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計画的混浴

<誤算>

ただ、妻の口から男とのSEXを要求されて、さすがに「はい、どうぞ」と男達の手前、
言う訳にもいかなかった。
しかし、そのことがかえって男達の隠された本性を露にさせるとは知る葦もなかった。
「馬鹿だな~お前、私はお前の亭主だぞっ。知らない男に体を洗うまでは許せても、
SEXまで亭主からお願いする男がどこにいるんだよっ。」
「アレレ、ひょとして、その男って、旦那さん、あんたじゃないのっ?」
男根を握らせている男が、薄笑いをしながら私を見る。
「俺達、最初っからオカシイと思ってたんだよ。
普通の亭主だったら、かわいい女房の裸なんて他人の男に見せる訳なし、俺達が入ってきた時には
とっくに出てるぜ。
しかも、あんた、俺達に女房の体を洗ってくれって頼んだんだぜ。そんな亭主他にいるか?
そん時からこの亭主、変態の気があるなって思ったんだよ。
案の定、俺達があんたの女房を洗い出した時から、俺達のこと見ながら自分の魔羅扱いていただろ~っ。
チンケな魔羅、勃起させてよ~。俺達チャ~ンと見てたんだよ、あんたの出方を。」
「そ、そんな事は無いっ、絶対無い。」
私は自分の気持ちを見透かされていたことに驚くと同時に、急に自分が恥ずかしく、情けない男に思えた。
「何今頃、まともな亭主面してるんだ。俺達も最初はここまでするなんて、思っても見なかったんだぜ。
それをけしかけたのは、あんたじゃないか。もう化けの皮が剥がれちまってるんだよ、小父さん。」
「馬鹿な事を言ってるんじゃない。俺はそんな変態とは違うぞっ。」
「あんた、今自分の体がどうなってんのか知ってるのかよ。
自分の魔羅よ~く見てみな、ビンビンに勃起さしてよ~。この変態親父が。
ホントは俺達があんたの女房を犯ってるところ見ながらセンズリ掻きて~んだろ。どうなんだヨッ。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「黙ってるとこみると図星の様だな。変態小父さん。
奥さん、あんたの亭主は女房が他の男に犯れるのがお好きの様だぜっ。」
「あなた、まさか、本当なの、ねえ、どうなの。」
私は窮地に立たされた。妻と男達の前で私の性癖が暴かれる。
しかし、これ以上自分を弁護してもこれまでの状況からでは何を言っても嘘にしか取られない。
本当の私を曝け出し楽になりたかった。
「じ、実は、彼の言う通りだ。お前には黙っていたが、密かに今までもこういう状況を想像しては
手淫に耽っていた。
どうしようもないんだ。普通のSEXでは興奮出来ずに妄想に耽ってた。スマン。」
「ヤダー、あなた本当なの。信じられないっ、妻が他の男に抱かれて興奮するなんて。
最低の男ねっ、情けない、あなたそれでも男なの?」
「奥さん、もういいじゃないですか。亭主の素性もこれでハッキリした事だし。
奥さんも相当感度抜群だし、俺達も奥さんの体で興奮しっぱなし。
しかも、あんたの亭主は奥さんが犯られるのが見たいっていう、三拍子揃ったんだ。
これで、思う存分俺達と心いくまで楽しめるじゃないですか。ネッ、奥さん。」
「それもそう~ね。私から見れば貴方達、理想のタイプだし、この男と違って、
何もかもが私の好みよっ。
若くて逞しいこの肉体、野獣の様な毛深い体、それに何といってもこのオチンチン。
オチンチンなんて、そんな可愛いいモノじゃないわねっ。男、そう、まさに大人の男よっ。
主人では感じなかった本当の男を感じるわ。」
「それじゃ~、そこの情けない変態小父さん。
俺達に何をして欲しいかお願いしてもうらおうじゃね~か。
あんたが夜な夜な一人でセンズリ掻きながらの妄想を、現実に目の前で披露してやるぜ。
さあ、お願いしなっ。」
「ハッ、ハイ。つ、妻を二人で犯して下さい。
そして、思いっきり膣をあなた達の立派な男根で掻き回し、
最後には妻の膣の中であなた達の溜まった精液を思いっきり中出ししてやって下さい。」
私は何故か、彼らの目の前で正座をしながら哀願していた。しかも股間の男根は勃起させながら。
「そうか、そこまでして欲しいのか。
