように回して 軽く自分の身体に抱きよせた
『えっ…えっ…』
僕は母の行動の意味が分からず 固まっていた、すると
「ありがとう いつもお母さんを気遣かってくれて…、大丈夫…私は大丈夫だから心配しないでね…」
そう言うと今度は少し力を入れ僕の頭を自分に引き寄せた
「どうしたの お母さん?…」
ワイシャツの上からだが、顔に母の柔らかい胸の感触を感じた
『政樹… 中学を卒業して高校 大学…いえっ就職したっていい 自分の進路は自分で好きに決めていいのよ…」
そう言うと母は少し声を詰まらせて
「でもね たとえ離れて暮らす事になっても…、いつまでも仲良く そして助け合って行こうね…」
僕は母の言葉の意味がよく分からなかった
『そんなの当たり前じゃないか…、それより遅刻するよ お母さん…』
そう ぶっきらぼうに答えると
『ああっ…そうね ごめんなさい」
母はそう言うと僕から離れ食事の後片付けをしてから先に家を出て職場に向かった
本当に信頼すべき人を信用せずに、僕は信用してはいけない人間の言葉にたぶらかされていた。
母 恵美子は自分と息子との生活を壊したくなかった、そのため不本意ながら加藤達との条件付き愛人契約を結んでいた
自分が我慢すればよい 子供に余計な心配や不安をかけさせたくない
だが その気持ちは息子に伝わらない、それどころか少年達は恵美子が考えてるよりも 遥かにしたたかで逆にそのやさしい気持ちを悪用され、身に大変な危険が迫っていた

 

僕は学校で加藤を見つけると近づいて
「よおっ…今日もお母さんお前の家に行くんだろ」
そう声をかけた、最初は色々とショックなどで悩み葛藤していた僕だったが最近では母の事を まるで他人事のように軽く考えて加藤達と接していた
『…… ああっ 今日もいつもの時間に会う事になっているけど…、政樹 今日は来ない方がいいかもよ』
どうした事だろうか 今までは僕に母の痴情を見せたがっていたのに今日は少し様子が違う 
「何でだよ 僕にはお母さんを見守る義務があるし…、それとも今日何かあるのかい」
僕が何度問いかけても加藤は はぐらかすようにしてまともに問いに答えようとしない
だが僕のしつこい問いに ややキレ気味になり
『しつこいなお前も…いいぜ来たけりゃ来いや、だけど絶対に手だししないで見物してろよ』
「それはどうゆう意味だ…僕はいつも黙っているだろ」
『今日のプレイは特別だ、あえてアブノーマルにやる、恵美子の希望でな』
「…お母さんの希望でアブノーマルプレイ?…」
『そうだ 今日のショーはレイプ、それも一切手加減無しのリアルレイプだ』
「なっ…何だと…」
『これはあくまでも恵美子からの要望だからな、何でも普通のセックスはマンネリして飽きてきたんだと…だから本気で抵抗するから大勢でレイプするみたいに犯してくれと…』
「嘘だろ…そんなの…」
『嘘じゃない、お前だって恵美子がマゾっぽい気質には気付いていたはずだ、だから今日 俺達はマジでやるつもりだ、それでお前には刺激が強すぎると思って 今日は見るのをやめとけと言ったんだ』
母がそんな事を言うとは到底考えられない、だが加藤の言葉にも真実味がある
実の母親のレイプショー、まともな人間なら悩む必要などない 計画を知った時点で即制止させる事だ
だが僕はそんな常識よりも恐いものみたさの好奇心の方が勝っていた、そして加藤に騒がないで見物する事を約束した
今朝 母が僕を抱きしめ 「私は大丈夫、いつまでも仲良くしようね」と声を詰まらせ言った事の意味も分からず、 さらにそんな母の言葉などすでに僕は忘れていた

 

