2対1の交換
夫 Y 43才、妻 知子 35才
1.再婚
今、私たち夫婦の寝室で、夫である私以外の男であるT・和夫が・・
何の遠慮もなく、コンドームも付けずに私の妻である知子の膣内にイチモツを挿入して・・・・
生の膣内の滑りを味わいながらピストンを楽しんでいる・・・
今まさに妻の膣内の奥深い所へ・・・・
T・和夫は、膣内射精するために最後のスパークを始めたのである・・・・
そして事もあろうに、私はその横で二人のちぎりを見ながら・・・・
言葉につくせない嫉妬と興奮で震えながらも・・・・
私は手淫により射精しようとしている。
私は昨年4月妻の知子と再婚した。お互い子供もなく、
再婚なのでとても慎重な結婚で、妻とは入籍するまで婚前交渉を持ったなかった。
恥ずかしい話だが、私は早漏ぎみで、結婚日のセックスでは私が早々に射精してしまい、知子ににが笑いされてしまった。
知子と知り合ったのは、私の昔の職場での後輩、聡子と飲みに行った時に知子をつれてきたのがキッカケで、半年の交際を経て結婚となった。
そんなわけで聡子は結婚する前から私たちと親しくし、私たちの結婚を応援してくれた。
結婚してすぐ聡子は我が家を訪れ3人で飲み明かした。
酒の力も手伝って、また、親友である聡子が来た事もあり、知子はオープンに聡子に私たちの話をした。
「彼って、夜のアレ、ちょっと早いのよ、ちょっとシラケちゃうの」
「えぇ、あ~、早漏って事?先輩!知子を欲求不満にしたら承知しないわよ」
そんな会話をしているうちに聡子はスワッピングの話をしだした。
セックスだけの夫婦交換、知子を満足させられる相手を選べるし、お互い交換するんだから割り切れるから夫婦の仲もうまく行くと、案外まじめに話し出した。
知子は最初、ちょっと暗いイメージがあるとか、私は嫌だなぁとか、話していたが、だんだん聡子の話に耳を傾けるようになった。
男なら、変なスケベ心を起こすものだ。
新しい妻とヤルのもいいが、また、他人の人妻ともヤッテみたい・・割り切った関係と言う淫靡な誘惑・・
そんなスケベ心から、私も「いいかも知れないね」と賛同した。
聡子はせっかちにも、インターネットでスワップ相手を検索しようと言い出し、一人で勝手に私のパソコンを起動し始めてしまった。
そしてこんなデータを見つけてどうだろうかと言った。
「私は37才の既婚者です。身長178cm 体重70Kg
私の年に近い奥様をお持ちのカップルとスワッピングを希望しています。
私の連れは29才で私の妻ではない人妻です。
条件は、交換してできたカップルの行為はカップル同士で了解したプレイを楽しみ、お互いの連れに対して意見は言わないと言うのが条件です。
当方HIV検査済み、当方女性を喜ばす事には多少自身あり、私の写真をお見せします」
ホームページにはその男の顔写真が貼り付けてあった。
なかなか二枚目で、私のようにチビではなく、妻はそのホームページを見て、ちょっとその気になってしまったらしい。
私も29才の人妻が抱けると考えると、妙に前向きになったのは言うまでもない。
聡子のやりなヨとの強いススメで知子もうなずき、聡子がEメールを送信した。
そして2日後、その事が気になった聡子は我が家に来てEメールが着ているか調べていた。
「あった、あった!!ねぇ、ホラ、もう返事きてるよ、えーと住所も書いてある・・」
男は妻の写真を送って欲しい、こちらも女の写真を送るのでお互い気に入ったらEメールで確認し合いましょうとの事だった。
そして、お互いに納得してプレイ当日を迎えたのが結婚して3週間目、まだ私と知子は4回しかセックスをしていない。いずれも私の早漏で知子をしらけさせ、知子に求めにくくなっていた状態での交換セックスだった。
相手の背の高い美男中年はT・和夫と言い、紳士的に「私の連れの女性はI・庸子と言いますが、夫も子供もいますので、今日はご主人と不倫と言う事になりますね。
私はプレイに最低3時間は時間をかけたいのですが、よろしいでしょうか?ご主人、奥様?
