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エロガキに狙われた母

リビングで僕とフトシは母の用意してくれたお菓子を食べていました。
しかし当のフトシのほうはというと、、、僕の事などそっちのけで母に対して興奮した様子で質問攻めにしていました。。

「おばさん!おばさんって何歳ぃ?すげえ若いよねぇ?」
「私?もう28よ。。。そんなに若いもんじゃないでしょ?」
「い~~や!!!全然っ若いじゃん!!!おまけに28よりもず~と若く見えるよぉ!!!オレの母ちゃんみたいなオバンなんかとは大違いだよぉぉ!!」
「もう。。。駄目よ。。自分のお母さんの事そんな風に言ったら・・・・」
「おまけにすげえ美人だし。。。スタイルもいいしさぁ。。オレさぁこんな綺麗な人初めて見るよぉ!!!シンジ君がうらやましいなぁぁ!!!!」
「あらあらお上手ねぇ。。」
母はそういってカラカラと笑っています。
フトシも「でへへへへ。。。」と照れたように笑っていました。

『くそ~。。なんなんだよ。。。こいつは。。。そんなに慣れ慣れしくママとしゃべるな!!!』
僕はそう苦々しい思いでフトシを見ていました。
母のその時の格好は上は白のブラウスを着ていましたが、胸のふくらみははっきり分かるもので、
下も紺のやや短めのタイトスカートで長く綺麗な生脚を露出させていました。。。。

フトシのほうを見ると、母としゃべりながらも時々、ちらちらと気づかれないように胸や脚をチラ見して
ニヤニヤしながら盛んに舌なめずりをしているようでしているました。。。。

「フトシ君。。時々私とシンジの事、、なんか遠くから見てたわよね?仲良くなりたかったら別に普通に話しかけてくれても良かったのに。。。」
「あああれ!? でへへへへ。。、あれはさぁ。。。いつもおばさんについつい見とれちゃったんだよぉ。。。あまりに美人でセクシーだからさぁ。。。」
「もう。。。本当に上手ねぇ。。。そんなに褒めてもなにも出ないわよ。」
「嘘じゃないよ!!!ところでおばさん。。。シンジ君から聞いたんだけど、、、今ダンナさんが海外に言ってて留守なんだよねぇ」
「えっ?。。。ええ。。そうよ。。もう半年ぐらいになるかしらね。」
「ダンナさんいないと色々寂しくないぃ??」

フトシはなにやらニヤニヤしながら母にそう切り出しました。。。 
『なんだよ。。。こいつ今更。。。』
僕はフトシがなんでまた今更そんな事を切り出すのか良く分かりませんでした。

「まぁねぇ。。。全く寂しくないと言えば嘘になるけど。。。でもシンジも居るからね! そんなには寂しくはないわよ。」
「でへへへへへ。。。。。そうじゃなくてさぁ。。。。おばさんの”体”のほうが寂しくないのかなぁと思って。。。」
フトシはニヤニヤしながら母にそう聞きました。
その言葉を聴いた母のほうは「え。。。?」とキョトンとした様子でした。

フトシは母のその様子を相変わらずニヤニヤしながら見て、
「おばさんみたいな若くて美人な女の人がさぁ。。。半年もそのエロい体を持て余すなんて我慢できないと思うんだよねぇ。。。でへへへ。。事実我慢できなかったんだよねぇ。。。」
「えっ?えっ? 君。。何の事言ってるの???」
母としては何でこんな子供がそんな事を言い出すのか本当に分からないといった感じでした。。。

「僕。。。知ってるんだぁ。。。まずはさぁこれを見てよぉ。。。」
フトシは携帯を取り出し、操作すると一枚の写真を母に見せました。母はそれを見て。。。固まりました。。。
その写真は母がリビングのソファーに寝転んでいる写真でした。
しかしそれはただ寝転んでいるだけではありませんでした。
上は上着とブラジャーがはだけられており。。。大きなおっぱいを露出していました。そしてそのおあっぱいを自ら激しく揉んでいるようでした。
そして下は短めのスカートから伸びる両脚を大きく広げ、、、その中心のパンティの中には手を差入れていました。
そしてその表情は。。。トロンと上気した色っぽい顔をしていました。
それはおそらくフトシが家に庭辺りに忍び込み。。。リビングで母がしていた自慰行為を盗撮した写真のようでした。。。
当時また子供だった僕はその写真を見ても母が何をしているまったく分かりませんでしたが、いつもの母とは全く違う様子の写真に激しく狼狽したのを覚えてます。

