お兄ちゃん、可憐、今日はピアノ教室のお友達のゆかりちゃんの家に遊びに来ています。
でも、今はゆかりちゃんはいません。
さっきまでゆかりちゃんと一緒にピアノの練習してたんだけど外出中のゆかりちゃんのお母さんから電話があって家に忘れ物をして取りに戻っている時間がないからゆかりちゃんに駅まで持ってきてほしいって頼んだの。
うふふ、ゆかりちゃんのお母さんって意外にうっかりさんなのかなあ。
可憐も一緒にいくって言ったんだけどゆかりちゃんが「可憐ちゃんは先にソロパートの練習してて」って言うのでそうする事にしました。
だから可憐は今、ゆかりちゃんの家で一人お留守番です。
しばらくして玄関がガチャッて開く音がしました。
あれ? ゆかりちゃん、さっき出ていったばかりなのに・・・もしかしてゆかりちゃんも忘れ物しちゃったのかしら?
うふふ、親子そろってうっかりさんね・・・・でも、家に入って来たのはゆかりちゃんではありませんでした。
「ただいまあ」
「ただいまあ、ゆかり姉、帰ってる?」
「ただいまあ、あれ? お姉ちゃんはゆかり姉の友達の可憐お姉ちゃん?」
帰ってきたのはゆかりちゃんの三人の弟さんでした。
「お帰りなさい、巧くん、裕くん、翔くん、ゆかりちゃんは今、お母さんに用事を頼まれて出かけているけどもうすぐ帰ってくるからね」
ゆかりちゃんの弟は年齢は可憐より少し下くらいなのに一番大きい巧くんでも身長が可憐の肩くらいまでで翔くんは腰くらいまでしかないの。
お友達の中にはもう弟に身長抜かれちゃった子もいるのにどうしてなのかなあ、でも、うふふ、なんかカワイイ!
三人も弟がいるってどんな感じなのかなあ、ブラプリみたいにみんなお姉ちゃんの事が大好きなのかな?
可憐には弟がいないからよく分からないの・・・あ、もちろん可憐はお兄ちゃんだけがいてくれればもう十分に幸せなの、12人の弟に憧れたりなんか絶対、絶対、しないんだから・・・
でも、巧くん達もせっかく家に帰ってきたのに大好きなお姉ちゃんに会えないんじゃやっぱり寂しいよね、ゆかりちゃん早く帰ってくるといいな・・・
「ねえ、可憐お姉ちゃん、お姉ちゃんにも弟がいるの?」
巧くんがそう言って近づいてきました、可憐、いつもお兄ちゃんに上から見つめられてるから自分より背の低い男の子に近くで見上げられるのってなんか不思議な気分。
可憐のことお姉ちゃんだって・・・うふふ、なんかちょっぴりお姉さんになった気分。
「ううん、お姉ちゃんには弟はいないのよ、でもとっても素敵なお兄ちゃんがいるの、とっても優しくてとっても格好よくて・・・」
いけない、可憐、お兄ちゃんのこと話はじめるとどうしてもつい・・・ゆかりちゃんにもいつも言われてるんだっけ・・・
「ふーん、そうなんだ、お姉ちゃんはゆかり姉と同じ歳なんだよね?」
「ええ、そうよ、学校は違うけどピアノ教室でいつも一緒なの」
「そうなんだ・・・」
巧くんはそう言うと可憐のことを上から下までジロジロ見ながら可憐の周りを歩きました、どうしたんだろう、なんか恥ずかしいな・・・
「でも、おっぱいはゆかり姉より少し大きいね」
「・・・・・・・・・」
巧くんは可憐の胸に顔を近づけて食い入るように正面から可憐の胸を見つめていました。
「・・・・えっと・・・その・・・・どうしたの?」
「ねえ、お姉ちゃん、お姉ちゃんのおっぱい触ってもいい?」
「えっ?」
突然こんなこと言われて可憐、どうしていいか分からなくなったの、巧くんなんでこんなこと言うの・・・・
「だってゆかり姉、前はよくおっぱい触らせてくれたのに最近は全然触らせてくれないんだもん、無理やり触ると怒るし、だから可憐お姉ちゃんのを触らせてほしいな・・・」
・・・お姉ちゃんって弟に胸を触らせてあげるものなのかしら・・・どうしよう、お兄ちゃん、可憐、弟ってよく分からない・・・
「・・・で、でも、お姉ちゃんは巧くんのお姉ちゃんじゃないし・・・」
「ちょっとだけでいいから、ね・・・」
そう言うと巧くんは片手で可憐の胸を掴んだの
「ああ、ちょ、ちょっと・・・・」
