柔道整復見学師 40才.柔道整復見学師
第4章 供給をいまや、亭主である自分に見せつける妻
何と言う姿勢でしょうか?
人妻が赤の他人の射精をたっぷりと受け、、
その溢れ出すザーメンを、よりによって自分の夫の目の前に晒しているのです、、、
それだけではありません、、、
そのたっぷりとしたザーメンを受け止めたばかりの小陰唇も大陰唇も、、
自らの手で広げているのです、、、
まるで他の男に思いっきり射精された証拠を亭主に見せ付けるように、、、、
「ああ、あなた、、私ここに、たっぷりと他人のザーメンを受け止めてしまったの、、
いつもいつも貴方を楽しませていたおま○こは、、
もうすっかり他人のモノにされてしまったの、、あなたのものではなくなってしまったのよ、、
ほらほら、他の男のモノにされた証拠が流れ出してくるでしょう、、、」
敗北感で目の前が白くなりそうであった、、、
「ごめんなさいね、、だって、とっても大きくて、、とっても逞しくて、、貴方のとは比べ物に、ならないの、、、貴方のでは届かない奥の奥まで掻き回してくれるのよ、、、だから生でたっぷりと射精していただいたのよ、、、ほら、見えるでしょう、、」
先生は、ニヤリと笑うと、特別なツボを教えて下さると言って妻の腰のある点を指圧しました。
押されるたびにひくひくと蠢き、中からとろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。
「ここを押すと中身が痙攣してチンポに絡み付いてきます、、、私もしっかりと味わわせてもらいましたが、、、最高ですよ。今度試是非どうぞ、、、」
と言いました、、、味わったと言うのは、さっきこのツボを刺激しながら、妻の中で先生の肉針でたっぷりと味わったという意味なのでしょうか??
「?」と、思っていると、先生はにやりと笑って私の疑問を解くように、妻に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。
べろんと下から妻の愛液でべとべとになった先生のチンポが飛び出しました。
それは萎えているのにゆうに10センチ以上はあります。
多分、勃起状態ならば優に20センチに達するでしょう。完全に脱帽です、、、
先生は自分でチンポをしごきながら私を見てにやにやします。
こんなのを受け入れた妻はもう私のチンポでは満足できなくなったに違いありません。
そして、、
もうすっかり先生の女にされてしまった証拠に、自分から夫である私に、、、、
たっぷりと注ぎ込まれた先生のザーメンを滴り落とす陰唇を完全に開いて見せるのです、、
中出しされたザーメンを人前で見せびらかすなど、ソープ嬢でも恥ずかしがります、、
ましてや、たった今初対面の男にコマされた物的証拠を、旦那の前でありありと見せびらかしているのです、、、、
いつもの妻ならばきっと異常に恥かしがる状況です。
ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中出しセックスをされた証拠を見せているのです。
先生がふと怪訝な顔になりました
「いつもの性感マッサージの時に待合室で待つ旦那は期待することが決まってるもんだが、、あんたは、??、、そう言うわけと違うのかな??どっちにしてもあんたの大事な奥様はもう、、、、だけど、、、」
先生は無造作に妻の内部に指を挿入しました、、、
妻がびくんと飛び上がります、、、
更になんともう一本を肛門に突っ込みました、、、
「奥さん、、ここでも感じるみたいなんだよね、、知ってました??」
柔道整復業界の供給を受けた後 40才.柔道整復見学師
私があれほど求めても触らせてももらえなかった妻のアナルに、先生はあっさりと無骨な指を突っ込んでしまいました、しかも、私の愛する妻は腰をよじって感じているではありませんか、、、
私には触らせなくても、先生なら幾等いじってもいいとでも言うのでしょうか??、、
あるいは、先生ならアナルセックスまでも喜んで許すとでも言うのでしょうか??
嫉妬でねじれるような感触で見つめつづける私の前で、先生は膣とアナルに挿入した二本の指で二穴の間の壁を摘むようにしています、、、
それこそが私が妻の身体で試して見たかった愛撫なのに、、
私には許さなかった愛撫さえ、先生には許して、妻は身体をよじって感じています、、、
これこそ、妻がもはや先生の女にされてしまった象徴でしょうか??
