この話は先週の休日、馬鹿な亭主、そう私が妄想の世界を現実の世界へと計画してしまった話です。
記憶がまだ鮮明に残っていますので、皆さんに告白します。
尚、ご意見、感想等、ありましたら当掲示板または直接メール頂けると嬉しいです。また、奥様との和合の写真や妄想亭主の画像でもありましたら、次の計画の種になりますので送って下さい。
では、今回実行した計画をお話しましょう・・・・・・・。
<妄想>
妻が見ず知らずの男たちに体を嬲られ、精が尽き果てるまで妻の膣穴に中出しさる。
挙げ句に奥深く挿入された亀頭が子宮口を貫き子宮内に直接精液を注ぎ込む。
亭主はそれを見ながら己の魔羅を極限にまで勃起させ、自らの興奮を手淫で果たす。
こんな妄想を抱いているご同輩の亭主族がこんなに多くいるとは、私自身驚いた。
私は42才、妻は25才のごく一般的なリーマン家庭。
私達夫婦は結婚3年を迎え、そろそろSEXに対しても倦怠期を迎えていた。
近頃、妻とのSEX時、妻が他の男に抱かれながら痴態をさらけ出し、
男の精を生で受けるという妄想を抱きながら、最後の瞬間を迎えていた。
現実的には、なかなか妻を他の男に抱かせるといった事は困難であり、
また、妻もそう簡単には承知するはずも無い。
そんな妻だからこそ、他人の男に犯され、神聖な膣に無理やり挿入され、
果てには子宮内に男の精液を注ぎ込まれる妻の狂乱振りを見てみたい。
私はある計画を企て、自然な成り行きで妻の裸体を他の男に晒してみようと考えた。
しかし、妻の体を晒すだけのこの計画があの様な事にまでなるとは、私自身予想もしていなかった。
その計画とは、以前行った事の有る温泉で、そこの宿の風呂は入り口に
”男湯”、”女湯”、”家族使用中”の札があり、その都度札を掛け替えて風呂に入るシステム。
だから、”家族使用中”の場合は、他の客はは順番待ちという事になり、”男湯”の札の場合も
女性は順番待ちという事になる。
私はこのシステムをうまく利用すれば、妻の裸体を簡単に他の男たちに晒す事が出来ると思い、
先週の休日を利用して、夫婦二人でその宿へ宿泊することにした。
<計画実行>
久しぶりの夫婦揃っての小旅行で、いつになく妻は浮足立っていた。
数時間で宿に着き、とっぷりと日も暮れていたので早速風呂に入ろうと、
仲居さんに風呂の空き具合を聞いたが、珍しく泊まり客も数組だけということで、今は空いているとの事。
私だけ内心計画通り事が運んでくれる事を期待し、若干興奮気味で二人して風呂場へ向かった。
風呂場に着くと仲居の言う通り札が外されていて、先客はいなかった。
入り口に”家族使用中”の札を付けて夫婦水入らずの風呂を楽しもうと、妻も笑顔を浮かべながら入った。
誰もいない脱衣場で、恥じらいもなく浴衣を脱ぐ妻。
私は「ちょっとトイレ」と言って、先に妻を風呂場へ行かせた。
私はそれを確認して入り口の札を”男湯”にすり替え私も浴衣を脱ぎ捨て、風呂場へ向かった。
私は妻と二人だけの風呂という事だけでも気分は高まっていたが、
これから遭遇するであろう他の男達との混浴を想像すると、
私の男根は既に上に向かってそそり勃っていた。
それを見た妻は「あなた、凄~い、そんなに勃起ちしゃって。もう興奮してるの?」と、
腹にくっつくほどいきり勃っている私の男根を驚きの眼差しで見ていた。
「あ~、私もお前と二人っきりで風呂に入れるかと思うと、凄く興奮しちゃって。
あとで、ゆっくりお前の体も洗ってやるからな、頭から足の先まで、それに大事なアソコも。」
暫くの間、湯船の中で二人、新婚時代の様に抱き合ったり、キスしたり、
お互いの体をまさぐりあったりと、二人だけの世界を楽しんでいた。