「お姉ちゃんのおっぱい柔らかい・・・もっと触りたいな・・・」
巧くんはそのまま可憐の後ろに回ると今度は両手で可憐の胸を鷲掴みにして揉みはじめました。
「あ、嫌っ、そんな・・・い、痛い・・・お願い・・やめて・・・」
「いいなあ、お姉ちゃんのおっぱい・・・ゆかり姉よりもずっと柔らかいよ・・・」
「あ、ああ・・だめ・・・やめて・・・」
可憐、男の子にこんな事されるのもちろん初めてで凄く恥ずかしい・・・お兄ちゃん、可憐どうしたらいいの・・・
「いいな、いいな、巧兄ちゃん、僕もやりたい」
さっきら可憐が胸を揉まれているのをじっと眺めていた裕くんが近づいてきました。
「だめだよ、可憐お姉ちゃんは今、僕と遊んでんだから!」
「ちぇっ、それじゃあ僕はこっちをやるっ」
そう言うと裕くんは可憐の腰にしがみ付いてきたの
「きゃっ!」
「お姉ちゃ~ん、むふふ・・・」
裕くんはそのまま強引に可憐と巧くんの間に顔を割り込ませて可憐のお尻に顔を押し付けたの
「むふふ、ううん、お姉ちゃんのお尻、いい匂い・・・それに、柔らかい・・・」
「嫌ああぁ・・・離れて・・・」
なんで? どうして? ゆかりちゃんの弟ってなんか変・・・
「僕も僕もーーーー」
ゆかりちゃんの弟達の中で一番小さな翔くんも前から近づいて来ました・・・何をする気なの・・もう・・来ないで・・・・
「僕はここがいいなあー」
翔くんは可憐のスカートの裾をつまんでめくると中に潜り込んできました。
「嫌っ、そんなとこ入らないでっ」
「スー、ハー、お姉ちゃんのスカートの中、いい匂い、それに温かくて気持ちいい・・・」
「嫌ああぁー、出てってーーー!!」
可憐、必死に足でスカートの中でゴソゴソ動いてる翔くんを外に出そうとしたの、でも、でも、今度は翔くんに両脚にしがみ付かれちゃったの
「きゃあっ」
可憐、バランスを崩してそのまま仰向けに床に倒れちゃったの・・・・ああ、お兄ちゃん、可憐、もう、逃げたい・・・・
「おい、翔、大丈夫か?」
巧くんはそう言うと可憐のスカートをたくし上げて中に入ってた翔くんに聞きました。
「大丈夫だよ、お姉ちゃんの太ももにしがみ付いてたから、えへへ」
「わあ、お姉ちゃんのパンツ、真っ白だ、ゆかり姉は最近はあまり白履かなくなったのに」
裕くんがそう言うと三人は可憐の下着をジロジロ眺めたの
「ねえ、巧兄ちゃん、僕、お姉ちゃんのパンツの中、見たい」
「よし、いいぞ、翔、脱がしちゃえっ」
「えっ?」
巧くんの返事を聞いた翔くんは可憐の下着を両手で掴むとそのまま引きずり下ろそうとしたの
「嫌あああぁーーーーだめーーーーやめてーーーーー!!」
可憐も下着を掴んで脱がされまいと必死に抵抗したの、でも今度は裕くんも可憐の下着を引っ張り始めたの
そして巧くんは可憐の両手を掴んで下着から離させようとするの
年下で可憐より体も小さいといってもやっぱり男の子三人の力にはかなわなかったの
下着は可憐の手を離れてそのまま足元へと脱ぎ下ろされて可憐の体から離れていったの
ああ、お兄ちゃん以外の男の子に下着を脱がされることになるなんて・・・・
「やったな翔、ちょっと貸してみろ」
そう言って巧くんは翔くんの手から可憐の下着を奪いとると下着の表と裏をひっくり返してジロジロと眺めたの
そして鼻先を押し付けてフンフンって音をたてて匂いを嗅ぎ始めたの
「ぐすっ、ううっ、嫌っ・・・・・・」
可憐、もう恥ずかしくて悔しくて眼から涙がこぼれてきたの
巧くんは今度は可憐の下着を舌で舐め回してたの、可憐とても見てられなくて両手で顔を覆ったの
お兄ちゃん、どうして可憐がこんなめにあわなければいけないの・・・・
「ふーん、お姉ちゃんのパンツの中ってこうなってたんだ」
翔くんの声が聞こえて顔から両手を離して見ると三人がニヤニヤしながら可憐の露になった・・・その・・・あそこを・・・眺めていたの
「嫌っ、見ないで!!」
可憐、急いでたくし上げられてたスカートの裾を掴んで覆い隠そうとしたの
でも、後ろから裕くんに両手を掴まれて阻止されたの
