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母の受難 完全版

*作者・鳳凰様より頂きました新エピソードを追加した完全版です

 

これは、私が中学三年の頃の話です・・・
この日は三者面談で、母と私、担任で、私の進路の事を話し合いました。父はと言えば、この月は三ヶ月の出張で単身赴任中でした。
私は恥ずかしながら、クラスで1、2位を争う程の馬鹿でしたので、そんな私のレベルじゃ、学区内の一番偏差値が低い高校でも、危ないかも知れないと担任からは忠告されました。
三者面談後、母が不愉快になっていたのは語る迄もありません・・・
私はクラスを出て下駄箱までの間、小言を言われ放題していました。
ムカツキましたが、私が悪いのは確かなので、返す言葉も浮かばず下駄箱まで来ると、空が薄暗くなり、雨が降るかも知れないと思い、私達は急ぎ学校を出ました。

ゴロゴロ雷も鳴り始め、学校を出て五分も経たない内にザァァと雷雨になり、私達はビショ濡れになりながら、走って通り道にある廃工場に逃げ込みました。
此処は、裏にJRが走って居て、この廃工場から1分ぐらいの所にある地下道を通って向こう側に行くのが近道でしたが、学校からはなるべく踏切側の歩道橋を渡るように言われていて、保護者同伴の時か、遊びに行く時ぐらいしかこの地下道を使う事はありませんでした。
ある程度大きな会社だったようですが、所々天井の屋根に穴が空いていたり、窓も割れており、室内にも雨がザァァと降っている箇所もありましたが、奥の方はそんな事はありませんでした。
「全く最悪だわ・・・」
奥に行き、窓から外の様子を伺いながら、母はハンドバックからハンカチを取りだし、最初に私の髪の毛を拭き、次いで自分の髪や服を拭き始めました。
この時の母の格好は、クリーム色の薄いジャケットとスカート、中には白い七分袖シャツを着ていた。
当時はブラのカップなど分かりませんでしたが、Fカップある母の胸が、濡れた服で引っ付き、母の巨乳が丸わかりでした。
私は、雨宿りしているこの廃工場に何度か潜り込んだ事がありましたが、奥の方に布団やエロ本などを発見したのを思い出し、まだ住んでるのかなぁと思い、周りを見てみると、確かに布団やエロ本、空き缶や空き瓶などがあり、人が生活しているような様子が垣間見れました。
その時、私達同様雷雨から逃げるように、一人の小汚い格好をしたおじさんが飛び込んで来ました。
「ったく、ヒデェ雨だなぁ・・・ン!?誰だ?此処は俺が住んでるんだぞ!!」
同じ浮浪者だと思ったのか、おじさんは顔を顰めながら近付いて来るも、私達を見るや、母の容姿をジィと嘗め回すように見つめ、舌なめずりをした。母も身の危険を感じたのか、
「ゴ、ゴメンなさい!あなたが住んいでるとは知らなくて・・・直ぐ出て行きますから、健一、行くわよ!!」
母は私に目で合図を送り、私達がおじさんの脇を通り抜けようとすると、おじさんは母の右手を掴み、
「まぁ、良いじゃない!こんなに土砂降りじゃ、奥さんも坊主も風邪引いちまうぜ?ゆっくりしていきなよ!!」
「アッ!?」
おじさんが母を引き寄せると、母がバランスを崩し、
「オッと!危ねぇ!!・・・大丈夫かい?」
母の身体を支えたおじさんだったが、その右手はしっかり母の右胸を掴み、思わず母がキャっと悲鳴を上げるも、態となのか、偶々なのか判断出来ず、困惑気味におじさんから離れた。おじさんは椅子に掛けてあったタオルを取りだし、
「何だ、ビショ濡れじゃないか・・・ほら、これで身体を拭きなよ!!」
「だ、大丈夫ですから!」
「遠慮するなって・・・ほら!」