そろそろ体を洗おうとした時だった。
脱衣場の方から男の話し声が聞こえた、一人ではなさそうだ。
「あなた、誰か入ってくるみたいよ。家族の札、付けてあるはずなのに、何で、何で。」
と、妻は驚いている様子だった。
私は遂に来る時が来たと、内心ドキドキしながら事の成り行きを見守っていた。
すると、浴室の扉がカラガラと音を立てて開き、二人の男が前も隠さず、堂々と入ってきた。
「キャーッ」と、悲鳴にも似た声を上げる妻。
驚いたのは男達の方で、まさか中に女がいるとは思ってもいなかったのだから。
「アッ、すみません。女の人が入っていたのですか? 入り口の札が”男湯”になってたもんで。」
二人の男は、全裸のまま慌てて股間をタオルで隠し、どうしたものかと立ちすくんでいた。
「ウッソ~、あなた、確かに”家族”の札を付けたわよね~。」
妻は慌てて小さなタオルで、胸のあたり必死に隠そうとしている。
しかしタオル一枚で体全体を隠せるはずも無く、男達の目には、
透き通った湯船の中の白く豊満な女体が手に取るように見えているはずである。
「ああ、でも誰かが間違えて掛け替えちゃったんじゃないか? 」と、その場をつくろった。
「まあ、とにかく風邪でもひいらた悪いから、とりあえず湯船に入ったら?」
と私は二人に中に入る様に促した。
「それじゃ~、失礼して。」と二人の男達は股間のタオルを外し私たちの正面にその身を沈めた。
彼らは歳の頃は35、6であろうか。身長もあり、筋肉の付き方も並では無かった。
分厚く張った大胸筋と力こぶ、それにも増して太股が丸太の様で、筋肉の塊のようだった。
また、彼らの毛深さにも目を見張った。
鬱蒼と繁った大胸筋全体に生える濃い胸毛、それが腹部まで続き、それが股間の中心部へ。
それが過ぎると、大腿部からスネへと、太くて硬い毛が密集している。
まさに、成熟した男そのものという感じで、男の私でさえ圧倒されてしまった。
「こんな男達に妻が犯され、しかも子宮に届くほどに突かれ中出しされたら………」
と考えると、私の粗末な男根も徐々に固くなってくる。
湯船の中では、その濃い毛が海藻のようにゆらゆらと揺れている。
妻も無理に追い出す事もできず、また、出るに出られず私のそばに寄り添ってうつむいていた。
「お二人、なかなかイイ体してるけど、何かスポーツでもやってるのかい?」とありきたりの事を尋ねた。
「ええ、俺達兄弟でレーシングサイクルをしてまして。今日もトレーニング途中で、
適当に探したのがこの宿だったんです。」
「なるほど、それでそんな太い足をしてるんだ。
それに、兄弟揃って日本人には珍しく、毛が濃いんだね~。」
「サイクル仲間では、俺達”兄弟熊”って呼ばれてるんです。若い時は毛深い事を悩んだりして、
脱毛とか考えましたけど、もう慣れましたよ。これも男の象徴の一つと思ってね。」
「いいよ、いいよ、カッコイイよ。凄く男臭くって。顔と体型にその毛深いのがぴったりだよ。
なあ、お前もそう思わないかい?」
と妻に問いかけると、顔を上げ、正面に並んで湯船から出ている二人の若者の上半身を見つめている。
「そ、そうね、男らしくて。そんな男性二人と一緒にお風呂に入って、私も恥ずかしい。
ホント、目のやり場に困っちゃう。」
妻も少なからず、この雰囲気に興奮している様だった。
「それにしても、俺達お邪魔じゃないんですか? せっかくお二人だけのバスタイムを。」
「まあ、最初は私たちもビックリしたけど、混浴だと思えば大して気にもしないよ。なっ、お前。」
「ご夫婦なんですか、なんか、てっきり愛人同士かと思ってました。
でも、奥さんの方が気にされてるんじゃ?
