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柔道整復業界における需要と供給

柔道整復業界における供給の過程 40才.柔道整復見学師
柔道整復業界における供給過程

 先生が余りに上手すぎたんです、、
 隣の待合室では夫が待っていることは十分判っていたのに、、

 先生にマッサージを受けている間に、なんか異常に欲しくなってきてしまって、、
 今思えば性感マッサージなのですが、、
 下着を着けたまま、すんごく感じさせられて、、
 もう、ショーツがびしょぬれになるほど、、、
 たぶん、先生も太股まで流れ出すほど私が感じているのを気がつかないはずが無いんです、、
 それなのに、あそこには一切触れもせずに、、、
 徹底的に、、、それこそ発狂するほどに焦らしつづけるんです、、、

 しかも、うつ伏せになって横を向いた私の目の前には、、、
 私の背中や股間の周りをマッサージしつづける、、、
 先生の股間がちょうど目の前になるんです、、、

 私がもう、、先生が欲しくて欲しくて、、目の前がけぶってくるような状態だというのに、、
 欲しくてたまらない男根が目の前でゆれているんです、、

 もちろん、先生は白衣を着て、きちんとした服装でマッサージしてくれています、、
 でも、ズボンの中身が明かに膨れ上がってくるのがわかるんです、、
 それもただの大きさではありません、、、
 夫よりも明かにはるかに大きな膨らみは、、
 マッサージで欲情しきった私には、、
 砂漠で水筒に出会った旅人のような状態でした、、、

 その雄大な膨らみが、、
 もうほんと、目の前、、、
 ちょっと舌を出せば届くような、、ほんとに鼻先で揺れているのです、、、
 欲しければちょっと唇を出してみろ、、とでもいうように、、、

 でも、隣では夫が待っているのです、、
 私は必死で先生の男根に手を伸ばしそうになる誘惑に耐えていたのです、、、

「オイルしましょうか??」
 その時、先生が言いました、、、
 先生は何やらしゅっしゅとまぶした液体を手に取ると、、ピチャピチャと背中にまぶし、、
 オイルを背中中に引き伸ばします、、、
 そして、太股も念入りにマッサージされます、、、
 焦らすように、、、、ゆっくりと、、、
 でも、何度のそばまで来ながらも、、その指先は決して焦点には触れてはくれません、、
 それでいながらの、、性感帯への集中攻撃に、、
 私は息も止まらんばかりの快感に身悶えていたのです、、

 やがて先生がびしょぬれになったショーツのゴムをひっぱって脱がそうとしたときも、、
 もちろん積極的に腰を挙げて協力したんです、、、
 むしろ、、ゆっくりと降りていく下着がもどかしいくらいの気持ちでした、、
 もう、、一刻も早く核心に到達して欲しかったんです、、
 魔法のような指で、、
 いえ、、それよりも、、
 もっとそこに相応しい「モノ」で、、、

 生まれたままの姿でうつぶせになった私に、
 ますます積極的になった先生のマッサージは続けられますが、、
 何故か股間の周りを先生の手がさまようばかりで、肝心なところに触れてはくれません、、

 ところが、、欲求不満で発狂しそうになったころ、、
 ふいに、先生の手が股間に伸びました、、、
「失礼?」
 先生がさりげなくささやき声で謝ってくれましたが、、
 その瞬間、太股から入った先生の指先は、なんとクリトリスを正確に射止めていたのです??

