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美奈子

第13話  beginning the end…less

 

”夫”

 

居間のソファーに、私の上司はどっかりと腰をおろしていました。

上司は大きく開いた股の間に私の妻の華奢な身体をがっちりはさみこみ、産後にも関わらず引き締まったウェストを大腿で締め付けています。

妻の、上司への口唇奉仕は淫靡さを極めていました。

少しめくれ気味の唇の隙間から覗かせた桃色の舌は蛇のそれのように、上司のペニスに絡みついています。

“RRRRR・・・・”

私はコードレスの受話器をとって、電話の相手が社長であることを確認しました。

受話器を上司に差し出します。ソファーにふんぞり返った上司は、鷹揚に私の手から受話器を奪い取りました。

「もしも~し。・・・あァ、親父ィ。・・今?・・・いつもんとこ。うん・・ヒャハハァ、まだ、これからだって。あ~、解ったよ、ハイハイ。で?なんだよ?」

美奈子は彼女の主人の股ぐらから離れず、その顔にはさも愛おしそうな表情まで浮かべながら、彼女を完全に支配している肉棒に口唇愛撫を加え続けています。

上司は電話を切ると私に呼び掛けました。

「おぉい、ノブユキぃ、島田さんとこ、明日着工だってよ。例のシステム、納入は1ヶ月後だからなぁ。明日、お前やること解ってんなぁ?」

頭の中がまっ白になりました。

「えっ、・・いや・・あ・・・、その・・う・・打ち合わせでは・・まだ・・」

「ばーか!!おめぇ、いちいち俺と打ち合わせしねぇと動かねぇのかよ!?・・おぃ、美奈子ぉ、オマエよくこんなのとくっつく気になったよなぁ?
ま、でも、だからこそ、俺のヨサが解るってかぁ?なぁ?」

美奈子はペニスから唇を離し、その先端に頬ずりしながら汚物を見るような目つきで私を一瞥すると、上司の眼を見上げ、にっこり笑いました。

「わたし、今はよく解ってるわ、慎サマ。」

「でも、気付くのが遅かったよな。」

「でも、あの人がいなかったら、慎サマに会えなかったし、あなたのヨさもわからなかった・・。あの人との生活はあなたに会うためのものだったの・・・。」

そう言うと、美奈子は愛おしげに少年の硬まりを舌全体で舐めあげ始めました。

そして、流し目の隅から私に視線を投げかけます。

”私にホントの男を教えてくれたのはこの人なの。あなたじゃなくて良かった。”

その眼はあきらかに、そう言っていました・・・。

しかし、こういう状況に対する私の感覚は完全に麻痺していました。

自分の目の前で、15歳の少年が私の妻の身体を我が物顔で使っている・・・こんな場面を見せつけられても、私は抵抗する気にならないようにされていました。

それは、硬くなっている自分の陰部が証明しています。

「おい、なにボーッとしてんだよ!!仕事仕事ぉ!いっくら自分の女ヤラれんの見るのが好きだからって、仕事放り出してちゃダメでしょぉ~~、なぁ、ノブちゃん♪?」

「ウフフフフ・・・・」

私は背後に美奈子の蔑んだ含み笑を感じながらダイニングに繋がった居間に移りました。

居間のテーブルの上にはやりかけの仕事が山のように残っていました。

私はPCの画面に向き合い、どうやっても片づきそうにない作業を始めねばなりませんでした。

 

 

傀儡地獄

 

「さぁ、美奈子ぉ、次だ。」

「ハイ」

美奈子は素直に返事すると、俺の前でくるりと回って、後ろ向きになった。

そして、タイトミニを片手でまくって、白のT-バックを穿いた尻を突き出した。

俺はダイニングから丸見えの居間を横目で見た。信行は机のコンピューター画面を見ていたが、”気になってしょうがないオーラ”をフンダンに醸し出していた。

やっぱ、信ちゃんはこうでなきゃいけない。さすが俺の部下だ。

信行の目の前で美奈子のことを、これ以上ないくらい好き放題弄んでやった後、俺と親父は信行を交えて3人で話し合った。

信行へのダメージは完全だった。信行は、俺らに逆らう立場じゃなかったし、そんな気力も失せていた。

だから、俺ら親子の提案は話し合いではなく最初から強制だった。間抜けな信ちゃんは俺ら親子が好き放題言っても逆わらずに全て飲んだ。

その”提案”とは、
「借金の返せない信行は、私財の所有権を俺に移す。ただし、林信行とその妻・美奈子は今の住居にそのまま居住して良い。また、失業同然・自己破産寸前の信行は、親父からの借金という形で会社設立資金を調達し、会社を設立すること。」

