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蒼きハイエナたちの時代 I

―― 蒼きハイエナたちの時代 35~39 ――

次の日、村島のクラスでは1時限目が北村光枝による現代文の授業になっていた。
村島は授業の直前まで、光枝が学校に来ているかどうか心配だった。
昨日、あんなひどい仕打ちを受けて、平静でいられるのだろうか。
一晩寝て覚めてみると、気も狂わんばかりの熱狂がウソのように思えた。
ふだん通りの周りの風景が村島を委縮させた。本当にあれは現実だったのだろうか……。村島は思った。
チャイムが鳴り、しばらくたって教室の戸が開いた。光枝だった。村島はほっとした。
しかし、光枝は何か思い詰めたようにうつむき加減で教室に入ってきた。
「起立!」「例!」
最前列の席で村島が顔を上げた時、光枝と目が合ってしまった。思わず逸らしてしまった。一瞬見た光枝の瞳はもの悲しそうだった。
村島は体を小さくしながら、机の上の教科書に目をやって、光枝のほうは見ないようにした。
「花袋は、日露戦争に行ったんですが、帰国してから、ふるさとに帰るんですね」
光枝はいつも通り、授業を始めた。しかし、声は弱々しい。いや、弱々しさを隠そうとする気負いが感じられる声だ。
「そこで、ある墓標、お墓のね、墓標を見つけたんです。そして、その墓標は、結核を病んで亡くなった青年のものだったんですね」
光枝が黒板のほうを向くと、板書を始めた。
村島はここぞとばかりに顔を上げた。
尻だ。おばさん教師・北村光枝の大きな尻が目の前にあった。
あの、スカートやパンストやパンティーなどのうっとうしい生地を剥がされた、生の尻を、つい昨日、自分たちの前にさらしたんだ。見事な熟女尻だった。
大きく張り出して、肉づきも満点、少し張りを失ってくたびれかけたところも余計にそそられる尻を、確かに見たんだ。
村島は、胸を高鳴らせながら光枝の尻を見つめた。無論、机の下では完全勃起状態だ。
あの尻を、あの体をきょうも……。
光枝がチョークを置くと、村島はうつむいた。

昼休み、木山が、指定した屋上の倉庫で待っていると、おばさん教師・北村光枝はやってきた。
木山は目配せしたが、光枝は視線を合わせようとしなかった。
3帖ほどのその倉庫は、窓ガラス、床にかけるワックス、台車など、様々な学校備品が所狭しと押し込まれていた。小窓から光が入ってくるだけで、中は薄暗く、ほこりっぽかった。
木山は後ろ手で引き戸の内鍵を締めた。
「メール、見てくれたんだ」。木山がニヤニヤ笑いかけた。
予定では、昨日のように放課後、「会合」することになっていた。
しかし、木山は2時限目の授業で光枝を見てから、我慢ができなくなったのだ。
そして、光枝の携帯に自分の携帯からメールを打ったのだ。「12:30屋上器具庫にこい木山」と。
光枝の暗い表情にはあきらめの色が浮かんでいた。拒んだところでラチはあかない。
ならば、受け入れられる範囲で受け入れるしかない。そんな賢明な判断が働いていたのだろうか。
ともあれ、人生経験を積んだ者ならではの知恵だったのかもしれない。

木山はおばさん然とした光枝を見つめた。
このおばさんが、昨日、素っ裸で局部までさらし、自分にしたいようにされた、国語教師・北村光枝……。
改めて、あのわいせつ極まる光枝の姿と、粛然としている今の姿が二重写しになって、異常に興奮した。
光枝に抱きついた。光枝もそうされることと予想していたのだろう、素直に教え子の懐に収まった。
あぁ、うぅと、意味不明な声を発しながら、木山は光枝の熟れたカラダを愛撫した。化粧品の匂いがたまらない。それだけで昇りつめそうだ。
光枝の口元から漏れた吐息は歯磨き粉の匂いがした。
自分との交わりを予期してわざわざ歯を磨いてきたのか、それとも、昼食の後、磨くのを習慣としているのか。
木山はそんなことを考えながら、光枝の豊満な尻を情念に満ちた手で揉んだ。
「あぁ、先生……先生……」
木山は狂おしくうめいた。光枝の肉の感触を堪能しながら。
光枝は意思のない人形のように、ただ身を任せていた。
口を真一文字に閉じて、目を固くつぶっている表情が、木山にしてみれば、かわいげがないようでもあり、逆にかわいいようにも思えた。
さまざまな道具で混雑したその部屋は、2人が立つのがやっとだった。部屋のすえた匂いが、背徳感を催させた。

