陥落した母
母と一緒に剛太さんのマンションに飼われて2週間になります。
全裸で家畜のように飼われています。
四つん這いでの歩行が基本です。
拘束されているペニスを引っぱられながら四つん這いで歩くのは恥辱感が胸を締め付けます。でもわたしはペニスを勃起させて、先端からぬらぬらした恥ずかしい粘液をたらしています。
食事のときも四つん這いのままです。洗面器に盛られた奴隷家畜の餌を与えられています。
母と一緒に顔をつけてその餌をたべるのです。
食事中も四つん這いの後ろから貫かれることがあります。母も犯されながら恥ずかしい声を洩らし、そして洗面器の中の餌に顔をよせるのです。
剛太さん専用の牝奴隷として飼われている山村先生も全裸生活を送っています。
剛太さんは山村先生との性行為は決して他の同級生には許しませんが、牝肉調教はわたしたち親子といっしょです。
いよいよ母の身体にピアスがつけられる日が迫ってきました。
「牝奴隷志保の乳首に破廉恥な身体にふさわしいピアスをつけてください」
母は乳房を揺すって同級生のみんなに笑われながらピアスのおねだりを強要されています。
ピアスを入れなければ獣姦かわたしとの種付けセックスが待っているからです。
「ここに大きなピアスを入れてあげるよ」
母の乳首に洗濯ばさみが嚙みつきました。
「それから他にも入れてほしいところがあるんだろ」
せかされた母は
「志保のクリトリスにピアスを入れてください」
と股間を広げてまた同級生のみんなに嘲笑されました。無毛の股間のあたりは濡れています。
「今からマゾの肉体改造が待ち遠しくてこんなに濡らして嫌がるぜ」
同級生の一人が母の股間を足で蹴り上げました。
洗濯ばさみが母のクリトリスに付けられました。
「ここにも入れたら家畜らしくなるわね」
美砂江さんが母の鼻柱に洗濯ばさみをつけました。
「それいいね。志保は生涯マゾ家畜になるのよ」
また同級生のみんなが笑いました。
「志保、マゾ奴隷の身体を披露するのよ」
母は、つきそいを希望した同級生の男の子たちや女の子たちと剛太さんのマンションに帰ってきました。
母に与えられたのはセーラー服です。ミニスカートは太腿の付け根までも見えそうな短い裾で、母のむっちりとした白い太腿が露出しています。
「お店で志保ったらピアスをつけるときに感じちゃってさあ、お○んこを濡らしているんだよ。」
「股をがばっと開いてぬるぬるにした股を恥ずかしげもなく見せていたわね」
「志保ちゃんは恥ずかしかったのよね。でも足を固定されて大股開きにされてクリトリスにピアスされたときにはとうとう泣き出したもんね。泣きながらお○んこからどんどん愛液が流れていたのは、マゾ女としての悦びの証なのよね。恥ずかしいほどに感んじる志保ちゃんだからさあ」
「さあ、みんなに志保の体がどんなふうにマゾ改造されたか見せてやりなよ」
トンと背中を突かれた母は二歩三歩と部屋の中央に足を進め、同級生のみんなに囲まれました。わたしも山村先生も犬になって母が恥ずかしいセーラー服を脱ぐのを見ていました。
「けっこう大きなピアスだな」
母の乳房が露出しました。両乳首に銀色に光る金属のリングが根元を貫通してぶらさがっていました。
「志保がさあ、大きなピアスをしてくださいってお願いするもんだからこれにしちゃったのよ」
美砂江さんが母の乳房の頂に飾られたピアスをおもしろうそうに指でもてあそんでいます。
母はミニスカートも脱ぎました。
「足を開いてみんなによく見てもらいなさい」
美砂江さんが母のお尻をビシッと叩くと、母は足を大きく開いていきました。
「感じやすくなるんだって」
「ここにピアスを入れるといつもこんなふうになるんだ」
「そうよ、リングがクリちゃんを刺激するのよ。志保はいつも発情しているってわけ」
「あら、これまでも志保はいつも発情していたわよ。マゾ調教のおかげでね」
「そうよね。でも流す愛液の量がちがうんじゃないの。」
母のクリトリスにもピアスが光っていました。