おじさんはそう言うと、無理矢理母に薄汚いタオルを手渡した。母が困惑していると、おじさんは首に巻いていたタオルを取り、母に近付くと、
「早く拭かないと本当に風邪引いちゃうぜ?」
そう言いながら、母の服を拭き始めた。
母はおじさんの手を掴み、自分でやりますからと、少しおじさんから距離を取ると、クリーム色のジャケットを脱ぎ、渋々身体を拭き始めた。
ジャケットを脱いで、七分袖の白いシャツになると、スカートの透け具合も益々見栄、母の薄いブルー色したスリップ姿が丸わかりだった。
おじさんの視線が母の胸元を凝視していると、おじさんの股間が膨らんでいるのが私には分かったが、母は気付いては居ないようだった。
母がシャツとスカートを拭いていると、おじさんは母に近付き、
「それじゃ、意味ねぇなぁ・・・ほら、シャツとスカートも脱いで!!」
「なっ!?何を言ってるんですか?もう、結構です!!健一、行くわよ!!」
ムッとした母が、再びジャケットを羽織ろうとしたその時、おじさんは脱兎の如く母に抱き付き、
「イヤァ!な、何を!?」
「風邪を引かないように、拭いてやろうとしてるんだろうがぁぁ・・・」
そう言うと、母のシャツを捲り上げ、無理矢理脱がした。母は私に哀願するような目を向けると、
「イヤァ・・・た、助けて、健一!」
母に哀願され、私も怖いながらもおじさんを母から引き離さそうとするも、ガタイの良いおじさんに右腕で払い除けられると、脆くも吹き飛んで倒れた。
「健一!だ、誰かぁぁ!!」
そんな悲鳴が、この雷雨の中で外に聞こえる訳もなく、おじさんは母のスカートに手を掛け、何かを囁いた・・・
「な、何を!?」
私には、おじさんが母に何と囁いたのかは分からなかったが、おじさんがクルリと私の方に方向を変え歩き出すと、
「ダメェ、ダメェ、お願い、脱ぎますから!スカート脱ぎますから!!」
母はそう言うと、溜息混じりにスカートに手を掛け脱ぎ始め、私とおじさんの前で薄いブルー色のスリップ姿を披露した・・・
「オォォ!色っぽいねぇ、奥さん!!胸の谷間も良く拭いた方が良いんじゃないの?」
母は、私に視線を向けると、まるで見ないでと言うような悲しげな視線で、胸元をタオルで拭くと、巨乳がブルルンと揺れ、少し黒ずんだ乳輪がチラリと見えた。
おじさんは興奮したのか、作業ズボンを脱ぎ、汚らしい紺色のトランクスを脱ぐと、私など太刀打ち出来ない巨大なチンポを露わにした。
母も一瞬目を奪われ、慌てて視線を外し、おじさんは母に近付くと、
「奥さん、俺のチンポも拭いてくれるかな?」
「息子には・・・手出ししませんか?」
母の哀願におじさんは満足そうに頷くと、母は跪き、おじさんのチンポをタオル越しに握った。
その時だった・・・
母は、おじさんの玉袋をギュッと思いっ切り握ると、
「ギャァァァァ!!」
おじさんは悲鳴を上げ地面を転がり回る、その隙に素早く衣服を着た母は、私に駆け寄り、
「今の内に逃げるわよ!」
「う、うん!」
「お、お前らぁぁ覚えてろぉぉぉ!!」
おじさんの絶叫を無視し、私達は脱兎の如く外に逃げ出した・・・
幸い、来た時よりも雨は小雨になっており、私達は大して濡れる事は無かった。
家に帰ると、早々に風呂を沸かし、母は、おじさんに触られた身体を、丁寧に洗っていた・・・
その日の夕食時、私は母の鬱憤を晴らされるかのように、小言を言われ続けた・・・

自分の部屋に戻った私は、逆に不機嫌だった・・・
(何だよ、高校何か落ちたら恥ずかしくて外歩けないって・・・)
母は、自分の面子の事しか考えていないように思えていた。この時の私は、散々小言を言われ続け、些か理性を欠いていたんだと今では思います・・・
(だったら・・・本当に恥ずかしくて外歩けなくしてやろうか?)