それで、お前は見てるだけでいいのか? どうなんだ。 本当の事言えよっ。」
「セ、センズリを掻かせて下さい。あなた達が妻を犯しているのを見ながらセンズリを掻かせて下さい。」
「全く馬鹿な野郎だぜっ。俺達に女房を犯らせて、自分はそれを見ながらセンズリ掻いて興奮するとは。
まあ、いいや。何せこいつは変態親父なんだからなっ。
おかげでこっちは思う存分あんたの女房に金玉が空になるまで中出し出来るんだからな。
せいぜい、俺達のSEXを見ながら自分で自分の魔羅扱いて興奮してろっ。
でも勝手にイクんじゃねーぞ。イク時は俺達の了解を得てからイクんだぞ、いいな。」
「ハ、ハイ、わかりました。」
私は堕ちるところまで堕ちた。
途中までは計画通りに事が運んだのに、いつも間にか予想外の展開に。
今では変態親父の情けない亭主のレッテルを貼られてしまった。
これからの妻との生活が危惧される。
「さて、奥さん。これからたっぷり楽しもうぜ、しかもあんたの変態亭主の目の前で。
今までに経験した事が無いくらい気持ち良くしてやるぜ、俺達兄弟で。」
「お願い、二人で変態亭主の事なんか忘れさせて。そして、本当の男の体を私に味合わせて。」
私を見切った妻は、もはや二匹の獣の餌食も同然だった。
自ら体を開き、男達の体を受け入れようとしている。
私は正座のまま、これから行われる3人のSEXを前に体が熱くなる思いがした。
「よしよし、可愛い人妻さん。これからたっぷりと正真正銘の男の体をたたき込んでやるからなっ。
それじゃ、そこに横になって、これからたっぷりあんたの肉欲的な体を堪能せてもらうぜ。覚悟しなっ。」
妻は床に寝かせられ、血肉に飢えた獣のように毛だらけの男達が覆いかぶさっている。
一人は妻の唇に貪りつき、両の手は豊満な乳房を鷲掴みにしながら揉み上げる。
また、一人は開かれた両足の間に顔を押しつけ、妻のマンコをその長い舌で舐め上げている。
上と下との同時責めで、妻は歓喜の声をあげている。
荒々しい男の手で揉み上げられた乳房はピンク色に染め上がり、先端の乳首はコリコリとしこり、
それを節くれだった指で摘まれ形が歪められている。
時折マンコを舐め上げている卑猥な音がグチュグチュと風呂にこだまする。
既に妻のオマンコは彼らの男根を向かい入れる準備が整った様だ。
「ウ、ウッウ~。アッ、ア~ン。イイ、凄くイイ~。気持ちイイ~。」
「兄貴、そろそろいくぜっ。俺から先に入れさせてもらっていいかい?」
「ああ、先にお前の極太魔羅でマンコに道筋を付けてやれ。
それからじゃないと俺のがきつくて、すんなり入らね~からな。」
弟は妻の両膝を高々と肩に担ぎ上げると、吸い上げられ真っ赤に肥大したマンコの唇が丸見えになり、
そこからは、妻の白く濁った本気汁が流れ出していた。
男はパックリと口を開けているマンコに狙いを定め、腰を大きく一振りすると、
反り返った男根を一気にマンコに沈めた。
その瞬間、妻は「ギャ~」と叫び体を弓のように反り返らせ、肩で大きく息をしている。
嵌めた男根はまだ半分近くをマンコの外に残し、それを徐々に腰を上下に動かしながら
奥深くメリ込ませている。
腰が動く度に妻の憐れもない声がする。
「アン、アン、アン・・・。 ウーッ、ウーッ。入ってくる、入ってくる、どんどん奥に入ってくる。
アア~ン、きつい、きついわ、太くて私のオマンコが裂けそう~。」
男はその言葉に更に興奮したのか、腰振るスピードを早め、体重を己の男根に集中させた。
その姿は、まるで太い杭を女のマンコに突き刺すように、メリメリと言わんばかりに男根が
妻のマンコに差し貫かれていく。
「アッアッ、あたる、、あたる、中のモノが奥にあたる~ン。
凄い、凄いわ~。こんなの初めて、こんなに奥にあたるなんて。イイ、イイ~。」
「どうだい、俺のオチンポ様は。ぶっ太くて、デカイいだろうっ。ほらほら、
もっと奥に突き刺してやるぜっ。
オラ、オラ、オラ、オラ・・・・・・。
「ダ、ダメ~ッ、それ以上。もう入らない。これ以上入れたら私のオマンコ、子、子宮が壊れちゃう~。
イッ、イッ、イヤッ、イヤ~ッ・・・・ギャ~ッ・・・。」
急に歓喜の声が叫び声に変わったと思ったとたん、妻はぐったりしてた。
一体妻の体に何が起こったのか。私は妻の体を案じた。