「それからもうひとつあるのよ。志保は家畜なんだからこれが必要なの」
美砂江さんの手にピアスリングがありました。それを母の鼻に装着したのです。
「お似合いでしょ」
「可愛いわね。志保はこれですっかり家畜になったわ」
美砂江さんは鎖を母の鼻輪につけて
「家畜らしく四つん這いになりなさいよ」
と命じました。
鼻輪の鎖を引かれながら母は惨めな四つん這いになりました。
「晴子のおちんちん、さっきよりもびんびんに勃起しているわね」
わたしの股間を覗き込んだ女の子が激しく勃起しているペニスを指さして笑いました。
母の惨めな姿を見てわたしはおちんちんをさらに勃起させてしまっていたのです。
母もわたしもマゾとして生きることでこのような監禁状態で毎日恥辱の調教を受けても心を壊さないでいられるのです。
山村先生もまたマゾの色を濃くしています。
「美樹、志保の身体をよく見るんだぜ。志保は最下等の女奴隷になったのさ。志保のようになりたくなかったら、俺の命令には絶対服従のマゾ奴隷になるんだぜ」
剛太さんが山村先生に脅しをかけています。山村先生はやっと聞き取れるほどの小さな声で
「はい」
とうなずくと剛太さんの股間に顔を埋めていきました。口を使う山村先生の股間もまた母のおびただしい濡らしようまでとはないにしても透明な液で濡れています。
四つん這いのわたしはうしろから腰を抱かれました。興奮した同級生の男の子が精処理をするのです。
わたしはアヌスをゆるめ同級生の男の子のペニスを待ちました。貫かれる快感をおぼえたわたしの躯は嫌がってはいないのです。
「晴子も肉体改造をしてほしいわよね。ママだけだなんて不公平でしょ。鼻輪をつけてほしいでしょ。」
「おんちんにもピアスを入れてほしいわよね」
わたしは同級生の男の子のペニスで貫かれながら
「晴子もママと同じようにマゾの身体に改造してください」
と言っていました。
「記念写真を撮りましょうよ」
デジカメが構えられました。
母のマゾ女体改造の記念写真の撮影会です。
母の首に手製のダンボールでつくられたプレートがかけられました。
「母奴隷 志保」と書かれたプレートです。
わたしにも同じ大きさのプレートがかけられました。
「娘奴隷 晴子」と書かれています。そのプレートは首ではなく、わたしの勃起しているペニスにかけられました。
山村先生も並んで立たされ、「女教師奴隷 美樹」のプレートが首にかけられています。
ピアスを装着した母を中央にわたしと山村先生がはさむように立ち、カメラに向かって微笑みます。
「もっと楽しそうに笑いなさい!これは志保が最下等の女奴隷になった記念の写真なんだからね」
わたしたちのお尻に竹の棒がビシッと打ち据えられました。焼けつくような痛みが臀部に走ります。
笑顔をつくりました。
「ピースよ」
指示されたように三人の奴隷はピースをしてその姿を撮影されました。
「よくできたわね。ご褒美の浣腸よ」
立ったままで母のお尻に浣腸器が差し込まれています。母の腰がゆっくりとうごめいています。
「おいしいでしょ?」
美砂江さんの問いに
「志保は浣腸されるのが大好きなマゾ家畜です」
と母は声をふるわせながら答えるのです。
「かわいいマゾ奴隷になったわね。」
同級生の女のこの一人が母の鼻輪に鈴をつけました。
「かわいいマゾ家畜にお似合いの飾りだわ」
「いいわね。志保にお似合いよ。これからはいつも鈴をつけさせましょうよ。」
「だったら乳首とクリちゃんにもさ、ピアスに全部鈴をつければいいよね」
浣腸器が母の双臀から抜かれました。母は鼻輪の鈴を鳴らして
「浣腸のご褒美、ありがとうございました」
ときれいな声でお礼を口にしました。
山村先生にも浣腸器が差し込まれました。
「先生も好きになっちゃったわね」
「はい・・・浣腸が好きになりました。だって毎日お浣腸の調教をしていただいているんですもの。先生のお尻はあなたたちにすっかり教育されましたわ」
