柔道整復業界における需要と供給 36才.柔道整復見学師
会社に向かう途中、@治療院の看板が見えます。
最近、どうも腰が痛いという妻の愚痴を思い出した私は、たまには奥さん孝行でもしてみるか等と、柄にもないことを考えたのが間違いでした。
妻は今年もう30歳になる専業主婦です。ちょっと小太りでぽちゃぽちゃした感じで、眼差しがちょっときつい感じですが、眉が柔和な感じで補っており、それなりに中々可愛いというか、まあ、独身時代に比較して若干色っぽくもなってきたというところで、色白もち肌で、いかにもちょっと触ってみたくなる様な容姿と言ったところしょうか?
ウイークデイながら休みが取れた日、妻に付き添って@治療院まで送っていきました。
清潔そうな造りで、結構流行っているのでしょうか?、一応予約の電話は入れていましたが、先客があって待合室で待ってました。
効く効かないよりも、痛いマッサージなのではないかと妻は心配していました。
妻はやたらに痛みが苦手で、私との初めてのときにも痛みで盛大に暴れました。まあ、その時は誰でも痛いのでしょうが?、初めてのしるしの感激と共に、注射も苦手でピアスなんかとんでもないという妻の話に可愛らしさを感じていました。
細い針の注射も苦手という可憐な処女に、自分の太い注射器をぶち込めたら、結構私のように感動するのではないでしょうか??、、
それ以来、浮気の片鱗も見せずに私の注射器一本で過ごしてきた様子の妻に、マッサージくらいプレゼントしようという気になるのも男としてはまあ、無理のないことだと思います。
昔を思い出しながらニヤニヤと待合室を観察していると、ふと気になったのは、待合室の壁にさりげなく「ご希望の方は性感マッサージも承ります」と小さな字で書かれていたことで、まあその時は(こんな需要もあるんだなあ、、)と、初めて見る治療院の待合室を、もの珍しく観察していました。
やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先客は中年の男性で、腰を押さえながら出てきました。
やはり痛い治療なのか、、、不安そうな顔で妻が入っていきます。
診察室に入った妻が「全部脱ぐんですか?」と聞いたところ、
「うーんブラは着けといてもらってもいいですけど・・なんでしたら、そこのガウンを着てもらってもいいですよ」と言いました。
私が聞きとがめたのは?、声の感じでは、どちらかと言えば、脱がせたかったような感じで、もしかして、私がいなかったら、妻のように「全部脱ぐんですか?」と聞く人に対しては、
「全部脱いで下さい。」と言うような気もしたからです、、
ちょっと不安になってきた私と妻に先生が話し掛けます。
「マッサージは、足、腰、背中・腕、肩、腰の順に進めていきます。あとは治療効果と奥様の様子を見ながらすすめますが、もし嫌なら言って下さい。また、鍼治療で婦人科の色々な疾患の治療もすることができます」と、妻に説明しています。
やはりまじめな先生のようです。
不安そうな妻をみて「痛くはしませんから大丈夫ですよ、、」と、やさしく笑いかけています。
先生は手を洗いながら、妻に「準備をして待って下さい。治療中ご主人はここで待って頂くか、近くの喫茶店で待っていて下さい」と言い、妻を促します。
私は、「中に入れてもらう訳にいきませんか?」と聞くと、困ったような顔で、「殆どの方は、一人だけで来られています、ご主人が来られていても、気が散るといけないので待合室で待ってもらっているんですが、まぁ奥様の様子を見ながら、入ってもらうかも知れません。その時に声を掛けますから」
「では、気が散りますから、、」と、診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。
先生が「ではうつ伏せに寝てください。」と言う声が聞こえました、、、
「始めましょうか、まず、身体を全体的に見せてもらいます、、、」
私は、「いよいよ始まるのか?、、」と思い、ちょっと心配になってきました。
ここで問診なのか妻に、身長や体重、生理周期や最近の体調などを質問しながら、身体を前に曲げるように指示したり、反らせるように指示しています。妻は、少し生理が不順なことや腰痛があることも訴えていました。
やがてマッサージが始まったようで、
