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体験告白、嬲り犯される心

「体験告白、嬲り犯される心」 第九部(1)<雌犬の調教>

快晴のウィークエンド…。
私は息子二人と妻を連れて、自宅から車で4時間程離れた海辺の小さな公園に来ている。
「わあ、良い気分、海の香も偶には良いものね。」
隣に座った妻の裕子が笑みを浮かべながらゆっくりと喋り始めた。
「ああ、そうだね…、彼奴ら(子供達)もあんなに燥いでるしなっ。」
私達夫婦は、波際で楽しそうに駆け回る息子二人を遠目で追いながら、そんなのんびりとした会話を楽し
んでいた。端からは、ごく普通の幸せな家族に見えたに違いない。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

あの少年達の無謀な陵辱劇から既に二ヶ月が経とうとしていた。そして不幸な事に、数週間前に産婦人科
の医者から告知される…。そう、不埒な受精を強要した陵辱者達の予告通り、妻が胎内に子を宿したとい
う知らせである。その子種の持ち主は明らかであった。何故ならば、計ったように、あの日のホテルでの嬲
姦ショーの前後は妻に対して全く性交が絶たれていたからである。あの時、人妻の膣内に遠慮無く大量の
濃厚なザーメンを注ぎ入れた少年達の…、無数の精子が、排卵誘発剤で活気付けられ事情を知らず待ち
受ける卵子を蝕みながら、その三十過ぎの大人の女性を受胎に導いたことは明らかであった。此の侭、後
二三ヶ月も放っておけば、妻の腹は、意思とは裏腹に、無惨にもプックリと膨らんでくるだろう。夫以外の粗
暴で若々しい精子が、既に二つの肉塊(息子)を排出している人妻のその熟れた子宮口を潜り抜け、その
爛熟した卵を嬲り抜いた残痕を、嫌でも、もう直ぐこの目に焼き付けられることになるのである。
あの日から、息子達の母親に対する態度が急変するかと思いきや、以外にも、今のところその様相は表面
化してはいない。唯、子供に対して厳格な筈の母親が、自分達の目の前で、見知らぬ少年達に向かって自
ら股を大きく開きながら、我武者羅に腰を打ち揺する光景は、しっかりと彼らの脳裏に焼き付けられたこと
だろう。そして、自分の母親が同年代の少年達によって辱められたその記憶は一生残るに違いないのであ
る。少年達の何本もの若い肉棒に荒々しく貫かれながら、只管気丈に耐える強い母親を演じたなら未だ救
いはあったであろうに…、相手の事などお構い無しの彼らの粗暴な腰の動きをも自ら甘受しながら、性の
快楽に咽び泣く淫らな姿態をまざまざと見せ付けてしまったのだから、母親としては最後である。数年後、
息子達が性に目覚めた頃、彼らの目には、母親は単なる性欲の捌け口の為だけの肉袋として映るのかも
知れない。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。
「そろそろ、始めるとするか。」
砂浜の上に座り込んでいる妻の右手を握ると、彼女をゆっくりと引き起こしながら、私は子供達を呼び寄せ
る。
「お〜い、そろそろ時間だぞぉ。」
息子二人に合図を送ると、私は釣りをするために車から道具を取り出し始めた。久しぶりの釣りである。一
人のんびりできる時間が大好きで若い頃は良く海に来たものである。
私は、息子二人に自分達で使う釣り竿を持たせ、車を駐車している場所から歩いて十五分程の少し離れた
古びた岸壁に腰を据えた。妻は最初、何だかんだとお喋りをしながら、三十分は付き合っていたが、余りの
退屈さに痺れを切らしたようで、『散歩してくる』と一言言うと立ち上がり、来た方向とは逆方向に向かって
歩き始めたのである。コンクリートの地面を鳴らすコツコツというローヒール・パンプスの靴音が聞こえなく
なり、華奢な妻の身体が見えなくなるのに、そう時間は掛からなかった。
そして、十数分後、妻は何か飲み物らしき物を抱えて戻ってきたのである。
「あっちに、小さな商店街があったわ。はぁい、ジュース。」
妻は、息子達に缶ジュースを手渡すと、私の側にも寄って来て缶ジュースの栓を開けた。子供達は、と言う
と、突然のジュースの差入れに取り合いで燥いでいる。
私は、改めて妻の身体を間近で凝視した。
柔らかな生地で作られたグレー色のジャンパースカートは躰にピタッと貼り付くようにフィットし、二人の子
供を出産した脂の乗り切った三十女の柔々としたその躰の曲線をくっきりと映し出している。
《今もあの少年達の子供が、妻のこの胎内で、成長を遂げているのか…》
私は一瞬、彼女の胎内で忌まわしき胎児が徐々に成長していく過程を、そして大きくなった胎児が妻の股
間を割り裂きながら出てくる様を、不謹慎にも想像してしまったのである。あれだけ少年達の挿入を拒んだ
妻であるが、無理矢理とは言え一旦精子を膣奥に注入された女体は、悲しいかな、悪足掻きをしても仕方
がないのである。健全な躰ならば当然子供を孕む…、妊娠すれば、意思とは裏腹にプックリと腹が膨らん
でくる…、乳輪も黒ずみ、乳房も肥大し、臨月近くになる頃には乳首から白い母乳も滲み出てくる…。そし
て、フィナーレは子宮の羊膜腔を満たしていた羊水を垂れ流しながら肉塊を産み落とす…。少年達が産み
付けた胎児が主導権を握り、母胎を提供する女の意思とは無関係に全ての事は進むのである。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