山村先生も腰をうごめかしています。
「教え子にさあ、こうして調教される気分はどうですか。」
同級生の男の子が山村先生の股間に指を差し入れました。
「わたしはマゾ教師ですから教え子の皆さんに調教していただくのは当たり前です」
山村先生の声ははっきりとしています。
「ここで調教されたはじめのころは泣いてばかりいたのに、もうすっかりマゾ化しましたね。受け答えも満点ですよ。お尻教育もお○んこ教育も先生を一匹の牝に変えてしまいましたよね」
山村先生の股間に指し込まれた指が抜かれました。
「こんなに濡らしてしまっていけない先生だな」
「ごめんなさい。はしたない先生を許してください。浣腸されてるから先生のそこはじんじんと疼いてしまうのです」
山村先生の破廉恥な言葉に同級生の男の子も女の子も笑いました。
「もうすぐ夏休みも終わりますよね。先生は学校も奴隷なんですよ。学校では全裸ではいられないけど、奴隷らしい恥ずかしい格好で授業をしてくださいね。ねえ、剛太さん、先生の露出調教を学校でもするんでしょ?」
美砂江さんの問いかけに剛太さんは苦笑いを浮かべています。
山村先生の後はわたしの番です。浣腸器の嘴管が挿しこまれました。
浣腸液がチュルチュルと流れ込んできます。冷たい液で満たされると、
「ああん」
甘い声を洩らしてしまいました。プレートのかけられたペニスが跳ね上がります。
その頃には母は下腹部を抑え、浣腸液の効果に苦しめられています。
シャッター音が聞こえます。浣腸が終わるといよいよ人間として最も恥ずかしい姿をさらさなければなりません。それなのにわたしの股間のものはそそり立ったままなのです。
母の鼻輪の鈴がしきりになっています。許してくださいという声が聞こえます。先生の声をもじっています。わたしの口からも許しを請う懇願の言葉が切実感をもって吐き出されるのです。
もう我慢できないところまで来ています。
「原液だからな、きついだろうよ」
グリセリンの原液を注入されているのです。このままでは粗相をしてしまいそうです。
「性同一性障害」わたしは女の子として通学します。母から高校に女の子として扱ってほしいと申し入れをしました。
もちろん、それは剛太さんたちの命令によるものです。担任の山村先生からもわたしの性同一性障害への口ぞえがありました。
高校からの回答はまだありませんが、わたしは夏休みが終わると女の子の制服を着て登校します。
母とわたしは自宅に戻されました。久しぶりの我が家は、同級生のたまり場に使われていますのでごみが散乱して散らかっています。
母とわたしの表情が硬直したのは、庭に置かれた大きな檻を見たときです。その中に大型犬が入っていたのです。
怖ろしいほどに大きな犬でした。
「や、約束がちがいます・・・」
母は泣き出しそうな表情です。獣姦とわたしとの種付けセックスを許してもらう代わりに母はマゾ女体の改造を選んだのです。惨めな身体になったのです。
合計4個の鈴をつけて少しでも動けば惨めな境遇をあざ笑うかのように鈴が鳴っているのです。
鼻輪は母をまるで家畜のように見せています。鼻輪の鎖を引かれて四つん這いで歩く母は、牝家畜そのものです。
乳首にもピアスを光らせ、そしてクリトリスにもピアスが貫通しているのです。
母は明らかに感じやすくなっています。常時敏感なところをピアスと鈴の重みが刺激しているのでしょう。
そんな母は大型犬の存在に表情をこわばらせているのです。
「約束が違うってどういうことかしら。この犬はね、琢磨さんの家で飼うのがね、狭くなったから志保の家に一時預かりさせてもらっているだけなのよ。志保は何かか勘違いしているんじゃないの」
「志保は犬を見ただけで獣姦を想像したのよね。いやらしいわね。さすがは牝犬の志保だわ。この犬と同類なのね」
「ワンちゃんの股間を見て志保は交尾をしたくなったのよ。わかるわ。このワンちゃんのペニスってとっても大きいんだから」