授業が終わり僕は加藤と一緒に帰宅した
元来 加藤と僕は仲間ではない お互い無言のまま 加藤の家へと歩き続けた
「そういえば相馬は?」
『…ああっ…あいつは下の連中と後で来る…』
やがて僕は加藤の家に着き いつもの応接間に入ると椅子に座った
すると加藤は、冷蔵庫から缶ビールを二本持ち 一本を僕に手渡した
キンキンに冷えた缶ビール、それを僕は一気に喉に流し込んだ 
そう僕はショーを見ながら興奮して渇いた喉を潤すうちに、 いつの間にかビールを飲めるようになっていた
そして約30分近く過ぎると玄関のチャイムが鳴り 加藤は部屋を出て行った
母が来たに違いない、慣れてきたとはいえ今日はやはり緊張する、早くも心臓がドキドキと音をたてているのが分かる
数分後 隣の部屋のドアが開き 加藤と母が入ってきた
母はパリッとした女性用のスーツを身につけ 今朝 僕と別れた時と同じ服装で現れた、いつも頭上に纏めている黒髪は 今日は解いて後ろで一つに束ねている
加藤は母と何か話しているが こちらの部屋のスピーカーがOFFのため内容は分からない、ただ母は終始 俯きかげんに下を向いている
すると加藤は下を向く母の頭を、まるで子供の頭を撫でるように撫で始めた
母はそれを嫌がるように少しづつ後ずさりしている 加藤は母の髪を纏めていたピンを取り外すと長い髪を持ち上げてフワッと舞わせた
加藤と相馬は二人とも母の長いストレートの黒髪に執着しているのを僕は気付いていた
母はいつも肉体を触られるのは覚悟しているのか特に抵抗しないが 髪を触られるのは嫌がるそぶりを見せている
だが加藤や相馬にとっては女の命とも言える髪も ただの性欲を満たすための道具でしかない
毎回 纏めている髪は必ず解かれ 長く美しい黒髪は、母の顔や裸体に妖しく乱れ纏わり付き その妖艶な姿を見た加藤達はさらに興奮を高めていた
加藤がいきなり母を抱きしめ唇を奪った、母の細い身体は強く抱かれ弓のようにしなり今にも折れそうだ
仕事着のスーツ姿のままで同級生に抱かれディープキスをされる母 僕にはそれだけでも充分アブノーマルな事だった

 

母が加藤にキスされているシーンを見ていると 隣の部屋ではなく 僕のいる部屋のドアが開いた
「えっ!?…」
慌ててドアの方を見ると、相馬が いつもの後輩三人を連れて入ってきた
『うわっ…何っすかこの部屋、悪趣味~』
隣の部屋を見れるマジックミラーを覗き込み 少年達は驚いている
すると相馬が
『紹介するぞ このお方が恵美子の息子の政樹だ、お前らの先輩だ』
相馬の言葉に、三人は僕へと視線を移した
茶髪にピアス、やや派手な外見の三人に見られ僕は威圧感を感じた
『へえ~…この人が恵美子さんの…、ふ~ん…』 
『せん ぱ い…、チワス…いつも母ちゃん貸してくれて ごちそうさんです』
三人はニタニタしながら僕に話しかけてくる それも明らかに人をバカにしたようなナメた態度を見せながら
『先輩の母さん めちゃ美人っすね、うらやましいなあ…、ところで先輩は自分の母さんが俺達とおマンコしてるのここで見てシコシコしてるんっすか…』
「なっ…何を言っているんだ…」
『冗談っすよ 冗談、何むきになってるの…、それより今日も先輩の母さんを
たっぷり可愛がってあげるから そこで見ててね先輩 クスクス…』 
『そうだよ 熱くなるなって、今日は俺達も手加減しないでやるからさ 楽しみにしていなよ、恵美子さんはマゾで変態だから、俺達の迫力にマンコ濡らして泣いて喜ぶよきっと…』
「いっ いい加減にしろよ…お前達、黙っていれば母の悪口まで好き放題に言いやがって…」
そう強がって言ったものの 本当は奴らが怖かった ただナメられたくないの一心だったが無駄な事 奴らは最初から僕をバカにしてナメていた
すると相馬が少年達を制すようにして
『お前ら もういい加減にしとけ、そろそろ準備しろ』
そう命じ 少年達を退室させた
『政樹…加藤から聞いてると思うが 今日はいつもと違うからな、取り乱したりするなよ 下手に騒ぐと恵美子のためにならないからな それを肝に命じとけ』殺気立つような相馬の迫力に圧倒された
さっきの下品でたちの悪いガキどもに相馬に加藤、全員一癖も二癖もあるような奴らばかりだ
こんな連中をいつも母は一人で相手しているのか
そんな いたたまれないような気持ちと同時に
「お母さん 大丈夫だろうか…」
本気で不安になってきた