「ひっ、、、」
 隣の夫がいるのも忘れ、私は瞬間的に声をあげてしまいました、、、
 軽い絶頂に目の前が白くなりました、、

 そして、ついに、、
 目の前で揺れる先生の股間に手を伸ばして、、
 私は先生の雄大な逸物を握り締めてしまったのです、、、

 その瞬間、、
 隣で待ちつづける夫のことは、、
 すっかり頭から抜け落ちていました、、、、

 先生はニヤリと笑みを浮かべて、
 かちゃかちゃとベルトをはずして、悠々とズボンを脱ぎました、、、、、

 

柔道整復業界供給過程2 40才.柔道整復見学師
ついに供給されて、、、

 かちゃかちゃと先生がズボンを脱ぎ終わると、、
 目の前に現れたのは、隆々と威容を誇る、、
 私が知っているただ一人の男性である主人のものとは比べ物にならない、、
 先生の卓越した性感マッサージで欲望のどん底に叩き込まれていた私には、、
 いっそ神々しいとすら思わせる怒張が、つい目と鼻の先で、、
 診察室の光で照り光っていたのです、、
 つい手を伸ばして握り締めてしまった私を誰が責められるでしょう、、

 私の手の感触を感じた先生は、ニヤっと皮肉な笑みを浮かべると、、
「じゃあ、針を試して見ますか??」と言いました。

 先生に試していただける針が、、
 主人の数倍はある極太針だと確信した私は、思わずはっきりと頷いていました、、

 先生は決して急ぎませんでした、、
 むしろ、、ゆっくりと、、、
 私が焦れるくらいにじわじわと、、、

 無理も無いんです、、
 圧倒的な大きさなんですもの、、、
 もうおなか一杯というか、、、
 私が張り裂けそうに広がっていくのが判るんです、、、
 でもこれまでにたっぷりと時間をかけて焦らされつづけ、、
 今までに無いくらいに濡れそぼって太股から治療台に敷かれたタオルまでびしょぬれにされた私は、、、
 夫以外の始めての大きすぎる怒張を、、、
 引き裂かれそうに張りながらもむしろ、、、
 湧き上がる快感に悶えながら、嬉々として受け入れてしまったのです、、、

 まだ入ってきます、、、
 まだ入ってきます、、、
 まだ、、まだ入ってきます、、、

 本当にゆっくりと、、、

 やがて天井にぶち当たった瞬間、、、私は思わず快感の喘ぎ声を張り上げてしまいました、、
 隣の夫などもはや頭の片隅にもありません、、
 さっきまではその夫の一本しか知らなかったはずなのに、、、

 一杯です、、
 本当に一杯です、、、
 私の身体は底の底まで一杯に満たされています、、、

 やがて先生は、、、
 大きさに私が慣れ親しんでしまって、梳られてしまったのを確認して、、、
 悠々とゆっくりと動き始めたのです、、、

 私は快感で頭がスパークするのがわかります、、、

 ついさっきまで一本しか知らなかった私なのに、、、
 夫以外の男根の動きに思わず腰を合わせていました

 ゆっくりと、、そして悠々と、、
 先生が人妻である私の形を、、自分の怒張の形に広げ、梳っていく作業が、、
 むしろ淡々と続けられています
 夫のものしか知らず、すっかりそのささやかな形に慣れ親しんでいた私を押し広げ、、
 人妻を自分専用のおんなへ削り込んでいく過程で快感を染みこませられながら、、
 私はもはや夫のものでは得られない快感を、覚え込まされていく自分を実感していました。

 次々と先生の並外れた怒張から叩き込まれる何度目かの絶頂の瞬間、、
 天井にぶち当てられて抉り込むように子宮口を押し広げる先端から勢い良く発射された時
 私は先生によって完膚なきまでに所有物であることを刻印された実感に酔っていたのです、、
「お前は俺のおんなだ!!」と、はっきりと子宮の奥にスタンプされたという実感でした、、

 

柔道整復業界パーティ後 40才.柔道整復見学師

 先に眠り込んでしまった私は、妻が明け方に朝帰りしたのも気づかずに眠っていたようです、、
 疲れ切って眠りつづける妻を置いて仕事に出かけた私は、パーティで何が行われてたのか全く気がつきませんでした、、

 妻の身体に異変が起こっていることに気がついたのは、翌日久々に妻の体に欲情した私が挑みかかったからでした、、、
 何時も何時も先生が妻の熟れ切った肉体を思う存分に使用して
 人並みはずれた怒張で散々ぱら中出しを決めた証拠物件ばかりを見せ付けられてきたのですから、
 たまには溜まり切ったものを自分の妻に注ぎ込みたくなるのも無理はないと思います。