穴があくような目で見つめつづける私に、先生はあっさりと外で待つように言いました、、
先生のザーメン処理専用の浮気人妻へ、堕とされ行く妻の姿を、見つめ続けることすら私には許されないのというでしょうか??
またもや、診察室から出されました。
部屋を出る時ちょっと振り向くと、先生は妻に何かをささやいていました。
妻はいたずらっぽくクスクスと笑っていました。
まるで恋人同士がいちゃついているように見えたのは、嫉妬に狂った私の幻想でしょうか?
そう、、身体を交し合った愛人同士が愛を確認しているように見えたのです、、、
先生は妻に「君のここが何で濡れているのか旦那さんは気が付いたかな。」とでも言っていたのでしょうか??、
「旦那の前であそこを広げさせたのはやりすぎだったかな、いくら疎い旦那でも、自分の妻のおま○こから俺のザーメンが流れ出したらわかるだろう、、」
「ううん、あの人はその手のことはとっても鈍いの、、大丈夫じゃないかしら、、」
あるいは、、「奥さんのここ、すごくきつかったけど、旦那のは俺より小さいの??」とか聞いていたのでしょうか??、、、
「ええ、、貴方のほうが、ず~っと大きくて、ず~っと感じるわ、、もう貴方がすっかり広げきってしまったから、、もうあの人では駄目かも、、、」
それからまた2時間ほどの間、、ベッドがきしむ音や、妻の感極まったようなため息を、耳を凝らして聞きつづけることになりました、、
聞きようによっては、マッサージですからベッドがきしむのも当たり前ですし、ツボに入れば、喘ぐようなため息を上げるのも自然かもしれません、、、
しかし、私には、とてもそうは聞こえませんでした、、、
これはどう聞いても、私の聞きなれた妻の夜の営みの声??、、、
それも私との時よりもはるかに感じすぎている妻の喘ぎ声にしか聞こえません、、
…………………
2時間半ほどして治療が終わり、妻と家に帰りました。
車の中で妻は言葉少なです、、、疲れてぼうっとしているかのようです。
あるいは激しすぎ、感じ過ぎた情事の余韻に心奪われていたのか??
私は、どんなマッサージをされたのか、オマンコが濡れていたけどそこも触られたのか、
性感マッサージを受けたのか、それとも先生にセックスされてしまったのか、、、
と問い掛けますが、答えません。
頬を紅潮させてぼんやりと窓の外を見つめるばかりです。
もしかすると自分の浮気に対する申し訳なさと、
反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあっていたのでしょうか??、
なぜか妻は服の下にブラをつけておらず、固くしこった乳首が服地を突き上げていました。
やはり、私が部屋から出た後でもう一回先生とセックスしたのではないでしょうか?
今度は正常位で診察台に寝た妻が自ら足を大きく開いて先生の為に両手で開きます。
妻の股間から先生の精液が溢れ出ていて、先生のチンポは程よい潤滑液にまみれながら、妻にゆっくりと入っていったのでしょう、、、、
妻は声を立てぬ様にと、自ら用意したタオルを食い締め、先生の背に手を回し、腰には自分の足を絡み付かせて、くいくいと腰を上下に、、
そして捻るように動かしていたのでしょう、、、、
先生は妻の大き目の乳房を握り締めて乳頭を口に含み、舐め、噛み、しゃぶりながら、妻の味わいをたっぷりと堪能したのでしょう、、、、
妻はつい先ほど、自分を今までに経験しなかったような恍惚に導いてくれた大好きな先生のためにせい一杯締め付け、先生の分身から精液を最後の1滴まで絞り出したのでしょう、、、
もちろん、妻はその日二度目になる先生の射精も、純生でたっぷりと受け止めたのでしょう、、
そして、終わった後も挿入されたまま、甘美な余韻に浸りきって、愛し合う恋人同士のようにヒソヒソと話しを続けていたのでしょう。
診察時間が切れるまでそのまま先生に抱かれており、部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜かれ、妻はたっぷりと射精されたザーメンを身体の奥にためたまま、名残惜しそうにやっと身繕いを始めたのではないでしょうか??
外の風景を見ている様でいながら、実は少しずつ溢れ出してきてしまう先生の精液を感じ、先ほどの甘美な交合を思い出しては、快感に身震いしていたのかもしれません、、
話し掛ける私は、甘い思い出を邪魔する雑音でしかなかったのか??
