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蒼きハイエナたちの時代 Ⅱ

―― 蒼きハイエナたちの時代 129~141 ――

土曜日の午後、木山は、おばさん教師・北村光枝とその駅で待ち合わせた。
数日前、木山は、愛読している熟女雑誌のあるコーナーに目を付けた。
「素人熟女 編集部探訪」と題されたそのコーナー。
いわゆる応募した熟女がその雑誌の編集部を訪れ、そこで編集スタッフらと繰り広げる一部始終を写真記事で紹介しているものである。
木山はそれに光枝を出そうと考えたのだ。刺激にもなるし、まして、謝礼ももらえるという。
光枝には事前にその旨話した。光枝は当然渋った。しかし、写真に目隠し線が入っている記事を見せ、何とか応諾させたのだった。

駅と目と鼻の先にあるその雑居ビルに木山と光枝は入った。
すえた匂いのするエレベーターで3階まで上がると、扉が開いて突き当たりのドアをノックした。
すぐにドアが開いた。
「おーおーおー、お待ちしてました、どうぞどうぞ」
ボサボサの長髪の眼鏡をかけた男が出てきた。
木山と光枝は少し緊張した面もちで中に入った。
15帖ほどのスペースに机が4つ並べられ、仕切りの向こうにソファーとテーブルが置いてある雑然とした部屋だった。
「あれぇ、ほんと、若いんだ、キミ。まじめな話、高校生なんだぁ」
40がらみのボサボサ頭が木山を見て言った。
他のスタッフと思しき3人の男もまじまじと2人を見た。
「僕、編集長の峯川といいます。よろしく」
ボサボサ頭の男は、そう言いながら木山と光枝に名刺を渡した。
木山は少し気後れして、ソファーに座ったまま部屋をキョロキョロ見回した。
さらに緊張していたのは光枝で、自己紹介した峯川と視線を合わせることができなかった。
「でも、キミ、ほんとにこの素敵な女性とおつきあいしてるの?」
峯川が聞いた。
木山は頷いた。
「高校生でね……。最近の子は進んでるな」
峯川はタバコに火をつけながら、かん高い声で言った。
「でも、よく応募してきてくれたね。次号、応募者がいなくてどうしようかと思ってたんだ」
「毎回、応募してくるもんなんすか」
木山が出されたコーヒーをすすりながら聞いた。
「うん。ナンパしてスカウトしたり、ホテトル熟女を口説いたり。けっこう苦労してるんだ。だから、おたくみたいに応募してきてくれると、すごく嬉しい」
峯川は無精ひげをさすりながらタバコをふかした。

「もうね、毎回、締め切りとの戦い。大変なんですよ。モデル探すために、外出て声かけたりしますけど、ほとんど義務感ですよ。セックスも仕事になっちゃうと、つまんないですよ、ハ
ハハハ」
調子の良さそうな編集長の峯川は、モデルとなる光枝の心をほぐそうと、やたらとおどけていた。
「写真に目線とか入れてもらえるんでしょ。それと謝礼ってどれくらいっすか」
木山は気になるところを峯川に聞いた。
「目線? だいじょうぶ。でなきゃ素人さんは出てこれないもの。あと、このコーナーの謝礼は、原則として4ページだから、12万」
木山は予想以上の金額に有頂天になった。
「まじっすか! ラッキー!」
「ラッキーはいいんだけど、お姉さまは、ほんとに大丈夫ですか」
峯川は光枝の顔を覗き込んだ。光枝はぎこちなく頷いた。
「でも、素敵な熟女さまだなぁ。個人的にタイプですよ。なんか、品格を感じるな、いいなぁ、楽しみだなぁ」
峯川は光枝の頭のてっぺんからつま先まで舐めるように見回しながら言った。
40がらみの編集長・峯川は、他のスタッフを紹介した。30代半ばくらいの添田。ともに20代と思われる笹野、戸塚の3人だった。
「じゃあ、さっそく、撮りましょう」
峯川がそう言うと、スタッフが照明器具やカメラの準備を始めた。
光枝は、「あや子」という名前になっていた。
「あや子さん、いちおう、その……何というか、いわゆる、本番セックス、大丈夫ですよね」
峯川が念を押した。あや子こと光枝は、小さく頷いた。