それから、ご主人とI・庸子、そして、私と知子さんはお互いにどのようなプレイを行うかを二人で決める事にしましょう。
自分の連れのプレイにいろいろルールを作るとスワッピングの意味がなくなり、あまりにも作られたもののようでお互い楽しめないと思います。
だから別々の部屋で、お互い楽しもうでは有りませんか。
そう、それから、庸子さんはお子さんがカゼで熱を出したと言うので、プレイが終わったらすぐ帰りたいと言うのですがよろしいでしょうか?」と言った。
私と妻は一つ々の事柄に納得して承諾した。
T・和夫はスワッピングでトラブルが起きると困りますのでお互いこの書類にサインと捺印をしましょうと言って書類を出した。
互いに捺印して、ラブホテルへ行った。
先に終わった方は24時間喫茶『仏蘭西』で待っていると言う事にした。
庸子さんは終わったらすぐ帰るのだから、早漏の私にはちょっと損な気がしたが、29才人妻を抱く期待で、細かい事はあまり気にとめていなかった。
そしてそれぞれがラブホテルの部屋に消えて行ったのである。
庸子さんとシャワーを浴び、色々聞いたが、ほとんど返事らしい返事がかえってこない。
両者納得してのスワッピングと言うのに、妙に庸子は事務的であった。
ただ、彼女は茶色の人妻らしいスカートから、白いパンティーがチラっと見えるようなしぐさをした。
わたしの一物は期待と興奮で、すぐにいきり立ってしまった。
接吻しながら、その悩ましい庸子のスカートの中に手を忍び込ませようとしたその時・・・
「わたしはされるより、する方が好きなの、そういう女なの」と言い、庸子さんの一方的な攻撃が開始された。
私のオチンチンを手でシゴクのがたまらないぐらい上手い。
片方の手で玉袋をなでさすりながら、もう一つの手でゆっくりとサオをピストンする。
玉袋を分担する手は、玉を摩るかと思えば、玉そのものを指で摘みあげるようにしたり、また指を立てて玉袋を摩る。
後ろから手を入れて玉袋に触れるようにしてサオをさすったり、こうした庸子の攻撃で直ぐにイキそうになってしまった。
しかし、庸子の指は男の生理を知り尽くしているのか、私がイク直前まで何度も責め、そしてピストンする手を休めてしまう。
その繰り返しが延々と続く・・
私は我慢できずに、「イカせてくれ!」と叫んでしまった。
「今日は3時間以上もプレイするのよ、まだ30分しか経っていないわ。
もっと焦らしてあげるから狂っちゃってもいいのよ。
今ごろ奥さんも狂って頃だから」
私の一物はお先走り液が何度も出て、ぐじゅぐじゅになっている、こんな状態で3時間もじらされたら気が狂う。
そしてイキそうで、イキそうで、どうにも我慢できなくなって、
「頼むからイカせてくれよ、もう我慢できないんだ」
「そう、じゃしょうがないかなぁ・・・・じゃぁ、自分で出してみて!」
私は射精したいと言う男の生理欲求に支配され、何の抵抗もなく庸子の指示どうり、自分の手で一物を握りしめ、当然のように自慰を始めてしまった。
自慰を始めたというより、あとちょっとのピストンで射精できる状態の自分の一物を射精に導くための最後の仕上げを自分で行った・・
そして、女が絶頂を迎える時のようなうめき声を出しながら、わたしは庸子の太ももに何度も射精しそうになって止められた、その溜まりに溜まった精液を吐き出し、快感のあまり射精の瞬間は目をつぶって、恍惚としながらイッタ。
私は、射精の余韻から冷めてハッとした。もう私の年齢では続けて射精はできないではないか・・
こんなにも早く事を終えてしまった私は、空しさと口惜しさで胸が一杯になってしまった。
結局スワッピングといっても、人妻だと言う事務的な女の手コキで射精してしまったのだ。
これではファッションマッサージと同じじゃないか?