 傍らに寝る妻のそこに手をやった私は、ある事実に驚愕しました!?!、、
 ない、、、
 あるべきものがない、、、
 妻は当惑したような目で私の驚きを見上げます、、、

「プールに行った時最近の水着が着られるようにって、、、」
 困ったような声で取り繕う妻に、、、
 押し倒した私は、赤ん坊のようになった股間を凝視していました、、、

 水着ったって、、今はもう11月だぜ、、、
 唖然としている私を誤魔化すように、妻は私の股間にも手を伸ばしてきます、、、
 握り締める手さばき、、、自ら怒張に唇を寄せる積極性、、、
 巧妙な舌使いのテクニック、、、激しく吸引する頬のすぼまり、、、

 明かに昔の妻ではありません、、
 先生が巧みな性感マッサージの技で妻を追い上げながら、、、、
 巧みに妻のフェラチオのテクを仕込んだものでしょう、、、
 そして妻は知らず知らずのうちに巧みなテクニックを覚えこまされてしまったのでしょうか?
 あるいは先生に心の底から一生懸命奉仕するために懸命に覚えこんだものか??
 いずれ、妻は私に口唇奉仕を行うのが久方ぶりであることをすっかり忘れ、
 しらずしらずのうちについ習い覚えた巧みな口技が出てしまうようです、、

 きっと、私には久しぶりでも、毎日のように他人のチンポに奉仕しているので、、
 自分がファッションマッサージ嬢も顔負けのフェラチオの達人に仕込まれてしまったことを全く自覚していないのでしょう、、、

 なんと、妻は私の知らない間に口でコンドームをかぶせようとする有様です、、
 これはベテランソープ嬢のテクではありませんか、、、

 流石に妻がコンドームをかぶせた私に跨ったときはカッと来ました。
 先生は人妻であるはずの私の妻に散々中出しで注ぎ込んでいるはずではないですか、、、
 それでいて夫でいる私にはコンドームをかぶせるとは本末転倒では、、、
 という私の怒りは余りに巧みな妻の締めつけと腰使いに釣り込まれそうになって、、、
 ………
 ……
 …」

 何時の間に鍛えられたものでしょう、、、
 余りに巧みなテクニックでついつい吹き零れてしまった私は妻に文句を言うどころではありません、、、

 妻は、先生に夫とするときは必ずコンドームをするように命令されたのでしょう、、、
 生嵌め出来るのは先生だけであることで、妻は先生の女であることをますます強く仕込まれて自覚していることは間違いありません、、、

 先生は夫にも禁止した生嵌め中出しを人妻の身体に好きな時に思う存分注ぎ込むことで、、
 人妻を完全にモノにした快感に酔っているのでしょう、、

 そして、、夫である私が全く知らない間に、妻は先生によってまるで別人のようなフェラの達人に仕上げてしまったのでしょうか??、、

 実習生の卒業記念にきれいに童女のようにそられてきた妻、、、
 いったいどんなパーティだったというのでしょう、、、

 

柔道整復パーティ後 40才.柔道整復見学師
柔道整復師のパーティの実態

 その日も、私が仕事を終え、疲れて帰ってくると、玄関先には見覚えのある妻のクリームイエローのショーツが投げ捨てられていました。

 今日も、柔道整復の資格を持つ先生は、出張で妻をたっぷりとマッサージし、、、
 それも恐らくは、そのあまりにも雄大な逸物をフルに使って、私の妻の身体の奥の芯の芯まで徹底して内側からマッサージしていていたのでしょう、
 先生の人並み外れた巨大な逸物の、人一倍張った雁が、、、
 妻のおま○こを内側から、まるでカンナでもかけるように思いっきりくし削り、、、
 感じやすい妻は何度も絶頂に達しつづけていたに相違ありません
 もはや私のチンポでは何も感じないほどに大きく広がれられきってしまうまで、、
 トドメに白いマッサージオイルを妻のおまOこにたっぷりと思う存分ぶちまけ、、
 快感に喘ぐ妻に最後のトドメの仕留め汁をぶち込んで絶頂をさ迷わせた後、、