「私、あの(車)中で、暫く横になって待ってるから…。窓を開けてれば、涼しそうだし…。」
「そうだね、見てても、退屈だもんな。良いよ、はぃ、車の鍵。」
私は何気なく持っていた車の鍵を妻に渡した。
「じゃぁ、早く終わったら来てね。車で待ってるから…。」
妻はその鍵を受け取ると、ゆっくりと歩きながら駐車場の方へ姿を消したのである。
もともと此処の駐車場は、公園の隅にあるため人通りも少なく、木が生い茂って木陰が多いことから昼寝を
するにはもってこいの場所だったのかも知れない。
それから二時間ばかり経った頃だろうか…。流石の子供達も釣りに飽きてきたようだったので、それを察し
た私は息子達に帰り支度をするように命じた。
「ほらほら、遊んでないで早く自分の物は片付けて。そうじゃないでしょ…。」
漁獲量は非常に少ないが、ゆったりと有意義な時間が過ごせた事に私は大変満足していた。悪ふざけをし
ながらダラダラと後を付いてくる子供達を後目に、重い荷物を両手に持って一足先に車まで辿り着いた私
は、ふと、車の助手席に妻が居ないことに気付くのである。また、散歩でもしているのだろうと思ったが、リ
アシートにでも寝ているのかも知れないと思い、ウィンドウ・ガラスにスモークの掛かったリア側のドアーを
静かに開けた。ドアにはロックが掛かっていなかった。
案の定…、淡い期待を裏切るかのように、其処にも妻の姿は見当たらなかったのである。
少し不審に思いながらも、車外で立ち尽くす私は、そこで漸く車内の異変に気が付いたのである。何とワン
ボックス車のリアシートとフロアーに女物の下着が散乱していたのである。
無理矢理に脱がされたのか、くるくると丸まった侭の薄いレモンイエロー色のショーツ、ぼろぼろに伝線し引
き千切られるようにして剥ぎ取られたライトブラウン色のパンティ・ストッキング、ブルートパーズを飾った小
さなイヤリングも片方落ちていた。これらの見慣れたイヤリングと薄いナイロン・ストッキングの色から、脱
ぎ散らかされたこれらの下着が先程まで妻の肌を直に被っていた物であることは確かであった。目を凝らし
て見ると、シートの上に大小無数の陰毛が散乱し、何やら体液らしきモノの染みが彼方此方に点在してい
る。私達が釣りに興じ現を抜かしている間、妻が車に居たと思われる二時間の間に、明らかに、この車の
中で男女の性交が営まれていた事がわかった。そして、一瞬、ある惨劇が私の脳裏を掠めたのである。
車内に無造作に投げ置かれたそのショーツとパンティ・ストッキングを手に取ってみる。素地から滑りと同
時にひんやりとした感触が私の手に伝わった。そして同時に異臭が鼻孔を突いたのである。
更に、嫌な物の臭いでも嗅ぐような仕草で鼻を近づけてみる。何時も嗅ぎ慣れた香水の香りと倶に、男の
性臭…、精液の強い臭いに混じって、女の蜜壷から放たれた淫液の仄かな臭いが感じ取れた。下着に付
着するその体液の量から察すると、精を放った男は一人や二人ではない。とても一人の男が連続して射出
できる量ではないのである。多分、女と交わったその男達は、果てた後、己の肉棒に付着した残液を、女
の柔肌を楚々として着飾っていたこのショーツやパンティ・ストッキングをティッシュ代わりにして拭い取った
のだろう。
「あれ、お母さんは、何処行ったの。」
後から来た長男は此処に母親が居ない事に気付くと心配そうに私に尋ねる。私自身未だ状況が掴めず返
す言葉に迷っていると、ふと、運転席のダッシュボード上に何か書かれた紙切れが置いてある事に気が付
いた。
+——–+———+———+———+——–+———+———+
『悪いが女房を今晩借りる。明日の夕刻までには自宅まで送り帰す。』 
『K』
+——–+———+———+———+——–+———+———+
簡単な内容の文末にKの文字…、矢張り、K・修造であった。
彼らは、家族連れで来ている人(たにん)の妻を、この車内で白昼堂々、時間を掛けて嬲り犯しておきなが
ら、猶、連れ去って一体何をしようというのだろうか。
私は、取り敢えず、子供達には、『お母さんは用事があって先に帰った。実家に寄るのだろう。』等と適当に
誤魔化すと、仕方なく帰路に付いたのであった。妻の行き先は気になったが、このまま此処に居ても何も進
展しないと確信したからである。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

その晩の事である。子供達の世話に追われ、漸く彼らを寝かし付けた夜11時頃、思った通り、K・修造から
電話が入ってきた。
「楽しんでくれたかい、旦那ぁ。」
「何の事だ、其れよりも妻に何をしたんだ。行き成り、連れて行くなんて、少し度が過ぎやしないか。」
「あれぇ、その様子じゃぁ、未だ見てくれてないのか。早く見たいだろうと思って、急いで送ってやったのにな
ぁ。いいから直ぐにEメール見てくれよ。面白い映像送ってあげたからさ。」
「しかし、時代も進歩したよなぁ、こんなに離れた場所からライブ画像を送ってあげることが出来るようにな
ったんだからねぇ。へへっ。」
私はパソコンを立ち上げ、メールを開いた。数通のメールに混じって大きなファイルを添付したメールが一
通入っている。送り主は見知らぬニックネームである。
その添付された動画ファイルを開こうとする。期待という事実と困惑という観念が錯誤する私には、マウス
の動きすらもどかしく思えた瞬間であった。
起動した直後、その映像には、ベッドの上で、背後から男に支えられ両脚の膝頭を掴まれて大きくM字型
に開脚させられている全裸状態の女性の全身が撮されていた。それは紛いもなく妻の裕子であった。
『やぁぁ!!見ないでぇ!!』
『…………。』
『見ないで……、御願いよぉ。』
雑音もひどく聞き取り難いが、妻の声がパソコンのスピーカーから小さく聞こえる。
カメラは次第に妻の開脚した脚の付け根…、陰部を大写しにする。
男の両手が陰部に近づき、その両手の太い指が妻の濡れ光る淫裂を左右に大きく割り開いた。赤紫色の
小陰唇が無惨に引き伸ばされると、開いた膣口の中から粘性の高い白く濁った液体が、まるで逆流するか
のように、とろとろっ、と胎外に吐き出されたのである。そして其れは会陰部に沿ってジワジワと肛門まで垂
れ伝い落ちる…。其れは正に、画面からも匂い立って来そうな、放出直後の生々しい男の精液であり、既
に妊娠している女(雌)の生殖器官に無意味に放たれた子種でもあった。
更に、映像に映る男は、妻の背後から座った侭の姿勢で、既に第三者の精液で潤んだ、その淫裂に熱り
立った肉棒をぐいっと填め込んだのである。
『はぁっ、はっ、はあっ…。』
肉棒を捩込まれる瞬間、くぐもった妻の口から微かに喘ぐ声が洩れた。
その後、私は暫くの間、男の下半身の強い突き上げに応じながら、汗で濡れ光る裸体を上下に律動させ、
顔を伏せ気味にしながらも一心不乱に頭を揺さぶり髪を振り乱しながら、見知らぬ男から肉体的快楽を享
受し続ける妻の痴態を、まざまざと見せ付けられたのである。
《ヌプッ、ヌチャ…》
濡れた肉の擦れる音が卑猥に奏でられる。
《ピチャッ、ピチャ、ピチャ…》
時間が経つに連れ、男の腰の突き入れの激しさに比例するように、その音は次第に速く大きくなる。
《パァン、パンパン、パン…》
男の腰の動きが絶好調に達すると、濡れた肌と肌の肉どうしがぶつかり合いスパンク音に変わった。男の
腰の強い突きに耐えられなくなった華奢な体つきの妻は、座位で背後から挿入された姿勢の侭、前のめり
に突っ伏した。上背のある屈強な男は妻の両腕を後ろ手に掴んだ侭、依然として容赦なく腰を突き入れて
いる。妻は背中を丸めて、アクロバチックに額と膝頭だけで自分の体重を支える格好の侭、栗色の髪をバ
ッサバッサと振り乱しながら嗚咽を強いられている。
『ああぁ、奥さん、シーツがびちょびちょだぜ。腹ん中に子供が居るんだから、自分だけ楽しむのも少しは控
えた方が良いんじゃないのかぃ。ええ。』
『尤も、流産した方が良いってか。ははっ。』
それは映像に映っていない取り巻きの第三者の男の声であった。
前のめりに突っ伏し栗色の髪を放射状に真っ白いシーツの上に張り付けるようにして我武者羅に快楽を貪
っていた妻は、唐突に、後ろから男に引き起こされて、また上半身を起こした格好となった。
『んっ、んっ、あぅ、んんっ…、んっ…。』
背後から座位で男に填められた侭、妻は二人目の男の肉棒を口で奉仕する。二人目の男の全身は映らな
いが、妻の口に入り切らないその太く長い強靱な肉棒からその体格は大凡推測できた。
映像が切り替わり、その数十秒後、妻に口唇奉仕をさせていたその男は、徐に妻の頭を両手でガッキと固
定すると、自分も腰を前後させながら、カクテルをシェイクするように妻の頭を物として扱うかのように強く
強引に揺さ振り始めたのである。そして男の腰が一瞬ピクピクッと痙攣したかと思うとその動きが止まった。
ドクドクッと精を女の口中に吐き出しながら果てた瞬間であった。その時、カメラは、節操を失い堕落しきっ
た人妻が小鼻を膨らまし、口紅の剥げかけた口唇を大きく割り開きながら、切っ先から大量の精液を断続
的に噴出し続ける肉塊を必死に頬張る醜い表情をクローズアップする。
『飲め、全部飲め、出すんじゃねえぞ。』
命じられた妻は眉間に皺を寄せ目を細め、顔を仰向けにし喉元を反らせる。そして、その男の射出した精
液を喉に詰まらせながらも、従順に、喉元を何度も上下させながら呑み込んだのである。
突然シーンが切り替わり、今度は、俯せにさせられた妻が片脚だけ抱え上げられ、バックから今までと違う
男に突き入れられていた。そして、男の腰の突きに同期して揺れ動く惚けた妻の顔のアップを最後に、数
秒後、この映像は切れた。