「それじゃあ、志保のお○んこを点検しましょうよ。ワンちゃんを見て濡らしているんだったらお望みどおりに交尾させてあげるわよ」
母はその場に崩れ落ちました。
「立ちなさい。たっておまたを開くのよ」
母は鼻輪の鎖を引かれ、立たされました。
「開きなさいよ」
母の両足が開いていきます。
「恥ずかしいほどに濡らしているじゃないの。交尾を期待している証拠ね」
マゾ牝の肉体改造で感じやすくなってしまった母は常に愛液を分泌しているのです。それを知っていながら同級生たちは母を犬との性交をしたがっているんだと決め付けています。
「許してください・・・志保は淫乱な牝奴隷です。いつもお○んこを濡らしている破廉恥なマゾ牝です。犬との交尾を決して望んでいるのではありません。志保のお○んこはこの犬を見る前から濡れているのです」
母は必死に懇談しています。
「ワンちゃんの名前はジョンよ。ジョンとの交尾、そんなにいやなのかしら。だったら考えてやってもいいわ。でもね、ジョンはその気になっているわよ。志保の発情したお○んこの匂いを嗅ぎつけて興奮しているわ。志保は牝犬だからお○んこの匂いはジョンにとってメスのフェロモンなのよね」
「牝犬なんだからジョンと交尾しても恥ずかしいことではないのよ。犬同士の交尾って普通のことでしょ」
「もうそれくらいにしてやりなよ。志保が泣き出しちゃうだろ。」
美砂江さんが意味ありげにクスッと笑いながら志保の鼻輪を引いてジョンの檻の前に引き立てました。
「立派なペニスだろ。志保、よく見なよ」
ジョンのペニスは勃起していました。それは大きなペニスで、真っ赤に充血したグロテスクな形です。
母もわたしも顔をそむけました。
「よく見ないと今から交尾させるわよ。ジョンはその気になっているんだからすぐに結合できるわね」
母はそむけた顔を檻の中に向けました。
「立派なペニスです」
そんな言葉を母は強要されました。
「たくましいペニスで征服されたいですわ。志保はジョン様のマゾ牝妻になりたいですわ」
母は獣姦行為を許してもらうために、獣姦を意味することを口にしなければならないのです。
「ジョンに志保のお○んこがよく見るようにもっと近くで股を広げて見せなよ」
母はジョンの鼻先で股間を広げました。泣き出しそうな顔で母は必死に耐えていました。
「志保はもっと堕ちるのさ。」
美砂江さんがそう囁きかけました。
「これを着て散歩に出かけるわよ」
母とわたしの足もとに放り投げられたのは、夏用のセーラー服でした。
白いブラウスに袖を通しました。母のブラウスからは乳房が透けています。
そして乳首のピアスと鈴も見えているのです。
母もわたしも赤いリボンを胸元で結びました。
紺色の襞スカートはマイクロミニです。腰のところをおおうだけのスカートを穿くと
わたしのペニスがスカートの裾を持ち上げてしまうのです。もちろん母もわたしも下着を一切着用することは許されません。
母は生理になっています。母に与えられたのは、タンポンでした。母はタンポンをいただくために何度も同級生の女の子たちに土下座して頼むことを強要されました。
タンポンの紐を股間から覗かせた母のクリトリスから鎖が伸びています。
「鼻輪だけはお許しください。近所の方に見られたらもうここで住めなくなってしまいます。」
母は鼻輪の鎖を引き回されながらの散歩を許してほしいと懇願しました。タンポンを与えてもらうときと同じように何度も何度も土下座して
女の子たちにお願いするのです。母とわたしの奴隷としての生活とはそう言うものです。
「ここに住むなんておかしな事を言うわね。志保は家畜奴隷なのよ。ここで飼われているのよ。住むだなんて人間様のような言い方だわ。」
「もうすっかり恥をさらしているじゃないの。露出調教だってこの辺りでしているのよ。セーラー服や水着でも散歩もしたんじゃないの。近所の人たちにも志保と晴子の恥ずかしい姿をたっぷりと見てもらっているじゃない。それを今さら恥ずかしいだなんてもう遅いわよ。」