 

<初めての子宮貫通>

しかし、妻の上に覆いかぶさっている男は、腰を突き上げたまま意味ありげな笑みを浮かべている。
「エヘヘッ、兄貴、とうとう俺の亀頭が女の子宮の中にすっぽり嵌まったぜ。
ウ~ッ、雁首が子宮の入り口で締めつけられる。堪んないぜ~兄貴、この締めつけが。
奥さん、お初と見えてのびちまってるぜ。」
「そこの変態亭主さん、あんたのご希望通り、俺の魔羅を奥さんの子宮にぶち込んでやったぜ。
嬉しいかい?
今も、ヒクヒク子宮口で俺の雁首をしっかり銜えやがって、亀頭が余計に膨らんじゃうぜ。
このまんまじゃ、亀頭がデカクなりすぎて、奥さんの子宮から俺の魔羅が抜けなくなっちまうぜ。
ま~、俺がイクまで子宮の中でたっぷりそのの味を楽しませてもらうぜ。
最後に子宮にすっぽり嵌まったお祝いに、俺の精液たっぷり子宮に注いでやるぜ。」
手淫をするための妄想がもやは現実となり、事実、妻の子宮の中にまで男根が貫かれている。
私は今までに無い興奮を覚えている。夢にまで見た他人の男根による子宮の貫通。
しかも、もう間もなくその中が、おびただしい量の精液で満たされる。
アア、堪らない。手淫をしている手のスピードがいっそう激しくなる。
妻のマンコに男の男根がピッタリと嵌まり、体の重みで二つの金玉が袋の中で張りつめている。
このデカイ金玉の中には、一体どれほどの若い精液が蓄積されているのか。
もう、私の男根からは多量の先走りが溢れ、扱く手にそれが絡みグチュグチュと音を立てている。
その音に気付いた男が私見下すような眼差しで罵声を飛ばした。
「変態爺~。もうすっかり自分の世界にはまってる様だな。
女房を他の男に抱かせて、しかも生で魔羅を入れられ、挙げ句の果てに亀頭まで大事な子宮にまで
ブッ込まれせて。
亭主のお前がそれ見てよがってセンズリ掻いてよがってんだからよ~。もう、汁がタラタラじゃねーか。
そんなにいいかっ、変態野郎!! 」
「ハッ、ハイ、とても感じます。とても気持ちいイイです。
し、しかも、弟さんの男根を妻の、妻の子宮の中にまで入れてくださって、感激です。
出来れば一度は私も、そこまで入れても見たいですが、私のこの短小魔羅では到底そこまで届きません。
ア~、ア~、イイッ。お兄さん方、本当に気持ちいいいです、最高です。
このまま一度イッてしまいたいです。
どうか、お許しください。私に見ながら射精をさせてください。お願いします。」
「馬鹿、一人で勝手にイクんじゃね~よ。まだ弟もあんたの女房の中でイッてね~んだから。
お前はまだまだお預けだ。弟がしっかり奥さんの子宮の中で出すまでセンズリ禁止だ。わかったか、
変態爺。」
私の最大の楽しみである手淫も禁じられてしまった。短小でも、
それなりに勃起している私の男根は放置されただただ興奮した私の鼓動に合わせてその頭を振っている。
ああ~、触りたい、思いっきり扱きたい、マグマの熱い塊がそこまで来ているというのに・・・・。
妻の子宮に男根を埋め込んでいる弟が、妻の頬を二、三度叩き、正気に戻らせた。
「おい、どうだい俺のチンポは。
あんたのマンコの中で俺のチンポがどうなっているか、あんたが一番分かってるんだろっ?
それとも俺が皆に話してやろうか?」
「ウッ、ウッ~。 奥が、アソコの奥が変よっ。ア~、きつくて、きつくて、何かで奥が広げられてるの。
初めてよっ、こんな感じ。ア~、ア~、熱い、熱くて、・・・ウッ、ウッ~。
こ、これって、貴方の、貴方のモノがアソコに入っちゃってる・・・?