映像は、本の五・六分間だったが、私には長く感じた。暫く、何も考えられなくなり、今見た映像を頭の中で
狂おしく繰り返し再生していた時である…、一旦切れたK・修造からの電話が再び繋がった。
……「どうだ、画像、気に入って貰えたかな。」
   「今も、お前の女房、いい声で喘(な)いてるぜ。」
向こうで電話の相手が紀美子らしき女に代わった。
……「盛りのついた犬ね、まるで。」
   「送った映像、見るのよ、しっかりとね。」
   「あれが、あんたの奥さん、ゆうこさんよ。」
   「家族との楽しい団欒の最中、無理矢理に連れて来られて、よくもまぁ、直ぐに此だけ変われるものよ
   ね。」
   「今頃は、何本目のペニスを啣え込んでるのかしらねぇ。うふふふふ……、あははははは。」
   「今日は最後に取って置きの実験があるのよ。動物との、れ・ん・し・ゅ・う。こんな雌犬にはやっぱり体
   力の余った大きな牡犬かしらね。ふふっ。」
紀美子は、そう言い終えると、一方的に電話を切った。
後から分かったことだが、この時妻は、昼間の公園から何百メートルも離れていない、近くの屋敷の一室で
大勢の男達によって辱めを受けていたという。この日、妻を連れ去った彼らの意図は明白であった。そう、
今度VIPの前で演じられる獣姦ショーの予行練習なのである。幾ら人間の女の扱いに慣れている犬とは言
え、所詮は犬畜生である。初体験の素人女性を行き成り填め狂わせるなど、そう甘くはない。況してや、見
る者に興奮を与えられる程の見せ物となると、畜生相手に本番を演じる人間の女自身に可成りの慣れが
必要なのである。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

妻は、K・修造の予告通り、次の日の夕方には帰ってきた。
「ご免なさい…。」
部屋に入ってきて、私と目が合うや否や、妻は小声でそう私に告げると、そそくさと寝室で着替えを用意し、
その侭風呂場に姿を消そうとした。と、その瞬間、私は彼女を呼び止めた。
「ちょっと、待って…。」
妻は前日の着衣の侭の姿である。唯違ったのは、睡眠不足からくる腫れぼったい顔と死んだような眼、血
色の悪い顔肌、ノーメイクが一層、その悲惨な形相を際立たせていた。寄り添う時、そして、すれ違う時、何
時もなら仄かな心地よい香水の香りを漂わせる彼女の身体から、魚の生臭さにも近いオゾン臭にも似た何
とも言えないきつい臭いが放たれ、それが私の鼻孔を突いた。
流石にパンプス履きの為か、薄いベージュ色の替えストッキングを手に入れ、それを身に付けている。無
惨に引き千切られ車内に残された昨日のパンティ・ストッキングが私の脳裏に鮮明に思い起こされた瞬間
でもあった。この時、彼女がショーツを身に付けていたかどうかは定かではなかった。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