「それにネットであなたたち親子の恥ずかしい姿を公開しているでしょ。オナニーや排泄だって世間にさらしているのよ。志保を知っている人だってきっと会員になっているわよ。」
「今度さあ、志保をAV女優としてデビューさせる計画もあるのよ。そうしたら志保は変態家畜女として有名になるわ。近所に恥をさらすどころか、世界中の笑い者になるわよ」
夏用のセーラ服を着用し終えたわたしのペニスから伸びた鎖を同級生の女の子がつんと引きました。
根元を締め付けるペニス拘束具が締まり、その痛みにわたしは一歩二歩と足を出さなければなりません。鎖に引かれたペニスはいよいよ大きく勃起し、ミニスカートから亀頭が顔を出しています。
先端からはわたしの興奮したエッチな粘液が糸を引いています。
母も鼻輪を引かれています。
「鼻輪は勘弁してあげるわ」
女の子たちのリーダー格の美砂江さんが母の鼻輪を取り外しました。
「ありがとうございます」
母は美砂江さんを見つめて丁寧に感謝の気持ちを伝えました。でも美砂江さんがの善意は、母をより苦しめるためにあることを十分に知っています。
母ももうわかっているのです。わかっていても母もわたしも美砂江さんたちに許してほしいと懇願するしかないのです。
「鎖をつけないとね、ペットは散歩できないのよ」
わたしたち親子は、奴隷であり、性処理の肉玩具であり、ペットであり、家畜なのです。
美砂江さんは母にスカートのすそをめくって足を開くように命じました。
「ぐずぐずしていると、鼻輪をつけるわよ」
母はびくっとして足を開きました。美砂江さんの手にした鎖が母のクリトリスのピアスにつけられました。
美砂江さんが鎖をつんつんと引くとは母は小さく悲鳴をあげました。女性の一番敏感な器官につけられたピアスを鎖を通して引かれ、母は美砂江さんの後ろを従って歩くのです。
「歩くのが遅いと志保のクリちゃんがひき千切れてしまうかもよ」
美砂江さんはそう言って母を脅かしています。
母とわたしは外に出ました。セーラー服を着た二人は当然注目されました。
マイクロミニのスカートから鎖が伸びて恥ずかしい引き回しの姿を多くの人たちに見られました。
散歩の途中で
「ここでおしっこをしなさい」
と電柱に向かってオシッコをするように命令されました。
「ペットの散歩なんだから電柱でオシッコをするなんて当たり前なのよ」
わたしはペニスの拘束具の締め付けに苦しめられながらおしっこをしました。拘束具を少しゆるめていただけなかったらおしっこをすることはできなかったでしょう。
わたしも母も惨めな姿でのオシッコでした。四つん這いになってするのです。
「もっと足を上げなければ汚れちゃうわよ」
「ぐずぐずしていると誰かに見られちゃわよ」
閑静な住宅街で電柱に向かっておしっこをしました。もちろんカメラで撮影されています。
目的地の公園で、母とわたしは犬になって調教を受けました。
最後に母と交尾をしました。セーラ服の母をセーラ服のわたしが後ろから貫くのです。
母の膣のタンポンが抜かれ、まだ生理が終わっていない膣に深く挿入しました。
公園の木陰に置かれたベンチの前で交尾する母とわたし。同級生たちはベンチに腰掛て笑いながら鑑賞しています。
気が向けばカメラのシャッターを押しています。
母の膣の中は温かくてぬめぬめと潤み、きゅっとわたしのいきり立っているペニスを締め付けてきます。
白くすべすべとした臀部を両手で抱え込み、わたしは腰を激しく前後に使っていました。母のあえぎ声がわたしをさらに興奮させていきます。
「志保のじゅくじゅくに熟れたお○んこの奥まで晴子さんのおちんちんで串刺しにしてください」
「ああ、気持ちいいの。近親セックス・・・いえ、近親交尾が気持ちいいの」
「志保の子宮の中まで犯してください。晴子さんの精液を子宮で浴びたいわ」
母は強要された破廉恥な言葉を並べ立て、お尻をわたしの下腹部にぶつけてきます。子宮口のこりこりとした感触がペニスの先に感じられます。
