変わりゆく妻

みなさま、はじめまして。
自己紹介からします。
私「しげる 35歳」妻「ゆみこ 34歳」結婚5年を向かえた夫婦です。
子供はいません。半年前までは全く普通の夫婦でした。
本当に平凡な夫婦でありました。

1年ほど前、初めてパソコンを買いました。(職場では毎日使っていましたが)
やっぱりパソコンを買ったらメールやネットをしないと・・
というわけで、プロバイダ契約をすませました。

ネットをはじめて1ヶ月くらいが経った頃でした。
私も男ですからアダルト系が好きで、いつも画像を楽しんでいました。
この日はチャットをしてみようかなという気持ちになり、相手を捜していました。
チャット相手にはもちろん女性を希望していました。しかし入って来たのは男性。
まあ、女性とチャットなんてやっぱり難しいのだろう、くらいに考えていた私は
男性と気軽にはじめました。

はじめてびっくり。男性は妻のことばっかり聞いてきます。
そんな。公然と私の妻と不倫でもする気なのか?
そのうち、妻は私が知らない間に浮気をしているのではないか等という話になり
そういう不倫セックスについての卑猥なものとなっていきました・・

最初のうちは馬鹿かこいつ・・くらいに考えていたものが、だんだんと話しにのめり込んでしまいました。
妻が男に抱かれる、それを隠れて垣間見る自分を想像して勃起していました。
そんなことが・・妻が知らない男性の腕の中であえぐ・・
私はチャットの会話で興奮し我慢出来なくなり、オナニーしてしまっていました。

さすがに、チャットの男性に今オナニーしたことまで伝えはしませんでした。
それ以来、その男性とメール交換するようにまでなりました。
私にそんな願望があったのだということに驚きながら、バーチャルの世界で興奮していました。

私にとってはバーチャルで十分だったのです。
その話しを妻との営みで思い出しながら興奮を倍加させることで十分満足していました。
しかし、男性は私がそういう世界に入り込むことを望んでいると思ったのでしょうか?
いつのまにか、私の願望を現実とする罠を作っていたのです。
私はそのことに全く気付きませんでした。

男性と知り合って2ヶ月くらい経ちました。
メール交換は続いていました。
そのころには妻を目の前で犯されるところをテーマにした物語を読んでは興奮し、オナニーし、
感想を送るということが続いていました。

物語とはいえ、妻はまるで公衆便所になっていました。
それに歓喜する私の妻の姿が描写されています。
そのことに恐ろしいくらいに興奮する私。もう病みつきになっていました。

こんな倒錯した世界を創造する、見ず知らずの男性に対して何かを求めていたのでしょうか。
メールを送って来る際の人当たりのよい言葉とは裏腹に、物語の中の男性は完全なサド。
それを読みふける私はマゾでした。

「妻とセックスしながら物語を思い出すと何度イってもペニスが萎えることがないのです。」
「あなたはすばらしいMでいらっしゃる。一度経験したら忘れられないくらいの快感を与えてあげますよ。」
「どんなことですか?」
「ふふふ、それは秘密。お楽しみにということで・・」

チャットでこのような会話をした1週間後、忘れもしない今年の4月、
私は10日間の出張のため○○支社へ出かけました。
出発前、職場の私の端末にメールが来ました。
「明日の晩、10時にチャット出来ますか?  By○○」
男性からでした。
「?」
何故、私の仕事用のアドレスに?しかし、それでも私は「何かで調べたのかな」程度しか思わず
単純に返信しました。
「出張で○○へ行きますが、支社に端末はあるし、10時なら誰も残っていないだろうから問題ありません」
と。

次の日の夜10時にチャットを開くとすでに男性は待機していました。
待機メッセージには次のようにありました。
「今、○○ゆみこを女の自宅にて陵辱する準備が完了した。 ○○しげる早くこい。」
???
妻も私もフルネームで書いてあります。
私は今まで男性に名字を教えていません。
それどころか、自分達の所在など身元を明かすものは何一つ送っていません。
もちろん、私も男性の事は何一つ知りません。
「何で名字が分かった?」単なる偶然か?

