ちょうど彼女の寝取られ現場に遭遇した

友達からってことで ゆっくり付き合い始めた裕子ってコがいて。
おれ某K大の2年でゆうは某S大の1年で。
おれがバイトのリーダーみたいなのやってたけん、
いろいろ教えつつ、最初からねらってたんだけど。
かなりかわいいコで性格もいいのに男と付き合ったことが
なかったらしくて。
キスすんのは けっこう慣れてきたけど、カラダ触るとくす
ぐったがるみたいな感じで。
背は低いけど胸とか けっこうあって抱きごこちのいいカ
ラダでしたわ。
11月9日だったかな。たしか。。
うちのバイト先けっこうみんな仲良くて。
その日は りょーへいってやつの誕生日でバイトあがって
から10人くらいで近くの西○らへんの居酒屋で飲むこと
になってて。
けど その時期仕事柄忙しくて、おれは上の五島ってやつ
に急に残業頼まれたけん、後から合流することになって。。。
11時過ぎだったと思うけど いっぷく入れつつ ゆうに電
話したら、無駄に笑ってる。
けっこう酔ってんな~。。。
ゆうんちでりょーへいと亜矢子と浜田の4人で飲んでるか
らって。
「1時過ぎなるかもしれんけど おわったらいくわ。」
「うん♪じゃあ、待ってるよ~」
あ~!と、ちょっと怒りつつ。PCの前に戻ってデータ打
ち込みまくった。
0:30くらいにようやく仕事あがって
速攻 ゆうんちに行った。
行ってしまった。
電話でもしてから行けばよかったのに。。
ゆうんちのドアが薄く開いて男物のくつが はさまってた。
みんな まだいるんかあと思ってなんかほっとしつつドア
を開けたけど。靴はその一足をのぞいてあとは全部ゆうの
だ。。
ちょっとヘンやなと思いつつ
みると奥の部屋からベッドランプのほの暗いオレンジの光
が扉のガラス越しに差し込んでる。
ちょっと待て。ちょっと待てとココロの中でつぶやきつつ。
ガラス越しに部屋をのぞくと、
左側にあるベッドの上にゆうに覆い被さっている
りょ-へいの後姿があった。
この時点で おれなんだか吐きそうでした。
ゆうの上半身は 服をたくし上げられて剥き出しになっていて
りょーへいは ゆうの上でゆっくり動きながら胸に手を伸
ばしてた。
おれはその場にへたり込んで呆然としてたと思う。。。
しばらくぼーっとしてた。。
ゆうの口から漏れる吐息とりょうへいがゆうのカラダに吸
い付く音、ベッドがギシギシきしむ音色んな音がむなしく
響いてて。
おれの位置からは ゆうの顔も体も一部しか見えなかった。
ってか見えてても見てなかったと思う。。
何も見えないし、何も聞こえない。
こんなのぜんぜん萌えない。
なんか急激にココロが冷えてくみたいで、固まったまま妙
に汗をかいていた。
りょーへいの声がした。
「ああ、きもちーよ。おれもう我慢できない。」
すこしづづ おれの意識がもどってきていた。
ゆうは相変わらず感じてるともなんともとれない息遣いだった。
「ああ、好きだよ。○○○さん!」
りょーへいのこえがかすれてた。
たぶんもういっぱいいっぱいだ。
その時 ゆうが りょーへいに しがみつきながらささやいた。
「うれしい」
その時 立ち上がったおれの目にりょーへいの肩越しに幸せ
そうにほほえんだゆうの顔が見えた。
おれは部屋にかけこんでいった。
以外にも怒りは どちらにも沸かなかった。
けど あまりにも間が悪い。。
おれは1mくらいのところで一瞬立ち止まったけど
そのまま りょ-へいを突き飛ばした。
りょーへいは無防備な体勢でぶったおれた。
赤黒い血に染まった股間の隆起から白いものを噴き出していた。
おれは ゆうの方を振り返った。
ゆうは困惑して怯えた顔つきで枕を抱きしめていた。
腰が抜けたのか膝を立てて後ずさるから、
あそこが枕のしたから丸見えだった。
意外と濃い茂みに さっきのはずみで白液がかかっていた。。
涙が知らない間にこぼれてた。
ゆうの怯える姿を見たら泣いてた。
こぶしを振り下ろす先が見つからなくて一発自分の顔にパ
ンチを入れた。
ゆうはおれが泣いているのを見て、下を向いておれの視線
から逃げた。
結局 いてもたってもいられなくておれはそこから逃げる
ように帰ったっす。

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