「でへへへへ。。。おばさん。。。だんなさんがいなくてよっぽど”たまって”たんだねぇ。。。こんな昼間から堂々と”おなにー”なんかしちゃって。。。。だからさぁついにんな事しちゃったんだぁ~~!!!」
フトシはニヤニヤしながら、、、、、また別の写真を見せました。
そこには母が僕のまったく知らない若い男の人とホテルの前でキスをしている写真でした。。。。
母はその写真をみて「あ。。。。。あ。。。。」と激しく動揺しているようでした。

フトシは母のその様子を見て。。。また「でへェでへへへへへ・・・・・」と大きな笑い声をあげ。。。
「いけないおばさんだなぁ。。。。ダンナさんが留守なのをいいことに別の男の人と”しちゃう”なんてさぁ。。まあさぁオバサンみたいなすげえ美人の女の人だったらさぁ。。男だったらほっとかないよなぁ。。
なんか前からこの写真の男の人はもちろん。。他にも色~んな男の人からも”くどかれてた”みたいだしぃ。。。でへへへ。。オレおばさんの事ずっと見てたらからよく知ってるんだぁ。。。」
母はずっとうつむいてまま。。。フトシの言葉を聞いているようでした。。。。

フトシは母のその様子を見て、、ニヤニヤ笑いながら「ねぇ。。。。おばさ~ん。。」と声をかけました。
「おばさんさぁ。。。こんな”おなにー”しちゃってる写真とかさぁ。。。ダンナさんに隠れて別の男の人と”ふりん”してる写真とかを。。他の人とかさぁ。。。ダンナさんに見られたら色々”ヤバイ”でしょぉ~!?ねえぇ”ヤバイ”よねぇ~!!!」
フトシはうつむいてる母に対して”追い討ち”をかけてるようでした。。。あからさまに大人の女性を”脅迫”しているその態度は今から思ってもとてもまだ小学5年の子供とは思えませでした。。。

「ママ。。。この男の人。。誰なの???ママ何でこの男の人と”チュー”してるの!?」
当時子供だった僕はまったく理解できない感じで母のそう聞きました。ただ母が父に隠れて何かとてもいけない事をしているのは直観的に分かっており不安に感じていました。
フトシは僕を見てまた「でへへへへへェ」と笑ったかと思うと
「教えてやろうかぁ!? お前のママはなぁ。。。。お前のパパに隠れて。。。この男の人と。。。。。」
フトシがそう言い掛けた時。。。。
「だまりなさいっ!!!!」と母が大きな声を上げました。
僕はびっくりして母を見ました。
母はうつむいていた顔を上げて。。。先ほどまでとは打って変わった表情でフトシを睨みつけていました。。
「あんた。。。。どういうつもりなのっ!!子供の癖にこんな盗撮まがいのことをしてっ!!!おまけにあたしを脅してくるなんて。。。。こんな事をして、ただで済むと思ってるんじゃないでしょうねっ!!!」
母は怒鳴るように大声でそう言いました。
『うう。。。。ママ怒っちゃった。。。。』

母は普段はとても優しいのですが。。。。本来はかなり気の強い性格です。その理由も後で父に聞きましたが、モデルの前は元々結構な”ヤンキー”だったらしく、怒ると父でさえも手がつけられない状態でした。
当時の僕も怒らせた母がいかに怖いかをよく知っていました。
いきなり豹変した母のその態度に、、、さすがのフトシも圧倒されたのか「うう。。。なっ。。。なんだよ。。。。急に。。。」とシドロモドロになっていました。、
母はフトシをさらに睨みつけて「その写真をいますぐ削除しなさい!!!!じゃないと。。。」とおもむろに手を振り上げました。
それを見たフトシは怯みながらも。。。。
「なっ何だよぉ~~!!!!!こっ子供に向かって暴力振るう気かよぉ~~!!!やっ。。やるならやってみろよぉ!”今度は”ようじぎゃくたい”で訴えてやるよぉ!!!おばさん今度は警察につかまったちゃうぞぉ~!!!」
と叫ぶようにそういいました。
「ッ。。。。」
その言葉を聴いた母は悔しそうに振り上げた手を下ろしました。
フトシは母の様子を見て、、、すこし余裕を取り戻したのか
「へへ。。。おばさん、、、自分の”ふりん”を棚に上げて、そんな態度とっていいのかよぉ。。。おばさんがどんなに凄んでもこの写真は今僕の手元にあるんだぁ。。。」
フトシはまたニヤニヤしながら母を見上げました。
「あんた。。。あたしを脅して一体何が目的な訳?お金?」
母はフトシを睨みながら聞きました
それを聞いたフトシはかまた「でへェ へへへへへ。。。」と笑い声を上げると
「金ぇぇ????そんなのいらないよぉぉ!!!!おばさぁん、、教えてあげるよぉ。。。。でへへへぇ オレの目的はぁ。。。おばさんだよぉ!!! でへっでへへへぇ。。おばさんのその”エッチな体”がオレの目的なんだよぉおおお!!!」
と母を嘗め回すように見てそう言いました。
「なっ。。。。なんですって?」
それを聞いた母はカーと顔を真っ赤にしました。