いや、最後の喜びの瞬間は自分の手でイッてしまった。
妻が相手の男に抱かれているのに、私は自慰で処理をしただけだったのではないか・・・
まして庸子のオマンコを触る事もできなかった・・
スカートをめくって嫌らしい中年男のイタズラさえも出来なかった・・
庸子と言う女は、義務を果たしたとばかりに、殆ど会話もしないまま、子供が心配だからと言って帰ってしまった。
それはたった一時間の出来事だった。
事が終わって私は喫茶『仏蘭西』で待った。
T・和夫と妻は、それよりさらに3時間後に手をつないで待ち合わせの喫茶店へ入ってきた。
まるで恋人同士のように・・・
そして妻と帰宅して一緒に食事を取った時、妻はT・和夫がすっかり気に入ったからまた逢いたいと、私にはっきり言った。
そして翌日聡子がどうだったか?と聞くために我が家へ来たが、妻はT・和夫に何度も何度もイカされて、あんな悦びを感じた事はなかったなどと私にも大胆に話をした。
それに比べて私のプレイは何んだったのか・・・・
私が複雑な顔をしていると聡子は、スワッピングだから、最初からお互い公認のプレイでしょう、と私に釘を刺した。
妻もそれに同調し、T・和夫にその場で電話をした。
もうT・和夫の携帯電話番号を聞いていたのか・・
T・和夫にも妻は携帯番号を教えているはずだ。
要するに二人は互いにまた逢おうと固い約束をしたのだろう。
それほどT・和夫のイチモツは妻には魅力的だったのだろう・・・・
何かモヤモヤした気持ちで翌日の夜、妻を求めたが、妻は疲れているからと拒まれてしまった・・
思えば、私達のような中年再婚は、女は打算、男は性欲処理と言うナマナマしい目的が見え隠れしているはずだ。
すなわち、35歳の妻にとって、再婚相手の私は特に抱かれたい相手でもなければ、恋こがれている相手でもない。
逆に早漏であっても夫として生活を支えてくれるのであれば妥協できるのである。
そこで、スワッピングと言う夫公認の性生活のチャンネルを掴んだ妻にとって、生活は夫、セックスは満足させてくれるT・和夫がいると云う理想的な生活スタイルを手にしたのだろう。
これでは早漏亭主に抱かれる気にもならないだろう、明日はT・和夫に抱かれると云うのに夫の私を拒むのであるから。
そして翌日、妻と一緒にT・和夫と逢った。
会うなりT・和夫は「すみません。庸子は、今日は来れなくて、お話ししにくいのですが、庸子はもうスワッピングをする事ができなくなったと言ってきたのです。
ご主人の関係でと申しておりました。
すみません、電話ではどう説明すれば良いのかわからなくて・・・・・・
それで、私は知子さんをとても気に入ったのですが、これではスワッピングにならないので、プレイするわけにはいかないと思い・・」
と黙ってしまった・・
すると妻は私の方を向いて、「あたしもTさんとのプレイがとても・・」
「それに、最初にお互いのカップルのプレイは意見を言わないと言う約束をしたじゃない。
だいいち割り切った関係だから、Tさんとプレイをしても・・・・あなたそうでしょう?」
何と答えて良いのか、これほど妻はT・和夫を・・
T・和夫は「私が思うには割り切った関係ですから、この前の一回限りの方が良いのかもしれません。
また、私は奥さんとだったらこんなプレイをしたいとか色々思ってしまいますが、それはすべきではないと思いますし・・」
T・和夫は妻がせがんで、結局は妻とプレイになるだろうと見通しているように見える。
それほど妻をたった一回抱いただけで、自分のものにしたと云う自信をもっているのだろうか・・
そして、T・和夫が妻とやってみたいと思った事とは何んなだろうか・・
暫くして私は、「それは、どんなプレイをお望みなのですか?」
「それは、プレイ相手である奥さんにしか話せないと思っておりましたが・・・・」
T・和夫は何か意味深の話をするが内容は不明だった。
そして、妻が言うように割り切った関係・・
すなわちお互い性欲処理のみの関係、そこには愛とか恋愛とか、家庭とかは存在しないと言う事だ・・
結局妻の要請でT・和夫はプレイを承諾し、また、私も妻とT・和夫の性欲処理プレイを承諾せざる得なかった。
というよりそういう形にT・和夫が話を持って行ったのであろうか・・
私は反論する事ができないまま、T・和夫と妻の割り切った浮気を認めてしまったのである。
