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カテゴリー:小説
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自慢の姉が同級生に犯された
僕の姉は、僕の同級生にレイプされた。 犯った奴等の主犯格は、高木・柿崎の2人。 僕は私立の男子高校普通科の2年生だが、その2人は工業機械科。 工業機械科は学校の中でもガラの悪い生徒が群れなしており、僕ら普通科の生徒はかな… -
閉じ込められた母ちゃん
あれは震災が有った年の事、母ちゃんがエレベーターに閉じ込められた事故があって、その時遭遇した出来事・・・。当時俺は中学生になったばかりで、都市近郊の昭和の後期に建てられた古い公団住宅の3階の一室に親子3人で今もそこに暮ら… -
横恋慕
父と母の三人家族、ごく普通の家庭に暮らす中学三年生の僕家の斜め裏に一人暮らしの50歳後半くらいの男性的がいる、家族での付き合いはないが僕はこの男性と秘密の付き合いがあった秘密といってもたいした事はない、エロDVDを見せて… -
爆乳マゾペット母
俺は、一人暮らしをしている20歳の会社員。高2~高校卒業までの2年間、母親の美貴(現在40歳)が同級生&後輩達の共有マゾペットとして飼育されていた。美貴の外見は30代前半で、顔も凄く美人だと思う。ちなみに、美貴のサイズは… -
毀れてゆく母
1.今、手許に送り付けられてきた2枚目のDVDがある。今回の映像から受けた衝撃は、1枚目で受けたものを遥かに上回り、さらに激しい興奮状態に巻き込まれた。何度も繰り返し見ながら、そのたびに白い液を撒き散らし、疲れ果てて寝て… -
現実
それは突然の出来事だった、平和に楽しく暮らしていた両親と僕の三人家族を襲った悲劇、父が仕事の帰り道 車を運転中何かを避けよとしたのか急ハンドルをきった状態で電柱に激突 救助も虚しくすでに即死状態で発見された。両親ともに役… -
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ママとクラスメイト
クラスメイトのサトルに彼女ができたらしい、しかも毎日セックスをしていると周りに自慢しているみたいだ。 僕は高1になるが女子と付き合ったことはないし、ましてやセックスなんて 自分とは程遠い世界の様な気がしていた・… -
やられていた彼女
3オン3サークルに入ってる男子学生です。 僕は自慢じゃないんすけど、イケメンとよく言われます。 告られる事もいっぱいあって、入学してから5回はありました。 でも僕には彼女がいて、同じサークルのマネージャー的… -
美月
今になって思えば、妻の美月は私には過ぎた女性でした。 初めて彼女を見かけたのは、幼稚園で保母をしていた姿です。 子供ひとりひとりに分け隔てなく穏やかな笑みで接し、しかし甘やかすばかりでなく、 必要とあらばし… -
結局のところ(慰めを真に受けないこと)
巨根にはかなわない。 巨根にまつわる話は決して神話ではない。現実だ。 俺が高校生の頃、クラスにいじられキャラのAがいた。 俺はAとはよくつるんでいて、公衆便所等で並んで小便したこともあったが、A… -
姉さん
あいつらと姉さんを引き合わせたことをひどく後悔しています。どんなに虐められても殴られても拒むべきでした。 一ヶ月ほど前、ボクの通う中学校の不良達がボクの所へきました。そして、「お前の姉ちゃん、俺たちにちょっと紹介して… -
不良に輪姦される幼馴染
由加里は今日も不良グループに放課後トイレに無理やり引っ張って連れて行かれた。 みんな噂してることは本当なんだろうか、由加里が奴らにエッチなことされまくってるって。 小学校の頃からずっと同じクラスで、ずっと好きだった由… -
拉致された幼馴染
華やかな雛壇の上で、俺は傍らで微笑むウエディング姿の順子に微笑みかけた。 「幸せになろう・・・な」 俺の囁きに順子は素直にコックリと頷き、俺を見つめ返した。瞳が輝いている。今日の順子はとびっきり綺麗だ。 今日、俺た… -
寿退社した妻
妻の瞳とは、結婚して2年目を迎えた。不動産の会社に勤めていた妻は、私がそれなりに収入がある自営業者ということもあり、寿退社をして、私の会社の経理などを手伝ってくれていた。 だけど、その不動産会社ではバリバリに働いて… -
金髪ビッチだった嫁は、今では黒髪の上品な主婦になっていた
私の妻は、4歳年下だ。まだ私が大学生の時に彼女に知り合い、そして、色々とあったが結婚に至った。 妻の純子は、今は専業主婦をしていて、そろそろアラサーと言われる年齢になってきたので、最近子作りを始めたところだ。と言っ… -
3人の男達に寝取られた妻を愛する気持ち
妻のクリトリスを摘んで扱いてやると、一心に耽っていたフェラチオの手が緩まり、口が開いて吐息が漏れる。。 窓から街路灯の明かりが差し込み、白く柔らかな女体の輪郭が不倫妻の淫らさを見せつけるように妖しくよろめく。 「… -
エロガキに狙われた母
これは僕がまだ小学生3年生の頃の話です。 当時父が海外に単身赴任となり、母と僕は一時2人暮らしをすることになりました。 ちょうど2人暮らしを始めて半年ほどたったころでしょうか ある少年が僕達の前に現れました…