高校2年の木山は、編集室の片隅で事の成り行きを股間を膨らませながら見つめていた。
「おっきい乳ですね~」
部屋の入り口で直立ポーズを撮られた後、光枝は早速ブラウスをはだけられ、剥き出しの巨乳を大学を出たての戸塚に揉まれた。
「お前、最近してないんやろ。気合い入ってるやん」
関西弁の副編集長・添田がはやし立てた。
「えぇ、まぁ。でも、極上熟女ですよ、あや子さん」
細面の戸塚は顔を紅潮させながら手のひらいっぱいの光枝のデカパイをムニュムニュ揉みしだいた。
光枝は口を真一文字に閉じ、声を出すまいとしていた。
「あや子さん、表情固い固い。リラックスして、ハイッ、にっこりスマイル」
編集長の峯川自らカメラのファインダーを覗きながら言った。
光枝は眉を八の字にしながら微笑を浮かべた。
「はい、いいねいいねいいねー。じゃあ、今度は、乳輪アップいこう、うーん、いい乳輪だねぇ、大きめでおいしそう」
レンズが光枝の乳房に近寄る。乳首は大きく勃起し、大きめの乳輪は少し収縮している。
「おぉぉ、いいねー、この乳輪のつぶつぶがたまりませんねー」
峯川は口を休めることなく、シャッターを押し続けた。
16歳の木山は大人の老練ぶりに圧倒されていた。
「今度、感じた顔いこ。戸塚、乳首責め」
峯川の言葉に戸塚が呼応した。唾液が塗られた指先で光枝の大きな乳首がクリクリいじられ始めた。
「ハァ、ハァァァァ……」
光枝はついに声を漏らした。
「いいよー、あや子さん、いいよー、美しい、いい顔、まさに女の顔……」
峯川が持ち上げる。
戸塚は若い割に“ツボ”を押さえているようだった。
光枝の乳首をつまんで揉んだり、ひねったり、引っ張ったり、乳輪に押し込めてグリグリしたり、乳輪の表面をカリカリかいたり、縦横無尽に責めた。
「あっあぁぁぁ……」
光枝はイスに座った息子ほどの年齢の戸塚に抱っこされた格好でもてあそばれた。

もう1人の20代・笹野は48歳の光枝にディープキスを挑んできた。
戸塚は光枝の乳房を口で愛撫し始めた。
ムードが高まってきた。編集長・峯川はひたすらシャッターを押し続ける。
パシャッ、パシャッというその音と、クチャクチャという、キスと乳房が舐められる音が編集室に混和していた。
「なんか、本気でやってるの撮るんすね」
木山は3Pに見とれながら、照明の調節をしていた副編集長・添田に言った。
「そう。ところで、君ら、ほんまはどうゆう関係なんや」
添田が聞いてきた。
「え? いや、つきあってるだけっすよ」
「マジかいな。案外、母と子やったりしてな、ハハハハッ」
「近親相姦?」
「そう。そやったら、おもろいのにな」
光枝はパンストとガードルを脱がされ、書類が除けられた固い机の上に転がされた。
「おおー、すごいシミ、濡れやすいんですねー」
峯川は、光枝のパンティーの股間部分のシミを認めると、シャッターを切った。
さらに戸塚が白いパンティーを引っ張り上げると、亀裂に食い込み、左右から豊かなマン肉と、フサフサした陰毛がはみ出した。
「うーん、いいねいいねー、セクシー。いい土手してるねー」
峯川がさらにレンズを近づけた。
やがてパンティーも下ろされた。そして、足首に絡ませたままにされた。
「御開帳といこう、御開帳」
峯川がそういうと、光枝のむっちりした足が開かせられた。
さらに、肉の割れ目が開かれた。
「ああ、いい、これいい、すごい、綺麗。そしていやらしい。なんていやらしいオマンコなの、すごい、ヒクヒクしてヨダレたらしてますよー」
編集長・峯川が興奮気味にシャッターを押す。
既にフィルムは3、4本使い切っていた。
机の上に乗った笹野は勃起した肉棒を光枝の口の中にねじ込んだ。
「あったけー」
笹野は尻をこわばらせてため息を漏らした。
「もっともっと、あや子さん、頬張った感じで。堪能してる顔。そうそうそう、いいよいいよー」
峯川のカメラが光枝のフェラ顔を追う。
光枝は見ず知らずの若い男のチンポをくわえさせられて確かに感じていた。