そうよ、貴方のオチンポの先が、私の子宮の中に。凄い、凄いわ~。
届いてる、そう奥の奥まで届いてる。
でも、ダメヨッ、ダメダメ、そんところにオチンポ入れたらダメヨッ。
私のオマンコが壊れちゃう~。」
「奥さん、ようやく分かった様だな。そうだよ、あんたの子宮を俺の極太魔羅で貫通させてやったんだよ。
まるで処女膜を破るようにね。
あんたの子宮、新品と見えて凄く締まるよ、俺の亀頭がパックリ子宮の口で銜えられて、堪んね~。
そろそろ、最後の仕上げだ。金玉に溜まった俺の雄汁たっぷり子宮の中に種付けしてやるからな。
俺の魔羅味を思う存分あんたの子宮で楽しみな。いいかい、ホレ、イクゾッ。」
男は妻の子宮にその亀頭は嵌めたまま、自らの腰を素早いリズムで振りだした。
節くれだった男根とエラの張った亀頭が子宮内を擦り上げるのか、その度に妻はとんでもない声を上げ、
ヒーヒーとヨガリ、歓喜の涙まで薄っすら浮かべている。
兄の方は体位を変え、乳首に吸いつき、固く尖った真っ赤な乳首を舌で転がし、
他方の乳房を荒っぽい手つきで乳首を中心に揉み上げている。
その間、弟より二回りもデカイ勃起をだらしなく開けている妻の口に塞いだ。
濃い男の体毛のせいで、妻の口の周りに髭でも生えている様な感じだ。
体中の性感帯を二人の男に責められ、妻は極楽の世界を漂っている様だ。
一人残された私は、手淫をすることも許されず、ただ己の男根を極限にまで勃起させ、
透明な先走りを流すばかりであった。
男の腰振るスピートが更に増す。相変わらず男は子宮の締めつけを堪能し、
妻は生まれて初めて味わう子宮でのSEX、そして野獣の様な若くて毛深い筋骨隆々の男二人に弄ばれ、
三人が三様のヨガリ声を上げ、それが風呂場の隅々まで響きわたる。
アア、感じる、他人の男による妻とのSEXがこんなにも感じるとは。
ただじっと鑑賞しているだけの自分が情けなくもなるが、そういった状況が更に私の興奮を煽る。
イキたい、出したい、私の溜まった精を思いっきり吐き出した。頭の中はそれだけだった。
「奥さん、そろそろイキそう~だっ。兄貴、兄貴より先にこいつの子宮に射精してもいいかい?
もう我慢できね~。ウ~ッ、気持ちいい~。子宮の締めつけが堪まんね~。」
「よし、イイゾッ。たっぷり子宮にブチ込んでやりな。俺はその後で、
この大砲でキツ~イ一発をくれてやる。
お前も遠慮しないで、とことん出せよ、何せ1週間お互い訓練で抜いてね~んだから。
俺とお前の子種のどっちが、この女の卵と相性がいいか競争だ。孕ませるように濃いの出してやりなっ。」
兄からの中出しのお許しが出た弟は、体力のすべてを腰振りに集中するかの様に、
凄まじいスピードで男根を叩き付ける。
妻の体はその動きで、体全体が小刻みに振動し、子種の提供者である男の腰に両手を回し、
もっと深く突き入れるように抱きかかえている。
すると男の背中が反り返り、真っ黒に毛の生えた丸太のような太い足がひきつると、
大きな雄叫びを上げ、最期を迎えた。
毛に覆われた男の尻が、射精の度にヒクヒクとと痙攣している。
「ア~、ア~、子宮の中でチンポが、チンポがドクドクいってる。
ア~、あたる、あたる~っ、凄い勢いで子宮の中に出てるのっ。
そ~よっ、何度も何度も私の子宮の中へ、精液を噴射させられてるのっ。凄い量よっ。
イイ~、堪らなくイイ~。本物の男に抱かれて、膣なんかじゃなくて、直接女の子宮に射精されるなんて。
最高~、素敵よっ。子宮の口が男のチンポをきつく締めて、嵌まったチンポが射精のたびに