深い結合にわたしは射精の欲求を高めていきました。母の膣からは経血と愛液が混ざり合った淡いピンクの粘液が垂れてきています。
「待て!」
美砂江さんの声がかかりました。性交にストップがかけられたのです。
わたしは腰の動きを止めました。もっとペニスを深く抽送したいのですが、命令は絶対です。そう調教され続けてきたのです。美砂江さんの命令に母も従っています。
母とわたしは結合したまま、動きを止めました。ただ母の膣の中でペニスが跳ねるのをとめることはできませんでした。
「射精は禁止よ。生理中に中出しさせてもおもしろくないわ」
美砂江さんはクスッと笑いました。まわりの同級生も笑っています。
母はピルを飲んで避妊をしているのにそんなことを美砂江さんは言うのです。
「勝手に射精したら晴子とジョンを交尾させるわよ」
それは怖ろしい言葉でした。母の膣に挿入したまま、射精を禁止される辛さと獣姦のお仕置きがわたしを襲ってきます。
射精も管理される奴隷なんだと腰を動かしたくなるオスの本能を抑え、自分に言いきせました。
「晴子のチンポを入れられたまま動かしてもらえないんじゃあ、かわいそうだから私たちが気持ちよくしてあげるわね」
母の乳首とクリトリスのピアスに卵形のバイブが装着されました。スイッチが入れられると、母はセーラー服を着た身体を震わせ、次第にその動きは激しくなってきました。
当然、母の腰もうごめき、わたしのペニスを刺激してきます。射精まぢかだったわたしのペニスは、その刺激を待っていたかのように
母の膣の中で跳ねまわっています。
「志保、そんなにいやらしく身体をくねらせたら晴子がいっちゃうぞ。勝手にいったら晴子はジョンの相手をすることになるんだぜ。」
母はバイブで狂わせられているからだの動きを止めるのですが、またすぐにうごめいてきます。
「ああー、がまんできません・・・バイブを止めてください」
母の懇願は聞き入れてもらえるはずがありません。
「晴子さん、許して」
その言葉と同時に母は腰を激しく使い出しました。わたしも腰を前後に使ってしまいました。
とうとう母の子宮口に精液を浴びせかけてしまったのです。
母と並んで立たされました。
「たくさん中出しされたんだ。ザーメンが志保のお○んこからたっぷりと垂れているぜ」
射精をした直後の記念撮影なのです。
何枚も写真を撮られました。母は自分の指で恥部を開いています。わたしはペニスを握ってこするように命令されました。
ペニスは勃起して天を向いています。その勃起したペニスに拘束具がつけられました。ペニスの根元をきつく締め付けられるとペニスは勃起したままになります。
セーラー服のミニスカートからまたペニスを覗かせたまま公園を後にしました。母はタンポンを与えられず、股間を汚したままで歩いています。太腿にわたしの精液が付着していました。
次の露出調教の場はプールでした。
更衣室でわたしはたくさんの男性から奇異の目で見られました。セーラー服を着た見た目は少女のような格好のわたしは注目の的なのです。
ここは男性の更衣室だと親切に教えてくれる方もいます。
「わたし、女装が好きな変態の男の子なんです」
と言いつけられたとおりに答えました。同級生の男の子たちも更衣室にいます。私の恥ずかしい姿を撮影しているのです。
下着をつけていないブラウスとスカートを脱ぎました。すぐに全裸です。でも股間のものは恥ずかしいほどに勃起しています。
拘束具が根元を締め付けてペニスは鈴口から粘液をたらしたまま勃起しているのです。
まわりの男の人たちの視線が汚いものでも見るかのような侮蔑の視線に変わりました。
子どもたちもいます。わたしに好奇の視線を遠慮なく浴びせてきます。
わたしが渡されたのは、白い水着でした。足を通して引きあげると、深くカットしてあるデザインの水着の股布は私の勃起したペニスをかろうじて隠す機能しかもっていません。水着がずれれば簡単に男性器がはみ出してしまうのです。
