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陥落した母

母が友人たちにつれられて剛太のマンションに帰って行った。一人ぼくは自宅に残された。
シーンとした自宅の中でぼくは涙した。愛する母を穢した罪深い行為に嫌悪感がつのる。
どうして欲情のままに母を陵辱してしまったのかと後悔の念が強い。
ぼくの家は同級生の女の子たちのたまり場になった。女の子たちのリーダー格の品川美砂江がぼくに驚愕の提案をしてきた。
「晴男も志保のように奴隷になりなさいよ。そうしたら志保と一緒に飼ってあげるわ。この家に一人いるのは寂しいでしょ。あなたも母親の志保と同じマゾなのよ。わたしにはわかるわ。あなたはいじめられるほうが好きなマゾよ」
じっと見つめられた。美砂江さんの足が突き出され、舐めるように命令された。
「早くしなさい。楽になれるわよ。私たちがあなたをかわいがってあげるわ。それにね奴隷同士だから志保といつでも交尾させてあげるわよ」
禁断の言葉。麻薬のような誘い文句。普段のぼくならば決してこんな提案を受け入れるはずもなかった。でも今のぼくは狂っていた。
ぼくはひざまずいて両手を床につけた。四つん這いで美砂江さんの足の指を舐めたんだ。
「これで決まりね。晴男は今日から奴隷よ。」
美砂江さんたちの手で衣服を脱がされた。裸にされたぼくは、女のこの衣服を着せられた。化粧も女の子の手でされた。ウイッグをつけると鏡の中のぼくは女の子になった。
ペニスを美砂江さんに紐で結ばれた。両手を背中で緊縛されたぼくは、ペニスの紐を引かれると美砂江さんの後を従うしかなかった。
「舐めなさい」
美砂江さんがパンティを下げて股間をぼくの前に突き出した。ぼくは美砂江さんの女性器を舐めた。しょっぱさと若い女の子の体臭がする股間を丁寧に舐めた。
「オシッコ、飲めるわよね」
ぼくは小さくうなずいた。美砂江さんの股間がかすかに震えた。温かな小水がぼくの口に流れ込んできた。
「こぼしたらお仕置きよ」
ぼくは尿道口に口をつけて美砂江さんの小水を飲み続けた。
「かわいいペットだわ」
ぼくは美砂江さんたちの奴隷になった。

美砂江さんたちには晴子と呼ばれている。わたしは彼女たちに奴隷になることを誓い、調教を受け続けた。
わたしの身につけるものは女の子の衣服だ。化粧をすることも上手になった。鏡の中のわたしはどこから見ても美しい少女だった。
それなのに、スカートを持ち上げて勃起したペニスが突き出している異様な姿だ。美砂江さんたちに服従を誓ったわたしは、命令されれば、オナニーを鑑賞していただく。
勃起したペニスを自分の手でこすりあげ、射精までしてみせる。射精した精液は自分の口で清めた。アヌスの拡張訓練も毎日された。美砂江さんたちのつけたペニバンで犯されることも経験した。アヌスに突き刺されるペニバンの感触にわたしのペニスは異様なほど
勃起した。犯されながらペニスを彼女たちの手で刺激され、何度も射精した。
わたしの股間には革製の拘束具がつけられている。ペニスを締め付ける革製の拘束具はアヌスに挿入する突起もつけられているから、常にわたしの股間を刺激する仕組みだった。バイブも内蔵しているので、スイッチを入れられるとわたしはいつでもどこでも身悶えしなければならなくなる。
拘束具から伸びる革紐を引っぱられての露出調教を何度も経験した。恥ずかしいのに股間のペニスは天を向いてそそり立っている。
 奴隷になって2週間目に剛太さんのマンションで飼われることになった。マンションに部屋にはいると、そこは賑やかで同級生たちが何人もいた。そして全裸の母が部屋に張られたロープをまたがっていた。ロープの高さは母の股間に食い込むようになっている。全裸の母は鞭打たれていた。鞭打っているのは、担任教師の山村美樹先生だった。山村先生も全裸だ。
わたしが部屋に入っても母は気づいていないようだった。女装をしたわたしを息子だと認識していないのだろう。
わたしはペニスの紐を引かれながら歩かされ、剛太さんの前に立たされた。
「いじめられることが大好きな淫乱マゾ奴隷の晴子です。命令には絶対服従しますからこのお部屋で奴隷として飼って下さい」