俺達は全然平気ですけど、というより、嬉しいくらいですが。」
「えっ、どうして?」と私が聞くと、
「だって、知らない女性と風呂に入るなんて滅多に無いし、
しかも素敵な奥さんの素肌がこんなに近くで拝見できるんですから。
俺達にとっては願ってもない事ですよ。」
恥ずかしくて正面の彼らをまともに見られない妻はその言葉が嬉しかったのか、
少し緊張が解け笑顔が戻った様だった。
彼らは、一人はタオルを頭に巻き付け、一人は風呂の淵に置いたまま、長身を湯の中にゆだねていた。
ふと、透き通った湯船の中の彼らを見ると、ゆらゆらと濃い体毛が揺れている中心に、
既に固くイキリ勃っている二本の男根が見える。その姿は妻からもはっきり見えている筈である。
二人の若い男達は、妻に視線を送りながら、その男根を二人が二人とも、
湯の中でゆっくりと両手を使って扱いている。
ちらっと、妻の方を見てみると、なるべくそれを見ない様にしてはいるものの、
どうしても二本の若い勃起した男根に目が行ってしまう様だった。
彼らの仕草はまるで男のセンズリを私たち夫婦に見せつけるかの様で、浮いた体が時折水面に出て、
握った二本の男根が潜望鏡のように顔を出す。
私たちはそれを見て無ぬ振りをし、視線を彼らに戻すと、胸元には真っ黒な胸毛がベッタリと
胸に張りついている。
妻はもともと野生的な男が好きであった。
洋モノ映画やTVで、筋骨逞しい毛深い男優が出ると、「ア~、素敵」とかよくため息を
漏らしているのを知っていた。
まさに目の前の男二人は日本版のゴリラである。
私は次の作戦をボ~ッとした頭の中で考えた。こんな機会は滅多にない、それを逃す手は無いと。
<妻に群がる男達>
私たちはかなりの時間、湯に浸かっていたのでそろそろ体を洗ことにした。
しかし、自分がやったのではこの計画の目的から外れるので、
何とか理由と付けて彼らに妻の体を隅々まで洗ってもらおうと。そしてその後には…….。
「なあ、お前、のぼせて来たから、そろそろ上がって体を流そうよ。」
「エッ、でも。。。。。。。。。」
「何恥ずかしがっているんだよ、19、20の小娘じゃあるまいし。
彼らだって、さっきお前の体が素敵だって言ってくれたじゃないか。
いつまでも風呂に浸かっている訳にもいかないんだから、さあ、出た出た。」
「あっ、俺達なら無視して下さい。せっかくだから、奥さんも旦那さんにしっかり洗ってもらった方が
いいですよ。」
私は彼らの反応を見ようと、先に妻を風呂から上げさせた。
妻が湯船に立ち上がると小さなタオルが体にピタリ張りつき、妻のボディーラインを露にする。
それを彼らのぎらついた目がなめる様に食らいつく。
そして、彼らの目の前をゆっくりと恥じらいながら通り過ぎ、一段高くなった洗い場に片足を上げると、
男二人からの位置からは、妻の秘部が丸見えとなっているに違いない。
湯船に潜む二本の男根は、旨そうなエサの前に男達の手によって更に大きさを増しているようだ。
妻は洗い場に着き、木製の腰掛けに座ると私を呼びつけた。
「あなた、早くして、このままじゃ、恥ずかしいわ~。」
「ああ、今行く。」
私は立ち上がって湯船から出ようとしたその時、体をふらつかせた。
とっさに彼ら二人が私の体を抱きかかえた。
「旦那さん、大丈夫ですか、急にふらついて。」
「ごめん、ごめん。のぼせたみたいで、急に立ち上がったら頭がクラクラして。」
「ちょっと、横になって体を冷やした方がいいですよ。」
「ああ、少しの間、そうするよ。」
これは私の最大の演技であった。
私が横になっている間に、彼ら二人に妻をと……………………。
私は彼らによって、湯船の淵に仰向けに寝かせられた。
私のだらしなく伸びきった男根と金玉も露に。
「あなた、大丈夫、しっかりして。顔が真っ赤になって。」
妻はビックリして私の顔を覗き込んでいる。
妻の体に目をやると、その姿はとっさの事で体を隠す余裕も無く、タオルは既に床に落ちていた。
二人の男達は、私たち夫婦と取り囲むように立っている。
既にここに居る女一人、男三人は生まれたままの姿をそれぞれが晒していた。
妻がふと二人を見上げると、大柄の男達は鬱蒼とした濃い体毛の中から、
先程からの興奮で己の男根を極限にまで勃起させている。
その姿は、まるで太い幹にようで、その周りにはツタの様に幾重にも血管が絡まり、
見事に剥けきった傘の開いた亀頭が獲物を狙うかのように一つ目が妻を睨み付けている。
また、その巨木の下には伸びきった毛だらけの袋の中に二つの大きな金玉がぶら下がり、
風呂の滴が垂れている。
男達は勃起した男根を隠そうともせず、むしろ妻に見せつけるかのように腰を突き出し、
男根をひくつかせている。
それを目の当たりにした妻は、「イヤーン」と悲鳴を上げ、その男根から目を背けようとする。