丁度、今から一時間程前、私のところ(メールアドレス)に、昨晩と同様、見知らぬニックネームの送り主か
ら、数枚の画像が送られてきていたのである。それは衝撃的な映像であった。
人間の女と獣の獣姦場面を映し出した映像は巷に反乱し、私としても、さして珍しいものでも無いが、自分
の知っている女性、然も妻がその当事者となると話が違ってくる。送られて来たその映像は画像が鮮明な
だけに妙に生々しいものであった。
最初の数枚の画像は、犬の全身が写っていないので分からないが、多分ジャーマン・シェパードだろうか、
横たわったその大きな黒い犬のペニスの皮の上から妻が肉棒を握ってやり、勃起して先端が顔を出し始め
るまで手で扱いている場面を大きく映したものであった。その後、少なくとも3センチは皮の中から露出した
ところで、口唇に含んでいる場面が4〜5枚。手でも扱き続け、口唇を前後に動かし始めている場面で、犬
のペニスは膨張を続けている。限界まで勃起しているジャーマン・シェパードのそれは、長さが20センチ、
直径が5センチを優に越えていると思われた。
続いて、四つ足で立つジャーマン・シェパードの下半身に頭を潜り込む様にして、妻は全裸で床の上に仰
向けに寝かされていた。妻は、自らの両脚の膝を曲げて立て膝でバランスを取り、頭を少し持ち上げなが
ら犬のペニスが口に入るように数人の男達に導かれていたのである。
ペニス全体が人間の亀頭のように赤味を帯びた敏感な部分を、時には両手両肘を床に付け自らの上半身
を支えながら長い栗色の髪をユッサユッサと跳ね踊らせて口唇だけを使って扱かせ、時には片手指先でペ
ニスを扱きながら舌先でペニスの先端を擦るように刺激するよう口腔性交を強要していたのである。その、
顎が外れんばかりに大きな口を開かされ眉間に皺を寄せながら息苦しそうに畜生の長大なペニスを頬張
っている場面が5〜6枚はあっただろうか。
こうなると私の経験からその陵辱現場の大体の状況の察しはついた。この一匹一人のポーズからして後
は、犬自身が腰を使って、やるべき処理は全部してくれる筈である。
しかし、この体勢では、犬が本来の絶頂を迎えペニスの根本が膨らみ始めた時、その瘤の後部をしっかり
と握って雌の膣内に挿入していると思わせないと、その長大さは兎も角、ペニスの骨と相俟って喉奥を突き
刺すように女の口に激しく腰を使い始めるので危険でもある。昨夜、妻はそのテクニックをも習得させられ
たに違いないと私は確信したのである。
残る最後の数枚の画像は、人間の男とは比べものにならない程の大量の精液が連続して迸り、妻の顔面
や髪、首筋、肩、乳房など上半身全てを精液で汚している凄まじいものであった。精液を射出し続けるペニ
スを啣え込む息苦しさから妻が口を離した途端、膨張した長大な逸物の切っ先からピュッとばかりに弧を描
いて、妻の眉間、額、髪に叩き付けられる精液を映し出した瞬間映像もあった。特に最後の画像などは、僅
かに化粧の残る顔面全体を、涙混じりに畜生の精液でベトベトに濡らし、窒息するかのように息も絶え絶え
に、人間の2倍は精子を含むと言われる犬の吐き出す精液を口中に受け入れながら、それを飲み込めな
い侭、口元から半透明の液体をごぼごぼ噴き出している女の壮絶な姿をアップで捕らえた、鮮明且つ迫力
のある代物だった。私も嘗て幾人かの大型犬に弄ばれる女性を目の当たりにしたことがあるが、犬は勃起
している間、ずっと射精を続けるため、口唇奉仕していながらその精液を口にしないで済ますのは到底無
理なのである。要するに、犬が果てるまで口唇奉仕を強要されるならば、畜生に仕える哀れな女は、終わ
るまでの数十分間、その吐き出す体液を口に受け続けなければならないのである。
その信じられない映像を見終わり、興奮も冷めやらない侭に、自ら『犬使い』と名乗る知らない男から電話
が入った。
「どうだい。名実共に雌犬と化した、自分の奥さんの姿を見て、ちったぁ、興奮したかい。」
「今回はフェラチオ止まりだったが、今度は、あんたのその目の前で白黒ショーを実演させてやるからよぉ、
楽しみにしてなっ。画像を見て分かっただろうけど、此奴(ジャーマン・シェパード)のは並みの人間より遙か
に大きいぜ。」
「大型犬のフェラチオも見てるほど楽じゃないんだぜ。だけど、奥さん、飲み込みが早いから犬も一気に昇
天しちまったぃ。なかなか素質あるぜ、こういうの、好き者ともいうけどよぉ。はははっ。」
「だって、最後にゃ、いい歳こいた女が、お犬様相手に、口元から精液ダラダラ噴き出しながら、譫言のよう
に、《いって、いって、御願い、もう駄目っ、終わってぇ》 だとよぉ。あんたにも、その哀願する女房の可愛い
声、聞かしてやりたかったぜ。ふふっ、もう完璧なメスよ。」
「奥さんには此奴の精液を十分に味わって貰ったから分かるだろうから、後で奥さんに聞いてみな、どんな
味だったかよぉ。最初の何滴かは、人間の先走りの露の味に似て、とっても塩辛いんだってよ。でも、犬が
オーガズムを迎えると、精液中に含まれる精子の量が多くなってきて、ぴりっとした味に変わってくるんだそ
うだ。今日なんか奥さんが激しいもんだから、精液はもっと粘っぽくなって少し苦みが掛かってたかも知れ
ないな。ははははっ。」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

一晩にして窶れ、帰って来たばかりの妻を目の前にして、『犬使い』と名乗る男のそんな言葉が甦ってきた
のである。大勢の屈強な人間の男に始まり長大な逸物を持つ大型犬に終わった昨晩の恥辱儀式、その一
部始終を私に見られているとも知らず、目の前で俯き加減にぎこちなく微笑みながら私と会話する妻の顔
が、画像に映し出された精液塗れの顔とラップする。何れ、もう直ぐ妻も、あの大きなジャーマン・シェパー
ドの前で四つん這いになって熟れた白い尻を突きだし、並みの人間以上に太く長いそのペニスをバックか
ら激しく突き入れられながら華奢な体型の腰を自ら打ち揺すり喘ぎ悶えるのだろう。自分の欲望を満たすこ
としか知らない四つ足動物に大勢の人前で犯されながら精神的な苦痛を強いられる妻…、しかし、夫として
人間の男として最も忌むべき事は、自分の女が、精神的苦痛を受けながらも、畜生より甘受する肉体的快
楽に屈服し、その悦楽に顔を歪める恥ずべき姿を否応無しに見せ付けられる事なのかも知れない。
私は、窶れた妻を目の前にして、一見不合理そうに思えるその光景を想像しながら股間を熱くしていたの
であった。
(つづく)

体験告白、嬲り犯される心」 第九部(2)<人妻陵辱ショー 〜 母親の肉壷>

午後11時、私は仕事から帰って来るや否や自宅のリビングで一人、酒を浴びるように飲んでいた。
素面ではいられなかったからである。
「今日は、夕方から、出掛けるから…。」
「子供たちは、実家に預けておくから、会社の帰りに連れて帰ってくれる?」
そう言って、妻は朝、仕事に出掛ける私を見送ったのである。
俯き加減に、私と視線を少しずらしながら手を振る妻の顔は、矢張り暗かった…。。
私も、敢えて何も聞かなかった。いや、聞けなかったのである。
これから何人もの狂喜の眼差しをした男達の前で、犬のペニスに苛まれながら善がり狂う姿を晒す自分の
妻に対して何と言う言葉を送れば良かったのだろうか。私が知り得る限り、この獣姦ショーも今夜で三回目
となる筈である。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

三ヶ月半前、不本意にも妻はお腹の子供を失った。大の男達に寄って集って抑え付けられながら強制的に
堕胎させられたのである。
妻はこの時既に、自らの胎内で成長を遂げる赤ん坊に愛着を寄せながら、自分の子供として産む決意をし
ていた。それだけに、子宮の奥に幅ったい鬼面をした凶器が押し込まれ、がっきと口を開けた瞬間の、罵声
と力尽くで死に物狂いに拒否し続ける妊婦の抗う姿…、その堕胎現場は、誰が見ていても壮絶なものであ
ったに違いなかった。
それは妊娠22週目の出来事であった。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

その悪夢の日は突然に訪れた。
「そろそろ、お前の女房の孕み腹、頃合良くぷっくりと膨らんできて、色っぽくなったな。」
「丁度良いぜ、これ以上膨らんでも価値が半減すらぁ。一部のマニアに言わせりゃぁ、大き過ぎず小さ過ぎ
ずが良いんだとよ。」
「今夜、お前の女房を連れ出すからな。いよいよデビューさ、犬と人妻との初の狂宴だぜ。例の場所で行う
から、良けりゃ、お前さんも姿を隠して参加しなっ。」
「今日は、前座も十分用意してあるし、真打のあんたの女房には、目一杯頑張って貰わなきゃ、なっ。」
「こりゃ、妊婦マニア、獣姦マニアには堪らないショーになりそうだぜ。」
「フィナーレにゃ、とっておきの見世物も用意してあるしよ。今から楽しみだぜ。」
K・修造からこの連絡が入ったのが、当日、土曜日の朝であった。今、妻は何事も無く、キッチンで朝食の
後片付けをしている。多分、夕方には無理矢理にでもここから連れ出されるのだろう。
しかし、K・修造の最後の言葉が気になった。
《とっておきの見世物…》
その私の嫌な予感は12時間後に証明されたのであった。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