 

相馬達が部屋を出て行ってから数分が過ぎた
加藤は立ったまま母を抱きしめ 首筋付近に舌を這わせている 
その時だった 突然ドアが開き 覆面を被り作業衣を着た男が4人部屋に乱入してきた
そして いきなり母を抱いていた加藤に殴り掛かった、そして倒れた加藤を即座にロープとガムテープで縛り上げた
音声が聞こえないので何を言っているのか分からないが 加藤と男達は激しく口論をしている
突然の状況に母は驚き強張った表情で、部屋の角に身を寄せていた、そして逃げようとドアの方に走りだしたが直ぐに男達に退路を塞がれてしまった
母は必死に男に何かを訴えている しかし三人の男達は母を取り囲みジリジリと距離を詰め始めた
僕には覆面の男達は 相馬と後輩達で、猿芝居をしている事は もちろん分かっている、だが覆面を被り作業衣の姿だと本人とは分からないし とても誰かを断定出来るものではないと感じた
これはおそらく母も同じだと思う 実際に加藤が殴られ捉えられているし 暴漢が侵入してきたと考えるのが普通だ
この場面で冷静になれというのはどだい無理な話だ、母の恐怖で引き攣った表情を見ると それがよく分かる、だがこれは母も合意したショーのはず、少し変だなと思った
覆面の男が一人 母を捕まえようと身体に手をかけた、すると その瞬間 母は男の股間を蹴り上げた
男は無警戒だったため蹴りは急所にまともにヒットした 男はその場にうずくまりもがき苦しんでいる
それを見た 別の男が母を後ろから羽交い締めにしようとした
だが母は 男の腕を掴むとくるりと身体を回し 逆に男の腕をひねり関節を決め動きを封じた
この予想外な母の行動には僕は驚いた
「すっ…凄いや お母さん…」
そういえば母は小学生の頃に少し空手を習っていたと言ってた
それにしても鮮やかで素早い動きだ、元々スポーツ万能だったとはいえ、僕は不謹慎だがカッコイイと思った
縛られ床に寝転んでいる加藤も呆気にとられている
そして母は、男達の隙をみて走りドアを開き部屋から脱出した
それを見た覆面の男が二人 慌てるようにして母を追い掛けて行った
ドタドタと廊下を走る音が聞こえる
あまりにリアルな雰囲気に これは本当に母が合意したショーなのだろうかとさらに疑念を持った

 

ドタドタと廊下を走る音が止むと 今度は男の怒鳴り声が聞こえてきた
『何してんだコラ 』
『てめえ ナメたまねしやがって ただで済むと思うなよ、ほらっ こっち来いコラっ 』
「いっ 痛い やだっ…」 男の怒鳴り声に女の悲鳴のような声も混じって聞こえてくる
すると間もなく隣の部屋に覆面の男が二人、母を捕まえて入ってきた
一人は母の身体の後ろから抱くように両腕を回し、もう一人は母の長い髪を掴み引っ張りながら歩かせて母を部屋に連れ戻した
母にやられて倒れていた 他の二人も回復し母に近づき そして部屋のドアに錠をかけた
また こちらからは音が聞こえなくなった、だが 先程の母の反撃のせいか覆面の男達の強い怒りが感じられる
母も乱れた髪の隙間から力強い眼光で男を睨み 抗議するように何かを言っている
その時だった 一人の男が いきなり母の腹をパンチで殴り付けた
その瞬間、母は身体をエビのように折り曲げて床に倒れこんだ、そして激しく苦しみもがいている
そして吐いたのだろうか、母の口元から床に黄色い胃液のような物が見える
母は苦しみもがいているが男達は容赦しない 今度は四人がかりで母の服を脱がし始めた
スーツの上着とスボンを剥ぎ取られ白いワイシャツのボタンが引きちぎられた
そして男の一人が、手に持っていたナイフを母に見せた、すると母の顔色が変わり動きが止まった
男はナイフを母の顔に近づけ何かを話すと、ブラジャーのカップの間をナイフで切り、そしてパンティもナイフで切り外した、母は殴られた痛みとナイフの恐怖からか抵抗しなくなった
覆面をした男の一人が切られた母のパンティを持ち まるで僕に見せつけるようにマジックミラーの前でヒラヒラと揺らした

