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友達と母

第6章  ** 古い日記(二人目の浮気)**

大谷と言う大学生との情事は11月まで続いていた。
どんどん熱くなる男に家庭の危機を感じた母が別れを切りだし、しぶる男を振りきり別れたようだ。
しかし、母の記述を読むと貞淑な妻がすっかり官能的に開発され、
7年の結婚生活では顕現されなかった淫蕩な面を隠し持つようになったようだ。

二人目の男との浮気は翌年の3月に書かれていた。

1989年3月7日(火)

日本橋高島屋にお買い物に行く。特に買いたいものが有った訳ではない。
暇つぶしにブラブラしたかっただけだ。そんな、私の心の隙を見透かしたように山本と名乗る男が
ナンパしてきた。年の頃は30代後半、中肉中背で顔は若々しく好ましい雰囲気だった。

お茶を一緒した。言葉巧みに誘う彼の彼の車に乗ったときには
これから自分はこの見知らぬ男とセックスをするのだと思い血が騒いだ。
真昼間から鶯谷にラブホテル街に連れこまれる。大谷君とのことが有ってから私は大胆になっている。
こんな行きずりの男の誘いに簡単に応じるなんて。彼は私の気が代わらないうちにと思ってか
口数少なくホテルの部屋に引っ張るように連れこむ。

如何にもセックスを行うだけの目的の部屋。部屋に入ると彼は慌しく私の唇を奪うと
そのままワンピースのチャックを降ろしはじめる。お風呂に入ってから、汚いからと言っても聞かない。
一気にパンティまで脱がされ全裸にされた私の股間に顔を埋める。そこはすっかり濡れていたはずだ。

大陰唇から小陰唇、そしてクリトリスと丹念に舐めてから彼は言った。

「奥さんのクリトリス凄い大きいね。こんな大きなの見たこと無いよ」

そうなのだろうか。私は人のクリトリスを見たことがないし、今まで主人と大谷君しか知らない。
二人は何も言わなかった。彼は巧みな愛撫を続ける。
全身に鳥肌が立つような興奮に包まれる。シャワーを浴びていない私の女の部分はきっと汚れて匂っているに違いない。
そんな私を舌で愛撫する彼を意識する。彼は私の股をこれ以上開けないほど両手で押さえつける。
恥ずかしい気持ちが一層私を興奮させた。

嵐のような愛撫に翻弄される私を彼は満足げに見下ろしながら彼はゆっくりと裸になった。
彼の股間には元気良くペニスが波打つ。彼はコンドームを付けると私を一気に貫いた。
充分に高まっていた私は瞬間、絶頂に達した。「奥さんはお子さん居るよね。一人かな。
一人位子供を産んだここが私は一番好きなんです。若い子みたいに堅くなくって、柔らかくてゆるりとまとわりつく。
おまけに気持ち良く締めつけてくれる。

「あああ、奥さん、最高ですよ。奥さんはどうですか、気持ち良いですか。感じますか?
あああ、夢見たいだ。さっき会ったばかりのこんな綺麗な奥さんがこうして今僕に貫かれている。
奥さんは綺麗なだけじゃなくてスタイルも最高だし、おまんこも最高だよ。ほらまた締めた。」

なんてエッチなことを言う人だろう。
確かに夫も俊介を生んだ後のほうが具合が良いと言っていた。
彼は正常位から私を横向きにして斜め後ろから容赦なく突く。大人の男は持続力が有る。
そのままバックに移行して根元まで激しく抜き差しする。気が遠くなるような時間が経過した。
15分も経っただろうか、彼はまだ行かない。

彼はペニスを一旦抜くと私を上にして、

「さあ、美しい奥さんの顔を良く見ながら行くんだ。僕の目を見つめて。
この素晴らしい乳房を思いっきり揉みしだくんだ。ほら、気持ちが良いだろう。
おまんこがひくひくしているよ。もっと腰を使って。そう、のの字を書くようにゆっくり回して。
奥さんはうぶだね。浮気は初めてかな。僕の目を見て。あああ、きれいだよ。
綺麗で貞淑な奥様が行きずりの僕とエッチの限りを尽くしている。言ってご覧、おまんこが大好きだって。
私はおまんこが大好きな人妻だって」

私は抵抗したが、彼は執拗に強要する。

「私はおまんこの大好きな人妻です」

1度この言葉を口にすると私の快感が一気に高まった。
彼の目を見つめながら淫乱な言葉をたくさん吐く。程なく、彼は達した。

帰り際に彼は執拗に私の連絡先を知りたがったが私は教えなかった。
行きずりの情事にふさわしい相手だ。それにも増して私の中には経験の少ない青年との浮気により
興奮するものを感じる自分がいるのに気づいてきた。教えを乞う眼差し。
初めて見る女性器を愛撫する震える指先。そして果てても果てても何度も元気になるペニス。
椅子に座った大谷君に向かい合わせに跨り元気なペニスを膣に収納したときの興奮を思い出す。

若い男との情事。私はいけない人妻になってしまった。

ここまで読んで、私は、29歳の母を思い出す。小学校低学年の頃は勿論母と一緒にお風呂に入っていた。
母の身体はまばゆくばかりにきれいだった。
幼稚園の頃までは布団の中で母のおっぱいを触りながら寝たこともあったと思う。
母の乳房はたっぷりと膨らみ張りの有る形の素晴らしいものだったと思う。
いつも甘い匂いがした。あの頃、母がその素晴らしい肉体を夫である私の父に隠れて
行きずりの男に自由にさせていたなんて、私は信じたくなかった。

セックス、セックス。母も只の女だったのだ。
一匹の雌として、欲望に勝てない弱さをその清楚な顔の裏に隠し持っていたのだ。
今の私にとっても、もし当時の母のような美しい人妻が身近に居て自由に出来るのなら
夢中でその肉体を貪ることに没頭するだろう。当時の母を自由にした男達が心底羨ましかった。

<つづく>

 

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