 帰り際に投げ捨てていったのでしょう、、

 ことのあと、たっぷりとそこを拭い取った後に、、、
 人妻を完全にモノにした象徴として、、
 人妻の愛液とザーメン塗れのショーツを仕事で疲れて返って来た私に見せ付けるつもりなのでしょうが、、

 寝室には、
 思う存分先生に突き抜かれ絶頂を極めさせられつづけた妻が、、
 そこをぽっかりとあけて、中出しされた精液を溢れ出させて、、
 いつものように失神したまま一糸もまとわ無い姿で私を出迎えるに違いないのです、、

 私はふくよかな妻に似合う黄色のセーターやクリームイエローのパンティが好きでした。
 それがいまは、、
 赤の他人である先生のザーメン塗れにされ、玄関先に打ち捨てられています。
 きっと私がこの下着を好きなのを妻から聞いて、敢えてその下着で、汚らしい淫液に塗れた自分の怒張や妻の局部を十分に拭い去り、、、
 人妻を自分が好きな時に何時でも中出し出来る、、
 ザーメン搾り出し専用浮気おま○こ人妻に完全調教した戦利品として、、
 何時でも他人が入ってくるような玄関先に展示して私に見せ付けるためなのでしょう、、、、

 ところが、、
 今日に限ってはいつものように、、
 ザーメン塗れのパンティが一枚打ち捨てられているだけではありませんでした、、

 良く見るとべっとりと白いものが付着したショーツの下に一冊の本が置かれています、、
 ショーツから染み出した白い粘液が本の表紙にまでべったりと付着しています、、

(なんだろう、、、)
 
 私は、赤の他人のザーメンがべったりと付着したパンティをとり、
 染み出した精液が汚す雑誌の表紙を見ると、かわいい女性が微笑んでします。

 何の雑誌でしょう、、、

 1ページ目をめくった私は直ぐに悟りました、、

 そこには、、
 着飾ってカラオケのマイクを握り締めた妻がアップで大写しになっていたのです、、
 これはこの間の実習生の卒業祝賀会の夜でしょうか??
 妻がうきうきと着飾って出かけたときに服装と一緒でした、、
 皆で連れ立って出かけたという場所がカラオケボックスであることも一致しています、、
 しかし、、
 ここは本当にカラオケボックスでしょうか??

 問題なのは、、
 妻がまるでフェラチヲをするように口を開け、マイクにしゃぶりつきそうな表情をしていることではありません。
 妻の後ろから伸びる見知らぬ男の無骨な手が、、
 妻の服に忍び込んで明らかに乳房を揉み次第ていることでもありません、、
(それだけでも結構頭に来ますが、、、)

 問題はもっと下でした、、、
 いつもに増して着飾った妻の上半身とコントラストをつけるように、、、
 下半身につけていたはずのお気に要りのスカートがありません、、、

 それだけではないのです、、
 スカートの下のいつもつけているパンティストッキングもありません、、

 ところが、、それだけでもないのです、、、
 肝心要の、妻の下半身を最後にガードするはずの、ショーツまで、、、
 すっかり脱がされているのです、、

 そう、、その雑誌の1ページ目の最初の写真で、、私の愛する妻は、整えた化粧と髪形と、着飾った上半身とは対照的に、、
 下半身には何も身につけていないのです、、、
 その姿で、妻は目の前のチンポにしゃぶりつきたそうな表情でマイクを握り締め、、
 口を開けていまにもフェラチオを始めるような仕草です、、
 こんな姿でカラオケボックスで妻は歌っていたのでしょうか??
 ある意味では、素っ裸よりも漏情的な写真でした、、、
 しかしながら、、
 問題はもっと他にありました、、
 妻は一人で写真に映っていたのではないのです、、
 妻の乳房を揉みしたいている手の持ち主は、、
 もう一方の手で妻の片方の太股を抱えあげているのです、、、
 そして、もう一人の男が、妻のもう片方の太股を担当していました、、、
 つまり、、
 妻は両側の男に太股を抱えあげられて持ち上げられているのです、、
 下半身は素っ裸で、、、
 写真を撮った男の目の前に、妻の局部がぽっかりと口を開けていたことでしょう、、