そして今の自分の哀れもない格好に気づくと、床に落ちているタオルを拾おうとタオルに手を掛けたが、
私がそれを制した。
「もう、いいじゃないか。恥ずかしがることはないよ。
私はまだ頭がクラクラするから、この際、元気な二人に私の代わりに体を流してもらったら。
君たち、すまないけど、お願い出来るかね。」
男根を勃起させたままの二人の男達は、待ってましたとばかりに、
「エッ、旦那さんいいんですか? 俺達二人で奥さんの体を洗って。
逆に俺達の方がお願いしたいくらいですけど。」
「じゃー、決まりだ。お前もこんな機会二度と無いだろうから、しっかり洗ってもらえよ。
若くてお前好みの逞しい男、しかも二人の男に体洗ってもらうなんて、お前も幸せだろう。」
「あなた、私、恥ずかしい。知らない男性に、しかも若い二人に私の体を見られるなんて。
私、どうしたらいいの、あなたは本当にいいの? 私が知らない男性に体を洗われて。」
「ああ、この二人ならお前の相手に不足はないよ。
一度そういうの見てみたかったし、いいお宝も持っているしなっ。」
「エッ、何。何なの?」
「何でもないよ、さあ、覚悟決めて、気の済むまで二人に洗ってもらいなさい。
私はここで監視しててやるから。じゃー、お兄さん達、妻をヨロシクお願いしますよ。」
そういうと、二人の逞しい男二人は、妻の両脇を抱え洗い場の方へ向かった。
<男達による妻へのサービス>
これから目の前で夢にまで見た妄想が現実のものとして、妻が男二人によって弄ばれようとしている。
それを考えると私の男根も徐々に固さを取り戻し、無意識の内にそっと手を添えていた。
洗い場へ向かっている三人を見ると、まさに二匹のゴリラに捕まった全裸の女といった感じだった。
日に焼けた筋骨逞しい二人の男、足から続いている毛は尻全体をも覆い尽くし、
その二人の黒さとは対象的に、色白の背の低い妻の素肌が、ピンク色に染め上げられている。
歩く度に妻の大きく張った乳房がゆらゆらと揺れ、その動きに合わせ、
二人の天を突く程に固く勃起した男根もメトロノームがごときに歩調を合わせ、
右に左に大きく揺れていた。
洗い場に着くと、妻を立たせたまま私の方へ裸体を向け、手にボディーシャンプーをたっぷり付けると、
一人は立ったまま、一人は床に胡座をかいて、上と下を同時に洗い出した。
妻の体に艶かしく男の4本の手が絡みつく。
上の方では、既に妻の隠した胸の手が外され、たわわに実った左右の乳房が大きな毛だらけの
手によって優しく包まれている。
下のほうでは、男の手が足の先から徐々に太股へ撫で回すように登っている。
既に妻は自らの裸体を二人の男の前に晒し、乳房もうっすら陰りをもつ秘部も隠すことはしていない。
二人の男の愛撫にも似た手の動きに興奮を抑えようと、目はつむったままでいる。
乳房を手にしている男が妻に話しかけているのが聞こえる。
「奥さん、どうですか、二人の男に体を洗われて。気持ちいいですか?」
「・・・・、エエ、でもあなた達に私の裸を見られていると思うととても恥ずかしいの。
だって、こんな事初めてだし、主人以外の男性の体、しかも裸なんて見た事無いんだもの。
恥ずかしくて、目のやり場に困っちゃうわ。だって、・・・・・・。
「だって、奥さん、何ですか?」
「だって、・・あの~・・・あなたのアレが、動く度に私のお尻に当たるんですもの。
何か、とても固くて熱いモノが・・・・・・・。ア~、恥ずかしい。」
「俺のアレって何ですか。俺は何もしてませんよ。何が当たってるんですか?」
「イヤーン、言わせないで、そんなこと私に。」
「ハッキリ言ってくれなければわかりませんよ。大きな声でハッキリと。ねっ、奥さん。」
「あ、あなたの、あなたのオチンチンが。オチンチンが私のお尻に当たってるの。」
“あなたのオチンチン” 私の耳にもハッキリ聞こえ、更に交わされる二人の会話に夢中になっていた私。
「なんだ、俺のチンポですか、それはすみませんでした。奥さんの綺麗な体を触っていたら、
もうこんなに勃起しちゃって。ほら、下で洗っている弟のチンポもあんなに上を向いて勃起してますよ。
俺もそうだけど、弟も相当興奮してるみたいだな~。
兄弟して、顔も体つきも似てると思ったら、チンポまでもがそっくりでしょ。」
その言葉を聞いて、妻も思わず太股を熱心に洗っている弟を見た。
私の位置からでも、男兄弟の二本の男根が天狗の鼻の様にイキリ勃っているのがよく見える。
真っ黒な草むらから生え出たそれは、グロテスクなほどに血管を浮かび上がらせ、
すっかり剥けきった亀頭は、今にも破裂するのではと思うくらい真っ赤に膨れ上がっていた。
「す、凄~い、本当に凄いわ。人間のモノとは思えない。怖いくらいに大きくなってる。
同じ男性でも、主人のモノとは全然違うわ。 凄く熱くて固そう。」
「どうです、触ってみますか、この勃起した俺のチンポ?
