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蒼きハイエナたちの時代 Ⅱ

―― 蒼きハイエナたちの時代 158 ――

そのタクシー会社の洗車場の奥の物陰で、男女がいかがわしい行為に耽っていた。
仁王立ちのやさ男風の50代。そして、しゃがんで、その男のイチモツを口に頬張っている大柄な女は40過ぎ。
「あぁぁ、うぅぅ……」
男は、茶色がかった髪を後ろで束ねているその女の頭をつかんで、うめいている。
女はいかにも冷めた表情で、頭を降って、男のそそり立ったイチモツを勢いよく口から出し入れし始めた。
「おぉぉぉ!」
男は絶叫した。
「しっ!」
女はちんぽから口を離すと、浅黒い肌の色をしたやさ男を睨み上げた。そして、再び口淫を始めた。
「あぁぁ、わしは、ほんとにあんたがいい、木山さん……あんたがいい……」
男は声を殺しながらも、わき上がる愉悦を抑えきれないといった様子だった。
女の動きが激しくなる。
「あっあぁぁぁ……おおぉっ!」
その瞬間、男は細い腰をビクビクッと動かしたかと思うと、激しくその腰をせり出した。
つかの間の静寂の後、女はちんぽから口を離し、自分の手のひらに、口の中に放出された、ドロドロの白濁液を吐き出した。
「いい年して、多いんだから、セイさん……」
口の中に精液をからませたまま、女は、まったりした声で言った。そして、男をせき立てた。
「さぁ、早く、出発出発!」
「また、頼むな、今度はこれこれ」
男は親指を人差し指と中指の間に入れた拳を作って、女のほうに突き出しながら、自分のタクシーのほうへ小走りで向かった。

木山の母親・ゆきみは、このタクシー会社で事務員として働いていた。
しかし、事務員とはいえ、姉御肌で性格も男勝りのゆきみは、50台以上の車を保有するこの会社を、実質的に切り盛りしている立場だった。
そして陰では、こうして一部の従業員と秘め事に耽ることもあったのだ。
交代勤務でストレスをためやすい運転手たちと、夫が長距離トラックの運転手で夫婦生活に不満を抱いている女の利害が一致したというべきであろう。
事務所でテキパキと車の配送の指示を出す一方で、ゆきみは、洗車場の陰で、倉庫で、はたまた、ホテル等々で、女になった。

 

 

―― 蒼きハイエナたちの時代 159~160 ――

4人組の一人・谷原の母親・久美子は、主婦だったが、地域の民生委員、婦人会の責任者を務めるなど、多忙な日々を過ごしていた。
夫と高校生の息子と中学生の娘の4人暮らし。目下の悩みもなく、平穏な毎日だった。
しかし、どこか心の中にぽっかりと穴が開いたような空虚感を覚えていた。
忙しいのだが、充実しているかと問われれば、そうでもない。何か、義務的に、機械的に毎日の課題をこなしているような、そんな感覚にとらわれていた。

久美子は、40を過ぎてから自慰を覚えた。
それまでは、そんなことをするのはふしだらなことだと思っていた。
それに、夫との性生活だけで足りていた。といっても、夫は淡泊だったし、自分も淡泊だった。
夫とのセックスのペースは、相変わらずだったが、次第に久美子は、物足りなさを覚えるようになっていった。
しかし、それを今さら、夫に態度で示すようなこともはばかられた。
悶々とした日々をただ過ごしていた。
転機がやってきた。
ある日の午前中のこと。洗濯物を軒先に干していた時、電話が鳴った。久美子は受話器を取った。
「もしもし、谷原でございます」
その時、受話器の向こうから聞こえてきたものは……。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
男のものと思われる息づかいだった。民生委員の久美子は、具合が悪くなった人からの電話だと思い、聞き返した。
「どうしたんですか? どちらさま?」
しかし、相手は依然としてあえいでいる。
「大丈夫ですか?」
久美子は心配そうに聞いた。
そして次の瞬間、呆気にとられた。
「ハァハァ、ハァ……奥さん……おまんこしたい……」
久美子は、とっさに電話を切った。
世に言う「いたずら電話」である。久美子にとって初めての経験だった。
真面目に取り合ったという事実を振り返って、悔しさがわいてきた。
久美子は気を取り直して、軒先のほうに向かおうとした。その時、再び、電話が鳴ったのだ。
取ろうか取るまいか迷った。そして“意趣返し”をしてやろうと久美子は思った。
受話器を取った。
「ハァ、ハァ……奥さん……」
久美子は受話器を電話機の横に放置した。
受話器からは相変わらず、男の淫らな声が漏れていた。久美子は“いい気味”だと思った。
男は、相手が聞いてくれている思って、ずっと何やらしゃべり続けている。