「一本しか知らなかった貞淑な人妻を、、、
 輪姦専門のザーメン搾り出し生嵌め専用の中出し浮気妻に調教しています、、、」

 そんなコピーが踊っていました、、、

 

柔道整復見学師 40才.柔道整復見学師

 妻が卒業記念パーティでカラオケに行ったことは確かに間違いはないようでした。
 その日、妻は着飾っていった服を、何故か着崩したようにして、散々カラオケで歌っちゃったわと、声を嗄らしながらうきうきした様子で堂々と朝帰りしてきたのです。

 私は残念ながら朝までやってるカラオケボックスがあるのかどうかは知りませんでしたが、あってもよさそうな気もし、また、卒業が決まってすることがない柔道整復師の学校の学生が朝まで騒いでつぶれても、誰にも迷惑はかけないでしょうし、振り返れば私の学生時代にも覚えがあることです。

 でも、普通のカラオケボックスでこの写真のように、女性の下半身を素っ裸にできるものでしょうか??
 ただの裸ではありません、、、
 両側には二人の男が立って、太腿を両側からもって局部を目の前に開ききっているのです。

 もしかして、、、
 最近のラブホテルには、カラオケの設備のあるところも多いと聞きます。
 あるいはカラオケはカラオケでも、ファッションホテルのカラオケだったのではないでしょうか??

 そして、、、
 喉を嗄らしていたのは、あるいは歌いすぎたためではなくて、、、
 もしかして幾人の男たちに、悦びに満ちた絶頂の叫び声を、一晩中揚げさせられ続けていたためでは??

 その疑問は、妻の愛液と先生の(らしき)ザーメンがこびり付いた投稿写真雑誌に隠されているのです、、
 私は少し読むのが怖い気もしました、、
 本を閉じ、寝室へ向かいます、、、
 そこには、いつもなら先生の中出しザーメンをたっぷりと注がれて、満足そうに失神しているいとしい妻が眠っている筈でした、、、

 ところが、、、
 寝乱れたベッドの上には人影がなく、、、
 いつものように散乱したティッシュがごみ箱には捨てられてはいましたが、、
 肝心の妻の姿がありません、、、
 近所に買い物にでも行ったのか??、、、
 私は妻がいなくなってしまったような不安を一瞬覚えました、、、

 仕方なく私は、ベッドに座り込むと、再び投稿雑誌を開きました、、、
 本当は見るのが怖かったのかもしれません、、、、

 

柔道整復見学師 40才.柔道整復見学師

 私がこよなく愛した妻が、、
 下半身裸で、見知らぬ男たちに抱えあげられて股間を公衆の面前に晒しています、、、
 若干の修正は入っているものの、、、
 この投稿雑誌の編集者ははっきりと妻の股間の佇まいを目に焼き付けたことでしょう、、、

 妻をマッサージなぞに連れていったのが間違いでした、、、
 私を待合室に残したまま、、
 先生は性感マッサージの技を駆使して妻を快感に悶えさせた挙句、絶頂の寸前に放置されて自らチンポ嵌めごいする妻に、、
 私を遥かに凌駕する怒張を、純生で叩き込んで絶頂にのた打ち回らせ、、
 大量の中出しザーメンを子宮に注ぎ込んでトドメを刺したのです、、