しかも、スワッピングのはずが私はT・和夫と妻がセックスする時、一人自宅で待ちわびていなければならないと言うおかしな条件を認めてしまった事になる。
私はせめてT・和夫と妻のプレイはオープンに私に教えて欲しいと言う気持ちになり、そう話をすると、T・和夫は、「ご主人がそのプレイ内容に対してお怒りになったり、知子さんを責めたりしないのであれば、やったプレイだけは全てを明かしますが・・」
妻は「最初から公認のプレイだから、オープンにしてもかまわないかもしれないけど、二人のプレイには意見を言わないルールよね、あなた」
結局その日、妻とT・和夫が堂々と浮気をして、そのプレイがどのようなものであっても、夫である私はそれを認める代わりにどのようなプレイであったかT・和夫が手紙で私に教えるという約束をしたのだった。
そしてさっそくT・和夫と妻はホテルへ出かけ、私は一人帰宅する事になった。
妻は他の男とセックスするために、夫である私を一人自宅へ返したのである。
このまま私一人で自宅に帰るのは辛い。私は気を紛らわすために居酒屋で酒をあおり、帰宅した。
いくら私が早漏だと言っても、あのT・和夫はたった一回であれほど妻を虜にしている。
正味4時間にわたるセックスで、妻は何度も何度もイカされ、なんだかわかんなくなっちゃったと言っていた。
あの日、私が庸子にイカせてくれって何度も懇願したように、いや、女である妻はもっと狂って、4時間に渡り、イカセてとか、もしかしたら、、、、、いや、そんな事まではしないだろう、でも、あれだけT・和夫の女になったと言う感じだから、4時間もの間、散々妻の膣を弄び、中出しまで求めたかもしれない。
あれほど虜になっている妻は、もし、あの男に「中に出してもいいかな」などと聞かれたら、拒まなかったろう。
いや、「中で出せないなら、もう止めだ」などと言って、妻から中出しを懇願させたかもしれない。
男なら他人の妻に中出しすると云うのは至福の悦びだろう、それも夫公認の浮気で・・・
仮に今はコンドームを使っていたとしても・・・
あれほど人妻を虜にできたのだから、T・和夫は時を見計らって妻へ中出ししない筈はない・・・時間の問題だろう。
私は妻とT・和夫の堂々と浮気セックスをしている間、惨めにもそれを想像して・・
真っ裸になって、寝取られ夫の惨めな手淫を始めた・・・
T・和夫は、夫の私さえ一度も許されなかった生嵌めを楽しみ、新婚の夫がまだ4回しかゴム付きで抱いていない新妻を、これから何度抱くのだろう・・
妻の、生の膣の滑りを心から堪能しながら、4時間もかけてピストンを楽しんだ挙句・・
妻に妻の口から、膣内での射精を懇願までさせ・・・
間抜け夫の私が嫉妬に燃えて手淫に狂っている事を想像して・・
妻の「中で出して」と言う声を聞きながら、妻の膣内へ何の遠慮もなく精液を注ぎ込んだ・・のかもしれない。
妻の浮気を想像する事がこんなに興奮するとは、私は興奮で震えながら、T・和夫が妻のオマンコを使って射精しているその日に、自らの手で射精したのだった。
そして、、射精が終わり、射精後のザーメンをバスタオルで拭いながら、ハッと振り向くと、そこには、妻とT・和夫が立っていた。
私は愕然とした。
妻を寝取られた世界中の男の中で、これほど惨めな男は居るだろうか。
本来亭主である私が妻を抱く権利が有るはずなのに・・
その妻を亭主公認で抱いて性欲を満たしたのだ・・
そして、性欲処理相手を奪われた亭主は自分で処理している・・
しかも、その亭主が自慰で処理している現場まで確認できた・・
T・和夫はさぞ、満足だろう、これほどの男として悦びは類がないだろう・・・・
そして妻が口火を切った言葉は、思いがけない言葉だった、いや、惨めさの駄目押しだった。
「Tさんがあなたの事を、きっと嫉妬して、自分でしてるんじゃないかなぁって言ってたけど、本当だったわね。
Tさんは、もし、自分がその立場だったら、そう、自分の妻が他の男に抱かれている事を想像して自分でしてしまうって・・やっぱり、あなた、切ない気持ちになってオナニーしたのね・・」
T・和夫は私が嫉妬してゼンズリする事まで見通していた・・
そして、できればその敗北した夫が本当に自慰で処理したのかを確認したくて来たのだろうか・・
そして、亭主から人妻を奪い抱いた今日、その夫が自慰で処理している現場を・・