その子宮口を押し広げるの。
アッ、アッ、アッ、イイ、イイ~、私もイッちゃいう。イク、イク、イク~ウウ・・・・・。」
とうとう、妻と男は殆ど同時にその瞬間を迎えた。
しかも、妻の様子では若い成熟した男の体の中で、一週間も蓄えられたおびただしい量の精液が、
直接子宮に注ぎ込まれた様である。
私も二人のように、その最期の一瞬を迎えたい。
「お願いです。私も射精をさせてください。勃起した男根を握って思いっきり男の精を出させてください。
お願いします。もう勘弁してください。二人を見ていて私の頭も狂いそうです。
せ、せめて、私の男根を扱くだけでもお許しください。
お二人のお許しが出るまで、射精は精一杯我慢しますから、お願いします。」
私は情けなくも、泣きながら許しを仰うた。
もう私の男根からは、先程来からの興奮でかつてこれまで出た事の無い程の先走りが出て、
わずかながらその透明な男汁の中に、一筋の白濁色した精液が漏れだしていた。
私の男根の根元が痺れるような疼きで熱くなり、長時間にも亘り固く勃起をさせている為に、
痛みさえ感じている。
「そんなに感じるか、女房が子宮を突かれて、しかもたっぷりその中に種付けされてよ~。
本当にお前は情けね~亭主だな。勃起させた魔羅から涎流してよ~。
まあ、扱くだけは許してやる。だが、絶対漏らすなよっ、いいな。それが条件だ。
もし、勝手にイキやがったら、ボコボコにして、素っ裸のまんま、表に放り出すからな、
いいな、覚えておけよ。」
「ハ、ハイ、分かりました。お許しがでるまで絶対射精だけはしません。
手淫をお許しいただき、ありがとうございます。」
「それにしてもお前、かなり出したみたいだな。初の女の子宮の味はどうだったか?
マンコとは一味違うだろう。
子宮の味を一度知ると、これから癖になるぞ。
雁首を子宮口に締め上げられ、竿全体がマンコのヒダヒダで擦られちゃ~、
どんな男も一発でダウンだぜ。
勿論、それには俺達の魔羅みていに、女の子宮に届く超デカ魔羅を持ってる男だけの特権だがなっ。
よしっ、俺と交代だ。
お前がマンコにある程度、道筋つけてくれたおかげで、奥さんのマンコが壊れて血を流す事はなさそうだ。
ようっ、奥さん、弟の出した精液、一滴も漏らすんじゃねえぞ、いいか。
これから、奥さんの子宮の中に俺の精液を弟以上にたんまりと注ぎ込んでやるからやよっ。
二人分の濃い精液、子宮の中にたっぷり溜め込んで、本当の男のエキスを味わいなっ。」
弟はその体をゆっくりと妻から離し、マンコからまだ勃起がさめやらない巨大な男根を徐々に抜き去った。
その男根には、妻のマンコから分泌された愛液がヌラヌラと絡みつき、
パックリ口を開けた亀頭の鈴口からは、尿道に残っていた精液が大きな露となってぶら下がっていた。
「おい、変態親父、そこでセンズリ掻いて一人で興奮してんじゃね~よ。
オラオラ、女房のマンコで汚れた俺の魔羅を綺麗にするんだろ~が~。
ほら、口大きく開けて、ピカピカになるまで綺麗に舐め上げろっ。」
すると、私の頭を両手で抑え、無理やり力なくぶら下がっている男根を口に押しつけてきた。
私は拒む事も出来ず、舌で垂れ下がっている男の精液を舐め取り、
大きく口を開けデカイ亀頭をスッポリと銜えた。
チュ~チュ~と、音を立てて吸い上げると、鈴口からは尿道に残っている若干の精液が吸い出された。
男の精液と、妻の淫液とが口の中で混ざり合い、にがい様な、塩っぱい様な、複雑な味がする。
弟のご奉仕が長い間続いた。