 それからもザーメン搾り出し専用の浮気おま○こ人妻として徹底調教を受け、、
 果ては先生のマッサージの弟子にまで陵辱され尽くすところまで落とされ、、
 若い男根にバコバコに嵌め込まれ続ける毎日から、、、
 最近は出張マッサージと称して自宅でまで浮気中出しを許すありさまでした、、

 まさに先生の淫乱奴隷牝犬として調教され尽くす日々でしたが、、
 それでも、写真雑誌にまで痴態を投稿するところまで逝っていたとは、、、

 もちろん薄めの目線は入ってはいますが、私が買ってあげたお気に入りの服装で、いつものセットした髪は見間違いようがなく、、
 あんな目線など、本当の知りあいには全く意味がありません、、
 大体恐ろしいことに、妻の本名がページの巻頭に記されているではないですか??

「人妻の○○子のおまん○を、夫の粗末なものでは感じないようになるまで、、
 毎日のように梳っています、、、、、」

 そんなコピーの下の写真は、なるほど、薄い目線の妻に、、絡みついた男が、、
 深深と挿入しているところを、、、いわゆる嵌め撮りしたところのものです。

 まさしく太い逸物で妻を内側から「梳って、、」いるところの実況なのでしょう、、
 男の大きく張り出した雁の部分が妻のおま○こを内側から大きく削り込み、、
 感じやすい妻はのけぞって喘いでいるのが生々しく伝わってきます。

 間男を銜え込んで内側から梳られ、、淫乱な快感に喘ぐこの人妻が誰か、、
 なんと写真のコピーを読むまでもなく、ページに赤字で大きく堂々と「?○○子」と、ペンネームが記されています。
 投稿者は堂々と妻の本名をペンネームにして雑誌に嵌め撮り写真を投稿したらしいのです。

 妻はこの投稿した男に、人妻だというのに嵌め撮り写真を許し、、、
 写真雑誌への投稿まで許可したとでもいうのでしょうか、、、
 この手の雑誌は女性の許可がないと掲載されないと聞いたこともあります、、、
 私の妻は、人妻だというのに夫である私の事も気にせずに、、、、
 この投稿者には嵌め撮りまで許し、本名で堂々と投稿してくるのです、、、
 ご近所の誰が見るとも知れないのに、、、
 男に身も心も捧げきっていることはあまりにも明らかではありませんか??
 ところが単なる嵌め撮り写真など、実はまだ可愛い方だったのです、、、、
 写真に移っていた男は一人ではありませんでした。

 妻のいないベッドで私はますます不安になっていきました、、、
 今頃は妻は、、、あるいはこの写真雑誌のように、、、
 後ろから若い怒張をぶち込まれ、、
 唇にも、塗りつぶされていても人並みはずれた大きさであることがわかる男根を自ら咥えこんでいるのであろうか??、、、

「貞淑だった人妻○○子も、今はこの通り、、
 チンポのためならなんでもする淫乱牝犬に調教しています、、、
 このチンポのためならなんでもするというので、、、
 仲間を集めたら嬉々として二本でも三本でも受け入れるようになりました。
 (このチンポのためなら何でもする、、夫ならいくらでも裏切れるから
  捨てないで、、、)
 などと、亭主が聞いたら気が狂いそうな台詞を言いながら、、
 自らお尻を振りたくっておま○こを押し付けてくるようになりました」

 確かに気が狂いそうな台詞です、、、
 妻が自ら求めているのは、男根を咥えようとする表情を見ても明らかです。

 柔道整復師恐るべし、、、
 貞淑だった妻が僅かの間に、ここまで堕とされてしまうとは、、、、

 

柔道整復最終回 40才.柔道整復見学師

 妻はすっかり変ってしまいました。
 服装の趣味も、下着の趣味も、、、、
 ビックリするほど派手な下着が何時の間にか洗濯機に入っていたり、、
 そう言う下着に限って白いごわごわしたものが付着していたりします。
 でも何故か性格的には明るくなっても来た感じで、、何時もにこにこしています。
 先生に十二分にマッサージされて体調も良く、、
 ついでに内側から極太雁高で思いっきり擦りあげられ、、
 大量の男性ホルモンを注射され、十分に満足させられていれば、、
 女性ホルモンの分泌も活発になって、
 何だかきれいになってきたようでもあります、、
 東洋医学の魔術的な効果なのでしょうか??、、僕にはわかりませんが??