久美子は無視して、その場を離れようとした。
しかし、一瞬、好奇心が頭をもたげた。どんなことを言っているのだろう、あの男は、と。
恐る恐る受話器に耳を近づけた。
男はボソボソと何やら言っていた。
「ハァ……奥さん、おまんこしたい、おまんこ匂い嗅ぎたい、おまんこ舐めたい……あぁ、奥さぁん……」
久美子はめまいを覚えた。何と破廉恥なことを言うのか。そんな言葉を直に耳にしたことなど、一度たりともなかった。
「奥さんの乳首、いじりたい……乳首舐めたい……おまんこのお汁すすりたい……お尻の穴も舐めたい……」
久美子の鼓動は激しくなった。自ずと自分の鼻息も荒くなっていることに気づいて、あわてて息を止めてみたりもした。
「あぁ、奥さん、もう僕のチンポ、ビンビン……先っちょからぬるぬる汁が出てるよ……」
声の感じからして30代ぐらいだろうか。久美子は、その得体の知れない男が、たくましい性器を握りしめている光景を、想像していた。
久美子はいつの間にか受話器を握りしめて耳に当てていた。
そして、送話口は口から離したまま、男の声に聞き入った。ムズムズする足の付け根をよじり合わせながら……。
「あぉぉぉぉ……奥さん、いい、奥さん、いい、ああ、ちんぽ、キモチイイ……奥さん、おまんこ舐めるよ、ピチャチャプピチュペチョピャブチュ……」
久美子はまたもや驚いて、とっさに電話を切った。
すぐさま電話はまたまた鳴った。しかし久美子は出る気になれなかった。相手というよりも、自分のことが怖くなっていたからだ。
久美子はそのまま寝室に入った。そしてベッドに寝転がると、スカートに手を入れ、ショーツの中を確かめた。
思わず指が滑ってしまうほど、そこはネットリと濡れていた。
そして、心地よいしびれを覚えた。久美子はためらいながらもう一度、そこに触れた。今度はさらに奥に指が入り込んだ。そして、しびれもさらに増した。
自分を止めることは、もはやできない相談だった。
あの、会ったことも、見たこともない男のことを思い浮かべた。パンパンに張った男根を、したたり出る透明な樹液を……。
久美子は片方の手で胸を揉み、もう片方の手で股間を激しくまさぐった。
罪悪感も倫理観も吹き飛んでいた。懸命に声を殺しながら、久美子はついに果てた。

 

 