K・修造から連絡が入った6時間後、午後3時に、私は子供達を連れて何時ものように外出した。普段子供
達の世話を妻に任せっきりの私は、土日ぐらいは…と、子供達に付き合うようにしているのである。
「ゆっくりしてきて良いわよ、私は、やり残してること一杯あるから。」
これからの事を何も知らされない妻は、そのまま、家に残って、普段出来ないことを、のんびりとやり遂げる
つもりらしい。
2時間後、紀美子から携帯電話に連絡が入った。
「奥さん、頂いたわよ。でも可哀想に、貴方、何にも知らせてなかったみたいね。」
「そろそろ、知らぬ存ぜぬは止めた方が良くてよ。これ以上、夫婦の信頼関係に罅が入ったら最後だから
…。」
「もう、ここまで来たら、お互い割り切って楽しみましょうよ、ねぇ。」
「そうそう、奥さんの実演ショーを見に来るんだったら、自宅に鍵を掛けるぐらいしてきた方が良さそうよ。」
「修造達ったら、嫌がる奥さんを、そのまま引き連れて来るのが精一杯で、火の元の確認も戸締りも何もし
ないで来たみたいだからね。」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

紀美子に忠告された通り、私は、子供達を実家に預け、一旦自宅に戻った。
案の定、玄関の鍵は開いた侭、リビングの照明は点きっぱなしで、突如連れ出されたという雰囲気であっ
た。男達の侵入したタイミングが、妻が洗濯物をベランダから取り入れた直後だったのか、下着等が籠と一
緒に床に散乱していた。
私は、焦る気持ちを抑えながら戸締りをすると、今夜のショーが開かれる会場に急いで向かった。既に夜
の7時であった。
一時間程、電車を乗り継ぎ、終着の最寄駅から十五分程、商店街を通り抜けると、民家の建ち並ぶ通りに
出る。その民家に混じって一軒だけそんなに古くない白壁のラブホテルが現われるのである。
そのホテルの名は“煌”…。私にとっては見なれた場所であった。
ここの一階にあるパーティ会場で、何人もの主婦、OL達が飢えた男達の餌食となっているのを、この目で
見届けている。私の妻、裕子にとっては、ここが初めてなのかも知れないが、今日ここで、人間の女として
生まれたことを一生悔やむ事になる局面に晒されるに違いない。
会場入り口を入った所で、名前とID番号を伝え、受付を済ませると、目と口の部分だけが開いた頭をスッ
ポリと包み込むことのできる目出し帽が手渡された。
「それを被ったら、奥の部屋にお進み下さい。もう、2番目のプログラムに入っていますので…。」
暗闇の中、微かな灯りを頼りに、私は手渡された今日のプログラムを見る。
——————————————————————————–
  1. ストリップ  出演:M明日香(OL、22歳)           19:00〜20:00
  2. 男20人対人妻  出演:K政代(主婦、39歳)        20:00〜21:30
  3. 妊婦獣姦、胎児強制排泄  出演:M裕子(主婦、34歳)  21:30〜23:30
——————————————————————————–
妻は最後のステージであった。しかし、それより何より愕然としたのはその演題である。獣姦ショーとは聞
いていたが、胎児云々などとは聞いていない。私はステージの上で既に繰り広げられているリアルな陵辱
劇にも目もくれず、ここの主催者に問い合わせに走ったのである。
「ああ、これですね、お宅…、ご主人さんですか。まぁ、これは単なる余興ですから、真似事ですよ、真似事
…、ご安心なさい。」
主催者を取り巻く数人の男達は、不敵な笑みを浮かべながら、こう私に説明するのだった。
釈然としない私は、半信半疑の侭、その中の一人の男に連れられて、ステージの回りに配置された座席へ
と案内された。ステージの中央から4、5メートル離れた最後部の席である。気を落ち着かせながら辺りを
見渡すと、30人ぐらいの頭をスッポリと布で隠した異様な人達が、静かに、ステージ上の犯される女の姿
に見入っていたのである。顔付きは全く分からないが、体付きや服装から、10代から60代までの幅広い
年齢層の男達がいるのに気が付く。中には女性の姿もあった。
「おやおや、ちょっと遅かったですね。貴方は誰の関係者ですか。」
隣に座っていた50過ぎらしい男性が私に声を掛けてきた。
「ええっ。」
私は最初、何の事だか分からず、返答の言葉に迷っていると、その男性は一方的に話を続けた。
「いや、仰りたくないなら、良いです。顔は隠していても嫌なものは嫌ですものね。」
「私は一番目に登場したOL娘の職場の関係者です。まさか本当に彼女の裸が拝めるとは…、夢のようで
すよ。毎日、きちんと制服に身を包んで澄ました顔をした職場での彼女しか知らないですからね。興奮も一
入です。」
「結局、今日は性交には至らなかったけど、多くの男性の前で脚を開きながら、自ら薄い陰毛に被われた
女性器を露にする、何と言うか、そんな落魄れた姿の彼女を見れただけでも大満足ですね。」
「ほら、あそこに居るおんなが、その娘ですよ。全裸で男性客の股間に跪いておしゃぶりさせられているで
しょ。今日の隷嬢達は、ああやって、ステージに上がっている以外は、只管、男性客の性欲を満足させる為
に奉仕し続けることを義務付けられているようですな。」
隣の男性が一頻り説明している間、その明日香と名乗る22歳の女性は、ステージが終わった後にも関わ
らず、今度は観客席側で男に奉仕を強いられていた。
「しゃぶらせている男は、彼女の同僚ですな。真面目な彼女をここまでにするために、色々仕組んだ張本人
といったところです。まぁ、今の彼女にとって幸いなのは、奉仕させる為に逸物を思いっきり勃たせている無
粋な男が、毎日仕事を共にする同僚だと分かっていないことでしょうか。」
ふと、私は、この男の言っていた《関係者》というのが気になり、聞いてみたのである。
「先ほど言っていた、関係者っていうのはどういうことなんでしょうか。」
「あっ、そうですか、貴方はまだ知らされていなかったのかぁ、これは失礼しました。」
「実は、今日の観客席に居る人達は、出演者三人の隷嬢達と何らかの関わり合いを持つ人達として集めら
れたということらしいです。」
「要は、隷嬢達と性的に関係を持った人達、その亭主、息子や恋敵の女もいるということです。」
「彼らは、身近で知り合いの女性が、ステージ上で犯され、普段の生活では垣間見れない、はしたなく喘ぐ
雌の本性を見て興奮するって分けです。全く知らない女性が同じ事をされるより、ずっと興奮しますよね。」
「そして、一番のポイントは、ここに出演する三人の女性達には、その事を全く知らされていないということ
ですかな。ステージ上で、今まで見せたことのないような恥ずかしい格好で恋人や夫に犯されようが、観客
席で実の息子のチンポをしゃぶらされその吐き出した精液を呑まされようが、本人は気付かない侭、妻とし
て、恋人として、母親としての生き恥を、彼らの前で晒し続けるって寸法ですね。」
ステージ上の政代と名乗る30代後半の主婦が、白い肌をした臀部を引き攣るように細かく揺り動かしなが
ら、7人目の見知らぬ男の精液を体内に注入される瞬間であった。私は隣の男性から聞いた内容を自分
の妻に置き換えて頭の中で思い描く…。
《私以外に、妻を知る者がここに居るというのか…》
《誰なのか…》
《今まで彼女を辱めてきた男達が、態々この観客の中に居るとも思えない…、いや、身篭った女の悪足掻
きの最期の姿を見納めに来たというのか…》

