まだ私が幼稚園の頃の話です。
当時から両親は夫婦共働きでしたが、私が幼い事もあり昼間は父が仕事に(週に一回夜勤あり)行き、母は17時から22時まで小料理屋で働いていました。
父が帰って来るまで私は近所のおばさんの家で預かってもらう生活でした。(父が夜勤の時は、おばさんが家に来て18時ぐらいまで面倒見てもらっていました)
当時、母は30ぐらいで歩けば胸が弾むくらいの巨乳でした。
当時はまだアパート暮らし、貧乏でしたがそれなりな生活でした。
父が夜勤のある日、母が逃げ込むように家に帰って来ました。子供だった事もあり、私は母が帰る22時半ぐらいまで起きている事は殆んど無く、この日も寝ていましたが物音に寝惚けながらも母が帰って来た事に気付きました。
「もう、あの人しつこいんだから・・・上手く撒いたかしら?」
母は息を整えながらそう言うと共同流しで汲んできた水を飲み干しました。
何時もと様子の違う母に私は寝たふりをしていると、母は落ち着いたのか小声で私にただいまと声をかけたのでした。
母が廊下に出てトイレに行って戻って来た時に状況は一遍したようでした。
「奥さん、ヘヘヘ逃げ切れたと思った?」
「な・・・もう、いい加減にして下さい。その話ならお断りした筈です。帰ってください!」
少しムッとしたヒステリックな母の声が廊下から聞こえてきました。どうやら、撒いたと思っていた相手に家まで追ってこられたようでした。
押し問答をしていたようですが、しばらくすると物音の後母達の声が聞こえなくなりました。私は外に出たのかと思ったのですが、
「フゥゥ・・・嫌ぁぁ」
擦れたような母の声が聞こえた気がした私はそっとドアを開け廊下を覗いて見ました。
そこには玄関先で犯されている母の姿が・・・
無理やり母の唇に吸い付き、服の上から母の両方の巨乳を荒々しく揉みまくる男の両手が、次第に母の服は乱れ生乳がプルルンと飛び出しました。
男は喜び母の乳首を弄り母の反応を探ります。母は嫌々をしますが、抵抗空しく男の右手が母のスカートの中に伸び母の股間を弄り始めました。
男は素早く持っていたタオルで母の口を結わくと、母に見せ付けるように下半身を脱ぎ出し、反り返った一物を少し抵抗の弱まった母の顔の前に近づけます。
母は堪らず顔を背けますが、男は母の顔を無理やり一物の方に向けると母の頬にツンツンと当てて母の反応を楽しんでいました。
男はタオルを取って母にフェラさせようとしたのですが、母は頑なに拒み、諦めた男は母の右手に自分の大きくなった一物を握らせて喜んでいました。
次に、母の正面に回った男はいきなり母のスカートを捲くると母のスカートの中に頭を突っ込みクンニを始めました。母の悶え方が一層激しくなったのはこの時でした。
男の頭をスカート越しに叩くのですが、段々力が抜けていくようでした。
母の腰を少し持ち上げると、男は母のショーツを一気に脱がしてピンクのショーツを見ると満足そうにし、徐に後ろに投げました。私からでも母のショーツがビッショリ濡れているのが分かりました。
母は父以外の男にお○んこを更にじっくりと弄られ、母の大事なお○んこからは卑猥なピチャピチャというような音が漏れ始めると、母はぐったりとして男の為すがままにされているようでした。
母の耳元に男が声を掛けると、母は思い出したように首を激しく嫌々をしますが、男は母を四つん這いの体勢にするとバックでゆっくり挿入したのでした。
最初はゆっくり腰を振り母の巨乳を弄り、時折母の奥に一突き、浅く浅く深くを繰り返し、少しづつ速度を速める男の動きに、母の結わかれた口から吐息に似た声が漏れ出し、その都度母の巨乳は激しく揺らぐ。
母の口からタオルを外した時、母は明らかに女の声を出していた。直ぐに我に返り指を咥えたが、男にも母が感じた事はバレバレだった。男は母に耳打ちすると母は違いますと慌てて否定したが、
「子供が・・・起きちゃうから・・・それに近所にも・・・」
母の反応に更に欲情した男は背面立位で母を責めて立てた。母は柱にしがみ付き喘ぎ、男はより一層速度を速め、ピストン運動を激しくしました。
二人の絶頂が高まった後、男は慌てて母から引き抜くと、母はウットリとしたように自ら胸を男の股間に差し出し、その豊満な胸で男の精液を浴びたのでした・・・
事が済むと母はタオルで自分の胸の精液や股間を拭い、男のまだ元気な一物をも愛しそうに拭ってやった。
これが、母が父以外の男と交わった最初の出来事でした・・・
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