「もっとズボズボ入れろ、そうそう根元まで」
編集長・峯川は、光枝の膣に2本指を入れていた戸塚に指示しては、カメラのレンズを近づけ、シャッターを押した。
「ふつう、ぬめりを出すためにローション使ったりするんやけど、キミの愛人、その必要もなさそうやね。すごい濡れてるやん」
副編集長・添田が木山に言った。
おばさん教師・北村光枝が、エロ本雑誌の編集部の机の上で若いスタッフ2人におもちゃにされ、写真まで撮られている図。
これまで何回となく光枝を抱いてきた教え子の木山は、新鮮な興奮を覚えていた。
「よし、いいぞ、よくなってきたぞー、じゃあ、添田ちゃん、クンニいこ、クンニ」
汗だくになってシャッターを切り続け峯川が指示した。
「おおっ、『言葉をしゃべるバター犬』『なにわの舐めだるま』の登場ですね」
肉棒を光枝にしゃぶらせている笹野がはやしたてた。
照明に徹していた添田は、「いっちょ、やったる」とばかりに、光枝のむっちりした足の間に入り、早速、濡れそぼった股間を舐め始めたのだ。
「あっあぁぁぁぁぁ……」
光枝の腹の底から絞り出すような声が部屋に響いた。
添田は、舌を大げさに動かせて48歳の熟女の陰部を舐めた。わざとピチャピチャ、ベチャベチャと音をたてながら。
「いいぞ、添やん、やったれやったれ!」
峯川が叫ぶ。添田は冷静ながら、気合いの入った舌使いで光枝を狂わせた。
木山は、大人たちの凄みを見せつけられ、股間をふくらませていた。
添田は、膣の中に突っ込んだ舌を抜くと同時にクリトリスを舐め上げるという、技を披露した。
「あっあぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁっ……」
光枝は戸塚に“パイズリ”させられながら、激しくあえいだ。

「ええもの持ってるわ。おばさん、俺の女になれへん?」
添田は冗談とも本気ともつかないようなことを言うと、光枝のカラダを裏返しにすると、大きな白桃のような尻を抱えた。そして、豊かな尻肉をぐいとつかみ、左右に広げたのだ。
「おおっ、きれいなアナルしてるわー。絶品やがな」
光枝の慎ましやかなすぼまりがヒクヒクうごめいている。
「クンクン……なんや、匂いもほどようて、ええわー」
添田はわざと光枝を辱めた。
編集長・峯川は、光枝の尻にレンズを向けてパシャパシャ撮っている。
「添やん、尻、もっと広げてやって。アナル、撮ろう」
ストロボの光がかすかにぬめった光枝の肛門に反射する。
「思う存分、舐めてやって」と峯川。
「おっしゃ!」
添田は抱えた光枝の大尻に顔をうずめ、ベロベロと舐め始めた。
「アァァァ!」
光枝が尻を揺すって叫んだ。添田は構わず舐め続ける。
「舐めてやれ舐めてやれ、舌ねじ込んでやれぇ」
峯川も興奮しながらシャッターを切る。
添田は調子に乗って、獲物に食らいつく野獣のように、48歳の熟女の肛門を舐めた。