見るのと違って、握ってみたらまた違う感じかも知れませんよ。また、旦那さんともね。」
妻の視線が私を追っている。私に了解を求めているような眼差しだった。
私は迷いも無く頭を上下に振った。
私の了解を見て取った男は妻の手を取り、己の固く張りつめた男根へ導いた。
妻の小さな白い手が勃起を握りしめ、その細い指が真っ赤に焼きついた男根にからみつく。
「俺のチンポ、どうでか、旦那だんのチンポと比べてどうですか?
こうやって、綺麗な手の奥さんにチンポ握られると、余計に元気になっちゃうな~。
ほら、チンポがドクドクいってるのが分かるでしょ。
奥さんに触られて、俺のチンポの気持ちイイって嬉しがっているんですよ。」
「本当に凄いわ、物凄く固くて熱い。なんか火傷しちゃいそうよ。
私の手じゃ、貴方のオチンチンが大きすぎて握りきれないわ。
そう、私の手の中でビクビクいってる。何か別の生き物見ないね。」
男は己の男根を妻に握らせ、両の手を使って更に乳房と乳首への刺激を加える。
下では、弟が息を荒くして二人の行動を見つめ、それに感化されたのか、左手を妻の尻にあてがい、
右手をわずかばかりの草むらに手を添えようとしている。
弟はシャンプーを手に取り直すと、そのまま妻の草むらに撫で付ける。
すると、段々と泡が立ってきて、黒かった茂みが泡にまみれ、そこに小雪でも積もったように
白く染まっていく。
尻にまわした手は、その谷間に沿って手を上下に滑られている。
その手が、妻の秘口をなぞったのだろうか、ふいに妻が「クッ、クッ」と口ごもった溜め息を漏らす。
それを楽しむかのように、今度は妻の足を広げさせ、ジワジワと秘部を攻めているようだ。
弟の手がシャボンの中で、見え隠れしている。きっと、その手は妻の膣口を捉え、
入り口のヒダの感触を楽しんでいるように見える。
手が抜き差しされる度に妻の腰が引きつり、つま先立ちでその快感をグット堪えているようだ。
体のバランスをとる為に、今ではしっかり兄貴のそそり勃つ男根をしっかり握り、
片方の手を弟の頭をガッチリ掴んでいる。
「ア~、もう駄目、堪忍して~。お願い。あなた~っ、もう立っていられないわ~。」
「どうしたんだ、お前。兄ちゃん達に洗われて、そんなに感じてんのかい? もう十分か?
兄ちゃん達に終わりにしてもらおうか?」
私は妻の興奮をよそに、わざといじわるっぽく彼らの行為を終わらせようとした。
「君たち、もうそのくらいで終わりにしてくれ。どうもありがとう。
妻も十分満足したみたいだから。なあ、お前、これでいいんだろうっ?」
私の言葉で、男たち二人の妻への愛撫が急にストップした。
「ち、違うの、そうじゃないの。
わ、私、この人たちに体を触られている内に、体がどうしようもなくなって・・・・・・。
体がなんだか痺れてきて、もう立っていられないの。
イヤッ、止めさせないで。あなたお願い。このまま二人に続けさせて。
このまま終わっちゃイヤッ。」
私は妻がここまで変貌するするとは想像もしていなかった。
毛深い逞しい男二人相手では、刺激が強烈過ぎたようだ。
しかし、ここまで妻が上り詰めたなら、最後の仕上げ、そう、男達の妻の膣への中出しを期待する私。
「何だお前、どうして欲しいんだ。ハッキリ言わないと、分からんぞ。
二人もどうしていいか困っているじゃないか。」
「エエ、俺達もここまで来て終わりじゃ、蛇の生殺しですよ。」
二人の男達は相変わらず自慢の男根をそそり勃たせながら、行き場を失っている男根を握りしめている。
「あ、あなたが許してくれるなら、この人達に抱かれたいの。そう、今ここで。
こんな凄い二人のチンポを見せつけられたら、もう我慢できないっ。
この逞しい男達に、思いっきり抱かれたいの、私の体をメチャメチャにして欲しいの。
だから、お願い、あなたっ、いいって言って。この人たちに私を抱く様に貴方からもお願いして。
一生のお願い。」
とうとう男達の手により妻は堕ちた。
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