―― 蒼きハイエナたちの時代 161 ――

オーディオ機器やパソコン、サーフボード、ギター、釣り道具、ウエイトトレーニング機器などに囲まれたベッドの上で、全裸の男と女が、ヘビのように絡みあっていた。
女は、4人組の一人、村島の母親・文恵、男は村島が中学3年のときに家庭教師を受け持っていた大学生の中神哲だった。
「あぁぁぁっ……」
女は首を反らせて切なげな声を漏らした。男は、年の割に形のよいお椀型の女の両方の乳房をつかんで、左右交互に舐めしゃぶっている。
「あぁぁ……哲ちゃん……おっぱいばかり……」
「プチャチュパチュー……だって奥さんのおっぱい、とっても……プチャチュー、おいしいん……チュパチャプッ……だもん……」
「はぁぁぁ……」
生徒の母親と家庭教師の不倫。よくある話である。
しかし、中神は、家庭教師を辞めて1年以上たった先日、たまたま文恵と街角で再会。そのまま2人は許されざる関係に落ちたのだった。
年増好みの中神は、村島家の家庭教師を始めた時から文恵に欲情していた。
出会った瞬間といいってよかった。小柄だが豊満、いわゆるトランジスタグラマーで、しかも年よりも若く見られる童顔の文恵の虜になってしまったのは。
家庭教師をしていた時から、オナニーに使うために、文恵との会話をテープに録音したり、脱衣場からこっそりと文恵の汚れたパンティーを拝借したこともあった。
その憧れの家庭教師先の母親の熟れた股間に、今まさに、中神は顔をうずめていた。
「あっあぁぁぁ……」
文恵の濃いめの陰毛が鼻にくすぐったい。硬直させた舌を文恵の肉の亀裂に押し込むと、湯のような愛液の存在を確かめた。
息継ぎをしながら文恵の膣の中を舐める。すする。
「あぁぁぁぁ……」
文恵の声がはるか彼方でするような気がする。その、むっちりすべすべした太ももが強ばり、腰が左右に動いた。
奥さんのおまんこを、今、本当に、舐めてるんだ……。
中神は発狂しそうなほどの興奮と、非現実感のなかで、憧れの熟女の太ももをがっちりと抱え、本能のままにそこを愛撫した。
「いやぁ……いやぁ……」
一見サバサバした気性の文恵だが、今は、カラダを芸術的なまでに淫らにくねらせて、積極的に快楽を貪ろうとしている、まさに“ヘビ”のようだった。
そして、一見おとなしそうな中神も、今は冷酷な“舐め魔”となって、執拗に女盛りの文恵のジューシーな陰部を味わっていたのだ。
「息子さんが、こんなことしてると知ったら……」
中神は、わざとそんなことを言ってみた。
「イヤーッ! 言わないでぇ……」
文恵は太ももで中神の頭を挟み込んで悲鳴をあげた。

 

 

―― 蒼きハイエナたちの時代 162 ――

4人組の“ペット”であるおばさん教師・北村光枝をつまみ食いした青年教師・山名への報復は、その母・真佐子への陵辱という形で進められた。
そして、山名の誘惑に乗ったおばさん教師・北村光枝も、寛恕されるいわれはなかった。

「えっ! こんなにいいんすか」
木山は、そのアダルトビデオの制作者を名乗る高林という男から大枚を50枚も渡されて、舞い上がった。
「いいよ。極上の人を連れてきてくれてありがとう。これは手付けということだが、今後、いろんな作品に出てもらうことになるが、いいよね」
40過ぎと思われる高林は顎髭をさすりながら言った。
「いいですよ、いくらでも」
木山は喜んで言った。
「君はもう帰っていいから。ちょっと彼女と打ち合わせしたいから」
「はいっ、それじゃ!」
木山と別れた高林は、ドアを開け、部屋に戻った。そこでは所在なげな光枝が座って待っていた。
木山は、先日、知り合った熟女雑誌の編集長から、このAV制作者を紹介してもらった。
勝手に山名に抱かれた光枝への“お仕置き”と、自分たちの小遣い稼ぎのために、光枝にAVに出演することを強制したのだった。
光枝は応じることにした。
4人組に密告した用務員・友田も自分を手込めにしようとしていたこと、山名に付いていったのは脅されたからであり、本意ではなかったことなど、真相を話そう
と思えば話せた。
しかし、あえて話さなかった。
彼らの蒼い狂気の前には、何をしてもムダだというあきらめがあった。
そして、結果的にもたらされる甘い快楽を、半身ながら、享受しようとしている自分がそこにいた。

 

 

―― 蒼きハイエナたちの時代 163 ――

光枝をモノにした山名は調子づいていた。
まさに“なせばなる、なさねばならぬ”といった心境だった。
教員研修の帰り、同僚教師で古典を教えている千駄木啓子と、たまたま電車で一緒になった。
啓子は40に手が届きそうなオールドミス。眼鏡をかけて、化粧っ気もない、地味な女だった。
しかし山名は、この女は、眼鏡をとれば目もともぱっちりしていて、見ようによってはいい女だと思っていた。
電車の中で山名は、ずっと聞き役に回った。
「へぇーっ、そうなんですか……すごいな」
「ふーん、参考になります」
「なるほど、そういうことなんですね……」
「さすが。先生、鋭いですね」
啓子は、見た目は地味ながら自己主張が強そうな女だったから、山名は、その言い分すべてを肯定し、賛嘆した。
さらに、車内が混雑していたことをいいことに、吊革につかまりながら自分の腕を啓子の腕にくっつけたり、腰を相手の腰に押しつけたりもした。
「ねぇ、千駄木先生、もっとお話、聞きたいです。途中下車して、お食事でもどうですか」
山名は、間近で啓子の瞳をジッと見つめ、言った。25歳の山名は、今時の“いい男”である。
啓子はキョトンとしながらも頷いた。
込み合った電車を降りる際、山名は、わざわざオールドミス教師の手を握って自分のほうに引き寄せ、腰にまで手を当てた。
「あっ、ごめんなさい……。ところで、スペイン料理の店があるんです。いいですか」
「う、うん……」
野暮ったい女教師は、目を潤ませて頷いた。
勝負は既についていた。電車を降りて、わずか3時間後には、2人はホテルのベッドの上で貪り合っていた。