「あぁそこ痛いです。あぁ気持ちいい」などと妻の声がしました。
マッサージしながら、たわいない世間話などもしていますが、どうやら足などをマッサージされているようです。
やがて先生が「オイルしますね」と言うと、「シュッシュッ」と音がしています。
今頃どこをマッサージされているのだろうかと気になります。
「先生、痩身や、バストアップにも効果ありますか?」と妻が尋ねると、「一回二回じゃ無理ですけど、しばらく続けてもらえば効果はありますよ、これからそれらのツボもマッサージしますから」などと話しています。
途中何回もうつ伏せや仰向けになるように指示されて、妻が身をよじっている音や、時々溜息のような声も聞こえます・・・
気持ち良いのでしょう。
その度に妻の大きな乳房や、お尻がユサユサと揺れているのでしょう。
「はい、右手を上に上げて、はい、左手」などと先生が言い、「私は専門じゃないけど乳ガンも大丈夫ですね」と妻に言っています。
明らかに胸を揉まれているのです、、、妻は胸は感じやすいほうでした、マッサージのプロフェッショナルの手にかかって、妻は性感に溺れているのでは、、、
2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と言った気持ち良さそうな声が漏れ聞こえてましたが、ただそれがだんだんと静かになっていくのです。
たまに漏れ聞こえる声にも心なしかだんだんと甘い響きが含まれて来ている気がします。
壁に張られた「性感マッサージ」の字が気になってきました、、、
(もしかすると、今ごろは、妻は先生にこのテクニックを施されているのではないか?)
一体ドアの向こうでは何が行われているのでしょう、、、
プチッ!!、、微かに何かゴムが肌にあたった音がしました。
やがて衣擦れの音がします。
私の頭は混乱してます。
これは、、、明らかに妻が最後の一枚を取り去られた音ではないでしょうか??
そして、、どうも妻も嫌がらずに先生に協力している様です。
「じゃあ今度は新しいオイルを試して見ましょう。」はっきりと先生の声が聞こえました。
しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。
すごく嫌な予感がしました。
妻は肌への愛撫に弱く、直ぐ濡れそぼってくるのです、、、
大体、この音は本当にオイルの音でしょうか??
それともこのピチャピチャとした音は、粘膜を掻き回す音には聞こえないでしょうか??
私の知らないような東洋医学の催淫剤を、たっぷりと妻の局部に塗りこんで、、
余りの快感にびしょぬれになった妻の膣内を掻き回しているのでは、、、
妻は先生の指先に感じて、ひくひくと身体をくねらせているのかも、、、、
等と想像したりしました。 妙に静まり返った室内の様子が却って不信です。
突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。
今から思えばきっとこの時、先生の指先が、直接妻のクリトリスに触れたのでしょうか?
秘めやかな湿った音がこだましてます。良く耳をすますと、何かタオルの様なもので声を押し殺したような妻の荒い鼻息だけがきこえます。
私のチンポもいまやかって無いほど硬直してしまっています、、、
(ドアの向こう側では先生の指先がいやらしく妻の全身を這い回り、乳首やクリトリスを集中攻撃し、妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされるがままになっている、、、)
そう思うとたまりません。
私しか知らなかったはずの揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、指先にからみつくオ○ンコの襞の感触を味わっているのでしょうか?、、、
「じゃあ、針を試してみますか?」
先生の声が聞こえましたが、その後なにやらカチャカチャとした金属音と、するっと言う衣擦れの音がしました、、、
なにやら中国針の道具を出しているのでしょうか?
いや、私の耳には先生がズボンを脱ぐ音にしか聞こえませんでした、、、
もしかして、針というのは、、、、
先生はズボンを脱いで、極太の肉針を出しているのではないでしょうか??