そんな感情が沸き上がっていました・・・
(そうだ!昼間のおじさんを・・・)
私の中の悪魔が目覚めた瞬間でした!
私は下に降りると、食器洗いをしていた母に、
「ヤベェよぉ・・・俺、生徒手帳あの廃工場で落としたみたい」
「エェェ!?」
「俺、ちょっと捜してくる!」
「アッ!?ちょ、ちょっと待ちなさい!!」
私の嘘の告白に呆然とした母、私が捜してくると家を飛び出すと、母は動揺しているようだった。

空は曇天、天気予報では、また夜に激しい雨が降るような事を言っていたので、念の為傘を持って行きました。
母が直ぐ追って来るかも知れないと思いつつも、途中で昼間のお詫びも兼ね、何かを持って行こうと思いましたが、酒やたばこを中学生が買える筈もなく、私は屋台の焼き鳥屋で、数本焼き鳥を買って行きました。
(取り敢えず、謝れば殴られる事は無いと思うけど・・・)
廃工場に着き、恐る恐る昼間の場所まで進んで行くと、奥からブツブツ言っている、浮浪者のおじさんの声が聞こえていました・・・
「ったく、あいつら・・・ハァハァ」
おじさんの息遣いは荒く、そっと様子を伺うと、浮浪者のおじさんは、昼間母を襲い損ねたモヤモヤを晴らすように、エロ本を見ながら自慰をしているようだった。私は意を決し、
「こ、こんばんは!昼間はどうもすいませんでした!!」
「ン!?・・・お、お前は!?良くもヌケヌケと現われやがったな!!」
おじさんは怖い顔で立ち上がるも、私が昼間のお詫びに焼き鳥を差し出すと、まあこっちに来て座れと、薄汚れた折りたたみの椅子を差し出してくれました。
「まあ、素直に謝られちゃ、こっちも許さなきゃなぁ・・・しかし、お前の母ちゃん思い切った事しやがるなぁ?玉が潰れたかと思ったぜ!?」
「いやぁ、家のおふくろ、気が強い所があるから・・・」
「でも、良い身体してたなぁ・・・年はいくつだ?」
「42歳!」
「42かぁ・・・俺の好みだ!」
おじさんは、昼間の母のスリップ姿を思い出したかのように舌なめずりした。母を褒められ満更でも無かった私だが、
「あんなポッチャリ体型でも良いの?」
「おいおい、あれぐらいならポッチャリ何て言わねぇぞ?」
おじさんは苦笑を浮かべながら私を窘めた。私は口元に笑みを浮かべると、
「フ~ン・・・お袋、また此処に来るかもよ?」
「な、何!?本当か?」
母が此処にまた来るかも知れない・・・
私がそう言うと、おじさんの表情はパッと明るくなった。だが直ぐに、あんな目にあったのに、本当に来るのかというような表情を浮かべたので、
「うん!俺、此処に生徒手帳落としたから、お袋に捜してくるって言って此処に来たし・・・」
「エッ!?そんなものあったかなぁ?」
おじさんが小首を傾げていると、私は徐にポケットから生徒手帳を取りだし、
「嘘だよ!此処にお袋誘き寄せようかなぁって思ってさ!」
おじさんは驚いた表情を浮かべると、
「な、何でまた?」
私はおじさんに、三者面談の事でグチグチ小言を言われた事を話した。
母に仕返しって訳じゃ無いけど、少し懲らしめてやりたいと伝えると、おじさんはニヤリとし、
「そういう事なら、俺も協力してやるぜ?」
「ほ、本当!?」
「ああ、その代り・・・俺の好きにさせてもらう!!」
「エッ!?・・・う、うん」
昼間の事を思い出し、少し躊躇した私だったが、おじさんの言葉を聞き入れた・・・