・・こんな感じだった。
これを聞いた時の信ちゃんの顔はサイコーだった。当たり前だ。俺自身、自分が仏に思えてくるような待遇だ。でも、問題はその後だ。

「信行は設立者・代表取締役社長、慎と久司が役員、会社運営は3者の合意の下に進められる。」

もちろん、久司は名前だけだった。

会社運営は3人の合意の下に進められる。

要するにこの会社は、事業に失敗した場合のリスクは全て信行が被る、俺の会社だ。

その方が信ちゃんとしても、ケツに火がついたように仕事が出来るし、幸せだろう。

商売の内容は、親父の会社と一緒になって、新建築物とそこに入るOAシステムをセットで売ることだ。

借金だらけで信行に見切りを付けていたOA関係の繋がりは、親父の名前を仄めかすことで簡単に修復できた。

親父が仕事を紹介して、信行が下働く。

俺は取引先会社への営業の仕事を高校進学と同時に開始した。

でも、汗水たらして這いずり回るような地味なやりかたは最初からしなかった。

モノを言うのはたいがいカネか女だ。

とくに、自由に出来るキレーな人妻という餌は強力だった。

接待先には秘書として美奈子を連れていく。

主婦の格好をしていても目立つ美人はスーツに着替えると、熟れた体が協調されて、相手先の大抵の親父共は初見でイヤらしい表情を浮かべる。

酒なんかはいると露骨に美奈子の身体を視姦し始める。

そこで美奈子にその気になったような素振りをさせ、頃合いを見て俺が「実は・・」ともち掛ける。

「この女、ある訳有り社員の妻なんです。イヤ、私も、こうしてですね・・・」美奈子の太股の間を手で割って進入させると、親父らの眼はそこに釘付けになる。

「そりゃもう、凄いですよ。そいつの目の前で・・・とか。」美奈子の脚は大股に開き、タイトミニスカートの奥の肉に挟んであるローターが親父たちの眼に見え隠れする。

「もしですよ・・OOさんにもうちょっとお心付けを頂けたら・・・どうでしょう?」

・ ・・・その週末は信行の自宅で接待の続きとなって、商談はだいたいうまく運ぶ。

そして、今日も、信行宅での接待を始める予定でいた。でも、その前に美奈子の所有者である俺が味見をしたくなったのだ。予行演習ってヤツだ。

「ホラ、ケツ降ろしてこいよ。」

美奈子は、ソファーに座った俺に背を向けたまま、大きく開いた膝に両手を置いて中腰になった。

そのままゆっくりと腰を落とさせていく。最近気に入っている美奈子との交わり方だ。

美奈子の尻の位置が俺の目の高さから低くなっていくにつれて股の方はだんだんと大きく開いていく。

そうすると、さっきのフェラチオだけですでにダラダラと愛液を垂れ流し始めたワレ目がパックリ開いていき、穴の周りのヒダがいやらしくヒクつくのがよく見えてくる。

俺のパンパンにハった粘膜に、美奈子のドロドロの小陰唇がチョッと触れた瞬間、美奈子の尻タブを人差し指一本でつついてやると、美奈子は腰を落とすのを止めた。

「ホラ、言えよぉ~。」

「はぃ・・・いんらんひとづま・・美奈子のヤラしィお Oんこ・・を・・、どうか、お気が召すまでお使いくださぃ・・・。」

美奈子はケツまで桃色に染めながら言葉を吐いた。たぶん顔は思いっきし紅潮してるだろう。何回同じ台詞を言わせてもこんなんだから、毎回興奮モノだ。

おやじ連中にもこういうところが受けている。でも、これじゃ商品にはならない。

美奈子の震えるケツをビンタした。つるんとした2個の桃尻がブルンと大きく震えて答えた。

「やっ・・・あ!っ!!・・・・お・お尻の、あ、あなも、ちょ・・・調教、済みです・・。どうか、おきがめすまで・・・」

もう一発平手を入れた。

人妻の雪白の双丘がサラブレッドの腿肉のように波打つ。俺はそのキレェさに見入ってしまった。思わず、もう一回打ちたくなってくる。

「だれが進んでお前の汚ねぇこーもんにチOポ入れたがんだよ!!」

「あ!っ・・ハイぃぃ・・・・お・・!おしりのアナぁ、みなこ、だいすきな・・・、おしり!!、のアナ、きたなくて・・も、もうし・・分けありませんが・・・お、おかして・・・・・。」

「”だいすき”かどーかまでは聞いてねぇけどな(笑)。ま、ホントだからしょーがねぇかぁ!!?」

バスケットのドリブルの要領で、美奈子の巨尻を片手で押し下げる。

ずぶっ、という感じで亀頭が簡単に美奈子のヒダにメリ込んだ。美奈子は半ウンコ座りポーズのまま尻をくねらした。

「あはぁぁ~~、・・・は、はいってきたぁ・・」

美奈子はすぐに反応して中腰のままケツを上下運動させ始めた。

美奈子のまOこはドロッドロで、俺のちOぽが美奈子の粘膜を引っかき回す度に、尻の中からにちゅにちゅと音が聞こえる。

中腰でのファックは、女の下半身に力が入るからかなりキツイ締めになる。

俺は椅子にふんぞり返ったままで、美奈子にケツを振らせ続けた。

 

 

前菜=”前妻”

 