私の口の中は興奮でからからになり、漏れ聞こえる音を一つも聞き逃すまいと勤めました。
妻の状態が気になります。私の愛する妻はうつ伏せのまま、しどけなく太股を広げ、モノ欲しそうな目つきで、先生の肉針を見つめているのでは??
もしかすると、先生の卓越した性感マッサージのテクニックで、妻は、何度も何度も絶頂の寸前まで愛撫され、高められながら、ただ最後の一撫で?だけをお預けくわされ、焦らされ続けていたのでは、、、、
妻はもはや発狂寸前で、誰の逸物でもいいから早く突っ込んで、、といった焦がれるような気分なのではないでしょうか??
そして、、、、
ギシリと、何かに重いものが乗りかかったような音がしました。
治療台がしなる音がします。
先生がが妻に乗りかかる所でしょうか?
今ごろは焦らされまくって濡れそぼった妻のオ○ンコに、先生の極太の針の先が押し付けられているのでしょうか?
「ん、、ぐううっ、、、」とくぐもった妻の声が聞こえました。
タオルか何かで猿轡のようにして声を押さえられ、声を漏らさない様にされているのでしょう。
治療のための中国針が刺されたのでしょうか??
それにしては、あれだけ痛みが嫌いだった妻の悲鳴は聞こえません、、、
この声は、、、どう聞いても痛みの声ではありません、、、
これは、、、
私が聞きなれた妻のあの瞬間の声としか思えませんでした、、
そう、私しか知らなかった筈の道を、先生の極太の針が押し開いた瞬間の声としか考えられません、、
とうとう妻に先生の極太の肉針が、深深と挿入された、、、、、
この瞬間、私のものしか知らなかった筈の妻のセカンドバージンは完膚なきまでに蹂躙され、一本しか知らなかった妻の貞操は、完全に陵辱されて失われてしまったのです、、、
柔道整復業界における供給 36才.柔道整復見学師
第2章 供給を受ける妻
会社に向かう途中、@治療院の看板がありました、、、
その待合室でいらいらと待つ私は、どうやら完全に「コキュ?」にされているようです、、、
「はあ、、、、ん、、ん、、~ん。」二人の熱い吐息が溢れます。
治療台が、二人分の体重にぎしぎしときしむ音が聞こえてきました。
これは絡み合う二人が輸送している音でしょうか??
ピチャピチャと水音らしき音が響いているのは、粘膜が絡みあう音でしょうか??
治療台の上にうつ伏せに寝る妻の背後から先生がのしかかり、したたかに陽根を出し入れしているのでしょうか、、、、
比較的名器のほうだと思います。
ぬばぬばとした襞が全体を包み込み、更にはつぶつぶざらざらとした天井が先端を刺激します。
深くまとわり付き吸い付きながらきゅっと締り精液を絞り取ります。
私一人のものの筈だった名器を、先生は極太の肉針で味わっているのでしょうか??
きっと先生も、一回堪能してしまえば病み付きになってしまうことでしょう、、、
これからも何度も妻を呼び出しては肉針による中からの特別治療を要求するのでしょうか??
「奥様の治療には、身体の芯からの特殊なマッサージが必要です、、、」
そんなことを言われれば、、
先生の性感マッサージの技に溺れきった妻は、「よろしくお願いします」となるのではないでしょうか??