曇天の為もあり、中も大分暗くなってくると、おじさんは、蝋燭(ろうそく)と懐中電灯を点けた。それでも中は薄暗く、よくこんな不気味な所に一人で住めるなぁと私は思ったのでした。
しばらくして、外から物音が聞こえた為、私はドラム缶の後ろに隠れ様子を伺っていると、中の様子を伺うように、一人の人影がゆっくり近づいて来た。
女性のようなシルエットが、物音立てないようにしながら近寄って来るも、私にもおじさんにも丸わかりだった。
「何かようかい!?」
おじさんが声を掛けると、人影はビクッと驚くも、意を決し、近付いて来ると、髪を束ねて短めのポニーテイルをし、上は薄いピンクのカーディガンに、下は紺色のジーンズ姿の母が現われた。表情を強張らせた母は、
「ひ、昼間はゴメンなさい!でも、あなたがあんな事するから・・・」
「そうだな、こっちも悪かったよ!所で、こんなに暗くなってからやって来る何て・・・さっきの続きでもしに来たのか?」
「バ、バカ!違うわよ・・・ねぇ、此処に私の息子が来た筈何だけど?」
母は私の事を捜しているのか、周辺をキョロキョロするも、薄暗い室内では私が居るかどうか分からないようで、おじさんに聞くと、
「誰かは知らねぇが、確かに誰か来たぜ!誰だって言ったら慌てて逃げていったから、あんたの息子かどうかは分からないがな」
「そ、そう・・・なら良いの!お邪魔したわね!!」
母が踵を返して帰ろうとするも、天は母を見放したかのように、昼間のように雷がゴロゴロ鳴り出し、辺りを稲光が照らした。
「キャァァァ!」
雷が苦手な母は、思わずしゃがみ込んだ。ゴロゴロ鳴っているだけならば、昼間のように耐えられたのだろうが、稲光を見ては、母もどうする事も出来なかった。おじさんは口元に笑みを浮かべ、
「この雷じゃ危ないぜ?また雨も降りそうだし、此処に居た方が良いぜ?」
「エッ!?・・・い、嫌よ!キャッ!!」
嫌がる母だったが、稲光が再び辺りを照らした。帰りたくても、母の足は震えだし、歩く事も出来ないかのようだった。
「じゃ、じゃあ、雷が収まるまで・・・」
「ああ・・・でも、雨も降ってきたようだぜ?」
おじさんの言葉を現わすように、ポタポタ廃工場内に降ってきた雨が、徐々に雨音の強さを増していった。母は困惑気味にしながらも、おじさんの居る奥に来るしかなかった・・・
「もうちょっとこっちに来いよ!」
「嫌!ここで十分!!・・・でもあなた、よくこんな薄気味悪い所に一人で居れるわねぇ?」
母は周りを見渡すと、眉根を曇らせながらおじさんに問い掛けた。おじさんは笑いながら、
「ハハハハ、雨風凌げれば何所だって良いさ!」
「そ、そうなの!?」
母は理解出来ないと言いたげな表情をしながら、早く雷が収まらないかしらと、不安そうに外を見て居た。
再び稲光が光り、母がキャッと悲鳴を上げたのをこれ幸いにと、おじさんが母に近づき、右手で母を抱き寄せると、
「い、嫌・・・離して!」
逃れようとするも、雷を恐れ力が出ないのか、私には母が心底拒んでいるようには見えなかった。
おじさんはそのまま母の顔に自分の顔を近づけると、母は嫌と言いながら、顔を背けようとするも、おじさんは強引に母の唇を奪い、そのまま抱き上げた。
母はおじさんの手を何度も叩くも、おじさんは、何処かで拾ってきたのか、所々敗れている古びたベッドと、その上に敷いてあるセンベイ布団の上に、母を押し倒した。
「イヤァァ!お願い、止めてぇぇ!!」
母が嫌々をすると、束ねていたピン留めが取れ、母はセミロングの髪になりながら暴れた。おじさんは鼻息荒く、