拘束具をつけられていることもわかってしまいます。同級生の子に急かされたわたしは突き刺すような視線を浴びながら更衣室をでました。プールでもたくさんの視線にさらされました。
母は白いビキニでした。驚くほどに面積の小さな水着です。後ろからは白いお尻がまるみえでした。紐が股間をくぐっているだけの水着なのです。
母は恥ずかしそうにプールサイドを歩いています。わたしも母と並んでプールサイドを歩かされました。勃起したペニスは薄い水着の布を通してはっきりとはかるはずです。
ウォータースライダーをしたときです。滑る直前に母は水着のブラをむしりとられてました。ピアスの光る乳房をむき出しにしたままで母は滑って行ったのです。
滑り終えた母は胸を両手で隠しながら長い時間をプールの中でたたずむことになりました。水着のブラをもっている同級生の子が滑る終えるまで乳房を衆人観衆の視線にさらし続けたのです。
白い水着を穿くように言われた理由はプールから上がってからさらに突きつけられました。
白い水着は水に濡れるとその透明感を増します。さらに水着の裏地のないものを着用しているのです。
わたしのペニスの形そのものが浮き上がっています。四方からの視線を感じるほどにわたしの股間はずきずきと疼くのです。
マゾとして調教されてきたわたしのペニスは羞恥にまみれることで白い水着の中で跳ね上がり、あろうことか細い水着の股布からはみ出てしまっているではありませんか。
男性器を露出したまま、わたしはプールサイドを何周も歩くように命令されました。
母はわたし以上に羞恥の炎にあぶられていました。生理中なのにタンポンを与えられず、白いビキニを着ているのです。
わたし同様に股間を隠す面積の小さな水着の裏地はとられています。母の女性器が完全に透けているのです。
無毛の母の股間の縦に割れた形状がまるみえです。さらに母の水着の股間の部分はピンク色に染まっていました。母の経血で水着は染まっていたのです。
「これで栓をしておきなさい。みっともないわね」
母に手渡されたのは太いディルドウでした。それをタンポン代わりに膣に挿入するように美砂江さんが命じるのです。母は人目を気にしながら同級生の囲む輪の中で水着を下げ、その太いディルドウを挿入していました。
母の美しい顔は悩ましいほどに妖しくなっています。母もまたマゾとして調教され、露出の辱めを受け入れているのです。異物を挿入していることは裏地のない白いビキニですのでわかってしまいます。ディルドウの柄の部分がはみ出しているからです。
その格好で母もプールサイドを歩き、四方からの視線にさらされました。母のピアスをつけた乳首は完全に突起し、水着のブラの布を押し上げています。
「志保、もっと足を開いてみんなに見てもらいなさい」
「汚れた股間をさらしものにするのよ!」
母はおずおずと足を開いていきました。
恥ずかしくてつらい露出調教ですが、母もわたしも情けないほどに感じてしまっていたのです。
「露出調教で感じたのね。いやらしい志保と晴子にご褒美よ」
美砂江さんたちの手にはイチジク浣腸の容器がありました。
「ありがとうございます」
母はプールサイドでお尻をかかげています。
「ご褒美を晴子にもください」
わたしも母と並んでお尻をかかげました。
「晴子、お前へのお仕置きは何だった?」
美砂江さんがわたしのペニスを足で踏みながら聞いてきます。
露出調教で勝手に母の中に射精した罰を受けなければなりません。それは口に出すのも怖ろしい奴隷へのお仕置きです。
「晴子、言いなさい!」
美砂江さんの足がペニスを踏みつけてきます。激しい痛みなのにわたしのペニスは硬く勃起しています。
「ジョン様に交尾していただくことです。」
わたしの答えにまわりの同級生の笑い声が沸き立ちました。
「志保、聞いた?お前の娘はね、これからジョンと獣の交わりをするのよ。もちろんアヌスでね」
美砂江さんの声に母の表情がこわばりました。