 

<二度目の子宮貫通>

既に兄の方は、再び妻の両足の間に割り込み、今、まさにその長大な男根を妻のマンコに
差し入れようとしていた。
妻は女の悦びを導いてくれる二本目の巨大な男根に自ら体を開き、膝を大きく曲げ、
その瞬間を心待ちしている。
妻は二匹の雄犬に魅せられたサカリのついた雌犬同然だった。
鼻をクンクンと鳴らし、大きく肥大させた真っ赤なマンコに雄犬の男根を入れてくれとでも言うように、
腰をくねらせ交尾を即す。
男はそれに応える様に、ジワジワとその毛深い尻を沈めていく。
すると、弟の男根で道筋が出来ているとはいえ、その太さが違うため既に狂気の声を上げている。
「キャー、きつい、きつい、先っきより、もっときつい~。ああ~、ダメ~、
オマンコ裂けて壊れちゃう~。」
「何いってんだよ、まだ亀頭の半分も入ってないのに、気持ちよくなるのはこれからだぜっ。
一度、俺の魔羅を銜えたら、もう他の男じゃ満足出来なくなっちまうぞ。
オラ、オラ、もう少しだ。あとちょっとで、亀頭がスッポリ嵌まるから、
そうすれば後は一気に一突きだっ。」
男は妻の足を両肩に乗せ、弟の様に腰の力ではなく、勃起した魔羅に己の全体重を掛け、
重力の力で妻のマンコに嵌める気だ。
勿論、80キロ近くもあろう大男の重みで男根を突かれれば、狭い妻のマンコでも容易に貫く事が出来る。
「アア~、クウ~ッ、入る、入ってくる、貴方の大きなオチンポが~。
私のオマンコを分け入ってくる~。アア~、私のオマンコが太い杭で打ち抜かれていくよう~よ。
ウウ~、もう、そこまでで許して、これ以上入れたら本当に私のオマンコ、壊れちゃう~。
イヤ~、イヤ~、もう入れなで、もう一杯よ~。そんな大きいオチンポ私のオマンコには入らない~。
ア~、ア~、お願い、お願い、それ以上堪忍して~。イヤ~・・・・・・・・・」
男根の半分近くを外界に残したまま、妻のマンコは既に満たされた様だ。
残りの半分を弟の様に、一突きで子宮に突き入れるつもりか。
こんなバカデカイ男根を子宮の中で抜き差しさえたら、本当に妻のマンコ、
いや子宮は二度と使い物にならなくなってしまうかも知れない。
しかし、それも自業自得と言ざるを得ない。そう仕掛けたのは私自身なのだから。
すでに後戻りはできない。ここで奴らに止めてくれと言ったところで、一笑に臥されるのが関の山だ。
私はただ、じっと奴らの犯る事を見ているしかないのだ。そう、手淫をしながら。
徐々に男の体重にマンコが、いや子宮が耐えきれず、突き刺さった男根にその入り口を押し広げられ、
メリメリと亀頭の頭が食い込んでいく。
「ウ~ッ、きついぜ、奥さんの子宮は。さすが子供を生んでいない子宮は締まりがいいぜ。
子宮の口がまるで初体験のアナルみて~にしっかりその口を閉めやがって、俺の亀頭を中々銜えようとしね~。
あんたの子宮と俺の魔羅と、どっちが勝つか勝負だ。オラ、オラ、遠慮せずに一気にイカせえ貰うぜ。」
「イヤよ、イヤイヤ。これ以上、あなたのオチンコ、もう入らない。
今もあなたのオチンコで私のオマンコが、子宮が奥に突き上げられて、口から内臓が出てしまいそう。
お願い、お願いよ、もうこれ以上、私をいじめないで、もう責めないで。
イッ、イヤ~・・・・・・・。・・・・・・・・・・ギャ~・・・・・・・ッ ・・・・・・。」
妻の最後の悲鳴を聞いて、男の勝利を確信した。
男の渾身の腰の一振りで、最後まで男根の挿入を拒んでいた子宮は子供の拳にも近い男の亀頭を
受け入れてしまった。