そんな時、恥ずかしがり屋の妻の眼はヌラヌラと輝き、目の光で自分の欲情を悟られるのではないかと照れてしまうことでしょう、、、照れる必要はないのです、妻は先生の極太に身も心も奪われきってしまっていることは、性感マッサージで人妻をモノにした経験豊富な先生はあらかじめ十分ご承知なのです、、、、
特別治療の申し入れは、お前を俺のチンポの精液搾り出し専用の浮気人妻玩具として弄んでおま○こオモチャとして調教するぞという力強い先生からの宣告なのです、、、
妻も今日の快楽に溺れ、乞われるがままに先生に呼び出され、先生の極太の肉棒をいつでもたっぷりと迎え入れておもてなしをする、溜まった時にはいつでも先生の思いのままになる、先生に都合のいいザーメン絞出し専用淫乱人妻に調教されてしまうのでしょう、、
性感マッサージですっかり快感を呼び起こされてしまった妻は、清楚な若妻から、男なら誰のチンポでも欲しがるような公衆便所へと落されてしまうのか??
みしみしという治療台が二人の動きできしむ音が続いています、、
この一音一音が、先生が妻の心地よい淫裂に、刻印を刻み付ける作業のように聞こえます、、
まさしく先生は「俺のものだ!」というスタンプを、極太の判子で妻の身体に刻み付けているのでしょう、、
先生は家畜に焼印を刻みつけるように、妻の身体にその人並みはずれた怒張の味わいを、はっきりと刻み付け続けているのです、、、
本来の所有者のはずだった私の直ぐ隣で、、
先生は、私だけのものの筈だった妻の豊満な胸を両手で揉みながら、ぐいぐいと極太の肉針をたっぷりと出し入れしながら、妻の味わいを堪能しているのでしょう、、、
「うん、これはなかなかの名器だ、、間抜けな亭主から身も心も奪い取って、寝ても覚めても俺様の怒張が頭から離れない淫乱女へ調教し、俺専用のおま◯こ人妻にしてやろう、、、」
等と考えていたのでしょうか、、、
妻の潤みきった柔らかな襞と先生の欲求不満女治療用の硬い純生の肉の針が直接触れ合って、ぬるぬるとした心地よい粘液にまみれながらこすり付け合っているのでしょう。
「うっ。」先生の声が急にしました。
とうとうキツイ締め付けに耐え切れずに、人妻の奥の奥にぶち当てながら、たっぷりと射精しているのでしょうか??、
その瞬間、ひときわ大きなぎしっと言う音がしました。
私にはそれが、先生の隆々たる怒張が妻の子宮にめり込んでいく音に聞こえました、、
その時、「はあぁん。あっ、あっ、あっ。」と妻の声が大きく響きました。
この誰が聞いても明かなよがり声は?、まさしく妻と先生が男と女の最後の一線を、肉体で踏み超えた証拠でしょうか??
人妻には許されない?、、最後の一線を、、、、
柔道整復業界でたっぷりと供給を受けてしまった妻 36才.柔道整復見学師
第3章 供給を受けてしまった妻
会社に向かう途中に存在する@治療院で、、、、、、
その待合室でいらいらと待つ私は、「うっ。」という先生の声を聞きました、、、、
妻に供給された先生の肉棒は、とうとうキツイ締め付けに耐え切れずに、
人妻の奥の奥にぶち当てながら、たっぷりと射精しているようです、、、、
その瞬間、ひときわ大きなギシッと言う音がしました。
私にはそれが、先生の隆々たる怒張が妻の子宮にめり込んでいく音に聞こえました、、
その時、「はあぁん。あっ、あっ、あっ。」と妻の声が大きく響きました。
この誰が聞いても明かなよがり声は?、まさしく妻と先生が男と女の最後の一線を、肉体で踏み超えた証拠でしょうか??
人妻には許されない?、、最後の一線を、、、、
これは明らかに、、、
厭らしいおとことおんなの生殖器官の神経を目いっぱい使い、思う存分に快楽をむさぼりあったあげくに絶頂へと叩き込まれた声です、、、、
隣で亭主である私が聞き耳を立てているのも快感の余り忘却して、妻はタオルを咥えて声を殺すのも忘れ果て、、ただセックスのもたらす快楽に悶え狂っているのです。
妻の喘ぎ声に合わせて、ドピュドピュと先生の隆々たる怒張からザーメンが吹き出る音が聞こえるような気がしました。
終に本当の刻印が妻の身体に刻み付けられてしまったようです、、、
先生の焼印は、妻の子宮口に極太の判子で刻みつけられたのでしょうか??