練習させられたとおりに奴隷としてご挨拶した。
「かわいい顔をしているじゃねえか。まさかお前が晴男だとはな」
剛太さんはそう言って笑った。回りの同級生たちの笑い声も渦巻いた。
「次は後ろに歩くのよ。さっさと歩きなさいよ、牝豚!」
山村先生の声が聞こえる。教室ではどこかおどおどしておとなしそうな山村先生が母に命令口調で鞭を振るっている。
「はい、女王様」
母は山村先生を女王様と呼んだ。
「山村先生の女王様も板についてきたわね。たまにはこうして責める役もいいでしょ」
美砂江さんが鞭を振るっている山村先生のむき出しの尻をなでたでもわたしはマゾ教師ですから鞭で打っていただくほうが好きです」
山村先生も奴隷としてよく躾けられていた。
「あら、けっこう興奮しているじゃないの」
美砂江さんの指が後ろから山村先生の股間に挿しこまれた。引き抜いた指には山村先生が分泌させた愛液がべっとりだった。
「こんなにお○んこを濡らしているなんて、いやらしい先生だわ。夏休みが終わったら学校でも発情したお○んこでいやらしい匂いをぷんぷんさせながら授業するのよ」
「はい・・・美砂江はお○んこをぐっしょり濡らしながら授業をします。奴隷教師として恥ずかしくないようにいつも発情しています。
まわりの同級生たちがけらけらと笑った。
「お○んこに何か入っていないと寂しいでしょ。バイブを入れたままで授業をするのはどうかしら」
「はい、美砂江はバイブをお○んこに入れたままで授業をします」
「お○んこだけなの」
「いいえ、お尻の穴にも入れさせてください」
女の子たちに言葉で責められる山村先生はもう女王様ではなくなっていた。呼吸を乱しながら張りのある乳房を踊らせる牝になっていた。
「かわいい奴隷ね」
美砂江さんが山村先生の唇にキスをした。うっとりとした山村先生は美砂江さんの舌を受け入れていく。
母がまたがっていたロープから下ろされた。
「お○んこの点検をしてやるぜ」
母はそう言われて剛太さんの前に立つと自分の指で恥部を開いて見せた。

「はい・・・志保の発情してぬるぬるになっているお○んこの奥までどうぞご鑑賞ください」
母はそう言って膣粘膜を開いた。母のそこはロープにこすれて赤く腫れていた。
「ぬるぬるのお○んこだけじゃないだろ。」
剛太さんが母の股間に向けて足先を突き上げた。母は顔をのけぞらせて剛太さんの足指の挿入を受け入れている。
「晴男をひりだした志保の使い古しのお○んこをご鑑賞ください」
「美樹よお、おまえのお○んこも開いて見せなよ」
山村先生も母のとなりに立った。
「奴隷教師山村美樹のお○んこをご鑑賞ください」
と言い自分の指で恥部を開く。
「志保よお、お前の使い古しのお○んこは、美樹と比べると一目瞭然だよな。美樹のピンク色のお○んことは大違いだぜ」
母は、顔を赤く染めてつらそうに目を閉じた。
「あやまりなよ。そんなむさくるしいお○んこを見せていることをさ」
「晴男をひりだしたお○んこを息子の同級生にさらして恥ずかしくないのかい」
「志保、だらしなく濡らしやがってお前は情けない母親だよな。ここで晴男のちんぽもくわえ込んだんだよな」
「早くあやまりな。くずくずしていると浣腸の刑だぜ」
同級生たちも母を言葉責め立てる。
「申し訳ありません・・・使い古しのお○んこをお見せして申し訳ありません」
母は恥部を開いたままの姿勢で命じられたとおりに謝った。惨めな母の姿を見てるわたしはスカートの中でペニスをいきり立たせている。
美砂江さんがわたしの状態を見透かしたようにペニスに装着されているバイブを振動させた。亀頭の裏側でバイブが暴れまわる。
ペニスはずきずきと脈打ち、スカートの中で跳ねた。
「よだれをたらしてもの欲しそうにしている志保のお○んこは太いものを食べたそうにしているよな」
「食べさせてほしんだろ」
「はい、食べさせてください」
母の返事を待って同級生の一人が太い張形を突き入れてきた。肉色の張形が母の股間にぶらさがる。
「おいしそうに食べて嫌がる。せっかく食べさせたんだ。落としたらお仕置きだぜ」
「浣腸の刑だな」