「でへへへへぇ。。。さっき言ったでしょぉ。。。オレはおばさんに見とれてたたってぇ。。。オレいつもおばさんの写真を見て”シコッ”てたんだけどぉさぁ。。。
 もう写真だけじゃ我慢できなくなったんだぁ。。。。はぁはぁはぁ。。。ねえおばさぁん。。。”やらせてよぉ” 初めてはおばさんってオレ決めてたんだぁ。。。ねえ、おばさんが”やらせて”くれたらこの写真消去してあげるよぉ。。。」
フトシはそう言って興奮した様子で母を見ながら。。。また股間を激しく摩り始めました。
母はその様子を見て、、、完全に切れたようでした。。。
「あんたっ!自分の言ってることが分かってるの?子供の癖に! 親から一体どんな教育うけてるのよ!!!!!ふざけるのも大概にしなさい!!!!」
母はそう言ってフトシを大声で怒鳴りつけました。
しかし今度はフトシのほうもそれに怯むことなく。。。「でへへへへ。。。怒った顔も美人だなぁ。。。。たまらないよぉ」と相変わらず股間をさすっていました。

僕はそのやり取りに、、ただただおろおろしているだけでした。。。。情けない事ですがその時既に泣きそうになっていました。。。
「ねぇ。。。。おばさぁん。。。ほら見るよぉ おばさんがそんなに大声で怒鳴るからシンジが怖がっちゃって泣きそうになってるよぉ。。。いいのぉ???」
フトシは僕を指差して、母にそういいました。
母は僕の様子を見て、少し自重したのか「ッ。。。誰のせいだと思ってるのよ。。。」と声を絞るように言いました。
フトシはまた「でへへへへへ。。。。」とニヤニヤしながら母を見て
「おばさんさぁ。。。この事についてはシンジの居ないところでじっくり話し合おうよぉ。。。おばさんとしてもさぁ。。。あんまり息子には聞かれたくない話でょぉ??。。。
 僕のほうもまだ見て欲しい写真があるんだぁ。。。”とっておきの写真”がねぇ。。。そうだなぁ。。。2Fの”寝室”でじっくり話合おうよぉ。。。でへへへぇ、、そこのほうが色々”都合”がいいからさぁ???」
と言いました。
 「何で。。。わざわざ”寝室”で話合う必要がある訳?」
母がそう聞くと。。。フトシはまた
「なんだよぉ。。。”でへへぇおばさんも大人なら良く分かってるでょぉお。。。。でへっでへへへへ。。」
とまたニヤニヤしながら言いました。
「このエロガキ。。。。あんた本当に小学生なの!? ふんっ。。まあいいわ。。。あたしがあんたみたいなガキにどうにかされる訳ないしね・・・」
母そう言って僕のほうを見て
「シンジ。。。少しこの子と話があるから。。。あなたはここにいなさい。。。いいわね?」
と言いました。
僕は「えっ???なっ何で???」とおろおろしながら聞きました。
「そうだぞぉ。。。。シンジぃ。。。これからお前の母ちゃんの”エッチな声”が聞こえてきたとしても。。こっちに来ちゃだめだぞぉ・・・でへっでへへへへ。。。」
フトシがニヤニヤしながら言いました。
「エっ”エッチな声”??。。どう言う事。。」
僕はまたおろおろし始めました。
「だまりなさいっ!!!!そんな事ある訳ないでしょっ!!!!」
母はまたフトシに怒鳴るようにそう言うと、、僕のほうを見て。
「シンジ。。。大丈夫よ。。この子があんまりにも悪い子だから。。ちょっときつく説教してあげるだけよ。。あなたもママが怒るとどんだけ怖いか良く知ってるでしょ?
 だけど正直余りあなたの前で怒ってる姿を見せて怖がらせたくないから。。。あっちに行くだけよ。。。ねっ。。安心して?」
と優しくそう言いました。
「うっうん。。。。」
僕がそう答えると、母はフトシを睨んで「さぁ。。。こっち来なさい!!!その腐った性根を叩きなおしてあげるからっ!!!」
とリビングから出て行きました。
フトシは「でへへへへへ。。。オレ説教されちゃうんだぁ。。。楽しみだなぁ」と母の後を追って出て行きました。
僕はなんとなく不安に思い2人の後を追いかけました。
ちょうど2人が2Fに上る階段にさしかかろうとした時です。
フトシは「でへへへへ。。。」と目の前の母のお尻に手を伸ばしたかと思うと。。いきなりギュッとお尻を鷲づかみにしました。
「キャ!!!!」
母は悲鳴を上げましたが、すぐにフトシを睨みつけ。。。。「このっガキ!!!!」と怒鳴ったかと思うと。。。
”バシーン”とフトシの頬に強烈な平手うちを食らわしました。
「うわっ。。。。。」
僕は思わず、自分がはたかれたかのような声を上げてしまいました。
しかし当のフトシはというと、、、はたかれた頬を摩りながら。。。。
「痛てててて。。。へへへへ。。。おばさん。。。本当に気が強いねぇ。。。美人で気が強い女ってさぁ。。オレの”どストライク”なんだぁッ。。。
 でへへへェ。。そっちのほうが”ヤリがい”があるからねぇ。。。。 オレさぁ。。ますます気にいっちゃたよォ。。。」
とまた「でへへへへ」とニヤニヤしながら言いました。
「ッ。。。。」
母はまたフトシを睨みつけましたが、僕が見てるのに気づくとすぐにさっさと上に上がっていきました。
フトシも相変わらず”でへでへ”とにやけながら母の後を追いました。