そして、妻は私の逸物の何倍もあるようなでかぶつにすっかり引き伸ばされ、先生の型に梳られてしまい、ぽっかり大きく開いたままだったのではないでしょうか。
もちろん、家に帰り着くと直ぐに妻を押し倒し、すっかりずぶぬれで精液くさくなったパンティーを脱がせました。
「やっぱり ヤられちゃったのか、、、どうだ、良かったのか。」
と聞くと、妻はすねた様に、
「だって、、マッサージされている間に、、なんだかとっても感じてきて、、、どうしても、いれて欲しくなってきちゃったの、、、なのに、もう少しってとこで、、焦らされつづけて、どうにもこうにもって感じになってきて、ついつい先生のを握り締めちゃったら、、、奥さんのたっての頼みなら、、、て、先生があなたのよりはるかに大きいのを見せ付けるもんだから、、、ついついわたし、、、」
と、恥ずかしそうに、しかし、あっさりと認めます。
「またヤリたいんんだろ。」と聞くと、一応は殊勝に「分からない。」との答え、、、
すぐに挿入してみたのですが、もはや私の租ちんでは感じないのか、如何にもお義理という感じです。
それなりには締め付けてくるのですが、何となくいつもよりゆるい感じで、先生のザーメンで濡れきっていることもあり、ぬるぬる、ふわふわのオマンコでした。
妻もきっと、先生のでかいのの味わいを思い知らされてしまった後では、さぞかし物足りなかったのでしょう、、、
予想通りというか??、、
なるべくしてなったのか??、
今では妻は完全に先生の愛人になってしまっています。
柔道整復業界デリバリーシステム40才.柔道整復見学師
妻はいまでは私の目も盗むことなく堂々と、先生に定期的に抱かれているようです。
一応は人妻ということで、先生が中出しできる様にと、リングを入れたと聞きました。
妻の身体は、私ではなく、先生の都合に合わせて勝手気侭に調教しつくされているようです。
まさに先生のたまった時専用の、ザーメン搾り出し専用浮気おま○こ人妻として好き勝手に蹂躙されているようで、リングもその象徴という感じです、、、
私たち夫婦の家族計画など一切お構いなく、
先生がいつでもどこでも自分の都合だけで、妻に堂々と中出ししたいという欲望だけのために、
私の妻のはずなのに、私には全く無断で、勝手に、妻にリングを入れられてしまいました、、
妻自身も、何時でも先生に精液を注ぎ込んで頂ける様に、と、喜んでリングを入れたそうです。
まさしく、完全に先生のおんなにされています。
それなのに最近では、
妻の帰宅後、その日のセックスを聞くのが、私にとっても楽しみの一つになってきています、、、
先日は、なんと、先生の後輩である実習生の練習台にされたそうです、、
もちろんマッサージの実習ですが、、、
それに加えて、先生は性感マッサージの実習も、実際の女性の身体を駆使して行うので、後輩たちの評判はとても良い様です、、
後輩たちは、もちろん、先生の指導に従って、妻の身体でたっぷりと、、、性感マッサージの練習をするので、先生に比べれば拙い手技ながら、いや拙いところが余計にもどかしくて、妻は悶え狂ってしまったそうで、ついつい実習生の若若しいチンポに手を伸ばして求めてしまったそうです、、、
そして、、、、
性感マッサージの特訓をするからには、最後まで責任を持つ場合もあると、、先生に言われ、、、もはやチンポしか目に入らないところまで追い込まれつづけた妻は、ついつい、後輩たちのセックスの実習まで、悦んで自分から受け持ってしまったそうです、、
若さにはちきれそうなチンポに存分に貫かれ続け、失神するほど徹底的に絶頂を叩き込まれ続けたと、亭主である私の目の前で幾等か恥ずかしそうに、しかしはっきりと言いきります、、
もはや亭主である私の素チンなど、、先生の卓越した性感マッサージの指と、並外れた怒張の前に、すっかり霞んでしまった様で、もはや、私には未練は無いところまで調教しつくされているのかもしれません、、、
それに加えて、先生には、多くの後輩たちの若々しい勃起力抜群のたくさんの逸物まで味方についてしまったのです、、、
これでは全く勝ち目がありません、、、
妻が堂々と先生や後輩たちの中出しセックスを、のうのうと話すのも全く無理がありません、、
敗北感を禁じえないというものですが、、、、、
という気持ちだけではない私はやはり変態の仲間でしょうか??