「奥さん・・・好きだぁぁ!!」
「止めて!私には、夫も子供も居るの!!イヤァァ、誰かぁぁぁ!!!」
母の抵抗を弱めるように、稲光が廃工場を照らすと、キャァと言いながら、母の力が弱まり、おじさんは楽々母のカーディガンを脱がし、ジーンズのボタンを外し、チャックを下ろした。
カーディガンの下には、薄い紫色のシャツを着ていて、それを捲り上げ、母の尻を持ち上げ、ジーンズを膝まで下ろすと、クリーム色をしたスリップが露わになった。
「イヤイヤイヤイヤ!お願いだから、止めてぇぇ!!」
必死におじさんに哀願するも、そんな願いも叶う訳もなく、おじさんは母をバンザイするような格好にすると、薄紫色のシャツを脱がした。
おじさんの前に、母は再び胸の谷間を披露し、おじさんはオォォォと響めいた。
私は、その光景を見て勃起していた・・・
私にそんな性癖があったのを思い起こさせてくれた瞬間だった・・・

必死に暴れる母だったが、逆にスリップの肩紐がずれてきて、揺れる巨乳に黒ずんだ乳輪がチラリと見え隠れし、おじさんを益々興奮させるだけだった。
また稲光が光り、悲鳴を上げた母の抵抗が止むと、おじさんは待ってましたとばかり、素早く作業ズボンを脱ぎ、薄汚いパンツを脱ぐと、昼間に母に披露した巨砲の一物を再び露わにした。
「イヤァ・・・あなた、健一、助けてぇ!」
だが、そんな言葉が無駄である事は、母が一番分かって居たでしょう・・・
母は嫌々をするも、おじさんは母の両足を曲げると、スリップが捲れ上がり、母のピンクのパンティが露わにされた。
おじさんは、貪るように母のパンティに顔を埋め、鼻で愛撫する。鼻息が母のアソコを刺激するのか、母は嫌と言いながら悶えだす。
おじさんの鼻愛撫が、母のある部分を刺激した時、母の身体がビクッと跳ね上がった。おじさんはニヤリとすると、その箇所を重点的に愛撫し、時には舌を這わせると、
「アァァ、ダメェ!そこは・・・ダメェェ!!」
まるで、おじさんに自らの性感帯を暴露したかのように、母は、そこは止めてとおじさんに哀願するも、おじさんは一層重点的にその場所を責め続けた・・・
「アハァ、ダメェ!ダメェ!ほ、本当に・・・ダメェェェ!!」
ビクビク身体を痙攣させると、母は一瞬硬直し、力が抜けたように静寂し、暫くするとハァハァ荒い呼吸をしだした。
「奥さん・・・もうイッたの?」
「ち、違う・・・わ!誰が、あんたに・・・」
「そうですか・・・」
母が否定すると、おじさんは、今度は指で母の性感帯を刺激する。再び母が激しく悶え、
「イヤイヤイヤァ!もう、無理!無理なのぉぉぉ!!」
「アァア、こんなにパンティをビッショリ濡らしちゃってぇ・・・」
「嘘、嘘、嘘よぉぉ!」
駄々を捏ねる子供のように、母は違うと激しく首を振るも、今度は母の巨乳に狙いを付けたおじさんは、母のスリップの肩紐をずらし、巨乳が丸見えになるお腹までスリップを下げた。
「これは・・・奥さん、想像以上の良いオッパイですよ!こんなに巨乳だと、乳輪がでか過ぎて萎える事もあるらしいけど・・・俺好みのオッパイだ!!」
そう言うと、母の巨乳に嬉しそうに顔を埋め、柔らかい感触を味わった・・・
舌が母の乳輪を蹂躙し、指で母の乳首を弄んだ。母は再び激しく悶え、嫌々をする。母は、左胸より右胸の方が性感帯のようで、右胸の乳首を刺激されると、ビクビク身体を痙攣させる。
「お、お願い・・・そこもダメェェェ!!」