 僕が帰ってもまだ帰宅していない晩も多くなってきました。
 そんな日は夜半も過ぎて帰宅すると、さっとシャワーを浴びに行ってしまいます、
 僕の目に触れないよう早く洗い流したいモノでも散々注ぎ込まれてきたのでしょうか??

 でも日中も相変わらずのようで、先生の若いお弟子さんが入れ替わり我が家を出入りしているらしいのです。
 近所の奥様にそれに類した事を耳打ちされたりします、、
「お盛んな奥様?」と、評判になっている節もあるようです。

 噂など聞かずとも、寝室のごみ箱がティッシュで一杯になっていたり、青臭い白い粘液が付着した丸まった下着が、トイレに落ちていたりして、、
 トイレでまで散々陵辱されて中出しを決められて、ありあわせの下着で拭き取ったまま、、
 寝室へ場所を移して、私が帰る直前まで若者特有の精力で妻を放してくれず、、
 ついついトイレの下着の始末など忘れてしまったのか?、
 等と想像させられたりします。

 ある日など、私が妻にプレゼントしたお気に入りだったはずのクリームイエローのサマーセーターが、透明なビニールのごみ袋に捨てられていて、怪訝に思って覗いてみると、、
 つんとした臭いの乾き始めた白い粘液などでごわごわになっており、、
 このサマーセーターのまま貫かれ続けて散々に注ぎ込まれつづけた妻の股間を、男が十分に満足した後に無造作に吹きとって台無しにしたのか??、
 等と考えると、、
 打ち捨てられたサマーセーターが、私達夫婦の絆の象徴ではないかと思われてきます。

 妻の腰痛など薬局でサロンパスでも買ってやれば良かったのかもしれないのに、、
 ついついマッサージなどに頼ったのが運の尽き、、
 恐らくはその日のうちに先生にモノにされ、、
 私が隣で待っているのに生填め中出汁まで決められ、すっかり先生の巨大な男根の虜にされてしまったのです。
 おまけに先生のお弟子さんたちの実習にまで好き勝手に弄ばれ、最近ではその様子を投稿雑誌にまで公表される始末です、、
 近所の人でも妻の姿を雑誌で目撃してしまった人も居るのかも、、、
 だったら「お盛んな奥様?」という定評も納得できます、、

 そして一番変わったのはやはり妻の閨です、、
 自ら上になっての淫蕩な腰使い、巧みなフェラテク、なんと口でコンドームを僕のに被せてきます、、
 ベテランソープ嬢のテクまで先生に仕込まれ尽くしているのです。
 セックスはどちらかと言えば嫌いと話していた妻の清楚な面影等、、
 最早何処を探してもありません、、
 そして恐らくは先生は、自分だけが人妻に子種仕込み液を、、
 思いっきり好き勝手に注ぎ込む事が出切る快感に酔っているのでしょう、、

 ある日帰ってきてシャワーを浴びている妻にいつになく欲情し、、
 追いかけて浴室へ入ってみると、シャワーを浴び始めた妻の股間に白いものが流れていたように見えたのは気のせいか?
 妻の乳房を愛撫すると、僕を椅子に座らせて、、僕のものにシャボンを塗りたくります、、

「ふふっ、、、たまに、こんなのどお、、」
 明るくなった妻はにこやかに笑いながら、シャボンを使って見事な男根の愛撫のテクを見せ、、
 フィンガーテクもベテランソープ嬢並に鍛え上げられているところをこれ見よがしに披露してくれます、、
 そのまま巧みなフェラチヲへと移り、なれ切った舌捌きで雁のところを擽り上げる技は、、
 マッサージのついでに先生が妻に仕込んだものか??、、

