第9章 三日目・8月8日 童夢

美津子は夢を見た。

菜穂ちゃんがセックスしてる。

あいては・・あの子。・・・民宿にとまってる・・・・・・確か、しょうがく生・・・・・・しょうがく5年せいの子。

気持ちよさそう。菜穂ちゃん、あんなに声あげて、とてもかわいい・・・。

でも、しょうがく・・せいの・・・おとこのことしてる・・・・なんて、なにかおかしい。

どうしたの？・・菜穂ちゃん。

・・・・でも、わたしもよつんばいで・・・だれかがしてる。後ろから入ってくる。

とっても気持ちイイ！・・・・・コリコリして・・・コリコリがおくのほう・・・あ、ホラ、、わたしのコロコロをごりごりっ、って・・・！！

きもちいい！！

きもちいい！！！

きもちいい！！！！

もっと欲しい！もっと、して。・・もっと、おくのほう、ごりごり！！・・・もうちょっとはげしく！！！

そう！！！、ああ、いい！！

きもちいい！！！！

いい！いい！いい！そう、そう！！いい！！いい！！いいいいいいいいい・！！！！

あっ、せいえき・・・・・顔に・・

えホッ・・！

だ・・誰？こんなに、きもちいいの、だれ？あなたので、、、よく見えな・・・い！！！

！！！！あ、なた、子供、じゃない！！！

わたし、こどもとシテる！！

こどもに、サレてる！！

こどもに、犯されてる！！

えホッ・・！また・・・はいってきた・・ぁっ！！

いやっ、いやっ！！こどもに、あんたみたいなこ・・ども・・・アァ！・・・

いやっ、だめっ、かんじちゃ・・・・嘘。・・・ああああああぁっ・・か、んじる！！かんじちゃうっ！

かんじる！カンジル！！感じる！！かんじる！！！

しょうがくせぇ、あっ、いや・・・ァっ・・・・い、イイッ、しょうがくせいぃ・・いいいいいっ！！！！

・・・いやぁぁあぁぁおっ・・おォぉつっっっ！！！

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