再び母は絶頂に達したのか、身体を硬直させ、やがてグッタリした・・・

「奥さん、もっと、責めて欲しいだろう?」
母の耳元でそう囁いたおじさんに、母は普段見せないような高いトーンの声で、
「もう・・・許してぇ!お願い!!」
「ダメだね!!」
母の哀願を無視し、再び母の右胸を集中的に愛撫すると、母は呆気なく果てた・・・
何度も、何度も、母はおじさんに性感帯を愛撫され、イきまくった・・・
もう、母のピンクのパンティはビショビショのようで、おじさんが手を掛けるも、母はさしたる抵抗を見せず、おじさんに大股開きでオマンコを披露した・・・
母のオマンコなど、じっくり観賞する事など無いが、意外と陰毛は濃いようで、オマンコの上側を覆っていた。グッショリ濡れたオマンコからは、愛液が滲み出し母の太股を伝っていった・・・
「奥さん、もうこんなにビショビショにしちゃって・・・」
母のピンクのパンティを手に取り、母にもパンティがビショビショだとアピールする。母は頬を紅潮させると、顔を背けた。認めたくはなかったが、自らも認めるしかなかったのでしょう・・・
おじさんが母のオマンコに手を触れただけで、母の口からは、切ない喘ぎ声が発せられた。もう母の身体は、何時でもおじさんを受け入れる準備は万端とばかりのようでした。
「奥さん、そろそろ入れて欲しいだろう?」
「ダメェ!それだけは、それだけは・・・」
「嫌かい!?俺のじゃ不満?」
そう言うと、母のオマンコを巨砲で撫でるように愛撫すると、まるで早く入れてとばかり、母のオマンコはヒクヒク痙攣して、愛液が益々滲み出した・・・
それでも、母は何とか理性を保ち、入れないでと必死におじさんに哀願を続ける。
「奥さん!奥さんだけ何度もいっちゃって、俺もそろそろイきたいんだけどねぇ?」
「ダメェ、ダメェ、私には、夫も子供も・・・」
「でも、此処には居ないよ?二人だけの秘密さ!!」
私が此処で見て居るのに、おじさんもよく言うなぁと思いながらも、母がおじさんに屈服するのか、私は興味津々で耳を欹(そばだ)てていた。
「居なくても・・・ダメなのぉ!!」
そんな母の決意を無にするかのように、稲光が室内を照らすと、母はキャッと言いながら、無意識におじさんの首に手を回していた。
おじさんは、それを同意と取ったようで、ゆっくり母のオマンコに巨大チンポを宛がうと、母のオマンコは、待ってましたとばかり、おじさんの巨大チンポを銜え込んで、奥へと導いていった・・・
母は屈曲位の体勢で、エビのように二つ折りのように身体を屈曲させられ、母の上でおじさんが覆い被さり、体重を掛けながら性器を結合させ、ゆっくり、ゆっくり、そして深く、母のオマンコを突いていった。
「アァァ・・・入っちゃったのぉ!?・・・アァン、ダメェェ・・・アナタァァ、許してぇぇぇ!!」
母の瞳から大粒の涙が零れた・・・
貞操を守れず、父に詫びた・・・
だがそれも束の間、母の口からは、それとは逆に歓喜の声のように、悩ましげな悶え声を発していた・・・
「アァ、アッ、アッ、アァン・・・お、お願い、抜いてぇぇ!」
おじさんの腰の動きに合せるかのように、母の口からは歓喜の声が漏れていた。
所々で否定の言葉を発するも、今の母には、雷の音も、稲光も、そして、私や父の事も忘れ、歓喜に打ち震えているかと思うと、私は無意識に、大きくなった股間を触っていた。
「良いよ、奥さん・・・俺が、俺が今まで抱いた女の中でも・・・・最高だぁぁ!!」