夫である私がオナニーで射精し、そしてその後始末までしている姿を見る事ができたのだ。
「あなたは、わたしがTさんに抱かれるのを、本当は望んでいるのかもしれないわね」
と冷ややかに妻がそう言うと、いや、そうT・和夫が妻に言わせたのだろう・・
わたしが何一つ言えない姿を見て満足そうに・・
「じゃぁ、明後日」と妻に言い残してT・和夫は去っていった。
明後日も妻とT・和夫はセックスをするのだ・・
そして、妻がT・和夫と浮気をする前の日である翌日の夜、妻は私にT・和夫からプレイ内容を書いた封筒を渡した。
という事は今日もT・和夫と逢ったのか?と聞くと、Tさんの勤務先まで昼休みにとりに行ったと話した。
T・和夫は明日T・和夫と妻がプレイをしてご主人が待っている時に開封して読んでくださいと言ったと言う。
そして妻もそうしてくれと私に言って封筒を渡した。
そしてその晩私は妻に求めたが・・
妻は、「嫌ぁ!!あなた昨日自分でしてたでしょう?ああいうの見せられると、ああ、この人はこういうのが好きなんだと思っちゃうのよ・・」
私は惨めで何も言い返せないままその日は眠りについた。
2.亭主の反応
妻とT・和夫との3回目の浮気の日、妻は紺色のスリットの入ったミニスカートに白いブラウス姿、ミニスカートのスリットからあらわになった太ももを見せられるのは、セックスを拒まれた夫にとってはそれだけで刺激的な姿だ・・
そして、私の見ている前で、黒のパンストを穿き、コートを着て出かけて行った・・
今日は日曜日、午前11時に出かけたが、妻は出掛けに「今日は遅くなるから」と言い残した。
私は一人、プレイ内容の記された便箋を開封して読みはじめた・・
「ご主人には大変申し訳ない事になってしまった事をお詫びします。
私と知子さんの関係は割り切った関係で、恋愛とか愛情であってはなりませんし、私もそう云うつもりです。
大人の性欲処理だけの関係である事がそもそものテーマです。
ですから私は自分に素直に奥さんを性欲処理の対象として、プレイを楽しませて頂きます。
また、奥さんにも楽しんでもらいたいと思っております。
私は性欲処理として、奥さんとプレイをする事で、奥さんとご主人の夫婦生活に影響を及ぼす事がないようにするのは大前提だと承知しております。
但し、性欲処理が目的である以上、性欲処理と言う部分だけは影響が出るのはご了解いただけますようお願いします。
具体的に言うと、先日のように私が奥さんとプレイをした時、ご主人はご自分で処理なさっていました。
これだけでもご主人の性欲処理に影響があったわけですから、これだけはお詫びしますがご了解ください。
今回は庸子が参加できなくなってしまいましたが、お互いのセックスプレイに対して、夫婦やカップルがお互いに嫉妬し会う事により性生活がより刺激的になると言
う事がスワッピングの効果かもしれません。
その意味で、私はご主人が奥さんに嫉妬されるよう勤めたいと思います。
偶然にも奥さんとプレイ中に、奥さんからご主人との夫婦生活について話がありました。
奥さんは、私の腕の中ではかなりマゾヒステックになっております。
ですから、奥さんは絶頂に近づくと、ご主人とセックスをしてもいいですか?
と聞いてきました。きっと、奥さんは私が駄目だと言う事を望んでいるのでしょう。
申し訳ありませんがこの前のように、私が奥さんとセックスして来た時、ご主人がご自分で処理されているのを見て正直言って、私にはうれしかった。
でも、さすがに2回目のプレイでは奥さんの質問に答える事はできませんでした。
何も云わなかったのです。
でも、私が黙っていると、奥さん自ら夫とはセックスしませんからと言いながら絶頂を迎えました。
すみません、お許し下さい。
しかし、今回この報告をお読みになってご自分で処理しないで下さい。
奥さんが帰ってきたら、奥さんがご主人の事を考えるよう話をするつもりです。
それから、過去二回とも奥さんとの交渉では普通のセックスでした。
ただ時間をかけて奥さんを責めさせて頂きましたから、奥さんはとてもお喜びになっていたと思います。
勿論、過去二回はコンドームを着用してプレイしました」
T・和夫は妻が夫の私との性交渉を拒む事を堂々と言っている。
それも、妻の意思でだ・・
そして、私が己の手で性欲を処理した事を喜んでいると、それはそうだろう。
ただ、妻が帰ってきたらと・・・・一体何をしようと言うのか?