男は勝ち誇った様に、容赦なくその毛むくじゃらの腰を振り、張り出した亀頭のエラを子宮口に擦り付け、
快感に酔っていた。
妻は一瞬気を失った様だったが、得体の知れないその快感に何もかも失い、
体全体で男から与えられる快楽の世界を彷徨っている。
「オオ~、凄ゲーッ、堪んね~ゼ、子宮の味は。マンコとは一味も二味も違うぜ。
子宮口がちょうど俺のエラをクリッ、クリッと、締め上げ、奥にもう一つのマンコがあるみて~だ。
ウウッ~、気持ちいい。イイ、イイ、最高だぜ。」
「アンッ、アンッ、アンッ、イイ、イイ、私もイイの。
子宮をオチンポで擦られ、アア~ン、気持ちいイイの。もう、どうなってもいい、深く、深く、
もっと深く突いて~。
あなたの精を、男の精を私の、私の子宮に一杯ちょう~だい。
アア、こんなの初めて、男のSEXがこんなに激しくて、凄くて、気持ちイイなんて、私、知らなかった。
やっぱりあなた達は、本当の男、男の中の男よっ。
もっと、あなたのオチンポで私を激しく責めたてて、そして何度も何度もイカせて~。お願い~・・・・・。」
妻の絶頂寸前のうわ言を聞き、男は更に激しく男根を突きたてた。
男の尻の筋肉が腰を打ちつける度に盛り上がり、その激しさに、私の扱く手も速さを増す。
私の興奮も最高潮に高まっているが、いつもの様に自然に任せて射精する事は許されない。
ここまで幾度、男根の根元がひきつき、射精感を我慢したことか。
既に私の金玉もいつでも射精できるかのように、男根の付け根にせり上がっている。
アア、出したい、射精をしたい。弟と妻が繋がっているた時に感じた快感が、今度もまた、
兄との繋がりで蘇る。
眼前に繰り広げられる妻と野獣との凄まじいSEX、交尾。
これまで激しい男女の交わりを私自身、想像出来ないでいた。
色白の小さな女体に全身毛に覆われた、筋肉隆々の野獣のような男が、幾年分もの性欲を一気に
満たすように、ありとあらゆる角度から、女体の性器、オマンコめがけその猛々しい男根を
差し貫いている。
しかも、その男根は子宮口をも粉砕し、その先端を子宮内にまで到達させている。
ああ、男の腰の動きが早まっている。男のあの時が近づいている呻き声に似た声が発せられている。
男も妻も、既に秒読み段階に来ている様だ。
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、イイ、イイ、気持ちイイ~。アア~、イキそうだぜ、堪んね~。
奥さん、イクぜっ、奥さんの子宮の中にたっぷり俺の子種をくれてやるからなっ。有り難く思えっ。
アッ、アッ、アッ、アッ、イクッ、イクッ、イクッ、精子、俺の精子、子宮にぶちまけるぞ~。
イッ、イッ、イク~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ。」
「キテッ、キテッ、私もイクわ~。もう狂いそう。
あなたのモノ、精液を私に一杯ちょうだい~。私の子宮をあなたの精液で一杯にして~。
アア、イイ、イイ、イイッ。私もイク、イク、イッ、イッ、イク~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ。」
妻の両足がピーンと突っ張り、その間に割り込んでいる男の体が痙攣している。
私の目にも、男根の根元が大きくうねり、幾度も精液を子宮めがけ、多量の精子を注ぎ込んでいるのが
見える。
まさに男が妻の子宮に射精している。射精、射精、この言葉を頭の中で何度も繰り返す。