そう言いながらしたおじさんの口付けを、母は受け入れているかのようだった。暫くすると、おじさんは他の体位も試して見たくなったのか、一旦引き抜き、母を四つん這いの体勢にしようとする。
「もう、もう、許してぇ!」
「まだまだ、俺はイッてないんだぜ?」
おじさんは、母の尻を軽くピシャンと叩き、母を四つん這いの体勢にする。母は、オマンコだけでなく、アナルまでおじさんに披露してしまった。
母の巨尻を撫で回し、時折ピシャンと叩くと、母の身体が脈打ち、母のオマンコは、早く入れてとばかりヒクヒク痙攣していた。
「イヤァ!イヤイヤ、もう許してぇぇ!!」
「そうは言っても・・・こんなにオマンコはビショビショじゃないか?」
おじさんはニヤリとしながら、母のオマンコに指を二本入れると、思いっ切り母のオマンコを掻き混ぜ始めた・・・
「ヒャァァァ!ダメダメダメダメ・・・また、またイッちゃうぅぅぅ」
母のオマンコからは、勢いよく愛液が飛び散っていた。おじさんは顔を近づけ、美味しそうにそれを味わい、舌でクリトリスを愛撫すると、堪らず母はビクビク痙攣し、果てた・・・
おじさんは、ハァハァ呼吸する母にバックで挿入すると、
「ハァハァ・・・もう、もう、無理・・・変になっちゃうぅぅ」
「なっていいんだよ・・・奥さん!」
そういうと、がむしゃらに腰を振り出し、母のオマンコの中で、おじさんの巨大チンポが暴れ回った。
「ヒィィィィ!ヒィィ・・・アッ、アッ、アァァン、大きいの・・・ダメェ・・・なのぉ」
おじさんのチンポを否定しているのか、喜んでいるのか、母は口を大きく開け、舌をチロチロさせながら喘ぐ、
「い、良いよ・・・この締まり具合、堪らねぇぇ・・・ハァ、ハァ、お、奥さん、俺達・・・」
「イヤァ、それ以上言わないでぇぇ!!アァァン・・・」
おじさんが何と言おうとしたのか、この時の私には分からなかった・・・
今にして思えば、SEXの相性が良いとでも言おうとし、母も内心では認め、言葉に出さないでと言う事だったのでは、そう解釈しました・・・
巨乳を弾ませながら喘ぎ続ける母・・・
激しく腰を振りながら呻くおじさん・・・
おじさんの様子がおかしくなってくると、
「お、奥さん・・・俺も、俺もイきそうだ!中で・・・」
「ハァ、ハァ・・・ダメェ!中は・・・外に・・・お願い!!」
苦しげにおじさんの方に顔を向けた母は、潤んだ瞳でおじさんに哀願すると、おじさんはコクリと頷き、ラストスパートで激しく腰を振りまくった・・・
「奥さぁぁぁぁぁぁん!」
「アァァ、また、また・・・・イクゥゥゥゥゥゥゥ!!」
限界を迎えたのか、おじさんは母の言葉を聞き入れ、慌てて母から引き抜くと、母を急いで正面に向かせると立ち上がり、母の巨乳に勢いよく射精した。
ドピュドピュと次々に浴びせられる精液が、母の口元にまで掛かった。
「ハァハァハァ・・・・」
「奥さん、最高だ!!」
母の目の前には、精液を放出し、満足気に垂れるおじさんのチンポがあった。おじさんは、母に咥えるように頼むと、
「ハァハァハァ・・・ダメェ、私には夫も、子供も・・・」
「奥さん、何を今更・・・あんなに喜んでただろう?」
「でも・・・ダメなのぉぉ!!」
おじさんは諦めず、何度も母に咥えるように頼むも、母は頑なに拒んだ。おじさんも根負けしたものの、母の胸に掛けた自分の精液を母の胸に塗り始め、母の右乳首を愛撫すると、
「もう、ダメェェェ・・・」