重要なのは過去二回はゴムでしたと言っている・・すなわちいずれナマで嵌めると匂わしている。
妻が他の男に寝取られ、夫は妻から性交渉を拒まれたら、夫がする事と言えば自慰しかない・・
人妻を寝取るにも、これほど夫を惨めにする寝取り方があるだろうか・・
私はたまらなくなって手淫を始めましたが、妻が帰ってきて・・の予告にあわせて射精はしないでおいた・・
真夜中、妻は帰宅した・・
11時から今は夜中の3時だ、往復二時間を除くと13時間もT・和夫としてたのか・・
T・和夫は何度妻の膣を使って性欲を満たしたのだろうか・・
「ただ今、まだ起きてたの?」
「あぁ」
妻は浴室へ行き、今までT・和夫と快楽を楽しんでいた時に着用していたパンストとパンティーを脱ぎ、真っ白いパンティーに履き替えて私の居るリビングまで歩いてきた。
その手にはプレイを負えたパンティーを持っていました。
そして、リビングに椅子に腰掛けて、そのナマ脚を少々開いた格好で・・
「あなた、服を全部脱いで私の前に座って」と言いました。
私は妻に言われるまま、裸になり、妻の前に正座する格好ですわった。
すると、妻のスリットのミニスカートから白いパンティーが見え、嫉妬から、私の愚息は立った。
「ほら、わたしがTさんとしてた時のパンティーよ、Tさんが脱がせてくれたの」
と言って私に脱いだパンティーを手渡しました。
「あなた、もう立ってるじゃない・・今日のプレイをTさんが書いてくれたの、ほら読んで」
と便箋を私に渡しました。
今日プレイをした後に書いたためか手書きだった。
「この前、奥さんがリングを入れると言ったので、わたしも当惑しました。
勿論その原因は私がコンドーム無しでするのが好きだとうっかり話してしまったからです。
そして、今日は奥さんがリングを入れたと言うので、コンドームはつけないでセックスを楽しませて頂きました。
ご主人はまだ、ナマで奥さんとした事が無いと聞いていますので、ご主人には申し訳ないと思っています。
ご主人には申し訳ないと思いつつ、私は奥さんの中にそのまま射精させて頂きました。
私も奥さんにナマで中出しできると言う喜びから今日は休みを入れて何度も奥さんの中で射精を楽しませて頂きました。
奥さんがリングを入れられたので、これからはコンドームは付けないでさせて頂きます。
奥さんに感謝しています。
それから今日も奥さんは、ご主人とセックスをしていいですかと聞いてきました。
リングを入れた奥さんの膣を独り占めしたいと思う気持ちも湧き、無意識に駄目だと答えてしまいました。
興奮した私は、続いてフェラも、手コキも禁止する命令を奥さんにしてしまったのです。
奥さんは逆に満足しているように見えました。ご報告まで」
この手紙を読んで、私の立っている愚息はこれ以上硬くならないほど硬くなって、興奮と嫉妬で自分を失うほどになってしまった。
「知子、リングを・・」
「あなた、ごめんなさい。Tさんはあなたとセックスはしないでくれって・・それから、口でするのも、手でするのも禁止なの。
自分で処理してもらえって・・Tさんが手紙を読んだらあなたが興奮して、一回じゃおさまらないだろうから何回か、あなたの気が済むまで自分でさせてあげろって」
私は惨めさと、興奮で唖然としながらもどうしうていいのいかわからなくなってしまった。
「それから、あなたが自分でする時は見ててあげなさいって。
私に見てもらいながら自分でするのがいいはずだって言ってたのよ。
自分で楽しんで・・」
私は、夫の私ですら許されなかったナマ嵌め中出しを楽しんだ男が、私と妻の夫婦の性生活を禁止し、それも手コキすら許さないで、中出しされて帰ってきた妻の前で、センズリで処理しなさいと言うのだ。
なんと云う屈辱だろうか。
しかも、夫ができなかった妻への中出したと云う事実を夫の私に伝え、夫の私が嫉妬にもえて手淫するのが一回じゃおさまらないぐらい興奮するだろうと妻の口から言わせた。
そして、夫である私に、妻の指示により自慰で性欲処理をさせ、次には妻からその報告を聞いて満足するのだろう。
しかし、この興奮は何んだろうか。
私は妻の前で、妻のスカートからチラつく白いパンティーを見ながら、そして、そのパンティーに隠された妻の膣内にあの男が遠慮会釈もなく射精を楽しんだ事を想像しながら、がむしゃらに愚息を自分の手で摩り続ける中・・
妻は冷酷にも、中出しについて妻の口から告白を受けたのだ・・
これほど夫に対して冷酷な仕打ちは無いだろう。
「あなた、興奮してもあまり急がないで聞いて、ゆっくり楽しんでてよ。
一昨日リングを入れたの。Tさんが中で出したいって云ったから。