私はそのとき背筋を寒いものが通りすぎるのを感じました。
チャットに入ると、
「ようこそ。○○しげる君。今君の自宅に私はいる。」
私は意味が分からず
「私の自宅?」
「そう。奥さんいい女だね。これからたっぷり楽しませてもらうよ」
そうか、これは男性が私を興奮させようと思って作っているのだな・・
私は冷静になろうと努めていました。

「今から奥さんと寝室に行くよ」
「妻はどうしてるんだ?」
私は男性の話に合わせるつもりでいました。
「もちろん、縛ってあるよ。・・ほう、こんなところに写真が結婚式のかね?」
「!」ベッドには夫婦の結婚式の写真が飾ってあるのです。「まさか・・」

「その隣はこの近くの○○学校かな?こっちは○○大学。ツーショットでいいなあ。
 君たちずっと付き合っていたのだね。もしかして奥さんは旦那さんしか知らないのかな?」
私は愕然としました。1枚くらいならでまかせであたるかもしれません。
しかし、飾ってある3枚全ての写真を言い当てられる訳はありません。
男性は本当に今私の家にいるのです。

「本当に俺の家なのか?」
私はそれでも嘘であって欲しい。偶然であって欲しいとの希望で聞いてみました。
「まだ、信じられないの?なんならここの住所言ってあげようか。
○ ○市××町 △?○ ・・・コーポ 205号
電話番号 ○○○?○○○○  」

もう、疑う余地はありませんでした。
「妻と二人だけなのか・・」
「いや、悪いけど、もう一人いるよ。俺の連れがね。」
二人がかりで妻を犯そうというのか・・

端末にメールが届きました。
画像が添付されていました。全裸で縛られた妻のゆみこでした。
呆然とした表情からすると、既に犯された後なのか・・日にちまで入ってる・・昨日?

画像は4枚ありました。知らない男に正常位で挿入されている画像が一番刺激的でした。
妻の顔がはっきり写っています。
なんてこと・・ゆみこ!叫んでいました。ショックでした。
しかし、しかしです。私のペニスはこの状況で勃起しているのです。
「どうして・・」

「しげるさん、あんたまさか勃起してるんじゃない?だとしたら本物のMだぜ。」
言い当てられ、つい「そうです」と返していました。
「今俺の連れが奥さん抱いてるところだけど、声聞かせてやろうか?電話してきてみな」

私は慌てて職場の電話から自宅へかけていました。
「○○です」
「ああっ、あん、あん、あん。」
ゆみこの声が受話器から聞こえてきました。
普段のゆみこではありませんでした。まさに半狂乱でした。
「ゆみこ、そ、そんなにいいのか?」声にならない私の言葉でした。

「奥さん、また中でイかせてもらうよ。昨日から何回目かな?」
「あん、だめよ。こんどこそやめてえっ、お願いだから・・」
「もう、がまんできん。いくぞ ううっくっ」
「だめだめだめだめええええっ」

そこで、電話が一方的に切られました。
チャットの反応もありません。電話を掛けても誰も出ませんでした。

なんともいえない放心状態で数分間が過ぎた頃
メールが届きました。画像が添付されています。
何通も届きます。画像は全部で30枚くらいありました。
昨日のが15枚。今日のは19枚ありました。
今日の画像の方がゆみこは感じているようでした。
昨日のは犯されている感じでした。
私はそれを見ながら、しごきはじめました。
陵辱されるゆみこの画像を見ながらペニスが腫れるほどしごきつづけました。

もどかしく感じるそれからの出張先での仕事にはまったく身が入りませんでした。
毎日届くゆみこの画像を見ながらオナニーする日が続きました。
相変わらず電話にでることはありません。

出張が終わり帰宅しました。
妻は何事もなかったように私を迎えます。
私は妻を求めました。嫌がる風もなくなすがままの妻。
股間に手を入れるとツルツル?
「あなた、全て知ってるんでしょ?」
「え?」
「あなたの出張中私調教されたの。」
思いもよらない展開に私は次の言葉が出ませんでした。

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