その時、編集室のドアがノックされた。戸塚がドアを開けると、近くのそば屋の出前アルバイトの若者だった。昼に取った腕物の器を取りに来たのだ。
大学生ぐらいだろうか、その若者は、ドアの隙間から見えた、机の上で四つん這いになって尻を舐められている熟女の姿に、びっくりしていた。
「変なもの見せたね。じゃ、これ、返すから」
戸塚が丼を渡そうとすると、編集長・峯川が声をかけた。
「尾張屋さん、ちょっと中に、入ってかない?」
白い仕事着を着てヘルメットをかぶった青年は、「仕事中だし……」と後ずさりした。
「いいじゃないの、ものの5分。5分くらい、いいでしょ。相手がいなくて、ちょっと待ってたとでも言い訳すりゃいいんだから」
青年はおずおずと部屋の中に入ってきた。
「今ね、撮影してんの。次の号に載せるやつ」
峯川が言った。青年は、裸で机の上に乗せられた光枝をチラチラ見て、顔を赤らめていた。

「出演料」3万を提示すると、彼は恥ずかしがりながらも2つ返事で応えた。
早速、全裸にならせると、生きのいい肉棒が既に反り返っていた。
「君、元気だねぇ。ひょっとして、君も熟女マニア?」
峯川が聞くと、「特別そういうわけでもないですけど、すごく、ステキですね、こちらの方……」と若者は光枝を見た。
「じゃあ、その素敵なおばさまにしゃぷってもらって」
全裸で仁王立ちの若者の前にひざまづいた光枝も全裸にハイヒールだけだ。
雰囲気に慣らされた光枝は、むしろうっとりした表情で、そば屋の出前の若者のチンポを口に含んだ。
パシャパシャとシャッター音が響き、ストロボが焚かれる。
若者は唇を噛んで尻をこわばらせる。光枝はしなやかな指を添えて、チンポの先を愛おしげに舐めた。
「気持ちいいか、青年」
峯川が問いかけると、若者は「はいっ、すごく、いいです」と情けない声を漏らした。
「あや子さん、いいですよー、試しに、手を添えないで、口だけでチンポ、しゃぶってやってください」
峯川が要請した。
あや子こと光枝は言われた通りにした。手を添えない分、余計にはしたなく見える。光枝は、
目をつむって、チンポを口から出し入れした。
「はい、あや子さん、上目づかいで、青年を見上げて、そうそうそう、色っぽいねー」
いつの間にか笹野が光枝の背後に回ってきて、たわわな乳房を揉み始めた。
光枝はさらに興奮して、チンポを激しくしゃぶり始める。
「青年、もう入れたい? 遠慮なしに言ってよ」
峯川が水を向けると、「入れたいです……」と若者がうめいた。

木山はひどく興奮していた。
高校教師ともあろう48歳の子持ちのおばさんが、エロ本の編集部でスケベな男たちの慰みものになっている。
しかも、本人は躊躇していたのは最初だけ、今や、自ら女の顔になって快楽を貪っている。
木山は触ってこそなかったが、トランクスが前触れ汁で濡れていることを確信した。
机の上に仰向けになったそば屋の青年の乳首を舐めている光枝。きれいな手で勃起したチンポをしごいてやりながら……。
木山は悔しかったが、かなり興奮していた。
青年の陰嚢がぴくぴく動き、亀頭からポロポロと透明な露がこぼれ出ている。
「騎乗位でいきましょう、あや子さん、彼の上にのっかって」
峯川がそう言うと、光枝は、机の上に上品に上った。そして、青年の腰の上にまたがる。シャッター音がにぎやかに響く。
光枝は青年のチンポに手を添え、自分の股間にあてがった。
木山の位置から、光枝の大きく丸い尻の下に黒い棒の影が突き刺さらんとしているのが見えた。
ゆっくりと光枝が腰を落とした。
「ひぃぃっ……」
ズブズブと、そば屋の青年のチンポはおばさん教師・北村光枝の肉壺の中に突き刺さっていった。
「あぁぁぁっ」
青年が喉を反らせてうめいた。
「あぁぁぁぁっ……」
光枝も狂おしげな顔を左右に振った。
「いいカオだ、おばさん、いいぞ、ほら、腰を振って!」
峯川は興奮してシャッターを切り続けた。
光枝は何かにとりつかれたかのように、腰をなまめかしくグラインドさせ始めた。
「あぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁ……」
上下に腰を上げたり、落としたり。さらに「の」の字を書くように腰をくねらせたり。前後にヘコヘコと振ったり。何とも絶妙な動きを展開する光枝のむっちりした腰だった。
結合部分から2人の汁が合わさって、プッチャッ、クッチャッ、ニッチャッ……と卑わいな音がした。
さらに2人の腰の動きが激しくなると、その音は一層にぎやかさを増した。