 いや、こんな高級ソープ並の技は、それなりに広い浴室のところでなくてはこうスムーズには行きません。
 先生に連れ出された妻は、どこぞの広い浴室のファッションホテルででも、、
 ゆっくりと時間をかけて先生に仕込まれたものでしょう、、、

 そして先生は何時でも好きな時に妻を呼び出しては、高級ソープ並のサービスを王侯のように堪能したのでしょう、、
 それもソープのように高い金など払うことなく、、
 いや、むしろ妻にマッサージの代金まで払わせながら、、、
 元はと言えば、私の稼いだお金はのはずでしたが、、、
 妻はそのお金を、先生に高級ソープ並のサービスを行うために使ったのでしょうか??

 我が家の浴室は狭いのですが、マットがあれば泡踊りのサービスまで始めそうなほど卓越した技でした、、
 先生はファッションホテルへ妻を好きなときに呼び出しては、、
 今日のようなフィンガーテク、フェラテクだけでなく、壷洗いからマット洗い、泡踊りまでサービスさせ、、
 十二分に人妻に仕込んだテクを楽しんでいるのでしょう、、

 妻はフェラを終えると私に纏わり着いて、中腰の姿勢でなるようになってしまった逸物を収めようとします。
 高級ソープで行われている椅子の上での壷洗いでしょうか??
 余裕のない僕はそんなにソープへは行った事はなく耳学問に近いのですが、、

 ところが妻の不在で禁欲が続いていた僕はその瞬間、高校生のようにあっさりと爆発してしまいました、、
「……・?????…」
 妻は何も言いませんでしたが、先生に比べての僕のふがいなさを嘆いているのか、黙々と逸物を石鹸で洗い始めました、、、
 後始末も風俗のよう、、、???、

 その瞬間!
 そう言えば妻がいつものようにコンドームをしようとしなかったという事に気が着きました??、
 いつもなら寝室でも何時の間にやら巧みなフェラのついでにさっと口でしてしまい、、
 気づかぬうちにゴム填めになっていたのですが??
 もちろん浴室に避妊具の常備などある筈もなく、偶然のような気もしましたが、、
 ふと、昔妻が先生に填めこまれた直後にリングを容れていたことを思い出し、そのせいかなと考えたりしました、、

 ところが、そのまま一服して、妻と寝室へ行くと、、
 いつになく妻が積極的で、まさぐってきますが、、
 もうそんなに強くない僕は答えるものがありません、、
 何時もならすぐにあきらめる妻が??、、その日は兆しているのか?、
 何故かそのまま布団に潜り込んで巧みなフェラ攻撃に移ります??、、

 どうしたんだ、、今日は??、、、
 溜まっていた僕もその日は割りと早めに目覚め始め、、、、
 新婚時代のように勃起してきました、、
 そのまま妻は自ら上になって収めこんでしまいました、、、
 流石に二度目は長持ちした僕を淫蕩な腰使いで上から攻めていた妻も漸く二度、、三度、、と痙攣し、、
 二度目にしては僕もたっぷりと射出しました、、、
 それにしても腰使いも凄くなったなあ、、あ、、また中で出したなあ??、、、

 2ヶ月後、、
 その訳がわかりました、、、、
「貴方、、、三ヶ月だって、、、」
「…………・」
 先生との関係を僕が知っていることは、承知しているはずの妻です。
 それでも僕の子だと言いたいのか??、、

 その瞬間、僕は2ヶ月前の事を思い出しました、、、
 そう言えばあれから僕もずっと妻に子種を注ぎ込んでしまっています、、
 妻ももしかしてどっちの子かわからないのか?、
 あるいは先生の子を宿したと感じて僕に中出しさせたのか??
 あるいは妊娠した瞬間の心当たりがあり、それに合わせてどっちの子かわからなくしてしまおうとしたのか?

 妻が考えている事はわかりませんが??、僕を探るような目です、、、

 僕は、、僕は??、、、

~~~fin

 

 

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