 

 

―― 蒼きハイエナたちの時代 164 ――

青年教師・山名の母親・真佐子は、まるで生まれ変わったかのような錯覚を覚えていた。
変わり映えのしなかったこれまでの毎日は、一転、息詰まるようなときめきを、いやがおうでも感じてしまう毎日に変わってしまったのだ。
電話が鳴ると、条件反射的に体がしびれ、女の芯がうずいた。
そして、相手があの4人組の1人だった日には、瞬時に、良家の奥様が卑しいメス犬に豹変するのだった。
「おばさん、来てよ」
その一言で体も心もトロトロに溶け始め、傍若無人な“肉”への期待と願望を垂れ流しながら、愛車に乗り込むのだった。

学校近くの、4人組のたまり場となっているマンションの一室。
下野が1人で待っていた。
殺風景なワンルームに敷かれた1枚の布団の上に2人は横たわる。
ムードなど関係ない。お互い、性に餓えた年増女と高校生。ただ、やれればいいのである。
「あぁ、おばさぁん……」
自分の息子の教え子がしがみついてくる。
「あぁぁ……」と、真佐子も感無量の声を発しながら、彼を受け止め、頭をなでてやる。
ほのかな汗の香り、少年独特の体臭が真佐子をよりルーズにさせる。
顔面をインナーの上から、ブラジャーを付けていない、ふくよかな胸に押しつけてくる下野少年。
ウップ、ウップと息を詰まらせながら、グリグリと、ただひたすら顔面を押しつけてくる。
真佐子は少年が愛おしくて愛おしくてたまらない。片手で頭をナデナデしてやり、もう片手で、引き締まった尻をさすってやる。
そして、真佐子のほうから、インナーをたくし上げ、白いデカパイを剥き出しにすると、両手で2つをすくい上げ、「おばさんのおいしそうなおチチ、食べてぇ……」と言うのだった。
わざとそんな言葉を口にすることで、興奮は倍加するのだ。
その言葉を言い終わるか終わらないうちに、下野は真佐子の乳首の屹立したデカ乳に食らいついてきた。そして、夢中で愛撫してくる。
快感の電網が張り巡らされた乳房が、少年の口内に吸い込まれていく。
そして、その温もりの中で、好奇心旺盛なザラついた舌が喜々として、か弱いくせに虚勢を張った乳首をいじめ、弄ぶ。乳首の周りをクルクル回り、突っつき、乳輪の中に押し込める。
さらに、上下の歯で挟まれると、ジリジリ噛まれる。しかし、痛みを感じるギリギリのところで容赦されるのだ。何とも歯がゆい。
どうせなら、噛み千切ってほしいとまで思えるほど、焦れったい。しかしそれがいい。
真佐子は、セックスを覚えて以降、出したことのないような声をあげるのだった。

真佐子は何も唐突に淫乱に豹変したわけではなかった。
もともともっていたものが、年増女を求めてやまぬ少年達との出会いを縁として、引き出されたに他ならなかった。
そして、1人の少年と対する時と比べて、複数と対する時のほうが、真佐子の淫乱の度は増した。
それは、複数で挑むことによって、少年達がより破廉恥に、無謀になった裏返しに過ぎなかった。
1人と対する時が“慈母”であれば、複数を相手にする時はまさに“メス犬”と言えた。