「いや、それにしても社長、良かったですなぁ。こうして、また一緒に仕事ができるとは思わなかったですよ。」

今回の取引先客である島田洋が信行に話しかけた。

その隣に座っている美奈子がビクン、と身体を引きつらせた。

テーブルを挟んで2人の対面のソファーに腰掛けた信行は、引きつった作り笑いを返すだけで精一杯の様子だった。

「しかも、今度は美奈子さんとのコンビだ。私も、とても嬉しいんですよ、社長。」

島田はそう言ってニヤけた笑いを慎に向けた。

美奈子は、タイトスカートの裾を掴んで腰をよじらせている。

唇を噛んで耐える表情が慎と久司の情欲をかきたてる。

「そ、そう言えば、島田さんのところは・・どうですか、最近・・」

信行は必死に平静を保とうとしていた。

慎は下を向いて「ブフッ」と吹き出していた。

信行が動揺する。島田はわざとらしくかぶりを振った。

「あ~、おかげさまでねぇぇ、社長に独立させていただいてから、大変でしたよぉ。でも、ほら、あのソフトの売り上げがやっと軌道に乗ってねぇ。今じゃご存じの通り、かなり良い思いさせてもらってますわ。ハハハッ。・・・やっぱ、買い手のニーズに合ったモノじゃないとねぇ、社長?それと営業だねぇ。・・その点、社長ンとこはなかなか優秀な若いヒトが付いてくれたみたいで良いですなぁぁ(笑)。一遍社長に営業の方を教えなきゃいけないと思ってたけど、もうその必要もないですなぁ!!」

露骨に畳みかける嫌みに慎と久司と島田は大声で笑った。信行の笑いだけが異質だった。

島田は、倒産した信行の会社の共同経営者だった。”あのソフト”とは、大部分信行の作品だった。

島田は沈む船を信行に押しつけて、素早く持ち逃げしたのだ。最初からその計算だったと慎は読んでいた。

島田は信行とは雰囲気からして全く異なったタイプの男だった。

エネルギッシュで社交的。年齢は34歳の信行より4歳下でルックスは若く見えたが、醸し出す貫禄は比較にならなかった。

どう見ても、信行が仕事上で対等に渡り合える相手ではなかった。

慎と久司が島田を取引相手に選んだのも当然だった。

軌道に乗っている会社を経営する、信行が憎悪を抱いている男。

この男を”接待”するのだ。

信行は、いけしゃあしゃあと再び現れた裏切り者に、自分の妻を弄ばれながら一生懸命奉仕しなけりゃならない。

俺や久司好みの、最高のセッティングだ。

島田も島田で、この甘美な”特典”のことを慎が耳打ちしたとたん、契約に飛びついてきたのだった。

「では、社長、そろそろ・・・」久司が口火を切った。

「あ・・・は、ハイ・・。」

信行が思わず答えた。”3人”は声や表情にこそ表わさなかったが、染み付いた負け犬根性に心底で大爆笑した。

「じゃ、美奈子、準備して。」慎。

「は、ハイ・・。」

美奈子はベージュのタイトミニに包まれた両脚をゆっくりと開いていった。

「少し変わった趣向を用意させていただいたので、社長のお気に召すかどうか・・。あくまで遊びと考えていただければよろしいかと。」

そう言いつつ、慎は、美奈子の腰掛けているソファーの後ろに回って美奈子の太股に手を添え、さらに開脚させる。

タイトミニが捲れ上がり、見えてきた黒の下着が島田の期待を膨れ上がらせる。

股間の部分の布地は、美奈子の体内から飛び出している円筒状の物体を包み込んで緊張していた。

「おぉ~~っ、これはこれは。」

島田は唸ってみせた。

「心配には及びませんよ、社長。こんな接待なら喜んでお受けします。」

島田は信行の表情を舐めるように観察しながら言った。

慎は黒パンティーの股間に指をかけると、横にずらした。

振動するバイブレータが美奈子からヌルリと躍り出た瞬間、美奈子は甘い声をたてた。

「う、、ア・・ん・・・。」

さすがの島田の顔にも、瞬間、情欲の影が走る。

慎はソファーに落ちたバイブを手に取ると、先端の部分を回した。

蓋を取り、中身の液体をこぼさないように、余韻に強張った美奈子の手にその円筒を握らせる。

美奈子は恍惚から醒めやらぬ表情で、隣に座った島田に身体をすり寄せた。

テーブルの上の猪口に、艶っぽい指を沿えて円筒の中の吟醸を注ぐ。

美奈子の両頬は紅潮しきっていた。

「丁度人肌に温まっているかと思いますわ・・社長さんがお気に召されれば・・・どうぞ・・お召し上がりになって・・。」

信行の喉がごくり、と鳴った。

「・・・社長。今夜は楽しませてもらいますよ。」

島田は美奈子の顔を凝視したまま低いトーンで信行に言い放つと、猪口を掴み、グッ、と一気に美奈子の体温を味わった。

にわかにギラつき始めた目には狂気が見え隠れしていた。

 

美奈子 ・ 終

 

 

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