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐。

「おい、今ステージに上がってる、おんな、あん時の奴だろう。」
「おお、そうだな、自宅に乱入して、俺達4人で輪姦してヒィヒィ言わせてやった人妻だぜっ。」
「亭主は、ほらっ、一番前の…、あそこに座ってるぜ。」
前席に座ってそうコソコソ話している2人の男に私は話し掛けてみた。
「あのぉ、あのご婦人をご存知ですか。」
振り向いた彼らの目出し帽から覗く鋭い四つの眼差しが私を睨んだようでもあった。
「あんた、彼女の知り合いかい、だとしたら、俺達には関係ないぜ、変に恨まれても嫌だからさ。」
「いや、私は三番目の…。」
私の控え目な態度に、彼らは直ぐに察したのか、言い掛けた私の腰を折るように喋り始めた。
「俺達は、あのおんなを淫欲地獄に導いてやった、最初の男達さ。」
「ひょんな事で、亭主から依頼を受けてね。」
「潔癖なぐらい生真面目な主婦だったけど、少々女癖の悪い亭主を持ったのが運のつきだったね。」
「亭主に言わせりゃ、愛人のことでチクチクと煩く言う、妻を黙らせてくれってさ。全く勝手なもんだぜ。」
「だから俺達が、そんな女房に真の女の悦びを、亭主に代わって教えてやったという分けさ。」
「昼間の亭主の留守中に自宅に押し掛けて、寝室のベッドで4時間かけて、亭主との子作りの為の義務的
なセックスしか味わったことのない主婦に、女としての悦び方をしっかりと教えてやったぜ。あんときゃ、最
低でも4人で3回は犯ったかな…。面白くてよぉ。」
「だけど、満更でもなかったようだぜ。押し黙ってても、諦め頃のあの腰の使い方を見りゃ、よぉ。」
「やっぱり、人妻の醍醐味は、罪の意識に苛まれ、それを堪えながら快感に涙する光景が一番だなっ。」
「最後にゃ、ガンガンに突き上げてやると、なか(膣内)に出しても気付かずに腰振って離しやしねぇ、…そ
んなセックスに対しての献身的な姿勢も好いやね、人妻はよぉ…。」
「絶頂の快楽に溺れ、貪欲に歓喜の声を張り上げる淫らな人妻ってかぁ、はははっ…。」
「そりゃ、幾ら生真面目な女でも人妻は人妻さっ、ちったぁ、男の肉棒の味わい方ぐらい知ってらぁ。」
「そうそう、あのおんな(主婦)、けつにかましてやったら、喘(な)いて悦んでたな。」
「はっはっは、違うぜアレは痛くて泣いてたのさ、なんせ、肛門処女なのに、お前のデカマラを行き成り突っ
込まれりゃ、慣れた女でも悲鳴を上げるさぁ。」
「そうかもな、はははっ…。」
「それが証拠に、終わってお前が彼女のお尻の穴からチンポを引っこ抜いた時、ポッカリ拡がりきって裂け
たおんなの肛門からはザーメンや、血や、直腸に溜まってた糞が、彼女の意志とは関係なくダラダラと流れ
出てたっけ。」
「お陰で、亭主と共にするベッドの上は、ご婦人の糞に塗れて、汚ねぇの何のって…。」
一人を口に咥え、両手で二人を必至に扱き立て、下から一人に突き上げられて、貪るように騎乗位で腰を
くねらせ喘ぐ主婦は、丁度16人目の男の精を噴き上げさせたところであった。高々一時間半の間に20人
もの男を相手にしなければならない事もあってか、事務的にも見え、男達の中には自分の欲望を満足させ
るだけの為に、勝手に女体の穴という穴に精子を吐き掛けて終わる輩も居たのである。
「あんた、あのおんなの今日の最後、二十人目の男が誰だか知ってるかぃ。」
唐突に前の男が、にやっと、笑いながら問い掛けてきた。
「いや、誰でしょうか。ひょっとしてご主人だとか…。」
「それなら、まだ救われるな…、スペシャルゲストのようだぜ。多分、あのおんながそれを知ったら発狂する
な。知りたいかぃ。」
「誰…。」
私は固唾を飲んで返事を待った。
「息子さ、血を分けた自分の実の息子に、肉体を犯されるんだってよ。」
「自分の子供に?」
思いもよらない信じられない回答であった。