光枝を後ろ向きにさせた。
そして、後ろからピッタリとくっついて、両胸を揉み、膨張した股間を、光枝の柔らかく重量感満点の大尻に押しつけた。
光枝は反射的に上体をかがめたが、胸をつかんだ木山の手によって、反らせられた。
更に木山は、光枝の上体を「逆海老固め」のように反らせ、激しく胸を揉んだ。
「せんせぇ、いいチチしてるよ?、前から揉みたかったよぉ」
改めてきょう、独り占めできた憧れの熟女教師の豊満な乳房の揉み心地に、木山は陶酔した。
ズボンの中で垂直にそそり立ったチンポは、光枝の尻の割れ目にはまりこむように押しつけられた。
シャンプーか、ヘアスプレーか、光枝の髪はいい匂いがした。うなじの飾り気のないネックレスが鈍く光った。
木山は本能的に光枝の左の耳に舌を這わせた。
「ハッ……」
光枝のカラダが大きく反応し、光枝は、喉を反らせて思わず吐息を漏らした。
木山は面白がって、再び舐めようとした。しかし光枝はイヤイヤをして舐めさせない。
それならばと木山は、右手を光枝のスカートの中に入れ、股間をつかんだ。パンストのサラサラした感触。
その向こうは硬さからいってガードルらしかった。木山は無造作にそこを揉んだ。
光枝はカラダを固くさせ、右に左によじった。しかし、左の胸と股間を教え子にガッチリつかまれて、もはやなすすべはなかった。
木山は光枝の服の下から手を入れ、ブラジャーを外すのももどかしく、その隙間から指を入れ、乳首をいじった。
平静を保っていた乳首が次第に緊張し、固くなっていった。プニュッとした感覚の乳房も張ってきた。
更に木山の右手は、パンスト、ガードル、ショーツの「3枚岩」に挑み、果たせるかな、生の股間に到達した。
密林をかき分け進むと、熟柿を温めたような肉の感触。すっかり濡れそぼっているではないか。
女なんて……。木山は光枝というインテリおばさんをある意味で蔑んだ。
割れ目に沿って指を行ったり来たりさせると、光枝は太ももをとじ合わせて、尻を揺すった。
口を閉じているものの、光枝の鼻息は荒くなる一方だ。
木山はズボンの中のチンポを、一層激しく光枝の尻肉に押しつけた。

「せんせぇ、マンコ、濡れてるよぉ?」
木山がうわごとのように囁くと、光枝は、イヤイヤをしながら、大きな尻を揺する。
おもむろに木山は、光枝の淫肉をいじって蜜まみれになった指を、光枝の鼻先につけた。
「あぁ……」
光枝があえいで顔を背けた。
「すごいよ……マン汁が……」
木山はしつこく光枝の鼻先にくっつけ、挙げ句、そこに蜜をなすりつけた。
「北村先生、すっごい濡れてるよー……」
木山が媚びるように言うと、光枝は「いわないで……お願いだから……」とか細い声で返した。

木山はもどかしげに光枝のパンスト、ガードル、ショーツを引き下ろし、薄汚れた白壁に手をつかせた。
そして、その熟れきった肉尻を引き寄せた。何と大きな尻なのか。
肉のくたびれ方も申し分ない。最高の熟女尻。木山は興奮の極に達していった。
「せんせぇ、つけなくていい? コンドーム……」
木山が甘えるように言うと、「だめよ……」と光枝は弱々しく答えた。
木山はお構いなしに勃起しきったチンポをつかみ出すと、立ったまま、後ろから亀頭を光枝のオマンコの辺りに押しつけた。
しかし、どこに挿入するのか、正直なところ分からなかった。柔らかい肉が亀頭に触れるが、躊躇するばかりだった。
しょせん、昨日童貞を捨て去ったばかりの高校2年生だった。
「せんせぇ、おしえて……」
甘えたような声で懇願した。
光枝は股間のほうからぎこちなく手を伸ばすと、柔らかい指先で木山のチンポをつまみ、導いた。
木山の亀頭はヌルッと、くぼみに飲み込まれた。すかさず木山は、腰を入れていった。
カチカチに勃起したチンポが、柔らかく、温かく、湿った肉の穴の中に、どんどん侵入していく。
木山は、少し前に叔父に寿司屋で食べさせてもらった中トロの味わいを、なぜか思い出していた。
あの舌に広がった濃厚な味覚と、チンポが包まれたこの感覚は、似ていた。
「あ、あぁぁぁ……」
光枝は低く、艶めかしい声を腹の底から漏らした。
母親のような熟女教師を自分のチンポで感じさせている、と意識しただけで、木山は射精しそうだった。
昨日は、挿入したとはいえ、光枝は昏睡状態だったのだ。しかし、今は、自分の固いチンポを
入れられて、不本意であろうが、女の声を漏らしているのである。
「あぁぁぁっ……うっ……」
必死に声を殺そうとしている光枝のむっちりした腰をつかむと、木山はゆっくりと腰を動かした。

「反応のある」光枝とのセックスの気持ちよさは、昨日の比ではなかった。
昨日は、いわば人形としているようだった。
しかし、きょうは、自分の所作にいちいち反応してくれる光枝先生。何より、その反応をなるたけ抑えようとしている光枝の慎ましやかさ、いじらしさが、木山を余計に高ぶらせた。
なりはおばさんでも、内面は乙女じみたところもある北村光枝に、木山は恋心さえ抱きそうだった。

「せんせぇ、もう、おれ出そう……」
木山はうめいた。光枝の大きな白い尻が揺れる。
チンポが中に入った時、柔らかく温かい肉がからみついてきて、キュウッと締めつける。木山は、これが「締まる」ということか、と思った。
光枝の中に入ったり出たりしている、濡れて光るチンポを見ていると、セキが切れた。
「あぁぁ……でる、でるっ……でるよぉ……」
光枝を壊したい衝動に駆られた。無我夢中で腰を激しく打ち付けた。
「あっあっあぁぁ……」
光枝は自分の手の指を噛みながら、それでもあられもない声を漏らした。
「いくよ……いくっいくっいくいくいくいぐぅぅぅ……」
巨体の木山は、光枝の豊満なカラダをひしと抱きしめ、ビクッ、ビクッと、大きく尻をケイレンさせた。
ビュッと音が聞こえたと錯覚するぐらい、勢いよく精液が、禁断の女教師の熟れた膣の中にぶちまけられた。波はいつまでも続いた。

 

 

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