「浣腸したままでお散歩させようぜ」
「マゾの志保にはお仕置きにならねえよな。本当の牝犬にさせようぜ。なあ、志保、わかるよな。本物の牝犬になるって意味がさあ」
張形を股間から垂らしている母が顔色を変えた。
「それだけはいや・・・ゆるして・・・そんな怖ろしいこと志保にさせないで」
「犬と交わることはそうとうにいやみたいだな。それじゃあ晴男と交尾するのはどうだい。ただの交尾じゃないぜ。避妊なしで生出しの種付け交尾さ。」
「そ、そんな・・・」
母は絶句した。
「なあに、そのくわえ込んでいるものを落とさなければいいのさ。使い古したお○んこでしっかりと食いしめていればお仕置きはなしさ」
同級生たちは張形を股間に挿入されてる母の乳房と臀部に針を刺しはじめた。
「うぐっ」
母の苦痛にうめく声が洩れる。
「落とすなよ。落としたら犬か晴男かどちらかとの交尾ショウだぜ」
母の両腕は背中で手錠をかけられ、股間の張形を落とさないように膣をしめつけるしかない状態だ。それなのに同級生たちは無情に母の乳房と臀部を針で飾っていく。
山村先生はソファに座っている剛太さんの股間に顔を埋めていた。山村先生の四つん這いの股間は後ろからまるみえだった。
母と同じように陰毛は剃られている。つるつるの先生の女性器から愛液が垂れていた。
「あっ!」
母のあわてた声が聞こえた。股間の張形が足元に転がっていた。
「落としやがって、お仕置きだよな」
「ああ、お仕置きだ。犬と交尾するか、晴男と種付け交尾をするか、志保に選ばせてやるぜ」
母は哀しい声を出してすすり泣いていた。
「できない・・・なんでもしますから許してください」
わたしはバイブの刺激にスカートの中ではねているペニスから精液を多量に放出した。どろっとした粘液がスカートの中にべっとりと付着した。

「あなたの母親はこんなときでもお○んこを濡らしているわよ。真性のマゾ女ね。普通の女だったらこんなことになる前に、逃げ出しているわ。警察にでも駆け込むのが普通よ。でも志保はいつも耐えるだけ。お○んこを濡らしながら泣いているわ。蝕まれていく肉体と心を抱きしめながら被虐の悦びに発情するマゾ女なのよ。そして晴子も同じ血を分かち合うマゾなのよ」
美砂江さんが耳元で囁きかけてきました。
「選びな!志保、お前へのお仕置きをさ」
剛太さんがせせら笑っています。
「選べないわ。他のことならどんなことでもします。ですからこのような怖ろしいことは許してください」
母は泣いて懇願していました。
「そうかい。他のことならどんなことでもするんだな。それじゃあ、志保の身体をマゾに改造してやろうじゃないか。
ボディピアスを入れてやるぜ。志保、犬との交尾も晴男との種付けセックスもいやだって言うのならピアスを自分から望みなよ」
「・・・わかりました。志保の身体にピアスをしてください。」
母は観念したように落ち着いた声でそう言ったのです。
「なあ、みんなよお、志保がピアスを望んでるぜ。どこにピアスを入れてやろうか」
剛太さんは周りの同級生たちを見渡しました。
「乳首」
「お○んこにも」
「クリトリスにピアスだ」
「志保、お前はどこに入れてほしんだ?」
剛太さんは意地悪く母に訊ねます。
「・・・好きにしてください」
母はうつむいたまま、そういうのです。
 「この子に見覚えはない?」
美砂江さんがわたしを母の目の前に引き出しました。じっとわたしの顔を見ていた母の表情が変わりました。
「晴男さん・・・」
母は女装したわたしに気づいたのです。
「晴夫じゃあなくなったのよ。今はでは晴子なのよ。立派なおちんちんをした女の子なの」
スカートを脱がされました。革製の拘束具で締め付けられているペニスは再び振動し始めたバイブの刺激で勃起しています。
「琢磨、晴子をお前の自慢のものでかわいがってやりな」
琢磨さんは剛太さんの子分格の同級生です。
「よおし、このお譲ちゃんを犯してやるぜ」
琢磨さんのズボンと下着が脱ぎ下ろされました。股間のものは太くて長いペニスです。それが肉の凶器のように勃起しているのです。
「ここに来る前に浣腸しているからきれいなものよ」
美砂江さんがわたしの臀部をパチンと叩きました。