 

男達は床に倒れている全裸の母を起こし、後ろから羽交い締めをして母の身体を立たせた、さらに一人は乱れて顔に被さる長い髪をかき集めて手の平にグルグル巻きにして固定し母の顔をグイッと上に向けた
髪を引き絞られた母の顔は引き攣り 大きな二つの乳房がダラリと下がっている、すると一人 覆面の男が母に近づき そして垂れ下がる乳房を両手でわしづかみにしてグニャグニャと揉み始めた
男はしばらくの間、乳房を揉みしごき 柔らかな肉の感触を味わうと 今度はさくらんぼのような乳首を摘み 力を入れてねじ上げた音は聞こえないが、母は苦痛に表情を歪ませ何かを叫んでいる
だが男はさらに力を込め乳首が反転してちぎれるくらいにねじ上げる
母の苦痛は尋常ではなさそうだ 口の動きで「痛い止めて」と何度も言っているのが分かった、痛々しい母の表情 こんな母の顔を見るのは初めてで 僕は少し怖くなった
しばらくの間、覆面の男は母の乳首に痛みを与えると 今度は別の覆面の男と入れ代わった
ようやく痛みから解放された母は呼吸を乱し肩で息をしている
すると入れ代わった覆面の男は、いきなり垂れ下がる母の乳房に張り手をかました
予想外の事に驚く母の顔
だが男は往復ビンタをするかのように乳房を左右から何度も叩き続けた
あっという間に母の乳房は赤く色が変わり腫れ上がってゆく
だが男は容赦しない、10発20発とさらに強い力で母の乳房を叩き続けた
母をいたぶる この男はさっき母に股間を蹴られ悶絶していた奴だ、叩きかたにも憎しみめいた危険なものを感じる
男達に取り囲まれて虐められ苦痛に喘ぐ母、涙を流しながら哀願するかのように男達に何かを訴えている姿は痛々しくて見ていられない

 

僕は母が虐められてる姿を見ていると ある疑念が沸き上がってきた
これは本当に母が望んでいる事なのだろうか
いや違う こんなの どう見ても ただのリンチにしか見えない
でも それならなぜ母は奴らの言いなりになっているのだ、それに奴らとセックスをした後も平気な顔して僕と生活をしているし
目の前の凄惨な光景を見ながら あれこれ考えようとしても混乱が深まるだけだった
覆面の男はさらに強い力でバシッバシッと乳房を叩き続けている もう80発以上は平手で殴っただろうか、すると突然 母の反応が無くなった
泣き叫びもがいていた母は急に静かになり目を閉じてグタッとしている
あまりに激しい痛みとショックのため気絶したようだ、そして母の股間から脚を伝って流れた黄色い液体が床に溜まっている、どうやら失禁して漏らしたようだった
母が失神したのを知った奴らは母の身体を離しそのまま床に転がし放置して煙草を吸い始めた
母の乳房は赤く腫れ上がり 美しい黒髪は乱れ散乱している、そして涙でグシャグシャになった顔
その痛々しい姿は今朝 僕を抱きしめて「私は大丈夫、いつまでも仲良くいようね」と言った母とはまるで別人のようだった

 