たまり場のマンションにて。
わざとシックなスーツ姿を装わされた真佐子は、ひざまづいて、並んだ4本の努張した高校生の肉棒を舐めさせられる。
「息子の教え子のちんぽ、おいしい?」「いい顔してるよ、ちんぽ好きそうな顔。おばさん」などとはやし立てられながら。
ブライドや見栄など、すっかりズタズタである。
「ちんぽしゃぶって、すっかりマンコ濡らしてんじゃないの、ほらほら」
荷物か何かのように子供たちに足蹴にされて、それでも自分から足を開いていく哀れな真佐子。
スカートはまくれ上がり、パンストを付けていない股間が丸出しになる。
「ドッヒャー、やっぱ、シミになってんじゃん。しかも、すげぇシミ」
薄地のショーツの股間に8つの視線が注がれる。その熱い視線を目の当たりにすると、自分が彼らより30以上も年を重ねているという気後れなど吹き飛んだ。
自分は女として見られているという自信がわいてきて、もっともっと女になりたいと切望するのだった。
「おばさん、自分も気持ちよくなりなよ。ちんぽしゃぶりながら、自分でマンコ触りな」
「はい……」
真佐子は小さく頷きながら、言われたとおりにした。自分で自分を慰める、この行為も、彼らとの出会いによって得られた産物だった。
口の中でピクピクと歓ぶ若き肉棒。もっと快感を得るべく、喉の奥に届けとばかりに攻めてくる。
真佐子の右手も貪欲になった。繁茂した草々をかきわけ、肉の谷間にたたずむ過敏なつぼみを欲望のままに、いじりまわす。
そして、肉棒を愛する口もいよいよ欲望をむき出す。
そして、ますます歓ぶ彼ら。まさに、欲望の循環がもたらす上昇気流によって、真佐子も、少年達も、果てしなく天高く、舞い上がっていくのだった。

真佐子は、まるで、“さなぎ”から脱皮して、本当の女になれたような解放感を五体で覚えていた。
一糸残らず引っ剥がされて、四つ足で這っていた真佐子は、目の前に投げ出された谷原の剥き出しの下半身に目をやった。
あどけない表情とは全く対称的な、隆々たる巨大な陰茎がそそり立っていた。
息子よりも年下の少年は、50がらみの自分に欲情してくれているんだ。真佐子はそう思うと、愛おしさがこみ上げてきた。
何かに憑かれたように、そろそろとそのチンポに近寄っていった。そして、谷原の太ももを抱えるようにして、先走りを漏らしているチンポに頬ずりをした。
「あぁぁ」
声まで出てしまった。
谷原のチンポはビクン、ビクンと反応する。そして、透明な玉がポロポロとこぼれてくる。
真佐子は無意識に大きな口を開け、愛おしいチンポを食べた。
谷原の脚が強ばる。真佐子は指先でしっかりとチンポをつかみ、ジュポジュポと舐めた。
夫が若かったときでさえ、これほどの硬さはなかった。感動と歓喜で真佐子は身震いしそうになった。
その時、無防備だった尻が誰かにつかまれた。続いて、パックリ口を開けていたであろう膣口が、さらに左右に押し開かれたのだ。
「アッ!」
真佐子は思わず尻をよじらせようとした。しかし、がっちり固定されている。
「うっわぁ……すげー、汁があふれてる……それにしても、中はピンク色できれいだぜ……」
リーダー格の木山が言った。
真佐子は谷原の熱く硬い肉棒を頬張ったまま、膣の中に空気を感じていた。
「ほらほら、垂れてる垂れてる、太もものほうまでタラタラ垂らしてるよ、おばさん」
「ほんとだ、やらしいーなー」
見られている、剥き出しの陰部をさらに指で開かれて、3人の子供達に見られている。
真佐子はそう意識しただけでさらに感じて、その部分は正直に反応した。
次の瞬間、そのさらしものの穴に、何かが入ってきた。
「ヒッ!」
指のようだった。
「あったけぇ……」
木山が溜息をついた。
「あっあぁぁぁぁ……」
指は、出たり入ったり、中の粘膜を擦ったり、縦横無尽に暴れた。
この上ない快感。真佐子は狂乱したように谷原のチンポをしゃぶりまわした。
床のほうに垂れ下がった大きな乳房も揉まれた。乳首がつままれ、サディスティックに愛撫される。
「あっあぁぁぁっあっあぁぁぁっ……」
真佐子は大きく豊満な尻をくねくね動かしながら、息子の教え子のチンポをしゃぶり、同じく、息子の教え子たちに体じゅうを攻められた。

 

 

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    • 匿名
    • 2015年 10月 01日

    ずっと探してました!
    じっくり読みます!

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