「尻をこっちに向けろよ」
いよいよわたしは生身のペニスで犯されるのです。これまでにも美砂江さんたちのペニバンで犯されてきました。しかし琢磨さんのものは比べものにならない大きさです。
腰をつかまれました。ペニスの先端が革製の拘束具を取り外された臀部の狭間に触れてきました。
「いよいよ男をはじめて受け入れるんだ。しっかりと手を握ってやりな」
背中を押された母は、わたしの両手を握ってきました。
「晴男さん・・・」
母の頬にビンタが飛びます。
「晴子でしょ!いい直しよ!」
美砂江さんに平手打ちにされた母は
「晴子さん・・・」
とわたしを呼びました。その直後、アヌスに同級生のペニスを感じました。わたしは息を吐き、自分から迎え入れるように力を抜きました。
母の手を握りながらわたしははじめて男を経験したのです。母に見られながら犯されるのは恥辱感でいっぱいでした。それなのに股間のものは硬くそそり立っています。
「志保、晴子のペニスを口で気持ちよくさせてやりなよ」
母は犯されるわたしの股間のものを口に含んできました。
わたしは、灼熱の棍棒をアヌスに受けながらペニスを口で愛撫され、すぐに射精をしてしまったのです。
後ろから琢磨さんの激しい気遣いが聞こえてきます。太いペニスがわたしのお尻を壊してしまいそうです。
母はわたしのペニスを咥えたままです。すぐに勃起してきました。
これからわたしと母はどうなっていくのでしょうか。

琢磨さんのペニスが深く挿しこまれると、わたしのペニスはびくっと跳ねてしまいます。
深く挿しこまれたペニスは次には荒々しく亀頭部分がもぐり込んだ状態にまで抜かれ、
また深く琢磨さんの下腹部がわたしのお尻に密着するまで挿入されるのです。跳ねる私のペニスは母の口の中です。温かな母の口腔粘膜と舌の刺激にわたしはぞくぞくする快感を
感じてしまっています。脊髄を駆け上る妖しい快感は脳に達すると火花を放ってわたしの理性を焼き尽くしていきます。
動物的な咆哮をはなって、わたしは後ろから犯されながら母の口を犯すのです。
「晴子のうっとりとした顔、見てみなよ」
「写真撮っちゃおうよ。」
「ホームページに載せる近親相姦の決定的な写真になるわね。」
「だったら後で晴子と志保の親子レズビアンショウも写真に撮っちゃおうぜ」
「レズ用の張形を使ってお尻同士を結合させたらおもしろいんじゃない」
わたしの周りで同級生の男の子達も女の子たちもおもしろうそうに話しています。
デジカメのシャッター音がしきりになる中、わたしは琢磨さんのものを深く感じながらとうとう母の口に精液を放ってしまいました。
同時に後ろの琢磨さんのどくどくと注ぎ込まれる熱い樹液を感じていました。とうとう、本当に女の子にされたんだという思いがわたしの胸に広がっていきました。
「晴子のザーメンはおいしいかい?」
「勝手に飲み込んではだめよ。許可するまでは口の中で味わっていなさい」
「口をあけて晴子のザーメンまみれの口を見せるのよ」
母は口をあけ、同級生たちにわたしの精液を溜めた口腔を鑑賞され、写真に撮られました。
「晴子はね、初めて男の子のペニスで犯されたのよ。」
「母親の手で晴子の犯されたアヌスをよく見てみなよ」
わたしはまだ四つん這いのままです。首輪の鎖を引かれた母はわたしの後ろにしゃがむように命令されました。母の指がわたしのお尻を割っていきます。
「志保、どうだい。お前のアヌスと比べるとまだまだ未熟だろうが、もうセックスで喜ばせることができるアヌスになっているだろ」
わたしのお尻を割っている母の指が震えていました。
「何とか言いなさいよ!」
尻肉を叩かれた母は
「ママと同じように男性を悦ばせる妖しい菊の花になったのね」
と口をつけてきたのです。
わたしのペニスは母の口づけにずきりと反応しました。むくむくと顔をもたげてきます。
「元気なペニスだわ。」
美砂江さんが勃起したペニスを強く握って
「ママとアナルセックスさせてやろうね。それともママにおちんちんをつけて晴子を犯させてやろうかな」
と笑いました。