「そう、今年17歳になる高校生の息子だそうだ。まぁ、年頃の男だから、自分の母親を性的な対象として見
ても不思議じゃないだろう。あのおんな(母親)も、顔も悪くはないし、歳の割には若作りで、細身の好い身
体してるしな。」
「まあ、父親が父親ならば、その息子も息子だよ。亭主に仕掛けたらあっさりとはまったようだぜ。悪戯半分
に仕組んだんだけど、息子に話したら二つ返事でOKだと…。全く信じられねぇぜ、最近のガキは何を考え
てんだか…。」
「母親に知られなきゃ何でも出来るってかぁ、へへっ。でも、自分をヒリ出した母親の肉壷に柔柔と包まれな
がら食らいつかれて射精できるなんて、感慨無量だろうぜ。」
「でも、あのおんな(母親)は、今日ここで、実の息子の肉棒を自ら貪って、中出しされた上に、その眼前で
気を遣った事なんて何も知らない侭、知らされない侭、明日の朝には平気な顔で母親ぶって、その子の世
話に勤しむんだろうな、なんと哀れなおんな(母親)だ…。」
「そん時にも、その息子は股間を熱くさせながら、母親を視姦するんだぜ、きっと…。自分の逸物の突き入
れ一つ一つに眉間に皺を寄せ、呆けたように口をだらしなく開けてアヘアへ善がり狂う今日の母親の醜い
顔とオーバーラップさせながらなっ…。」
「そう言やぁ、あのおんな、皆に中出しされてるけど大丈夫かぁ。」
「聞くに安全日のようだぜ、でもこれだけの精力絶倫男達の精子をタップリ膣に受け入れてたら孕んでも不
思議じゃねぇな。まぁ、自分の息子のガキじゃないことを祈るだけってか…、此ればっかりは洒落になんね
ぇからな、はははっ…。」
他人の人妻に口で奉仕させていた男が、その彼女の頭を両手でガッキと固定してガクガクッと腰を痙攣さ
せると、口中に大量の精を放ったようである。嚥下できない白濁の液体が、口紅の剥げ掛けた彼女の口元
からツゥーと滴り落ちる。これで漸く18人目の男だった。
「あと一人で、あの主婦は名実共に畜生に成り下がるのさ。さぁ、いよいよだなっ。」
19番目の恰幅の良い男がステージの床の上で仰向けになると、政代と名乗るその人妻に自分の腰に跨
るように指示した。男は何か彼女に対して話しているがここからは聞こえない。彼女は仰向けになった男の
屹立に両手を添えると、今までの男達の放った大量の精液と自らの淫蜜で蕩ける膣口に、その切っ先を宛
がった。男が囃し立てる様子を見せるや否や彼女は観念したかのようにゆっくりとその柳腰を、男の下半
身に沈める。18人もの太い肉棒に貫かれ続けた人妻の草臥れた肉壷は、潤滑油の効果もあり、まっさら
の肉棒をすんなりと受け入れた。
次の瞬間、既に彼女の身体で欲望を満足させた男が三人ほどステージに上がって来ると、彼女の両肩や
両腕を掴みながら仰向けになった男と折り重ねるように前屈させる。私の方からは男のグロテスクな逸物
を咥え込んだ彼女の濡れ光る淫水焼けの陰部が露となった侭、白く脹よかな臀部が妖しく蠢いて見えた。
それから数分間、下から容赦なく挿入し続けている男からも背中や腰を抱き締められるようにして上半身を
固定され、成す術の無い人妻は、その肉棒の突き上げを素直に食らいながら貪欲に反応していったので
ある。男の肉竿とそれを締め付ける彼女の膣口付近に白い泡状となった液体が徐々に纏わり付く。
そして、頃合を見計らっていたかのように、目出し帽だけ身に付けた全裸の青年がステージに上がった。
「おい、あいつが息子だぜ。へへっ、もうおっ勃ててるぜ。ありゃ、結構でっかいな。」
その高校生の息子は、既に勃起して天を仰いでいる自分のペニスを右手で扱きながら、男の下半身に跨
るように俯せとなって下から犯されている己の母親の背後に回った。手渡された小さな容器からローション
をたっぷりと捻り出すと、自分のペニスにゆっくりと塗り伸ばす。息子が左手の親指で母親の肛門を弄り始
めると、それを察したのか、おんなは身を捩って激しく抵抗し始めたのである。
「いやぁぁ、そ、そこは、止めて………、もう、いやっ、いやだぁぁぁ…。」
抵抗はするものの、華奢な上半身を屈強な四人の男に抑え付けられて身動ぎすら出来ない侭、哀れな女
は、突き出したお尻の小さな菊門に誰ともつかない男の肉棒の先端を突き付けられた。
数分間、焦る息子の硬直した逸物の切先は、母親の肛門を攻め続けたが、その侵入を拒まれ続ける。業
を煮やした周りの男達は、下から挿入している男の肉棒を一旦母親の肉壷から引き抜かせると、母親のほ
んのり赤く染まった白い臀部を高々と抱え上げたのである。その時、一人の男が息子に小さな声で耳打ち
する。
それは、一瞬の出来事であった。
母親の下で仰向けになっている男が、その母親の腹部を、右手拳でそんなに強くない力でドンと殴る。突
然の行為に、母親がうっと息を吐いた瞬間を見計らって、息子は菊門に宛がっていた己の肉棒の切先を、
その母親の直腸内にズリュッと音がする程の勢いでスキンも着けない侭挿入したのである。その瞬間、直
腸を犯されたおんなは股間の激痛に目をカッと見開き、視線の定まらない目で空を見入っていた。
「あぁぁっ、あ、う、うご、動かないで、ああ…。」
念願が漸く適ったとばかりに、膝立ちした息子が忙しなく腰の突き入れを開始すると、母親は制止する懇願
の言葉を吐く。
「今日最初で最後のアナル姦だぜ、あのガキも、初めての実の母との交わりを、後ろの穴とはなぁ、考えた
もんだぜ。近親相姦ってだけでも興奮モノだというのに、それをケツにかますなんてよぉ。」
間髪入れず、淫裂を弄っていた仰向けの男が、おんながショックで膣痙攣を起こしていないことを確認する
と、再び、蕩けたおんなの肉壷に、依然として隆々と勃起しているその強靭なペニスを嵌め入れた。
「あうっ…。」
二本のペニスを同時に刺し込まれたおんなは一声唸ると、後は観念したかのように、その整った顔立ちの
表情を歪ませながら、双方の我武者羅な突き入れ一つ一つに対して、静かに体の蠢きで官能の反応を示
すだけとなった。
暫くすると、仰向けで挿入していた男が、おおっと叫びながら、そして腰を高く突き上げながら、おんなの体
内に大量の精を放つ。二穴同時に犯される女の思わぬ膣の締め付けに、場慣れした男も流石に堪えられ
なかったのである。果てたにも関わらず一向に萎えないその男の逸物をおんなの肉壷から引き抜くと、奥
の紅色の膣襞まで見えるぐらいにポッカリと開いた膣口から、透明な淫蜜に混ざって、とろっ、と白いゼリー
状の塊(精液)が吐き出されたのである。
下から攻めていた19番目の男がステージから降りても、依然として、四つん這い状態の母親の晒す肛門
には、知られざる男(息子)によって背後から隆々とした若若しいペニスが刺し込まれている。常識的には
便を排出するために備えられている人体的機能の部分に雄の生殖器官が抜き差しされているのだから、
よくよく考えると、普通の女性にとっては女性器を無理矢理犯されるよりも、それ以上に屈辱的な事なのか
も知れない。況してや、実の息子に…なんて母親として考えられないことである。
一頻り、母親の直腸内の感触を楽しんだ高校生の息子は、他の三人の男の手によって仰向けにさせられ
た母親の生白い両脚の狭間に座り、それを無理矢理に開脚させ、その足首を掴んで両足を大きく掲げて
いた。
彼にとって、自分を産み出した母親の性器との初めての対面である。信じられない程の大勢の男達による
陵辱後の姿を晒す母親の無惨な女性器は、初めて見る息子にとって、ショッキングな光景であったに違い
ない。