結局、若々しいたっぷりとした一際濃い量の多いザーメンを生で注がれ続ける妻には、、、
やはりリングは必須だったようです。
先生も後輩たちの前ではもちろん、偉大な先輩として男を上げたようでした、、
後輩たちは先生のように性感マッサージの達人を目指して今後も精進を続けることでしょう、、
恐らくは妻の体も存分に使って、、、
そして今、妻は先生からオマンコを締め付ける訓練を受けています。
それがわかったのは、何と自宅での出来事が原因でした、、、
ある日
仕事から帰った私は玄関先で男物の靴を見かけて驚きました、、、
もしや、、、
ついに妻は自宅でまで、、、、、
厭な予感に私はまっすぐにリビングではなく、ベッドルームに向かいます、、
ベッドルームへ入った私は、妻が半裸の姿で、先生にマッサージを受けている現場を見てしまいました、、、
柔道整復業界のデリバリーの実態調査 40才.柔道整復見学師
妻は半裸とは言え、一応下着は着けていて、妻の背中に馬乗りになった先生も、白衣姿ではありました、、
「やあ、旦那さん、奥様には昨日、うちで実習生の練習に付き合ってもらったので、お詫びのしるしに、出張マッサージに参りました、、」
先生が爽やかに言いました。
確かに妻は実習生の実習に付き合っているとは言ってましたし、話の辻褄は合います。
合わないのは、、
締めきった寝室の明らかにぷんと漂う精液と妻の愛液の入り混じった匂いです、、、
そして、妻のショーツの内側から滲み出す、パンティを濡らす液体です、、
ベッドの所々を濡らす愛液の染みと、ごみ箱にたまったティッシュです、、、
汗まみれで額に髪を張り付け、トロンと濡れ切った目で先生を見つめる妻の眼差しです、、
夫婦の愛の小部屋であるはずのベッドルームで何が行われていたのか、、、、
これだけの証拠を見せ付けられては二の句が告げません、、
先生は、夫婦の寝室で人妻を悶え狂わせた挙句、のうのうと奥深いところに、たっぷりと中出しを決める快感に、酔っていたのでしょうか??、
思えば、妻は先生ともども始めっから明かに私に隠すつもりなどないのです、、
先生は後輩の実習用にも淫乱マゾ牝を一匹飼っておくことなど何でもないでしょうし、
妻は残念ながら、むしろそれを望むはずです、、
始めは単に様子見で、後はのうのうと私の目の前で始めるつもりかもしれません、、
妻はとろんとした目で、私はいるにもかまわず、先生のチンポを握り締めてすがり付きそうな眼差しです、、
先生はそれに気がつくと、少し慌てて、、
「じゃあ、直ぐすみますから、旦那さんはリビングででもお待ち頂けますか??」
と、私を追い出しにかかります、、、
私は、殴りかかることも出来たはずでしたが、、、
明かに先生のチンポを求めて抱かれようとする妻を置いて、私は寝室のドアを締めたのです、、
安普請の我が家は、リビングまで寝室の声が漏れます。
「ああん、早く太い針を刺して、、、」
「あああ、あの人よりずっと大きい、、、」
、、、
妻は好き勝手に弄ばれているようです、、
先生の声はぼそぼそと聞こえるだけです、、
どうやら妻に、破廉恥な声をわざと張り上げさせて、私に聞かせようとしているようです、、
そして私は
「あああ、あの人よりずっといい、、、あの人のなんか問題にならない、、、」
という妻のよがり声に、リビングでじっと聞き耳をたてていたのです、、、
もはやマッサージをしていることを装うとすらしないようです、、
いや、マッサージしているのか?