剛太さんの股間に顔を埋めていた担任の山村先生が髪をつかまれて強く押し付けられています。剛太さんの腰が前後にふられ、山村先生は彼のザーメンを口に注がれているのです。
このマンションは奴隷を飼う部屋なのです。

母の舌がわたしの犯されたばかりのアヌスを舐めています。琢磨さんの放出した精液を母の舌が清めてくれるのです。
母は舐めながら勃起しているわたしのペニスを片手で愛撫しているのです。わたしは少女のようなあえぎ声を洩らしました。
化粧をし、ウイッグをつけたわたしはペニスをもった少女なのです。
「志保と交尾しなさい。アヌスを使うことを許してあげるわ」
美砂江さんが母を四つん這いにしました。
「晴子と交尾しやすいように臀をもっと高くかかげなさいよ」
美砂江さんは母のお尻を容赦なく叩くと耳元で囁きかけています。
「晴子さん。淫乱なママ奴隷のお尻の穴を犯してください。ママはお尻の穴で交尾するのが大好きなマゾ未亡人なの」
いやらしい言葉を吐いてお尻を左右にふる母を見てわたしのペニスはじんじんと疼きます。
わたしは母の腰をかかえると、ペニスをあてがいました。シャッター音が聞こえます。同級生が撮影しているのです。
「二人とも顔を向けなよ」
四つん這いの母の正面から構えられたカメラに向かって顔をあげました。母も顔を向けています。
「楽しそうに笑ってアナルセックスをするんだよ!」
わたしは微笑みました。
「志保の顔ったら笑っているのか泣いているのかわからないわね」
母は無理やりに笑顔をつくっているのでしょう。母の胸中ではマゾの被虐性と母親の哀しみが交錯して苦しめているのです。
わたしはペニスの亀頭をぐいっと押し込みました。母があえぎ声を洩らしました。
そのまま母のアヌスを貫通させたのです。母とのアナルセックスは麻薬のようなものです。なんという快楽でしょうか。
ペニスの全体を優しく締め付ける腸粘膜はうねうねとうごめくのです。
母のお尻を叩きました。その刺激がペニスに伝わります。
「叩かないで・・・惨めになるわ」
哀しそうな声で母は振り返りました。美しい母の顔は生汗に湿っています。
「もう十分に惨めだわ。ママも私も剛太さんたちに飼われている奴隷なんだから」
「哀しい奴隷だわ」
母はうなだれわたしのペニスの抽送に悶えました。もちろんわたしも桃源郷をさまようのです。
「ここまでよ!」
いきなりわたしの首にも巻きつけられている首輪が引かれました。私は腰の動きを激しくして母とのアナルセックスの快楽に身を任せている最中でした。
いきり立つペニスが無理やりにアヌスから引き抜かれました。びくびくとうごめくペニスは母の腸粘液でぬらぬらと光っています。
「次は志保が犯すのよ」
母が立たされました。美砂江さんが楽しそうに母の股間にペニバンを到着しています。
わたしと母の性交は見世物なのです。管理された性交では勝手に射精をすることは許されないのです。これが奴隷なのだと思い知らされました。
わたしは母に犯されました。母のペニバンがわたしを貫き、その姿を撮影されました。カメラに向かって微笑むのです。
わたしの隣では山村先生が剛太さんから犯されていました。山村先生もアナルセックスです。山村先生は剛太さん専用の精液処理奴隷です。そして母とわたしは娼婦のように誰にでも犯される性奴なのです。
わたしを犯している母の後ろに琢磨さんが張り付いています。母はわたしを犯しながらあぬすに挿入されているのです。
「もういいわ。それじゃ母奴隷と娘奴隷の交尾直後の発情した姿を撮影してあげましょうよ」
琢磨さんが満足するとわたしとは母は並んで立たされました。母と手を繋いで撮影会です。わたしのペニスはまだ天をついています。母の股間にもペニスが生えています。
美砂江さんがマジックで母の腹部に母奴隷と書きました。わたしの腹部には娘奴隷と書かれました。その惨めな姿にカメラが向けられます。
「笑うのよ」
無理やり笑うのです。ピースサインまでしました。
「傑作だわ。すぐにアップしてあげるわね」
撮影会が終わると、母もわたしも性処理用の肉玩具になるのです。

 

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