編集長・峯川は、白く泡立っている光枝と青年の結合部を、愛機EOSで追った。
いかにも硬度のありそうな青年の肉棒が入ったり出たりする度に、泡が飛び散るようである。
「あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁっ……」
光枝はたわわな乳房を、下の青年に揉みしだかれながら、狂ったようにあえいだ。
「あぁぁ、出ちゃう、出ちゃいます……」
青年が降参した。光枝は気がふれたように、青年の上で激しく淫らに暴れた。
「あぁうぅぅぅぅ……」
青年は腰をピクリ、ピクリと痙攣させ、イった。
「あらら、中出し? まずいんじゃないの?」
その言葉とは裏腹に峯川は、即座に光枝を青年から離れさせ、大きく開脚させると、充血した亀裂からトロトロと流れ出る白濁液を撮った。
「それにしても、多いなぁ、量が。さすが若いねぇ」
続いて、机の上に薄いマットが敷かれると、光枝はそこに仰向けに横たえられ、大学出たてのスタッフ・戸塚が挑んできた。
戸塚は、撮影のことなどほとんど眼中にないようで、正常位でつながると、欲望剥き出しで光枝を犯し始めた。
「戸塚。カメラワークとかあるんだから、少しは配慮しろよ」
峯川は笑いながら、呆れたように言った。
戸塚は編集長のそんな指示もどこ吹く風。光枝に激しいディープキスを求めながら、引き締まった尻を暴れさせた。
まさに獣同士のセックスといった風情だった。
光枝も、戸塚の剥き出しの欲望に呼応して、獣になっていた。自分のほうから戸塚の舌をねだっては、両脚を戸塚の腰に絡ませている。
「あぁぁぁっ……あっあっあぁぁぁっ……」
「奥さん……いいよぉ……すごく締まってる……」
木山は、嫉妬の炎を燃やしながら、2人の交尾を見つめた。
戸塚が中出しを決めると、今度は、同じ20代の笹野の番だった。
笹野は、光枝を机に手をついた姿勢で立たせ、バックから責めた。
ハイヒールだけ履いた裸の熟女が、事務用机に手をついて後ろから若い男に犯されている図。
熟女雑誌のグラビアを飾るにふさわしい絵だった。
手に余る巨乳を痛いほどにつかみしめられ、光枝は首を左右に振って悶えた。

編集室の机の上に崩れ落ちた光枝。剥き出しになった充血した膣口からは、トロトロと白い樹液があふれ出ていた。
「いいの見せてくれたねー」
編集長・峯川はひたすらカメラのシャッターを押し続けていた。
木山は言い様のない脱力感を覚えていた。やっぱり大人のセックスは違う……。
そんな感慨を抱いていた。
そして何より、光枝が、自分たちの時には見せたことのないような淫らな顔になり、淫らな声を出したことが、ショックだった。
自分たちのセックスと、それほど年の変わらない戸塚や笹野のセックスと、どこが違うのだろう。
そんなことを考えていると、照明の調整をしていた副編集長・添田が、光枝に近づいてきた。
そして、ぐったりした光枝の尻を触ると、ティッシュペーパーで流れ出る精液を拭った。
「ほんま、ようけい、出したな、お前ら」
笹野と戸塚は照れ笑いを浮かべた。そば屋の青年は既にいなかった。
添田は丸めたティッシュをクズカゴに捨てると、おもむろに横たわったままの光枝の尻肉をつかみ、広げた。
もはや光枝には抗う気力もない。ピンク色の肛門と充血したポッテリオマンコが露わになった。
「やらしいオメコとケツの穴やな」
添田はそっと、光枝の肉壺に鼻を近づけた。
「わぁっ! なんや、まだお前らのにおいするで。栗の花のにおい。きついわぁ」
それでも添田は、光枝のそこに唇をつけると、丁寧に舐め始めた。
「あぁぁぁぁっ……」
ぐったりしていた光枝は、カラダを軟体動物のようにうごめかし始めた。
添田の舌は、光枝の肉裂をこじ開け、中のほうまでこそぎ出すように舐めた。
「いやぁぁっ……」
光枝は机の端をつかんで身悶えた。
「ほれ、じっとしとれぃ」
柔和そうな添田が声を荒げ、光枝の尻肉をつねった。
「ヒィッ!」
光枝は上体を反らせて声をあげた。
添田は、光枝の尻を広げたまま、傍らにあったプラスチックの容器から何やら液体を手のひらに垂らした。
「あれ、なんすか?」
木山は少し不安げに、そばにいた戸塚に聞いた。
「ローションだよ」
戸塚はこともなげに答えた。