失神して倒れている母を気にする様子もなく煙草を吸い雑談をしている男達
縛られていた加藤も その中に入り笑いながら何かを話している
「お母さん 大丈夫だろうか? 意識を無くして倒れてるのに何であいつら介抱もしないで ほったらかしてるんだ」
母が心配で様子を確認に行きたかった、それに奴らの態度も腹立たしかった
隣の部屋に行こうとしたがドアに鍵が架かっていて部屋から出る事は出来なかった
奴らの一人が覆面をしたまま母に近づいた、そして仰向けに寝ている母の片足を上げて勃起したペニスを女性器に挿入した
「嘘だろ…何をするんだ…」
僕にとっては信じられない事だった、しかし男は意識のない母の身体に被さり容赦なく腰を振り交尾を続ける
「やめろ…お母さんは意識が無いのだぞ…」
さっきまでの乱暴も見るに耐え兼ねていたが、無抵抗になった人への性行為は卑怯で許しがたいものだと以前から思っていた
実際 僕は過去に薬で眠らされた母をレイプしようとした加藤と相馬にキレて殴り掛かった事だってある
しかし止めようにもドアは鍵が架けられているし この部屋には窓も無いため出ることが出来ない
もたもたしている間に男は母の体内に射精を終えて離れて行った
それでも母はまだ意識が戻らない、全裸のまま人形のように力無く横たわったままだ
すると今度は別の覆面男 三人が母に近づいた そのうちの一人は すでにフルチンになっている
一人の男は母の髪を掴み乱暴に上体を起こし そしてもう一人は母の鼻を摘み指で口をこじ開けた
僕には もう奴らが何をするか察しがついていた
「やめろ…くそっ 卑怯だぞお前ら、意識のないお母さんに…」
だがいくらここで叫んでも無駄だった
僕の目の前で、男は生々しい巨大なペニスを こじ開けられた母の口に押し込まみ なんとマジックミラーのこちらに向かい、指でVサインをしてきた

 

覆面をしたまま仁王立ちしている男の股間に、別の男二人は母の頭を押し付けている
髪をがっしりと掴み 意識の戻らない母の頭を前後に振り仁王立ちしている男のペニスに刺激を与えて続けている
さらに男達は母の身体を引きづりペニスをくわえさせたままの姿でマジックミラーのすぐ近くまで移動して、今度はミラーの前で再び母の頭を前後させ始めた、小さな口の中に巨大なペニスが押し込まれているため 頭を振られるごとに顔の形が変化している
母の口の中でペニスが暴れ回っているのがはっきりと分かる
男の一人がペニスをくわえる母の顔を指差し ミラーごしに見ている僕に勝ち誇るようにしている
奴らはわざわざ僕に見せつけるため近づいてきたに違いない
さらに男は母の頭を股間に押し付け激しく揺さぶる もはや奴らは母を人間扱いしていない、おそらく性欲処理の玩具くらいにしか思っていないのだろう 
数分後 男は射精を終え、ようやく母は解放された
そして男は片手で母の髪をわしづかみにして顔をミラーごしにこちらの正面に向けた
母はまだ目を閉じたままで、乱れてほつれた髪が顔中に張り付いている
乳房は赤く腫れ上がり激しく打たれた痕跡が残っており、毛を剃られた女性器からフトモモを白い液体が伝い流れている
「おっ お母さん…」
僕はマジックミラーに近寄り母の顔を見た するとその瞬間 半開きになっていた母の口からドロッとした粘り気のある白い液体が溢れ流れた
「ううっ酷い…こんなのあんまりだ…どうしてこんな酷い事が出来る、こんなの絶対 お母さんの意志なんかじゃない…」
僕はあまりに無惨な母の姿を見て へなへなと床に座り込んだ
「もう やめてくれ…」
そう小声で呟くと涙が溢れ流れてきた

 