今日始めてTさんから中に出してもらったの。
Tさんが望んでいたから、中で出してもらいたいと思ったのに、Tさんリングを入れたって言ったのにご主人に申し訳ないからって、でもあたしから中で出してもらうようにお願いしたのよ。」
私は妻の話によって、完全にマゾ男にされたのか、ますます興奮して・・愚息を激しくさすった。
「はぁ、ああぁ、何てお願いしたの、はぁ」
「中で、射精してくださいって、それから主人にはさせないからお願いしますって」
私はその言葉を聞いて、T・和夫と妻に完全に屈服した自分に気づき、自分がそうした事で異常な興奮をする事に気が付きながら自慰の没頭した。
「あぁ、もうイキそう・・あぁ、あの、僕はオナニーで処理して、、知子は中で射精してもらうのがいいんだなぁ?」
「ちょっとさするのゆっくりして、ねぇ、まだイカないで、見ててあげるから。
それで、こういうのあなたもいいのよね」
「あぁ、僕はマゾかもしれない、はぁ、君があいつに中で出されたって聞いて、興奮しちゃうんだよ」
「あなたからもお願いするのね、Tさんに。あんたは自分で処理するから、Tさんにあたしが中で出してもいたいって」
「あぁ、そう、これから、はぁ、これからはいつも知子の中でTは射精するんだろう、はぁ、」
「そうよ、あたしがお願いすればそうしてくれると思う。あなたからもお願いしてたって伝えるわ。
そのかわり、あなたは自分で処理するって。いいわね?」
「あぁ、自分でするから、はぁ、はぁ、知子の中で出してくれって、はぁ、お願いしてたって伝えて」
私のマゾ性が開花したとでも言うのか、知子の誘導尋問のような、手淫をしながらの会話で、私は妻への中出しと私と妻のセックス禁止を自分からお願いすると叫んでしまったのである。
私が生まれたこのかた、自慰でこれほど興奮した事はなかったろう。
私は知子の前で、知子が中出しされて帰ってきたパンティーの中に射精して興奮を鎮めた。
そして、T・和夫の預言通り、私は一度のオナニーでは興奮がおさまらず、それから3回も妻の前でオナニーをして、その度に自分で処理する事と、T・和夫に知子が中出しされる事をお願いすると叫んだ。
そして、知子がT・和夫に中出しされているのを見ながら自慰をしたいから見せてくれとまで叫んでいた。
そして、私は知子にその願いを伝えてくれと誓いながら散々自分の手で射精してしまったのだ。
何とした事だろうか、再婚してたった4回しか妻を抱いていない夫、それもゴムつきセックスしかしていない夫である私が、マゾ男に調教でもされたかの如く、妻の浮気相手に、妻にはナマで、中出しして欲しい、自分は自分で処理すると誓って、さらに、妻へ中出しする所を見せてくれとで頼んでしまったのである。
そして、T・和夫が妻に中出しするのを見て自分で処理するとまで何度も誓ってしまった・・
人妻を寝取った世界中のどんな男より、T・和夫は満足だろう。
今後妻の膣は夫である私には使わせないで、夫が嫉妬に狂ってセンズリしている姿を横目で見ながら、人妻の膣内にナマで中出しするのだ。
それも今後いつもそうすると夫自ら誓いまで立てたのだから・・・
3.頼まれて
それから3日後、私が夕方6時に帰宅すると、玄関には男の靴があった。
それを見て、私は全てを察した。
いよいよ、T・和夫が私の目の前で妻にナマ嵌め、中出しを行うのだ・・
それだけで私の愚息はイキリ立ってしまった。
T・和夫は何も言わずに、バスタオル一枚で寝室で座っていた。
妻はいやに短いスカートを穿いていて、ナマ脚がまぶしい。
妻は私にシャワーを浴びてきてと言い、出たらリビングへ来てねと、ニコニコしている。
私は、これから起こる事を嫌でも想像して、待ちきれず、浴室でオナニーがしたくなるぐらい興奮していた。
私はバスタオルを巻いてリビングへ行くと、妻は私にT・和夫の手紙を渡した。
「奥さんからご主人のお願いを聞き、とても感謝しています。
ですから、ご主人が奥さんとのセックスを禁止される事、私が奥さんに好きに中出しする事を望んでおられる事、また、ご主人はご自分で処理をされる事、そして何よりもご主人自身がそうして欲しいと望んでおられる事を前提にお話いたします。
ですから、失礼ではありますが、ご主人がご自分の奥様を私にいいようにされ、屈辱を感じながらご自分で処理される事がお望みであると考えて、ご主人の嫉妬をさらに煽るプレイにしたいと思います。
また、それは私が何より望んでいる事でもある事を付け加えます。
プレイの際は必ず私の前でご主人が奥さんにセックスを求めてください。