添田は手のひらの液体を光枝の尻の穴に塗りたくり始めた。
とっさに光枝の尻が反応する。あわせて添田は光枝の尻を抱え、がっちり固定した。
不穏な雰囲気を察知した光枝は尻を左右に揺すろうとする。しかし、添田はそれを許さない。
「じっとしとらんかい!」
添田が一喝した。
「な、なにをするんですか……」
光枝が脅えながら言った。
「なにをって? それはな、こういうことや……」
添田はコンドームをかぶせた小指の先を光枝の肛門に突き立てた。
「ヒィッ!」
光枝の尻が緊張する。
添田はすかさず小指の先をズブズブと光枝の尻の穴に押し入れていった。
「アッアァァッ!」
光枝が尻をこわばらせて絶叫する。
「あかんって、力抜きいや。ほれ。ほじくるで」
添田が空いた手で光枝の豊満な尻をパンと叩いた。白い尻肉がブルルンと震えた。
「アァァァァァッ……」
添田の指は第1関節……第2関節と入っていった。
「アァァァ……たすけて……」
編集長・峯川は無表情で、添田の指が飲み込まれていく光枝の肛門を激写した。
「ほらぁ、おばはん、全部入ったでぇ」
添田が言った。
「どうや、気持ちええか?」
四つん這いの光枝は、固く目を閉じたまま、何も答えなかった。
「初めてなんやろ、ケツの穴、いじめられるんは。だんだんようなるって。ほれ、こうしてな」
添田は、根元近くまで埋まっていた小指を引き抜く。
そしてまた押し入れる。また引き抜く。また押し入れる。
「あっあぁぁぁぁっ……」
光枝は腹の底から低いうめき声をあげた。
「ケモノみたいだな」
端で見ている笹野と戸塚が笑った。
「ほれ、おばはん。今、どないされてるんや」
添田は光枝の肛門の中で小指をゴニョゴニョと動かした。
「アッアァァッ!」
光枝は首を左右に振ってうめく。
「ケツの穴、ほじられてるんやろ? そう言わんかい!」
添田は嗜虐的な笑みを浮かべて言った。
光枝は顔を真っ赤にして悶えていた。
「ほれ、言わんかい! 『あや子は今、ケツの穴をほじくられています』ゆうて、はよゆえ!」
あや子こと光枝はうめきながら言った。
「あ、あぁ、あや子は……いまぁ……アァァッ……け、ケツのあなを……アァァッ! ほじ……られて……いますぅぅ……アァッ!」
光枝の教え子・木山は、石のように固まって一部始終を食い入るように見つめていた。

