高校受験を年明けに控えたある初秋の日、母方の先祖のお墓参りを母に無理やり付き添われた時の事です。
当時は母も四十路中頃、まだ暖った為母も上は薄着の上にジャケットを羽織巨乳が服からも丸分かり、下はめったに穿かない紺っぽいスカ-トで膝下からは茶色のパンストが目を引いた。尻も撫で回したくなる子供ながら良い尻だと思う。
母方の祖父の先祖なので私はよく知らないが、都心の割には郊外にあるような古びた人気の無い墓地で、私達が行った時には誰も居なかった。
中学時代じゃ興味も無いのでさっさとお墓に御参りすると、母にその辺散歩してくると一人で適当に散策した。
10分程歩けば大きな国道に出るのだが、お墓の近くはまだ空き地やポツンポツンと住宅が建っているだけだった。
30分ぐらい経ったのでそろそろ戻るかとお墓に戻ってみると、墓の方から女性の艶めかしい声が微かに聞こえた。
私は恐る恐る近づいていくと、墓に手でしがみ付きスカ-トは捲られ、乱れた上着から巨乳を荒々しく揉まれながら、見知らぬ男に立ちバックで犯されている母の姿が見えた。
私は思わずしゃがみ込み様子を窺う。
「ヒャァ・・ダメェェ・・・ハァ、ハァ・・・ぬ、抜いてぇぇ」
母は嫌々をしながら首を横に振り髪を振り乱すが、母の口から漏れる声は何時もより艶めかしい・・・感じてるのかなと私はゴクリと唾を飲み込む。
「直ぐ、ウウッ・・・直ぐ済むから・・・なぁ、奥さん」
そう言うと更に腰を振る速度を速めながら母の耳元に何か囁く。母は悶えながら、
「み、見られ・・・アァァウッ・・・子供に・・・イィィ」
母は更に先祖の墓に激しくしがみ付くと、無意識の内に尻を自らも振り出しているように見えた。口元からは歓喜の涎も垂れているんじゃないのかと私は見続けた。
「は、早くぅぅ・・・アァァ・・・て、手伝うから早くイってぇぇん」
そう言うと二人はしゃがみ込み姿が消えた。私がそっと立ち上がると、母は服の上に横たわる男の股間を握り、自らの股間に一気に静めると辺りをキョロキョロして激しく腰を振りまくる。まるで今までの欲求不満を解消するように・・・
「アァァ・・・久しぶりぃぃ・・・でも・・・ウフフ、もうイキそうなの?」
更に激しく腰を振ると、
「アアアア、お、奥さん・・・も、もう・・・」
男の情けない声が聞こえてくる。
「エッ!?だ、ダメェェ、中は・・・ぬい・・・アッアアァァ・・・・・・・」
数分の沈黙の後、母は無言で股間をポケットティシュで拭き始める。
男は満足げで立ち上がると母の顔の近くに半立ちの物を近づけると、母はそれを指で弾き弄ぶ。男も母の巨乳を弄ぶ。
「んもう、駄目ぇぇ、子供が戻ってきちゃうわ・・・これでお終い」
そう言うと母は男の物をアイスを舐めるようにペロペロ舐めてはしゃぶりフェラをする。男は気持ち良さそうにされるがままだった。
母がゴクリと飲み込むと、少し咳き込み、
「もう、お終い!これで・・・エッ!!」
知らぬ間に私は母に見られる位置まで近づいていたのか、母に見つかった。
母達の狼狽振りは凄かったが、それはこちらも同じ事だったのだが・・・
この事は黙っていると言う条件で、母はそれ以来私に勉強しろとは言わなくなったのだが、お互い先祖の天罰に触れたのか、母は性病、私は高校受験失敗中学で就職の羽目になりました。
ご先祖様は大切にしようとつくづく思ったのでした。
完
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