 

<男の精液の味>

ああ、堪らない。私も我慢に我慢している射精感をいますぐ解き放ちたい。
ああ、私もイキたい、イキたい、射精したい。これ程射精に執着し、イキたいと思った事も無い。
ああ、耐えられない、この射精感に耐えられない。
男に生まれた事が恨めしい。射精という言葉が私を支配する。
もう我慢できない、再び許しを仰う。
「お願いです。私もイキたくてもうどうにもなりません。
お二人の激しい交わりを見て、私も男です。射精をしたくて堪まりません。
どうか、どうか、私に射精をする事のお許しをお願いします。」
「何、変態親父も一人前にイキたいのかっ。生意気な変態親父だなっ。
まあ、俺達もたんまり奥さんの子宮に中出しさせてもらったから、後でたっぷり出させてやるぜ。
ああ、それにしても最高だったぜ。奥さんの子宮は。気持ちよかったぜ。子宮に俺の子種もたっぷりと
仕込だしな。
俺と弟の精液で、奥さんの子宮は満タンだぜ。今頃、我先に俺達の子種が奥さんの卵に群がっている事
だろうよっ。
旦那には悪いが、妊娠間違い無しだなっ。それじゃ、今度は旦那、あんたの出番だ。
手始めに、まずは俺のマンコで汚れた魔羅の後始末しなっ。金玉まで綺麗に舐め上げて綺麗にするんだぞ
っ、いいな。
それが済んだら、女房のマンコも綺麗にしてやるんだ。
そろそろ、子宮に仕込んだ満タンの精液が溢れてくるころだろうから、すっかり綺麗に吸い上げ、
一滴も女房のマンコから流れね~ように、俺達の精液を飲み込めよっ、いいな。
俺達の射精した精液すすりながら、センズリ掻け。
有り難く思えよ、俺達の一週間分の若くて濃い精液が腹一杯飲めるんだからな~、男のお前が。
アッハッハッハ~。」
私は差し向けられた兄の亀頭も、竿も、また言われた通り、毛だらけの金玉も綺麗に舐め上げご奉仕した。
それを終えると、だらしなく足を開ききっている妻の間に頭を押しつけた。
妻のマンコは二人の男に長時間極太の男根を入れられ、擦られた為に、かなり充血し、肥大していた。
まるで巨大な赤貝の様だ。クリトリスはすっかり皮が剥け、今だ真っ赤に勃起している。
その赤貝のヒダをゆっくり広げてみると、パックリと大きな口を開けた。
その口は開ききり、奴らの男根で拡張され、元に戻るかが心配になった。
すると、奥の方から濁流の様に白濁色した粘りけのある精液が溢れ出てきた。
私は二人の兄弟に見られながら、今にも精液が流れ落ちそうなマンコに口を押しつけ、
ジュルジュルとすすり上げた。
どれだけ大量の精液を妻の子宮に放出したのか、次から次へ、私の口に二人の精液が流れ込み、
青臭い精液独特の刺激臭とその量の多さに、むせかりそうになりながらもそれを舌で楽しんだ。
これが、奴らのお金玉から男根を通り、そして亀頭から妻の子宮へ放たれたモノ。
またそれが、子宮から膣を通り抜け、今では私の口の中に納まっている。
私は今まで繰り広げられていた痴態を頭の中で再現し、口で男達の性欲の源である精液を啜りながら、
今まで我慢していた手淫を男達の前で思う存分楽しんだ。
しかし、その時は直ぐにやって来て、瞬く間に頂点に上りつめた。
男に妻を犯られ、たっぷり子宮に射精され、仕舞いには、その男達の吐き出した精液を啜りながら、
男の見ている前で、手淫により初めて己の射精を許される。
もう、これだけの材料が揃えば、私の射精中枢は完全に麻痺し、あっと言う間に我慢していた射精を
迎えた。
幾度も私の男根は痙攣を繰り返し、精が尽きるまで火山の噴火のように絶え間なく精液が吹き出された。
私の人生の中で、最も感じ、興奮した瞬間であった。

 

<後悔と期待>

妻との今後の生活を思うと恐ろしくなる。
既に妻のマンコは男達によって拡張され、私の男根では満足出来なくなっているだろう。
しかも、女性の神聖な器官である子宮も、使い物にならないくらい遊ばれ、広げられ、直接精液までも
注ぎ込まれ。
挙げ句の果てには奴らの子供を受胎している可能性まである。
その結果は、間もなく分かる筈である。
私は今も仕事が手に着かない日々が続いている。
妄想、それを現実に実行してしまった私。
男達が言い放った言葉が耳に残る。
「後悔先に立たず」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しかし、またしても私の頭の中には次ぎなる計画が・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

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