ひときわ大きくがたん、がたんと診察台の足が動いた音がしました。
先生は、深深と挿入された怒張の先端で、快感を感じるたびにくいくいと締め付け精液を絞り取る名器を堪能しているのでしょうか?
妻も自分の中で、先生の極太の肉の針の先から、ザーメンをドピュドピュと吹き出す度にグイグイと膣口が男根で強ばって広げられるのを、、、、ありありとした実在感として感じ、子袋の入り口にぶち当たる精液の粘りを、たっぷりと感じ取り、その瞬間、エクスタシーに達してしまったのでしょう、、、
私が気になったのは避妊処理をしてくれたかということでした、、
コンドームをつけるようなそぶりは見せませんでした、、、
きっと、生でたっぷりと中出しされたのでしょう、、、
いまごろは先生の精子のひとつひとつが 思う存分の人妻の胎内を泳ぎまわり、たったひとつしかない卵子目掛けて殺到しているのでしょう、、
しばらくは、不気味なくらい静かになり、チュチュっとキスをする音が聞こえます。
この様子では、おそらくまだ先生が、純生で妻の中に挿入されたままなのでしょう。
妻は自分を完全に満たす人並みはずれて大きな怒張を実感し、その精子を喜んで子宮の中に受け入れているのでしょう、、、
先生は、他人の持ち物である人妻を奪い取り身も心も完全にモノにした快感に酔っているのでしょうか??
何しろ、隣の待合室で間抜けな旦那が待っているというのに、、、
人妻を性感マッサージで感じさせてその気にさせ、たっぷりと嵌めこんだ上、先端で子宮口を突つきながら、子宮に注ぎ込むようにしっかりと中出しまでして色っぽい人妻を完全にモノにしたのです。
他人のもちモノである人妻が、自分のザーメンを悦んで受け入れるのです、、
これほどの快感は稀でしょう、、、
妻の子宮では、先生のザーメンの精子がみな、卵子をめがけて泳ぎつづけているのです、、
これこそが人妻が完全に自分のモノになった証でしょう、、、
その上、奥の奥まで嵌めこんだまま、顔を振り向かせると、清純そうで貞淑な感じの人妻が恥かしそうに舌を絡めて来るではありませんか、、、、、
下半身では妻が快感の余韻で、なえかけた男根をひくひくと締め付けるのを、しみじみと楽しんでいるのです。胸を揉みながら深い口付けを交わしている先生の逸物を伝って、二人の精液と愛液の混ざったものが、結合部からたぷたぷと溢れ出しているのでしょう。
やっと、まるで恋人通しのようなキスを終えて、又普通のマッサージに戻ったのか?
すっかりリラックスしたムードで打ち解けて世間話を交わしています。
会話の中には、身体を許した相手にしか含まれないであろう媚び、と親近感を感じます。
モノにされた人妻と、奪い取った男、、、
これほど親しい間柄はないかもしれません、、、
人妻を寝取り、思う存分味わって完全にモノにした男の余裕でしょうか??、、
急にドアが開いて、先生が私を招き入れてくれました。
妻は買ったばかりのブルーのパンティーを履いていましたが、既に脱がされて床に落ちてます。
妻の全身はオイルに塗れて、ぬめぬめと照り光っていました。
二人で快感に濡れそぼっていた時の汗、愛液、ザーメンも交じっていたかもしれません。
男との激しいセックスのためか?、ピンク色に上気した肌が異常に艶めかしく感じます。
妻は恥ずかしそうに、、こちらを振り向きもしません。
よっぽど私の顔を見るのが恥かしかったのでしょうか、、、
それは、きっと夫には顔向けできないようなことをしたとしか思えません、、、
例えば今日あったばかりの男にあっさりと貫かれ、、
夫だけのもののはずの貞操を踏みにじるように陵辱されたばかりでなく
そのために絶頂に達してしまったこととか??