「僕知ってるよ、年上の女の子ってここを舐めると気持ちよくなるんだって」
翔くんはそう言うと可憐の・・・あそこを舌で舐め始めたの
「ああ、嫌、嫌、やめてーーーー」
でも翔くんはやめてくれなかったの、それどころか可憐のあそこを両手の指で広げて舌で激しく上下に舐め回したの
「嫌あああぁーーーー」
可憐、なんだか全身が疼くような感じにみまわれたの、そして体の中から何かが溢れだすような感じがして・・・・
「あれ、お姉ちゃんのここ、ぐしょぐしょになってる、お姉ちゃんおしっこ漏らしたの?」
違う、違う・・・そんなんじゃないの・・・
「なんだ翔、知らないのか、それは愛液って言うんだぞ、女の子がエッチして気持ちよくなると出てくるんだ」
うそ、可憐、気持ちよくなんかなってないもん・・・・
「翔、ちょっと僕にもお姉ちゃんを味見せてよ」
今度は巧くんが可憐のあそこに口を押し付けました。
でも巧くんは舐めるのではなく舌を可憐の中にねじ込もうとしたの
そしてそのまま音をたててズ、ズーーって・・・
「ああ、だ、だめー、吸っちゃ嫌ああああぁーーーー」
ああ、お兄ちゃん、可憐、こんな恥ずかしい姿、お兄ちゃんに見せられない・・・・
「ねえねえ、僕にもやらせてよ」
裕くんが今度は自分の番とばかりに巧くんを押しのけました・・・ああ、いつまで続くの、お兄ちゃん・・・・
「女の子のここがぐちょぐちょになるのはこの中になにか差し込んで欲しいからなんだって」
そう言うと裕くんは指を・・・可憐の中に・・・・
「い、痛いっ、やめてっ!!」
「え、痛いの? お姉ちゃん? おかしいなあ、女の子はここに何かを差し込まれると喜ぶって聞いたんだけどなあ」
「最初は少し痛いみたいだよ、裕、そのまま優しく指を動かしてみれば?」
巧くんの言葉を聞いた裕くんは可憐に差し込んだ指を可憐の中でくいって折り曲げたの
「ひうあっ、う、ああ・・・」
「なあんだ、やっぱり気持ちいいんじゃん、お姉ちゃん、もっともっと気持ちよくしてあげるね」
うそ・・・・可憐・・・気持ちよくなんかないもん・・・・・でも、でも・・・なに・・・この感じ・・・
「よし、今度は指を少し折り曲げたまま回転させてみよう」
「うぐ、あ、ああ・・・だめ・・・中をかき回しちゃ嫌ああああ・・・・・」
「お姉ちゃん、よだれ垂れてるよ、もっとして欲しいんだね」
「ち、ちが・・・ああ、ああああ・・・うぅ・・・ああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・」
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・・」
お兄ちゃん、可憐、可憐・・・・・・・
「だ、大丈夫? お姉ちゃん、体震えてるよ、どうしよう・・・」
「裕、きっとこれが女の子がいっちゃったっていうやつだよ」
「ハア、ハア、フー、うっ、うう、ぐすん、ううう・・・・」
お兄ちゃん以外の男の子にこんな事されるなんて・・・・・
三人はもうそれ以上は何もしませんでした。
それからしばらくしてドアがガチャって開く音がしました。
「まずい、ゆかり姉が帰って来た、いくぞ」
そう言うとゆかりちゃんの弟達は二階へ上がっていきました。
「ただいまあー、ごめんね、可憐ちゃん、遅くなって、あれ、どうしたの、泣いてたの?」
「ううん、なんでもないの、ちょっと転んじゃって、ごめん、ゆかりちゃん、可憐、具合悪いからもう帰るね」
「あ、ちょっと、可憐ちゃん・・・」
お兄ちゃん、可憐、汚されちゃいました・・・お兄ちゃん以外の男の子に・・・・
可憐、やっぱり弟ってよく分かりません。
今は早く帰って汚された体を洗いたいです。
そして、お兄ちゃんに会いに行きたいです。
お兄ちゃん、こんな汚された可憐の体でもいつものように抱きしめてくれますか?
そして・・・出来るなら・・・・可憐・・・お兄ちゃんに・・・・・・
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