2人が2Fの寝室に入っていくのを。。。僕は不安な気持ちで見届けていましたが
しかしすぐに寝室から母の。。。先ほどまでよりさらに大きな怒鳴り声が聞こえ始めました。。。

「うわぁ。。。ママ凄く怒ってる。。。」
僕は母のその大きな怒鳴り声を聞いて怖がりながらも。。。。少し安心しました。

「そっそうだよなぁ。。。僕のママは怒ると鬼のように怖いんだ。。。そのママがフトシみたいな子供相手に負けるはずないよなぁ。。。。
 背だってママのほうが断然高いし、、、僕。。何不安がってたんだろ。。。」
僕は少し笑みを浮かべてリビングに戻りました。

相変わらず、寝室からは。。。母と。。そしてフトシが激しく言い合ってる声が聞こえてきました。
僕は何となくその場にいづらくなって
2Fに 「あっあの。。。ママ~。。。僕。。少し外出て行くね。。。」と軽く声をかけ近所の公園に行きました。

近所の公園の遊具で大体30分ぐらい1人で遊んだ後。。。
「もう、、、終わったかな。。。ママのお説教。。。よ~しフトシの泣きべそをみてやれ。。。」
とまた家に戻りました。

家に玄関を開けると、まだフトシの靴がありました。
リビングを覗きましたが2人はいないので、おそらくまだ寝室にいるのでしょう。。

ただ寝室からはあれだけ言い合ってた2人の声が聞こえてきませんでした。。。
「。。説教が終わって。。。泣きべそかいてるフトシを撫でてるところかな。。。」
母は僕に対しても大体一通り怒った後は、「分かればいいのよ、、ごめんね。。」と言い。。逆に優しく撫でてくれます。
『チェ、、、あいつにはそんなこといいのに。。。』
と思いながらも。。。僕はフトシの泣き顔を見たいために2Fに上っていきました。
2Fに上ると、寝室からはかすかに声が聞こえてきました。やはり、、2人はまだそこにいるようです。
しかしその声を聞いた僕は『え。。。。』と立ち止まりました。

「ん・・ッ・・・・はッ・・・ っ・あッ・・・あァ・・・・」
寝室からは母の。。。くぐもったような声が聞こえました。。。
そして。。。
・・・チュルチュパ・・・ジュルジュルジュツ・・・
と何かを激しく吸ってる音とともに「はぁはぁはぁ。。。でヘェっでへへへへ」とフトシのいやらしい笑い声が聞こえてきました。。。。

 

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