限界を迎えたのか、母はその場に倒れ込みグッタリし、ハァハァ荒い息遣いをしていると、おじさんは、私が渡した生徒手帳を母の右手に握らせ、
「奥さん、こいつはお礼だ・・・そこに落ちてたぜ!」
「ハァハァハァ・・・あ、ありがとう・・・」
そう言うと、母は私の生徒手帳を握りしめながら目を閉じ、疲れ果てたのかやがて寝息を立てた・・・

母が眠った事で私が姿を現わすと、パンツとズボンを穿いていたおじさんは、ニヤニヤしながら、
「坊主、おかげで良い思いさせてもらったぜ!ありがとよ!!」
「い、いえ・・・」
おじさんは、そう言うと母の隣に寝てそのまま高鼾で眠りに付いた。私は、恋人のような二人を見ていたが、何時しか眠りに付いてしまった・・・
翌朝、おじさんは上機嫌で私に話し掛け、
「俺はこれから、この近辺を彷徨よってくらぁ・・・昨日の事もあり、何か良い物拾えそうな気がするしな・・・じゃあ、奥さんにもヨロシク!またな!!」
おじさんは母の胸をチョンと突っつき、笑みを浮かべながらこの場を後にした。母はそんな事にも気付かず、まだ眠っていた。
(またな!?)
私はおじさんのまたなと言う言葉に引っ掛かっていたが、そろそろ母を起こさないと拙いだろうと思い、母を揺さぶった・・・
「母さん、母さん!」
「ウゥゥゥン・・・」
私に起こされゆっくり目を覚ました母は、私の顔を見ると慌てて飛び起き、自分が一糸纏わぬ姿で寝ていたのに気付き、慌てて服を手に取り身体を隠すと、
「け、健一!?ど、どうして?」
「母さんが居ないから、捜しに・・・」
母は絶句し、目線を逸らすと、ポロポロ涙を零し、
「バカァ!何で、何でもっと早く来てくれなかったの?」
「ハァ!?あのおっさんと浮気してた癖に・・・よくそんな言葉が出るなぁ?」
私の言葉に母は目を見開いて驚き、慌てて首を激しく横に振り、
「ち、違うわ!あの人に無理矢理・・・」
「その割には、あのおっさんの腕枕で気持ち良さそうに寝てたじゃねぇか?おっさん、嬉しそうにしながら出て行ったぞ?」
「そ、そんなぁ・・・酷い!酷いわ!!」
母はそう言いながら顔を覆って泣き出した・・・
息子に痴態を見られていたのを知り、どうすれば良いのか頭が混乱しているようだった。しばらくして泣き止んだ母は、
「お、お願い、信じて!本当にレイプされたの!!」
「なら、警察に言えばいいじゃん?今から行く!?俺も一緒に行ってやるけど?」
「ダ、ダメよ!お父さんに、近所に知られちゃう・・・お願いだから内緒にして?」
「どうしようかなぁ!?俺に勉強しろって言わないなら・・・黙ってても良いけど?」
「ア、アンタ・・・母親を脅迫する気!?」
「脅迫・・・あっ、そう!?そういう事言うんだ?じゃあ、親父に・・・」
「イヤァァ!お願い、お父さんに家から追い出されちゃう・・・もう、言わないから、許してぇ?」
こうして母は私の脅迫に屈し、私は、母に対して有意に立つ事が出来た・・・
母は、俺が持って居たタオルで身体を拭き、衣服を着ると、一緒に廃工場から家路へと向かった・・・

母と無言の沈黙をしながら歩いて居た私は、おじさんの言葉がまだ頭に引っ掛かっていた。
(またなっておじさん言ってたけど・・・どういう意味だろう!?)
これが何を意味するのか分かるのは、それから一ヶ月後の事だった・・・

 

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