熟れ母尻

「ただいま!昼用意してある?」
母は私に気づきお帰りと声を掛けて昼はテ-ブルに用意してあると教えてくれた。
私はチラリとオッサンが居る方を見て家の中に入った。
(まさか、あのオッサンが家の母に興味があるとは・・・おかずにしたりしてるのかな?)
など考えると股間が大きくなってきたが、母が戻ってきたので慌てて自分の部屋に戻った。
その夜の私のおかずは、母が前のアパ-トのオッサンに犯されている姿だった。その夜は久々の新しいオナネタの為か沢山のザ-メンを放出したのを思い出す。

母が仕事休みのある日、私が買い物から帰ってくるとまたあのオッサンが塀の隙間から覗いていた。
(また母を盗み見してんのか・・・)内心ドキドキしながらアパ-トの横を曲がると、案の定、家の母が家の前に置いている花の手入れで尻を突き出していた。
私はただいまと言いながら、前のオッサンを挑発するように母の尻を軽く叩き中に入る。
母はコラッと言いながらも花の手入れを続けた。
その夜、銭湯に行くと(その頃は借家で風呂は無かった)偶々前のアパ-トのオッサンが居た。
挨拶ぐらいはする間柄なので声を掛けると、オッサンと他愛も無い世間話をしていた。帰り道、オッサンは販売機で買ったビ-ルを、私はオッサンに奢って貰ったジュ-スを飲みながら歩いていると、
「君のお母さん俺のタイプだよ、あの尻見てると・・・あっ、すまん、おじさん酔っ払っちゃったかな・・・ハハハ」
私はニヤニヤしながらオッサンのY談に愛想を打ち、
「そうですか、親父と十年近くしてない見たいっすけどね。身体は男を欲しがっていたりしてね。ニャハハハ」
などと話掛けると、オッサンも酔いが回ってきたのかY談に乗り乗りだった。
私がそんなに母としたいなら頼んでみれば、案外OKするかもよ!?とからかうと、オッサンも頼んじゃおっかなぁなどと冗談まじりに言っていた。
まさか本当に母に頼むとはこの時は思わなかったが・・・

それから数日後、見たいTVがあって珍しく母が遅くに風呂に行った。その10分後くらいに私も風呂に行くとおじさんが風呂から出て涼んでいた。
他愛のない話をしながら母も今来てる事を告げるとオッサンの顔は綻んだ。着替え終わるとお先にと言いながら帰って行った。
私が銭湯から出ると母も出たばかりなのか後ろ姿が見えたのだが、その母の後を前のアパ-トのオッサンが歩いていた。どうやらコインランドリ-で母が出てくるのを待っていたようだった。
しばらく母の揺れる豊満な尻を凝視していたようだが、母に追いつき一緒に歩き出した。
時折、笑い声も聞こえていたが、
「もう、久保さんったら・・・こんなおばさんをからかわないで下さい・・・ウフフ」
などと対応していたが、オッサンが母の尻を撫で回し始めると、
「ちょ・・・久保さん・・・止めてぇ・・・怒りますよ」
母が不機嫌になったのを見てオッサンは我に返ったのか、ひたすら謝っているのが分かった。母も渋々ながらもうこんな事しないようにオッサンに注意していた。

家に帰ると、ナイタ-を見ながら晩酌していた父は、贔屓チ-ムが負けたのも影響してか悪酔いして先に寝ると寝てしまった。
私は酒臭い居間で寛いでいると、パジャマに着替えた母が洗い物を終えて一息入れに来た。しばらく母と雑談しているとチャイムが鳴り私が出て行くとそこに前のアパ-トのオッサンが居た。
「お母さんにお話があるんだけど・・・」
オッサンは母に謝りに来た様だった。私はそのまま上がってもらい母にオッサンが来た事を告げると、母は玄関先で対応すればいいのにとブツブツ言いながら、居間に招き入れた。
私は邪魔になってはと父の寝ている寝室前の自分の部屋に戻った。
ヘッドホンで音楽聴きながら漫画を読んでいたが、トイレに行きたくなり部屋を出ると、居間の方から、物音と妙な声が聞こえるのでそっと近づくと、下半身は全て剥ぎ取られ、パジャマの上着のボタンは全て外され、前のアパ-トのオッサンに立バックで犯される母の姿が見えた。
口には母の穿いていたパンティが詰め込まれ母は声にならない声を上げて頭を嫌々しながら犯され続ける。
親父の鼾が奥の部屋から聞こえる中犯され続ける母だが、既に色々された後らしく身体は敏感になっているのか母の股間からはオッサンのピストン運動の度に卑猥な音が(ピチャピチャピチャ)洩れて来る。
「奥さん・・・奥さぁぁん・・・どう、奥に夫や子供が居る傍で男に抱かれる気持ちは・・・」
母の胸を愛撫しながら母の尻を時折叩きながら、行為を続けるオッサン・・・
その姿は私が想像したより興奮できる。私は母の犯される姿に勃起しパンツが濡れてきたのに気づいた。
(か、母さん・・・助けないでゴメンよぉぉ)心で詫びながら母の犯される姿を見続ける。
「フフフ、自らパンティ加えて喘ぎ声出さないようにするほど気持ち良いかい?」
そう言うと、母の口からパンティを取り上げる。
「アッ・・・アアァァン・・・ダメェ、声・・・押さえ・・・アッ・アッ・アッ・・・ばれちゃうから・・・」
どうやら母は無理やり口にパンティを咥えさせられたわけではなく、自らの喘ぎ声で父や私にばれない様に自ら咥えたようだ。
「奥・・・奥さん・・・堪らない身体だ・・・アアアッ・・・もう・・・もう」
「もう、もう・・・ゴメ・・ゴメンネェェェェ・・・」
ますます母の腰を掴み動きを速めると二人の喘ぎ声は頂点を極め、共に床に崩れ落ちた。
暫くしてオッサンが母からペニスを引き抜くと、少しして母の突き上げられた巨尻からオッサンの精液が床に零れ落ちる。
オッサンが母の顔にペニスを近づけると、
「あなた・・・今日だけだから・・・許してぇぇ・・・ジュルルルゥゥ」
母はウットリしながらオッサンの精液塗れのペニスを舐めたり咥えたり愛しそうに奉仕する。
「今日だけ・・・ね・・・これからもゴメンネ・・・でしょう!!」
母はペニスを離すと、
「ダ、ダメよ・・・今日だけの約束で中だしもOKしたのよ・・・お願い・・・口でなら・・・これで許してぇぇん・・・」
甘えた声でオッサンに懇願する母はただの淫乱な女であった。
私はそっと自分の部屋に戻り自分のモヤモヤを吐き出した。

その後母はオッサンと月に一度密会していたが、近所にばれそうになり別れたとか・・・
その数年後オッサンは病の為亡くなったが、オッサンは自分の全財産を母名義に残していたようで、母は父にオッサンとの関係を、病で数年の命と告げられたオッサンに告白され、同情して身体を許してしまったと告げた。
父は激怒したが目先の金に負け母を許したようだったが・・・
私が目撃した時、オッサンはそんな風に見えなかったけどなぁ・・・女は怖い!!!

 

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