「どうでぃ、セックスの後のおんなの性器を見るのは、初めてかぃ。」
「普段はきちんと慎ましく股間に収まっている女性器も、いざセックスとなると、こんなに淫らな姿になるんだ
ぜ。」
「ほれ、ここのちんちんを咥え込む口もこんなにポッカリと大口を開けちゃってさ、紅紫色の陰唇も興奮で充
血してこんなにプルプル肥大してるし、陰毛諸共、俺達の精液や、この女の吐き出したエッチな液でベトベ
トさぁ。」
「自分じゃ、嫌々ながら男に犯されてます、って態度とっておきながら、この様じゃ、年甲斐も無く、随分と楽
しんだ証拠でもあるけどね。まぁ、普段気取ってても、所詮、男の味を知ってしまった39歳、熟れ熟れの主
婦だよなぁ。ふふっ」
「ほれ、そろそろ、いれ(挿入し)て…、往生させてやんな、今日はアンタが最後だぜ…。」
「精々、この女(母親)が快楽に任せてやってきたことを、その目で、いゃ、身体で感じることだな…。」
男は、彼がこのおんなの息子であることを知って急き立てているのである。このおんなの亭主も含め、観客
一同、39歳の母親と17歳の息子の相姦場面を固唾を呑んで見守った。彼らの興奮が何を意味している
のかを知らないのは、見世物となった哀れな母親一人だけなのである。
「あっ、ああぁぁ…。」
おんなは小さく呻いた。17歳の息子は、おんなの肛門から引き抜いた侭の、茶褐色の便の付着した肉棒
を、其の侭一気に押し込んだのである。
「到頭、やりやがったな、畜生めら…。そのまま嵌め殺して、膣奥深く、子宮の中まで一気に、濃いザーメン
垂らし込んでやりな。」
息子は己の母親を正常位で覆い被さりながら攻め立て激しく腰を使った。ヌチャヌチャと潤滑液の擦れ合う
音とパンパンという肉のぶつかり合う嫌らしい音がステージ上で鳴り響く…。
酸欠状態のおんなは、何かを求めるように、唾液で濡れ光る口唇を僅かに開き加減にパクパクさせる。
顎を突き出すように首を撓らせ、頭で上半身を支えるようにして、綺麗にウェーブの掛かったセミロングの
黒髪を振り乱す。
息子の腰の突き入れが一層激しくなった頃、快楽を貪る事だけに専念する雌に成り下がった母親は、自分
の肉体を支配する男の腰を、無意識に両脚の太腿で挟み付ける。そして、肉欲に飢えた蜜壷に刺し込ま
れる若いペニスを逃すまいと、足首をクロスするようにして両足を陵辱者の腰に強く絡めるのである。
男の侵入を拒絶するように硬いステージの床を鷲掴みにしていたおんなの両手は、何時しか快楽を与えて
くれる陵辱者の背中に回され、白く細い指を爪立てながらその上半身を抱き寄せるのだった。陵辱者の背
中を掻き毟るおんなの両手の指…、左手の薬指に輝く結婚指輪が不条理さを知らしめる。陵辱者の突き入
れに連動してプルンプルンと揺り動く、歳相応に弾力性を失いかけた乳房を、その男の胸に密着させるよう
にして、自らも妖しく腰をくねらせながら陵辱者の股間に蜜壷を強く宛行うように揺り動かし男の精を貪る。
「やれやれ、とんだ淫乱主婦だぜ。息子とは知らないだろうけど、良い歳こいて、あんな若い青年を相手に
ヒィヒィ善がってやがる。」
私の前にいる男が喋った。
「しかし、亭主も亭主だぜ、あの一番前にいる…。自分の妻が実の息子に嵌め狂わされてるっていうのに、
それを摘みに他の女の口で官能を味わってやがるぜ。」
私は、その亭主の方を見た。椅子に腰掛けているその亭主の投げ出した両脚の間に跪いて、一人の女が
滑らかな手捌きで、髪を振り乱しながら一心不乱に頭を前後させている。
「あのおんな、今頃、あの亭主の相手をしてるってことは、今日の三番目の生贄だぜ。」
確かに、それは私の妻であった。今朝見たマタニティウェアの普段着姿の侭の妻であった。
「ああやって、自分の妻や彼女を提供した者は、優先して奉仕を受けることができるって言うぜ。」
《、ってことは、私も…》
私は自分の妻が辱めを受けているにも関わらず不謹慎な思いを頭に過らせた。
ステージの上では、依然、母親と息子の狂宴が繰り広げられているが、絶頂に向けて息子の腰の動きが
一段と激しくなった。
そして、観客の期待に応えるかのように、到頭、派手な絶叫と共に、母親が先に気を遣った…。背中を仰け
反らせ、両脚を大きく開脚させて足裏を床に突っ張らせ、何度かガクカクッと腰を大きく痙攣させると、火照
った肢体をゆっくりと冷たい床に沈めたのだった。そんな母親の正体無き無様な終焉とはお構いなしに、只
管突き入れ続ける息子は、その直後、死体のように静かに横たわる母親の生殖器官に、大量なる禁断の
子種を流し込んだのである。
この時、息子の痙攣にも似た断末魔の腰の突き入れと子宮口に撃ち当たる男の体液の感覚に、死んだよ
うな無表情の女の口元から一瞬、
『うっ、ううっ…。』
と小さな呻き声が断続的に漏れ聞こえたのだった。
「はははっ、ありゃ、あの女、完全にイッちまってるぜ…。」
「可哀想になぁ、まさか己の肉体を蹂躙している男が、17年前に腹を痛めて産んだ自分の息子だなんて知
りもしないで、最後の力を振り絞って、草臥れた肉襞で柔柔と怒張を食い絞めてるんだぜ、きっと…。」
と、前に座っている一人の男が、隣の知り合いの男に同意を求めるように小声で呟いたのである。
「自分が生まれ出てきた産道(膣)に、その成長したペニスを無理矢理捩じ込んで、征服的な快楽を楽しみ
ながら母親に子種を植え付ける…、そんな背徳感(興奮)は本人にしかわかんねぇだろな…。」
「そうだよな、母親の特権を略奪することにもなるんだからな…。」
「あの人妻も、今日から、気丈な母親から単なる女へと成り下がるのさ、ふふっ。」
「でも、真実を知ったら自殺しかねないな、こりゃ…、この家族の行き着く末路が心配だぜ。」
「わかんねぇぜ、半年後にゃ、自宅の夫婦の寝室で親子で3Pやってるか、息子の友達も何人か呼んでア
ヘアへ喘ぎ声を叫ばされながら、まわ(輪姦)されてるかもよ…、ははっ、はははっ…。」
「………。」
そして、正にその直後でもあった。母親の蜜壷に精を吐き出す己の息子の姿を見届けると、その父親(亭
主)は、椅子に座った侭、私の妻の頭を両手で抱え込みながら全身を一瞬強張らせた。頭の動きを止めた
私の妻は、ゆっくりとその男のペニスから口を離すと、口中に吐き出された白濁の精液と自らの唾液を右
手で掴んだティッシュに滴り垂らせて包み込む。もう一度ティッシュを掴むと今度は自分の口元を綺麗に拭
き取るのであった。手際良く、事務的にも見える妻の射精行為の作業に、夫として嫉妬と苛立ちを感じた瞬
間でもあったような気がする。
(つづく)

 

(未完)
(続編をご存知の方は保管にご協力下さい)

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