ご主人が拒まれる姿を私に見せて欲しいのです。そして、ご主人はご自分が拒まれたら、私が奥さんを抱くよう、私にお願いをしてください。
そして、コンドームをつけないでしてくれと、それから、私がイキそうになったら、ご自分がオナニーで処理するから奥さんの中に直接射精してくださいと私にお願いしてください。
また、射精が終わったら、私に中に射精していただいて有難うございますとお礼を言っ下さい。
これはプレイの際必ず実行していただけますでしょうか、私はこのような事を口で言うのは辛いので、手紙でご主人に伝えます。
奥さんを通して今、私に返事を下さい」
私は、読み終わった時は、さらに興奮で口がきけない状態になって・・手や足が震えていました。
妻は、「あなた、いいわね?」
私は誘導されたように頷いてしまいました。
この日から、私と妻とT・和夫のプレイのシナリオは決定してしまったのです。
すると妻は私のバスタオルをサッと剥ぎ取り、私の愚息がカチンカチンに立っているのを見て満足そうに、T・和夫の待つ寝室へ私の手を取って入って行きました。
部屋は明かりをつけたままで、妻はベットへ横たわり、私は妻に挑んでゆきました。
私が妻のミニスカートをまくって股間に手を差し延べると、妻は「駄目、あなたは自分で処理して、あなたにはさせないから」
「Tさん、お願いします。妻とセックスしていただけませんか?」
T・和夫はゆっくりと、うれしそうに妻の横に行き熱い接吻を交わしながら前技に入りました。
私は、それだけで興奮して知らぬ間に自分の股間に手を伸ばし、愚息を激しく摩りはじめました。
するとT・和夫は妻に耳打ちしたかと思うと、妻が「あなた、そんなに急がないで、あなたはTさんが終わってから自分で出すのよ、それまではちゃんと見届けてくれなくちゃ、摩ってもいいけどイッちゃ駄目」
それからT・和夫は妻のミニスカートをめくり、白いパンティーの中に手をまさぐり、ピチャピチャと音を立てて妻を責めた。
片方の手で妻のブラウスをはだけ、妻の手でブラを外させ、乳首を口で転がしながら妻を絶頂へ導いた。
さらに責めは続く・・
T・和夫自身もこのプレイには興奮しているのだろう。T・和夫の大きなイチモツは天井を向いている。
妻は「もう、はぁ、はあ、あぁ、入れて、はぁ、お願い、入れて」の言葉を繰り返している。
T・和夫は私の方をチラっと見てから、妻に向かって「何処にいれるの?」と意地悪く聞く。
私は「お願いします。妻の膣にコンドームは付けないで入れて下さい。お願いします」
とT・和夫の挿入しようとしている妻の膣の目の前に行き、頼んだ。
T・和夫は亭主に頼まれて満足そうに、妻の膣へナマのイチモツをゆっくり挿入した・・・
私は目の前で妻の膣へ収まってゆくT・和夫のイチモツをみまもりながら、思わず愚息を触る手を早めてしまった・・
ゆっくりしたピストンが始まった
「ああ、あぁ」妻のもだえはだんだん激しくなる。
妻が「イキそう、ねぇイキそう」と言うとT・和夫はピストンの速度を緩め、じらしながら妻を半狂乱へと持ってゆく。
T・和夫はなかなかイカない。
あんなにナマで嵌めてたら、私なら30秒と持たないだろう。
妻がこれで女の悦びを得られるのだから、こうして良かったのだと思ってしまう。
私は自分が射精しそうになると手淫の手の動きを止め、自分で自分を焦らすようなオナニーになってしまい、私自身ももだえ、
「あぁ、イキそうだ」とか色々な言葉を吐いてしまった。
いよいよT・和夫が「うぅ、イキそうだよ知子さん」と叫んだ。
私は「私は自分で処理しますから、お願いです。妻の中でそのまま射精して下さい。
中出しして頂けますようお願いします。」
妻も「きて、そののまま中で出して下さい。主人とはしませんから、中で出して下さい」
「亭主である私はセンズリで処理しますから、妻とのセックスを禁止してください。
お願いです、知子の中で出してください」と叫んでしましました。
T・和夫は「うぅ、イク・・うぅ」と腰のピストンの動きがピクッとした、妻の膣内で射精している瞬間だ。
T・和夫のイチモツと妻の膣の境から精液がすこし溢れて出てきた。
T・和夫が余韻を楽しんだあと、イチモツを引き抜く時、
「中に出して頂いてありがとうございました」
そして、妻の中出しされた液が少しづつ溢れてくる膣を見ながら私は手淫を再開しました。
射精が近づく中で、半狂乱になって、「これからも知子の中で中出ししてください。
これからいつもセンズリで処理します」と叫んで射精してしまった。
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