先生の怒張の先で、妻の子宮口をこね回すようにじっくりとマッサージを、、
そして白いマッサージオイルをたっぷりと注ぎ込んで、マッサージ効果をあげるのでしょう、
先生はことのあと、私の家で悠々とシャワーを浴びて言いました
「いやあ、針治療で少し汗を掻いてしまいました、、、」
そう、、
たっぷりと白い汗を私の妻に注ぎ込んだようです、、、
柔道整復業界においてデリバリーされるもの 40才.柔道整復見学師
どうやら先生は私が帰る時間を見計らっては妻を訪ねてくるようです、、
流石に交合の最中を見せ付けられたことこそありませんが、、
そこかしこに使用済みの青臭いティッシュが撒き散らされていたり、妻の髪の毛に白い液体がこびりついているなど日常茶飯事です、、、
どうやら私の反応を見ては楽しんでいる節があるようです、、
ひ弱な私では、柔道の有段者の先生には勝ち目が無いことも折込済みの様で、、
ことのあと、妻のお気に入りのパンティで始末しては、目立つところに置き捨てています、、
ある日など、帰ってきても先生の姿は見えないのはともかく、、妻の姿が見えずに探し回ると
ベッドで裸で失神している妻を見つけてしまうというありさまです、、
もちろん素っ裸で、それでも足りないとばかりに、うつ伏せでだらしなく開かれた腿の間から
青臭い臭気を発する白い液体が溢れて流れ出しているという状態です、、
ぽっかりとあいたそこは、先生が直前まで貫きつづけて弛緩したまま、、
先生が私が帰るのを見計らって、失神した妻が目覚めないように、、
時間を見計らって散々中出しして帰ったのでしょう、、、、、
「ああ、あなたおかえりなさい、、、
さっき先生にちょっと出張でマッサージをお願いしたの、、、」
失神から覚めた妻が、ガウンを羽織ってリビングに入ってきて言います、、
私に局部から流れ出す精液を目撃されたとは思ってはいないようです。
別に悪びれもせずに、そのままシャワーを浴びに行きました。
それにしても溢れるほどに大量の精液です、、
妻は入念に洗っているのでしょうか??
一体何発注ぎ込まれたのでしょう、、、
また、一体何時間に渡って突かれ続けたらあんなに妻の局部は広がってしまうのでしょう、、
私は先生の精力的な顔立ちを思い浮かべていました、、、
もはや妻はすっかり先生の雄大な逸物の形にすっかり梳られてしまい、先生の男根でなければ快感を得られないほどの形状記憶型の肉壁に仕込まれてしまったようです、、
また、最近では、どうやら実習生が妻を出張マッサージの練習台に使っているようです、、
そう、おそらくアフターケアの練習も兼ねているのでしょう、、
妻の身体を思う存分に使って、、、
性感マッサージで思いっきり発情させた人妻を、どのようにフォローするべきか、、
お客様に心から満足していただくためには、ナニ?、を使って穴埋めするべきか??
人妻の心の隙間を埋め尽くすのは、そう、若々しい実習生の肉棒しかないということを、
そして迸る白い汗で溢れるほどにそこを埋め尽くすしかないということを、、、、
妻の全身を思いっきり駆使して、一生懸命練習するのでしょう、、、
もちろん先生の指示でしょうが、、
それでも実習生は可愛いものです、、、
私が帰ると、とたんに青くなって寝室から飛び出してきます、、、
「あ、、あの、、先生から代わりにマッサージへ行くように言われて、、、」
慌てて飛び出してくるだけまだ可愛気があるというものですが、、
続けて寝室からバスタオル一枚の妻が、胸にキスマークをつけたまま出てきては台無しです、、
ご丁寧に頬に白いものがこびりついていたりしたらどうしたらいいの、、
学生さん白衣が肌蹴てるよ??
身体を張って先生のところへ実習に来る生徒たちの教育に貢献してきた妻はある日
「先生のとこの実習生が無事卒業が決まったみたいで、今度パーティに呼ばれちゃった、、」
と、嬉々として出かけていきました、、
そう、自分の肉体を使って練習させた実習生はさぞかし可愛いことでしょう、、
発情させた人妻のアフターケアまで教え込んでいるわけですから、、
学生さんも妻の身体を存分に使い込んで性感マッサージの実習から、人妻のとどめの刺し方まで、、、
じっくりと練習させてもらって、さぞかし感謝の念を強く持っていることでしょう、、、
でも、、
朝帰りしていいとは言わなかったぞ、、、
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