奴らからは僕のいる部屋を見ることは出来ない、ショックで座り込む僕の様子を知らない奴らは さらに僕に見せつけるようにして母を犯し続けた
母に意識が無く抵抗出来ない事をいいことに男達は好き放題に母の身体をもてあそぶ
さまざまな体位で男達は代わる代わる母の性器にペニスを結合し精を放出し続けた、毛が剃られ剥き出しの割れ目からは膣内に入りきらない精液が溢れ出していた、だが奴らはそれを気にする事なくさらに母の体内に精液を注入し続けた 
どうする事も出来ない僕はへたり込みながら奴らの行為が早く終わる事を祈りながら茫然として見ていた
だが奴らは簡単には母を手放そうとはしない
一通り母の女性器や口を使い精を放った奴らは 楽しみながらまるで悪戯するかのように今度は乳房でペニスを挟みわざとに顔にかけたり お尻に挿入する者や首を絞めながら挿入まで現れた
最後は母の長い黒髪をペニスに巻き付けて扱き 髪の毛に精液をぶっかけてようやく奴らの長い宴は終了した
全裸のまま仰向けの姿勢で横たわる母、髪から身体中 全てベトベトに汚され口や性器からは精液が溢れて出ている
その惨い姿は今朝 僕を抱きしめてくれた優しい母とは別人のようになっていた

 

母に凌辱の限りを尽くした男達は覆面を外し帰り支度を始めた
分かっている事とは言え覆面の下の素顔はやはり相馬と後輩達だった、覆面を着けているときは全く雰囲気が違う 覆面の威力には改めて驚かされた
だが少しすると帰り支度をしていた奴らに異変が起こった
加藤が母を目覚めさせようと身体を何度か揺すり頬をいくら叩いても母の意識が戻らない
最初はみんなへらへらして笑って見ていたが 時間が過ぎるにつれ連中にも焦りの色がみえてきた
いくら何をしても母の意識は戻らない、奴らは事の重大性に気付き青ざめた顔をして茫然としている
「大変だ…」
奴らの動揺からして ただ事じゃないことを感じとった僕は、部屋にある椅子をマジックミラーに投げつけた
「ガシャーン」と大きなガラスが砕ける音とともにミラーの破片が飛び散った
僕は急いで隣の部屋に移動して母にかけよった
「お母さん、お母さん 起きてよ…お母さん」
だがいくら呼びかけても母に反応は無い、全裸で全身 精液まみれになっている母の無惨な姿に怒りが沸き上がってくる
「きっ キサマら よくもこんな酷いことを…許さないぞ お前ら絶対に許さないからな」
そう奴らに向かって怒鳴り付けた
すると後輩の一人が声を震わせ
『…知らねえよ…俺には関係ねえって…』
そう言って逃げるように部屋から出て行った
するとそれを見た他の連中も慌てて逃げ出し 部屋に残ったのは僕と加藤だけになった
さすがに加藤も顔面蒼白で動揺を隠せない
「早く救急車を呼べ、このバカヤロー」
俺は拳で思いきり加藤の顔を殴り付けた、そして救急車が来るまで何度も母を呼び続けたが母の意識は戻らなかった
駆け付けた救急隊員が母の姿を見て事件性があると判断し警察に通報した、今回の一件は警察も介入し事件としてニュースでも報道された
僕は警察にこれまでの事を全て話した、奴らは身柄を拘束され全員取り調べを受けているが事実を否認している者もいるようだ
母は病院の個室に入院をしているが いまだ意識が戻らない
点滴をうたれベッドで眠り続ける母の寝顔を見ていると 辛くてやりきれない気持ちになる
「僕のせいだ お母さんがこんな事になったのは 僕のせいなんだ…、お母さん ごめんなさい 」
僕はかなり精神的にマイっていた、そして事件当日に母の「私は大丈夫、いつまでも仲良くいようね」と言った言葉の意味にようやく気付き、母を信じずに悪党の言葉をおもしろがり信じた自分を恥じた、本当に大切なものを完全に見失っていた
僕は母にもしもの事があったら自分も後を追うつもりだった

 

 

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    ―― 蒼きハイエナたちの時代 1~6 ――「優しそうだし、何でも許してくれそうじゃん」「崩れたっ…
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