「美砂江様、どうかお許しください・・・わたしがいけなかったのです。わたしが晴子さんを刺激したばかりに・・・」
乳首とクリトリスのバイブによって身悶えた母は後悔の念が強いのでしょう。
仰向けになっているわたしのそばで土下座してジョンとの獣姦は許してやってほしいと懇願しています。
「晴子とジョンの交尾ショウがそんなにいやなのかしら。ジョンを見なさいよ。すっかりその気になっているわ」
檻の中の大型犬はその股間のものを赤く充血していきり立たせています。
四つん這いの母とわたしを見るといつもそうなのです。
「あなたたち親子を犬と認識しているのね。それも交尾可能な牝犬としてみているのよ」
「ジョンにとってはいつも裸で四つん這いになっているお前たちは交尾の対象でしかないのよ」
「とくに志保の発情した濡れ濡れ○んこの匂いに敏感になっているわね。志保のにおいを嗅ぐとさあ、興奮して勃起させているよね」
檻の中のジョンと目があいました。射すくめるような鋭い眼光にわたしは視線をそらしてしまいました。わたしと母は、この大型犬以下の存在なのです。
大型犬に犯される家畜奴隷なのです。でもそんな怖ろしいことは絶対にいやです。股間のものはそれは怖ろしい形状をしています。興奮するとぬらぬらと粘液をペニスの先から分泌させているのです。
「ゆるしてください」
わたしは美砂江さんの足で勃起させたペニスを踏みつけられながら母と声を合わせるようにして懇願しました。
「そうね、考えてやらないこともないわよ。元はといえば志保と晴子の連帯責任よね。いいわ。交尾は許してあげる。そのかわりにね、ジョンのあれをさあ、二人の口を使ってなぐさめてやりなさいよ」
「それ、いいわね。」
「犬にフェラするなんて家畜奴隷の親子にお似合いだわ」
檻からジョンが引き出されました。
「志保、できるでしょ。いやだって言うんなら晴子を犯させるわよ。それとも志保が代わりにジョンの相手をする?」
母はいやいやと何度も首を左右にふっています。マゾとして調教をされ、恥辱の調教に被虐の高ぶりをおぼえさせられた母ですが、犬との交わりは身を割かれるようなつらい行為です。
それはわたしも同じです。犯されたくはありません。その交換条件としてあの怖ろしい形状のものに口で奉仕しなければならないのです。
いずれジョンとのセックスも強要されるでしょう。それでも今は獣姦から逃れるわずかな望みにすがるしかないのです。
「できるわよね志保、晴子を助けるためよ」
「晴子も口でするわよね。それともジョンと交尾するほうがいいかしら?その後は志保ともさせるわよ。連帯責任なんだからね」
わたしは追い詰められました。そしてとうとうこくりと頷いてしまったのです。
「志保はどうなの?晴子は口でするんだって」
母も頷きました。
「はっきりと言いなさい。」
母の頬にビシッと平手打ちが飛びました。
「ジョン様のペニスに口でご奉仕します」
正座した母は泣き出しそうな顔でそう言ったのです。
わたしたち親子はジョンの股間に顔を寄せていきました。獣の匂いがむっとします。
目の前の真っ赤なペニスをはさむようにして母と向かい合いました。
悲しげな表情の母は口を開け、犬のペニスをそっと口に含みました。
「いやだ、本当にしちゃったよ」
「なんていやらしいのかしら、犬のペニスを口でするなんて」
鑑賞している同級生が沸き立ちます。
写真のシャッター音がしきりに聞こえてきます。
わたしも母に倣ってペニスの陰茎に口をつけました。そして舌でなめたのです。
「晴子のペニスもさっきより勃起しているわ」
「マゾの晴子にとってはこんなにいやらしいことでも興奮するのよ」
「志保のお○んこもそうだわ。恥ずかしいほどに濡れているわよ」
犬に口奉仕をしながら嫌悪感に身を震わせているのにわたしの股間は反応していました。そして母も濡らしていたのです。
悲しい親子マゾになっていました。
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