性感マッサージでいくら感じさせられたとは言え、貞淑な妻であるはずの自分が、進んで他人のチンポを求めてしまったとか
あるいは人妻たるもの決して許してはいけないのに、、
幾等、夫より大きいとは言え、、他の男のチンポを子宮にめり込ませ、たっぷりと中出しを受け入れて、、
しかもあろうことか?、、淫乱にも、その瞬間絶頂に達してしまった等と、、、、
人妻である自覚を持つ妻は、私に顔向け出来よう筈はないのです、、、
妻は首まで真っ赤になってこちらを見ようとしません、、、
そして、その事実こそが何が行われていたかを雄弁に物語ってあまりあります。
神聖な私との子を宿す筈の子宮に、、あろうことか赤の他人のチンポをめり込ませ、、
子宮の中まで注ぎ込むようにたっぷりとザーメンをぶちまけられ、、、
しかもその瞬間快感に屈して声をあげてしまい、
絶頂に叩き込まれた喘ぎ声を、隣で聞き耳を立てる夫に聞かせてしまったら
きっと、こんな顔になるでしょうか??
純生で粘膜同士を絡めあい、、
快感を共有した男と女は、、、もはや他人とは言えないでしょう、、、
たとえ人妻であっても、、
しどけなく体を伸ばし、お尻が何かに押しつぶされた様に平べったくなり充血してます。
未だ足を広げたままです。
この体勢のまま、先生の極太の肉の針で、たっぷりと治療されていたのでしょう。
そして局部はオイルでは無い何かべっとりした液体で濡れています。
部屋の中は興奮した時の匂いで充満してます。
今日初対面の男に、おそらくは徹底的に犯されたばかりの妻が、実に色っぽく感じました。
間抜けな亭主の目の前で、人妻を堂々と寝取った男の余裕か?、先生はニヤリと笑うと、妻の裸のお尻の肉を揉みました。
手の動きにより妻のお尻の穴と、淫裂が口を開きます。
先生は主人である私の事など気にもかけず、妻のオマンコを覗き込んでます。
ぴちゅっぴちゅっと音がしました。
白っぽい液が先生の手の動きに押し出される様に溢れ出します。
妻が恥ずかしそうに足を閉じようとすると先生の手が押し止め更に大きく開かせます。
妻はうつ伏せで緊張したまま私と先生の前で少しずつ大股開きにされていきます。
そして先生が妻の手を取り、彼女の大陰唇の両側にあてがわせます。自分の手で広げさせようと先生が無言で妻の手を動かし押しとどめます。妻はお尻の方から手を回し、色っぽく喘ぎ声をたてながら、先生の射精を受け止めたばかり奥まで開いてみせます。
そこは真っ赤に色づき、いくぶん充血して肥大した様です。
中の壁には、白っぽい粘液がたっぷり付着しているではないですか??、、、
何と言う姿勢でしょうか?
人妻が赤の他人の射精をたっぷりと受け、、
その溢れ出すザーメンを、よりによって自分の夫の目の前に晒しているのです、、、
それだけではありません、、、
そのたっぷりとしたザーメンを受け止めたばかりの小陰唇も大陰唇も、、
自らの手で広げているのです、、、
まるで他の男に思いっきり射精された証拠を亭主に見せ付けるように、、、、
「ああ、あなた、、私ここに、たっぷりと他人のザーメンを受け止めてしまったの、、
いつもいつも貴方を楽しませていたおま○こは、、
もうすっかり他人のモノにされてしまったの、、あなたのものではなくなってしまったのよ、、
ほらほら、他の男のモノにされた証拠が流れ出してくるでしょう、、、」
敗北感で目の前が白くなりそうであった、、、
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