「だいぶ、柔らかくなってきたで」
光枝のケツの穴に指を突っ込んで、ほじっていた添田が言った。
「“大御所”入れたろか」
木山は固唾を飲んで添田の一挙手一投足を見つめた。
添田は下半身裸になった。いかつい“大御所”がそそり立っている。亀頭部分は赤黒く、大きく張り出していた。
添田に一瞥をくれた光枝は、運命をさとったのか、半狂乱になった。
「やめて! やめてください!」
すかさず笹野と戸塚が近寄ってきて、暴れる光枝の大きな尻をつかんで固定した。
「おとなしくしとき。じきに終わるんやかんら。だんだんようなるって」
添田はチンポにコンドームを被せながら言った。
「助けて! やめて! お願い!」
光枝は絶叫した。
カメラを覗くのをやめた編集長・峯川が笹野に目で合図した。それを受けて笹野は、光枝の口を手で押さえた。
「うっうぅぅっうっうっ……」
光枝はくぐもった声を漏らし続けた。
戸塚は光枝の尻をがっちり押さえつけたまま、尻の穴にローションを垂らした。
「おっしゃ、準備万端、ほな、いくでぇ!」
添田は極太特大のチンポをつかむと、光枝の肛門に押し当てた。
「いやぁ!」
光枝が笹野の手を振りほどいて再び声をあげた。
「うるさいな、ったく!」
笹野は床に落ちていた光枝の丸まったパンティーを手に取ると、光枝の口の中に押し込んだ。そして、そばにあったガムテープで口を密閉した。
「うっうぅぅぅ……」
光枝は涙を流してうめいた。
「いくでぇ!」
添田の亀頭が、“ご挨拶”程度に光枝の肛門を揉んだ。抵抗してヒクヒクする肛門。
「まだまだ固いわ。ほぐさなあかんわ」
添田が言った。
笹野が光枝の下に潜って、垂れ落ちた巨乳を舐め始める。戸塚は背中を舐め始める。
そして、添田は、中指で、乾き始めていた光枝の蜜壺をなぞり始めた。
そこから、蜜があふれるまでにものの数十秒もかからなかった。

「いくでぇ! ほんまにぃ!」
添田のいかつい亀頭は、今度こそ、ヌププッと光枝のケツの穴に飲み込まれた。
「ウググッ!」
光枝はケモノのような声を漏らしたままカラダを硬直させた。

「んんん、いいカットいいカット……」
峯川が興奮してシャッターを切りまくる。
熟女・光枝のピンク色の肛門は、青年・添田の肉棒の先端を苦しそうに飲み込んでいた。
「うぅぅっ、キツいわ、ええわぁ……」
添田は恍惚の表情で肉棒をさらに押し込んでいった。
「あぁぁっ、痛っ……」
光枝は苦悶の表情を浮かべてうめく。
「ほら、ええやろええやろ……」
添田のゴム付き男根がメリメリと押し込まれていく。そして抜かれる。
「あぁぁぁぁっ……」
眉間にシワを寄せ、とろけるような声を漏らす光枝。
「たまらない!」
笹野は勃起した肉棒を半開きの光枝の唇に押し込んだ。戸塚は重力に従った
デカ乳をつかんでオモチャのように揉んだ。
「あかん、締まり過ぎや、いく、いくで……いくっ……おおっ……」
添田はぎごちなく腰を振っていたが、突然、絶頂を迎えた。

「フゥーッ、なんだか、盛りだくさんの撮影でしたね。あや子さん、疲れたでしょう」
汗だくの峯川がタオルを首にかけたまま、あや子こと光枝に冷たい麦茶を差し出した。
光枝はバスタオルをカラダに巻いたまま、放心状態でイスに座っていた。
「愛人クン、どうだった? きょうの撮影」
峯川に聞かれて、木山は正直な気持ちを言った。
「はやく出来上がった雑誌が見たいっす」
「すごい、ムラムラくるのが撮れてると思うよ。撮った僕がムラムラしてたからね」
峯川がいやらしそうに笑った。
「でも、雑誌だけに止めとくのはもったいない気がするな」
「って言うと?」
木山が怪訝そうな顔で聞いた。
「うん。素敵な熟女サマだからさ。例えば、ビデオとかもいいんじゃないかなって」
他のスタッフも口々に「いいね」と賛同した。
「確かに、いいっすね」
木山はそう言いながらも、自分たちの「専有物」である光枝が、遠いところに行ってしまうような不安を覚えた。

 

 

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    • 匿名
    • 2015年 10月 01日

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